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日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 時間が非常に超過しましたから、一応企画庁と農林当局の方に対する質疑はこの程度にしまして、あと法務省関係に一つ御意見を聞きたいと思いますが、先ほどから私は事実関係を一応皆さんにやはり聞いてもらって、その上でないとやはり正確なお互いの質疑ができないと思うので、お聞き願ったわけですが、まず、最初国家公務員法百条の秘密、これに対してどういう見解を持っておられるか、最初聞きたいと思います。

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 そこで若干お聞きしますが、いわゆる官庁で秘としておる、これは実質的には秘にする必要もないんだが、しかし、外部から見られたくないといったようなきわめて軽いものもたくさんあるようです、一つ一つの文書……まあ先ほどから相当御検討願ったわけですが、そこで今この問題に入るんじゃなしに、総括的に聞くわけですか、いわゆる官庁で秘といっておるものがすぐそのまま国家公務員法百条の罰則の適用の対象になる秘、これではないと、この点だけははっきり…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 非常に広く処罰する見解をお述べになっているわけですが、それははなは、だしく私は実情に沿わないと思うのです。官庁が何か一つの方針を出す、それは官庁に勤めておる者自体としては、それは全部守らなきゃならぬ秘密だけでないです。ほかのことにしたって全部そうです。ただ、それに違反するからといって、それが全部刑罰だ、すぐ百条でいう秘密の方へいくん、だ、こんな解釈はとんでもないと思うのですよ。私はそんなことを本気におっしゃるのだったら、こ…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 そんな解釈は、一、二の裁判所が出したかもしれないが、そんなものは実情に合いませんよ。みずから法律を破壊していく裁判ですよ、そんなことは。それなら国家公務員法を、じゃ、どれだけ警察や検察が守っているか。だからそれはもっと研究すべきなんです。国家公務員法に、いやしくもああいう規定を設ける以上は、実際はああいう簡単な規定だけじゃなしに、もう少しこれは詳細にすべきなんですよ。実際上ああいうものをたくさん適用するつもりもないので、簡…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 こういう問題は、疑問が起きたときに、各関係者が皆議論をしたら私はいいと思います。こんな重大な影響のある問題を、検事総長も知らないうちに、ただ、出先の警視庁なら警視庁の係の者だけがやっておる、こんなことは間違いなんです。私はほんとうに手をつけるなら、問題が起きてから秘の概念なんか検討するのでなしに、検事総長なり、法務大臣の方で本気に御検討になって、そして乗り出していく。それくらいにやってほしい問題だと思うので一しかし、まあ問…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 捜査中であったって、皆さんが幾ら定義を出してもらっても、具体的な事件について、その定義をされた方がどう考えるのか。そうでなければ、そんな定義は信用できませんよ。それで一つだけ、最も明確だと思ってこの点だけ聞いている。これをあなたがおっしゃったからというて、何も捜査に影響するとか、そんなものではないのです。これはどの学者を呼んできたって、なかなか検討の余地のある問題です。そこで、あなたが、そちらの専門なんですから、私ども国会…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 それは上司の方から、こういう問題については答えてならぬというふうに御指示でも出ておるわけでしょうか。

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 まあ従来そういうことをおっしゃるくせがあるわけですね。ちょっと何か捜査中なんかがありますとね。しかし、まあそれでも御都合のいいことはおっしゃるのです。どうも、こう言うて警察の立場が悪くなりゃせぬかとかね。そんなものじゃないのですからね。国会なんというのは、もっと大きな、大所高所からこれは議論をしているのでですね。まあ警察が不当に権限を狭められるということならこれはまたいかぬでしょう、そういうことが現実に出てくると。一方が、…

日本社会党1958/04/24

第28回 参議院 法務委員会 第35号

○亀田得治君 それでは、私この際一つ仮定的な例をここに出しまして、部長の見解を確かめておきたいと思うのです。たとえば、ある役所があって、そこで非常に社会問題、経済問題などについて研究好きな諸君が若干名いた。その諸君が研究集会を開いて、そうしてまあいろいろ意見を出し合ったわけですが、その結果、一つの冊子にそれをまとめた、整理をしてプリントで若干部数それを作った、そういうものが役所の中にできたと仮定し、そうしてその内容自体も、これは一つの経…

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 政府の方にお聞きいたしますが、もしこういう十一名の増ということが通った場合の予算的な措置ですね、これは今までに国会を通っておるそのままのものでまかなえるのかどうか、そういう点についての御見解を承わりたいと思います。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 実際の費用はどれくらいふえることになるのですか。どの程度……。ほんのわずかだと思いますが、そうしてその幾らかふえる、それをどこから持ってくるということになりましょうか。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 ずいぶんふえるのですね。従来定員外のものとして給料を払っていた。結局それに対する、定員化されることによって正規の手当等が出たりして、幾らか増になるというふうに私ども思っていたわけですが、今おっしゃったのは、それはその十一名に対する全額じゃないのでしょうか。この大体の私は差額をお聞きしているわけであります。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 まあ大したことはないのだろうと思います。 それからこの家庭裁判所の医務室に勤務するということになるようですが、これは医者でしょうか。どういう資格の方でしょうか。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 その仕事の内容は、家庭裁判所で少年等を医学的な立場から調査する、そうすると、補助的な仕事というふうなことになるのでしょうか。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 これは採択してもらってけっこうなわけですが、これは前から相当社会的な問題になっている事柄ですが、法務当局なりでは、この問題についてどういう検討をされているのか、現状をちょっと承わりたいと思います。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 政府側にお尋ねいたしますがね。従来、恩赦のやり方について相当まあ批判等が出た場合等もあるわけです。で、政府側では、従来のようなやり方でいいとお考えになっておるのかどうか、まずその点を次官からお聞きしたい。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 まあいろいろ批判がありまして、まあ反省をされていて、特にそれに対して制度上対策を講ずるほどのことまでは考えておらないという意味のようでありますが、そういうことで果してうまくいくものなのかどうかね。やはり、同じような轍を踏むのではないかという気がするわけですが、法務省からこられた方ですね、一つ事務的にお答えをしてもらいたいと思います。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 私のお聞きしたのは、まあ上の方できめた方針を皆さんは事務的に処理するだけでしょうが、今のような制度でありますと、まあおそらく事務を扱っている人は公平にやってもらいたい、そういう考えだろうと思うのです。そうじゃないのですか。ところが、今のような制度でありますとなかなかその公平ということが必ずしも保障されていないのではないかというふうに思うのですが、その点、あなたは長くその関係の事務にタッチしていて、どういうふうに見ておられま…

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 これは実際は総理大臣にお越し願って、いろいろお聞きしなければならないような重大な問題かとも実は思っているのですが、これは非常に時の政府の考え方で恩赦の範囲が縮まったり狭まったり、あるいはある部分だけが取り上げられて、ある部分が捨てられたり、そういうことが自由にしようと思えばできる、制度上はそういうふうになっていると思うのですが、政務次官どうでしょうか。

日本社会党1958/04/23

第28回 参議院 法務委員会 第34号

○亀田得治君 審議会でやれば、これは当然極秘というわけにはいかなくなるのです。先ほど大川委員からの御意見もその点について伺ったわけですが、まあ私の気持としては、むしろこんなことは極秘にする必要がない。むしろ政府としてはこれこれ、これこれの恩赦の方針を持っているのだが、どうだろうか、審議会にも聞くし、むしろ世論の動向等も反響を聞いて、そうして、だれでもがなるほどそうだ、そういうふうに納得するような形でやってもらっていいのだと思います。で、…