P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 それから産交だけじゃなしに、三井鉱山関係の事件というものが熊本地検では相当たくさん扱っているわけでしょう。これは産交事件以上にそちらのほうが大きいわけでしょう、事件の分量としては。それは熊本地検では三井鉱山関係をどれくらい扱っておりますか、刑事関係や告発関係、いろいろあるわけですが。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 それも調べて、私たちも幾らか知っているわけですが、結局産交にしろ、三井関係にしろ、非常に熊本地検と関係があるわけなんですわ、公に。それが事もあろうに検事正がこんな遊び方をしているなんというのは、私はもうゆるんでる証拠だと思うのですよ。そんな姿勢で一体ほんとうに産交なら産交の従業員なり株主が、重役がけしからぬことをやっているから、これを何とかしてくれと言うてきた場合に、突っ込めるかというのです、そんな姿勢で。いや、それは遊び…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 まあ大体お答えになった点についての問題点の確かめはこの程度に一応したいと思いますが、ともかく姿勢がやはり弱いのですね。それで、最近は関係者が検察庁に行けば、君ら、早くやってくれと言うから早くやっているよという調子なんです。ところが、こちらは早く突っ込んでやってくれという意味なんでして、早くやりさえすればいいというのじゃない。ただずっと体裁だけ整えて終わりと、そういうことじゃ、全然告発人を無視しておる。不可解なのは、告発人た…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 それで、この高検に出した分については、特に追加してやはり検討してほしいと思いますし、まあこういうところで言っていいかどうかわかりませんが、名前はちょっと遠慮しておきますけれどもね、熊本地検の副検事の方が、会社の——これも名前はちょっと伏せておきます。この事件はもう不起訴にきまっているんだと、こういう意味のことを最近言うておる事実があるのですよ。何かこの関係者がやかましいものですから、体裁だけはつくろうために動いておられるよ…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 まあこの産交事件との比較で実はあなたの考えを聞きたいわけですが、長崎の食糧事務所の事件というのは、まあ起こりは新任の所長が来て、そうして今までの労働慣行がそこの職場としてありますわね、それを一方的に変えていくと、こういうところから問題は紛糾したわけです。しかし、その問題については、結局所長が新米で実はよくわからなかった点もあるといったようなことで、全面的に所長があやまって、そのあやまり証文も、それはえらい丁寧なあやまり証文…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 まあいろいろおっしゃいますけれども、たとえば清田しめ子の二十円の損害事件だ。ああいうものでも産交という会社が告発をすればいち早く調べるのだ。さすがにそれは逮捕までいっていませんけれどもね。それは雲泥の違いですよ。産交労組が訴えている事件について、調べに着手するかどうかで手をやいているのですから、初めから。それから強制、任意の問題にしても、これはまあ長崎事件というのは、もう少し刑事局長のほうでお調べ願いたいわけですがね、労働…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 それは二十六日以後の問題です、今あなたのおっしゃったのは。二十六日にまずぱっとやって、それからあとの問題です、それは。それはあなた、みんな役所勤めですもの、四、五名呼んで一名や二名あとにしてくれと言うのはあたりまえじゃないですか、仕事上差しつかえがあったら。だから、こんなやり方は、それはもう産交事件なんかのやり方に比較したら、全くこれは不公平です。だから、そんなものは、おそらく実際の事情というものをお調べ願えれば、起訴とい…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 ちょっと五分間休憩して下さいませんか。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 本件は岡山の公安調査官の長尾照一、この人が岡山の家庭裁判所の横林良昌、この人にスパイ行為を強要していた。そのことが本人として良心の苛責に耐えかねるということから、今年の五月にみずからそれを明るみに出した、こういう案件でして、勤め先が裁判所でもあり、岡山ではたいへん世人の注目を浴びておる問題です。地元の民主団体からも調査局に抗議などもしておると思いますので、調査庁としても事件のお調べはしておられると思いますが、個々の問題点に…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 今の次長の報告はどういう調査の結果に基づく報告でしょうか。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 出張された係官というのはどなたですか、本庁からの。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 このお調べにあたってスパイさせられた横林君にはお会いになっていますか。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 そういうことになりますと、一方的な報告ということにどうしてもこれはなるわけです。新聞にああいうふうに出され、公安調査庁の方が、いや、スパイを強要しました、そんなことはなかなか言えるものでもないわけです。だから、ここを明確にするには、それは結局、長尾と横林両君しかこれは知らぬわけですから、そういうものであるのに、ただあなたの下部のほうの関係だけの意見を中心にして報告をされても、今問題になっておる問題点の解明にはならないと思い…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 いや、それは幾ら弁明されましても、結局、ほんとうに事情を知っているのはこの二人だけなんだから、その大事な一方のほうを直接お聞きになっておらない。私は、場合によっては、これはみな公務員ですから、対決させてもらったら事情が一番はっきりすると思います。こういう問題はそれは一方だけのことを聞いてれば、それはどうしても自己の立場というものを擁護するような格好になっていきやすい。ですから、そういう調査では納得できないわけで、この第一の…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 そうすると、就職の問題は話には出たということまではお認めのようだ。しかし、普通はどのような言い方にしろ、学生と就職というのは非常に微妙な関係にあるわけでして、そういう問題が出れば、それが非常に脅迫的なことに発展しやすいわけですよ。すでに就職してしまっている立場の人なんかよりはうんと違うわけだ、その点。そういう話が出たこと自体は今の答弁で間違いないようであれば、一体どういうふうな話だったのかというところを深めてもらわなければ…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 横林君のほうは、本件が問題になりましてから、岡山の家庭裁判所長あてに、てんまつ書を出しておるわけですがね。そのてんまつ書の中で、明白に長尾から脅迫された、二十九年六月脅迫された。また、その後しばらく縁が切れましたが、三十四年の四月になってから再び長尾がやってきて、もし要求に応じないときは、いかなる不利益をこうむるかもしれないとの、恐怖を起こさせるような言動をとった、こういうことをこれは明確に書いておるのです。自分の上司に出…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 まあ私は理由さえ納得のいくようなことを次長がおっしゃればそれはすぐにでも了解しますがね。今るる説明されたけれども、ちょっとその説明の理由が納得いかぬ点があるわけですね。二つほど今言われましたが、一つは、もしこれが強要しているとすれば、これは破防法の四十五条に該当するわけですが、しておるか、せぬか告発してみよ、そこで勝負しよう、そういうことをあなたがおっしゃったって、ちょうど午前中も、私、労働組合から出した告発事件のことで竹…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 破防法四十五条に該当するかしないか別として、相当程度の強要的な行動があったことすらもあなたのほうは認めないんですか。そこはどうなんですか。

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 次長の話を聞いておるというと、スパイ行為を積極的に奨励するような人生観があなたの頭の中にちゃんと入っておるようですね。ともかく、スパイ行為を依頼するのに、敵陣にまで乗り込んでいってやられたら、これは見上げたものであるといったような表現であるとか、あるいはただいまの、頼みにいってなかなか応じなくても、そう簡単に引き下がらないほうがいいんだというような意味の言葉、私は、スパイ行為といったようなことは、これはいろいろ微妙な問題が…

日本社会党1961/11/30

第39回 参議院 法務委員会 閉会後第1号

○亀田得治君 その基本の考え方、ちょっと先ほどのなにを訂正されたような感じがいたしますから、今基本的な問題をやる場所じゃありませんので、その点はその程度にしておきますが、この点はともかく裁判所のほうが判断し、脅迫もされていないとは言っていないのです。裁判所も来てくれというので要請はしておったんですが、何か試験の関係で忙しいらしいが、あまり無理してもなんですから……。裁判所の報告書を見ましても、この点は意見が対立しておって不明である、こう…