P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党参議院
総発言数
13,589 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,589 件中 20 件を表示
日本社会党1962/05/07

第40回 参議院 法務委員会 第27号

○亀田得治君 だから、ただいまの御答弁からもわかりますように、「法律上の利益」というのは、非常に狭くやはり解釈されておるわけですよ。そういう点で、実際文句のある人がぽんぽんはねられるということは不親切だと――利益を害せられておるのに、それが法律上か、法律上でないかというのは、そんなに大きな問題じゃないですよ。法律家にとっては問題かもしれません。だから、お前の言うておることは筋が通らぬというなら、最終的にこれはけったらいいので、入口におい…

日本社会党1962/05/07

第40回 参議院 法務委員会 第27号

○亀田得治君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました行政事件訴訟法案(以下本法案という)外一件につき、反対するものであります。 本法案は、現在の行政事件訴訟特例法(以下、単に現行法という)にとってかわるものであります。私たちも、現行法が決して完全なものでないことを認めるのでありますが、しかし、現行法は、戦前の行政裁判制度を根本的に改め、行政権による侵害に対し国民の権利を擁護するために果たした役割は非常に大きいのであります。し…

日本社会党1962/05/07

第40回 参議院 法務委員会 第27号

○亀田得治君 私は、決議案を二つ提案をいたします。 まず、裁判所職員臨時措置法に基づく公平委員会の運用に関する決議を朗読いたします。 裁判所当局は、裁判所職員臨時措置法に基づく公平委員会の特質に鑑み、公正を期するため、この委員会の構成並びに運用に特段の配慮をすること。 右決議する。 理由につきましては、すでに関係法案の審議の際に十分私たち意見も述べましたので、ここでは省略をいたします。裁判所といたしましても、最近は、非常にこの問題につい…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 本法案の第三条でありますが、これは、抗告訴訟についての例示的な規定だと、こういう説明を受けておるわけですが、普通、そのような意味であれば、たとえば私が今申し上げるような規定の仕方、こういうことのほうがもっと適切ではないかと思うわけですが、第三条として、この法律において抗告訴訟とは次のものをいうと、こういたしまして、二項、三項、四項、五項、こういうふうに並べて、その最後に六項をもう一つ起こしまして、その他行政庁の公権力の行使…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 逐条説明書なりでもそのように説明はされておるわけですが、しかし、この法案に対して、いろいろな専門家からも御意見が出ておるわけですが、やはりその一つの意見として、その点が多少不明確ではないか、こういう批判も出ておることも御承知のとおりであります。で、まあこちらの悪い勘ぐりをして、あるいは少し勘ぐり過ぎるということになるかもしれませんが、そういうように質問をすれば、二項から五項だけじゃなしに、そのほかのものもあり得るのだ、こう…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 たとえば、義務づけ訴訟の問題ですね。これは、今後の学説、判例の発展に待つんだ、提案者としてはこだわっておらない、こう純粋に、そういうふうに理解していいですか。

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 では、その三条の第一項の解釈は、私もそういうふうに理解いたします。そこで、多少提案者の意見を聞きたいわけですが、提案者としては、義務づけ訴訟というものをどういうふうに考えておられますか。たとえば、現在の特例法のもとにおいてもこれはできるんだ、こういう有力な学説もありますし、また、若干そのような考えを裏づけるような判例もあるわけですね、数は少ないけれども。それから、一方には逆な学説、数は現在そのほうが多いでしょう、それから、…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 その許されないということの根拠ですね。それはどういう点にあるわけでしょうか。

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 そういたしますと、現行特例法の第一条に書いておりまする文字の解釈、法文の解釈じゃなしに、行政訴訟の性格からくるんだと、司法裁判所の権限といいますか、そういうふうな本質的な問題からそういうふうに判断されると、そういうふうな理解ですか。

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 しかし、義務づけ訴訟にいたしましても、その訴訟の結果行動するのは行政庁がやるのでしょう。司法裁判所自体が一つの行政行為をやるわけではないのですね。だから、何か義務づけ訴訟を認めることによって司法裁判所が行政庁にとってかわるといったような考えは、多少筋が通らぬのじゃないかという感じがするのですが、それから、確認訴訟を今度は認めておるのですがね。そうして確認訴訟の勝訴判決が出れば、行政庁に対する拘束力というものは出てくるわけで…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 しかし、この不作為の違法確認をするということは、これは当然、結果としては、その訴訟の過程において、一体行政庁はいかなる不作為をやっているのか、そういう不作為はけしからぬじゃないかということが中心になってやはり訴訟が進められるわけでしょう。してみれば、その結果、原告が勝った場合には、これは当然、行政庁としては、その裁判において問題になった趣旨に従ってやはり行動することになるわけです。これは、判決文自体からはそういうことにはな…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 そうすると、まあ不当に引き延ばしされ、そうして判決が出て、また、その判決が意に満たぬという場合には、再び今度は取り消し訴訟になると思うのですが、二回やらなければいかぬわけですね。それは、国民の権利救済としてはなはだおかしいと思うのですね、そんな回り道をとらすことは。それで私は、行政庁が、国民からあることをしてくれというのに、それをしないでほうっておく、裁判所で一々そんなことはけしからぬということは、それは一々確認を求めなく…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 まあ裁判所が不当に行政の分野に入ることは、これは問題があるでしょう。だから、そういう問題は、たとえばこの統治行為に属するような政治的な問題、そういう問題は司法的な判断からははずしていくとか、そういったような問題は、これはまた別個にありますわね。しかし、この前も問題になった総理大臣異議の問題等も、本来は、私は、そういう政治的な問題、統治行為的な問題と同じようなやはり考え方に裏づけさるべきものだと考えております。ところが、いか…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 いや、後というよりも、最近の行政事件に対する世界の立法の趨勢というのは、作為、不作為というものをあまり区別しないという考え方に非常に割り切っているような感じを受けるものですから、ことにドイツなんかの場合には、非常に行政権を強く見る伝統を持っているわけです。そのドイツにおいてすら、給付訴訟、行為要求訴訟というものをきちっと認めてきている。だから、そういうことは、やはり権利意識の発達がこういうふうに立法を変えてきていると思うわ…

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 念を押すようですが、そういうものも第三条の第一項の中に抽象的には含まれるわけですね。

日本社会党1962/05/04

第40回 参議院 法務委員会 第26号

○亀田得治君 そのほかは考えられませんか。

日本社会党1962/04/27

第40回 参議院 法務委員会 第25号

○亀田得治君 私は、この際、昨年度未における国鉄の労使間の紛争の問題に関しまして若干お尋ねいたしたいと思います。 最初に、今回の年度末手当に関する紛争の特色といいますか、そういう点についてただしたいと思うわけです。今回の年度末手当の交渉が国鉄と労組との間で何回も行なわれてきたわけですが、ちょうど三月二十六日にそれが起きまして、そのころ国鉄当局は国労を出し抜いて、動力車労組あるいはその他の小さな組合と先に妥結をするのではないか、こういった…

日本社会党1962/04/27

第40回 参議院 法務委員会 第25号

○亀田得治君 管理者の適正な措置というものを期待しておると言われることは、一応政府の立場としてそうあるべきかもしれませんが、しかし、はなはだしくこの期待をしておる相手が期待を裏切るという問題につきましては、これはやはり政府としても、その当不当の判断だけはやはりしてもらわないと困ると思うのです。その判断の結果いかなる指示をするかという点が、またこれは別でしょうが、ともかくそのことが大問題に実は組織内としてはなっておるわけですから、おそらく…

日本社会党1962/04/27

第40回 参議院 法務委員会 第25号

○亀田得治君 労使間においていい慣行ができることを期待する、まさしく私たちも同じ意見です。それはせっかく、私が今指摘した問題につきましては、そういう主客顛倒したようなばかげたことは今日までなされないで、ちゃんとした慣行としてこれはもうでき上っておる問題なんです。それが破られたわけなんです。だから、これを国鉄労組としてそのまま見のがせば、一つの前例というものがそこにでき上がることになり、これは私は、国鉄の労働組合としては忍びがたい点だと思…

日本社会党1962/04/27

第40回 参議院 法務委員会 第25号

○亀田得治君 官房長官は、ちょっと時間お急ぎのようだから、もう一、二点急いでひとつお伺いしておきますが、結局、今私たちが指摘している点は、これは官房長官も、そういうことが行なわれるときには、もちろんそれは長官としてタッチされておるわけが、これは時間的に言ってもないわけですが、十分これはいろいろな人からお聞きになっている事実だと思うのです。そこで、そういうことがありまして、翌二十七、二十八日、これは、われわれ社会党としても大問題であります…