亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 まあ法案の書き方はこれでいいのかもしれませんが、たとえばその説明として、社会党案の場合であれば三十人規模以上の勤労者の生活、こういうふうにはっきりと説明をいたしております。そうすると、それに対するこの生活水準というものは、すでに統計上明らかに出ておるわけですから、だからこういう水準をねらうのだな、こういうことがわかるわけですね。やはりもう少しこれははっきりとして目標というものを御説明願わないと、どこにきめてもこの第一条違反…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 いや、あとの問いですね。均衡という言葉じゃなしに、同一の水準と、目標である以上はそこを明確にすべきじゃないか。
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 しかし、これは目標ですからね。目標ですから、相当私たちの理想的な高い線というものを打ち出していいわけですね。非常にかけ離れたものを出すなら、これは別ですが。それから三十人規模というのも、これは決してわれわれとして固定的に考えているわけじゃないのです。その程度の生活の内容と、こういうことでありまして、内容が同じであれば、ほかの基準を持ってきてもこれは差しつかえないわけです。少なくとも、その程度の生活に引き上げるんだということ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 同一水準と同じ意味だというふうに言われているようですから、それで一つ大体了承いたしておきます。 それから、先に進みますが、第四条と第七条の関係について若干念を押しておきたいと思うのです。第七条によりますと、政府は毎年国会に農業の動向を考慮して講じようとする施策——今後の施策ですね、これを明らかにした文書を出す。こういうことになっておりますが、この明らかにされた施策というものは、当然第四条の財政上の措置、これが当然なされる。…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 そうすると、第七条と第四条とは、若干こう具体的な措置としては、今「程度」とおっしゃいましたが、具体的な措置としては、幾らか開きができる場合が予想されるのですか。そういう場合には、普通はたとえば予算の許す範囲内とか、そういったような条件が普通はつく。これはついておらない。無条件なんです。しかも、財政上の措置を講じなければならないと、こうはっきり書いておるわけですから、そういう七条と四条の間にギャップができるということでは、多…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 それじゃ、第七条の文書によりますと、一定の財政措置を当然伴ってくる、こういうことが書かれておる場合には、これは当然第四条によってそれは予算化等されるわけですね。
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 それから、第四条の第二項の金融措置ですね、この点も第一項と考え方としては同じことになるのだと思いますが、具体的には、農業金融についての金利の問題とか、あるいは償還方法の問題とか、あるいは農協の膨大な預金の利用の問題とか、いろいろ問題を抱えておる。これはもうすでに抱えておるわけですね。質疑の過程でも、これはもう明らかになっておる。だから、こういう問題については、どういうふうに今後具体的に措置をとられようと総理はお考えになって…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 七条、四条はその程度にいたしまして、第八条ですね、ここには、重要な農産物について政府は需要、生産の長期見通しを立てると、こういうことになっております。そこで、お聞きしたいのは、政府の立てた長期見通し、それが狂う場合が相当ある。そういう場合における政府の責任ですね、そういう点については何も書かれておらぬわけですが、どういうふうなお考えでしょう。
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 ある程度の善後策ということじゃなしに、やはりそれは政府が責任を持ってこのかかった迷惑は取り除くと、こういうことをはっきりすべきなんじゃないかと思うのですね。そういう責任をこの第八条の長期見通しにくっつけることによって、長期見通し自体もやはりこれは慎重に科学的に検討されると思うのです。起きた結果についてある程度の善後措置を講ずるというような程度では、やはりその長期見通しの作業自体に対する取っ組み方ですね、ここにやはり問題が出…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 こういう長期見通しに関連して、たとえば生産なり出荷の計画化、こういうことが必要なんじゃないか。生産なり出荷ですね、これを計画化していく。政府の現在の考えでは、それは農民自体あるいは農民の団体が自主的におやりになることだ、こういう考えのようですが、今までの質疑の過程では、政府の方はともかく長期見通しだけ立てて置く、あとは皆さんの方でそれを参考にしていく、自主的に対処してほしい、こういう考え方のようですが、その考え方を少し改め…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 まあ実際にやることについては、必ずしもそんなにこう違ってくるとも考えないんですが、しかし、とりようによっては、非常にこう性格が違うような感じもする問題ですが、しかし、政府のようなやり方では、これはもう、少し実際におやりになっても、なかなか私はうまくいかぬと思うんです。そのうちに、結局そういうことなら、長期の見通しなんか立てない方がいい。だんだんこれは後退してくると思うんです。これは一つ問題点として出しておきます。 それから…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 いや、私の申し上げるのは、それをわかりやすくしたらどうか、そういう意味で申し上げておるわけです。ここのたとえば三番目に書いてある「物価その他の経済事情」、これだって一つの物価というのは例示的な書き方として書いてあるわけですね。この方がやはりわかりいいですよ。だから、農民としては、三番目のところですね、「生産事情、需給事情、物価その他の経済事情」、これを「経済事情」とだけ書いてあったら、やはりいろいろ物価の関係はどうなるとか…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 条文としてよくないとおっしゃいますけれども、それは経済問題について総理ははなはだくろうとですから、何かそういう特別な専門的な立場からおっしゃるのかどうか知りませんが、私たちは農民が望んでおる、また農民の理解のしやすいようなものであるのがほんとうである、こういう立場から申し上げておるので、所得の確保を無視されないのであれば、書いたって差しつかえないじゃないか。そういうことを書くことは、価格決定の要員として理論的に間違いなんだ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 これはどうも納得いきませんね。その程度のことなら、多少重複したって、農民にわかりいいように書くということが基本である以上は、私は当然だと思うのです。同じことを繰り返しても仕方ありませんから……。そしてこれは各農民からたびたび出ておる御議論なんです。で、私がこういうことを申し上げる一つの理由は、所得の確保というものができておらないのですね、農産物価格において必ずしも。それは農産物価格だけで所得の確保をするわけじゃありませんが…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 それは、力を入れてもらうのはけっこうですが、酪農民にとっては具体的なんですね。農民の方が、ちょっと町へ映画でも見に来て牛乳いただくと、自分たちが売ったものが三倍になっておる。これはもう痛切なんですね、こういう不満は。で、池田さんは、経済の普通の常識からいって、こういう三倍もの値開きがある、こういうことはちょっとおかしいというふうにお考えなんでしょうか。どの程度がこれは正当なんでしょうか。具体的に、こういう問題は、目標を出し…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 私のお聞きするのは、具体的に牛乳のことを聞いているわけです。四円何がし、五円何がしというものが、町で十四円とか十三円とか、こういうことで、毎年ずっと処理されておる。これはこのままで私はいかぬと思うのです。どういう具体的なしからば線がほぼ正しいというふうにお考えになっているのか、そこの考えを聞かしてほしい。そういうふうにもっていくためには、いろいろのやり方があろうと思いますが、とにかくねらいどころだけを、これははっきりしても…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 時間が限られているものですから、農林大臣のお答えは、一つできるだけ簡潔にお願いしたいと思います。 しからば、次にちょっと進むことにいたします。構造問題に移りたいと思います。政府はこの十五条の自立経営の育成、こういう点を第一義的に考えておられるようです。ところで、自立経営をたくさん作っていくためには、当然この農地の相当移動というものが予想されるわけです。いろいろな所得倍増計画にもその数字が出ておりますが、その数字には私は別に…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 これは地方に行きましても、私たちが農林省からいただいたこういう不動産研究所の資料などとは比較にならぬ上がり方をしておるところがたくさんある、地方でも。都会付近の農地の価格なんというものは、この資料に載っているようなこんな基準から、はるかにそれておる。これは農耕を目的としておる、農耕目的ということを前提に移動されるものであってもです。だから、これは例外的にどっかでもち合い、あるいはほんとうの例外で下がるところがあるといったよ…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 二十八年はもう上がってしまった後の数字なんで、それに対してなおかつ三倍になっているわけなんですから、これはよほど検討してもらわないといけない。自立経営なんといったって、そういう面から行き詰まってしまう。それで、もう一つは、総理はやはり農地の価格というのは農業経営という立場から自然に落ちつくところへ落ちつくと、そんないつまでも農業経営を無視してべらぼうにいくものじゃない、経済の法則として、というふうなお考えのようですが、何か…
第38回 参議院 農林水産委員会 第52号
○亀田得治君 ところが、それは農業をいろいろなほかの事情から切り離して見過ぎるのですね。ともかく現在の農地価格というものは、そんな農業の収益の換算というような立場からは絶対に出てこない価格なんです。だから、これは農業外の原因があるのです。それがずっと、そんな都会地だけじゃないんですよ。どこの農村に行っても、そういう農業外の原因というものがずっと農地価格というものに入り込んできている。それはやはり分析して見当をつけてもらわないと、この点で…