亀田得治
会議録に記録された「亀田得治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 13,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 検察官と一緒に公判廷に立ち会ってそうして起訴状を修習生が朗読するというようなことはどうなるんです。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 そういうことはここには含まっておらぬというのですね。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 そうすると、結論的に言いますと、最高裁当局もこの指導要綱に基づいて検察庁がやっておるいわゆる取り調べ修習というものは是認しているのだと、こういう結論的な理解でいいわけですか。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 もう一つ違った立場から聞きますが、その条件等については後ほど検察庁のほうで御説明があるだろうし、私も聞きますが、この取り調べ修習というものは、最高裁が必要として考えたものか、あるいはその委託を受けた検察庁のほうが委託を受けた趣旨からいって必要だというふうに考えたものなのか。ともかく受託されたほうがこう言うからまあそれでよかろうというふうな受け身の立場でこの問題を考えておるのか、どっちなんです。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 検察庁のほうでいろいろ再検討して、まあ法律的にもいろいろ疑義があるようだからいわゆる取り調べ修習はやめよう、こういうことになれば、司法研修所なり最高裁当局としては差しつかえないわけですね。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 それでは、次に法務省のほうにお尋ねいたしますが、この問題はともかく若い法曹の諸君の一つの悩みになっておるのです。刑事訴訟法百八十九条二項なり百九十一条、捜査できるのは司法警察職員、検察官、検察事務官ときちっと明記されておるわけですね。百九十八条、被疑者を呼んで調べ得る者はこの三者ということもきちっと書かれておるわけです。こういう人権に関する国家権力発動の問題がありますから、これは厳格に解釈していくということは当然なことなん…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 刑事局長の説明を付加して承っておきましょう。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 刑事訴訟法の規定との関係はどうなるのですか。その点を説明して下さい。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 一応の法務省側の御説明は聞いたわけですが、ただいまのお答えからいたしますと、司法修習生が事実上被疑者にいろんな質問をしたりする、これは刑事訴訟法外のことだというふうな御見解のようですね。で、おそらく問題点は二つあると思うのですが、一つは、呼び出された被疑者の了解を得てそうしてやっておる、そしてもう一つは、司法修習生が幾ら聞きましても検事がまたあらためて被疑者に聞き直して調書を作っていくのだと、この二つの点をおそらく強調され…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 やはり大臣はきわめて常識円満な方だと私はかねがね思っていたわけですが、それはそのとおりですよ。 それからもう一つは、下調べだと、こうおっしゃるのだな。これはほんとうの調べじゃないのだと、ほんとうのやつはあらためて検事が聞くのだと、そういうふうにやっておられるようです、現状は。しかし、非常な疑問がわくのは、下調べの際に被疑者といわれる人が何かしゃべります。そのことを司法修習生が書きます。ここでやはり一つのワクができちゃうのだ…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 一足飛びに今度は――初めのほうはなかなか常識円満でいいわけですが、どうもあとのほうの解決策がこれはちょっと慎重を要すると思うのです、この問題は。この必要性という点について先ほどからるる最高裁本法務当局もおっしゃるわけですが、この点をもう少し検討してほしいと思うのです。なるほどそれはやらぬよりもやったほうがいいことは私もわかるわけです。わかるわけですが、それしか道がないのか、それをやらなければ検察官としての非常な大きな欠陥が…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 まあ法務大臣は現在やっているのは無理だということを大体腹の中ではお考えになっているらしいので、そのために、むしろはっきり法律できめたらどうかというふうな言葉が再々出ているようでありますが、これはよほど慎重に考えてもらわぬと、これは刑事訴訟法に対する大きな例外になってくるわけですから、これは重大な問題だと思うんです。たとえば、今、司法研修所の所長のほうに、修習生のほうから要望が具体的に提示されているわけですね。私はこれを拝見…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 こういうことも聞くことがあるんですが、実際はどうなのか、ひとつこれは刑事局長からお答え願いたいと思うんですが、現在のやり方は、小さな検察庁と大きいところと多少違うでしょうが、東京、大阪等は、大きな部屋に修習生を二、三十名入れて、一つの部屋を作って、そこへみんな机を並べて、そして指導検察官が二、三名その同じ部屋におるわけですね。それで、被疑者が来ると、これは司法修習生だがひとつこの人に下調べしてもらうから、こう言うてそして調…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 ともかく、希望したいことは、あまり欲ばっちゃ私はいかんと思います。欲ばると無理も若干できる。それよりも、やはり法律を扱っている中枢なんだから、やはり違法の疑いを受けることがないように。私のところにも三名ばかり若い弁護士がおりますが、聞いてみますが、みんなやはりそう言うております。しかし、まあせっかくの機会だからおれはやってきたと言うております。何じゃおまえら、若いくせにおとなみたいなことを言うなと私から注意を逆にしておきま…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 これは最終的な統括は最高裁になっておるわけですが、事務総長、どうなんです、今の点。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 ともかく国のやっておることでどうもそれは良心的に困ると相手方から言われて、そうしてこの処置に困るような問題なんです。それは無理だからそういうことになる。だから、ほんとうにこれは一刻も早くこんな取り調べ修習なんというのはやめて、それにかわる――私は検察官の修習をそんなに軽くせいというのではない。それにかわるもっときちっとしたものを従来の面子などにとらわれないでやはり作り上げてほしいと思うのですね。そうしませんとこれはもうとき…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 しかし、まあ安倍前所長がやめたくないという気持であったこと、にもかかわらず最高裁当局から何とかこの際やめてくれぬかと言うていったことは事実なんでしょう。
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 それは皆さんのほうからやめてくれというようなことを言うもんだから、それは最終的にはそうならなければ手続ができないわけですからそうなったわけでしょうが、非常に修習生の方々からは慕われていた方でして、私たちは、研修所の所長といったような場所には非常に打ってつけじゃないかという感じを実は持っていたわけなんです。いろいろ法律のことも詳しいし、同時に多少ゆったりとした態度でいろいろな相談にも乗ってやる、そういうことで、修習生から非常…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 それでは、最後に、先ほどの質問の中で私修習生に公判廷で起訴状を朗読させたということをちょっと申し上げたのですが、そういうことは聞いておりませんか。私ちょっと耳にしたものですから聞いたわけですが、そういうことになるとだんだんだんだん拡大していく格好でして、たいへんなことになる。そんなものをほっといたら、今度は裁判官が足らぬ場合、横に修習生をすわらしておくということになりかねぬわけで、そうなったら訴訟法も何もない、めちゃくちゃ…
第43回 参議院 法務委員会 第4号
○亀田得治君 資料はひとつ……。