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国民新党内閣府特命担当大臣(金融)衆議院参議院
総発言数
2,352
直近の所属会派
国民新党
直近の役職
内閣府特命担当大臣(金融)
直近の発言日
2010/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会65 件・65%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 財務金融委員会8 件・8%
  • 財政金融委員会8 件・8%
  • 本会議3 件・3%
  • 決算行政監視委員会第一分科会2 件・2%

※ 全 2,352 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,352 20 を表示
国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/16

174衆議院 財務金融委員会 第14号

○亀井国務大臣 私は、先ほどの委員の御質問の中でも答えたような記憶がありますけれども、やはり金融機関は、自己責任において業務を展開していくという基本を忘れてはならないと思います。万一の場合は政府が救済をしてくれるんだという中で業務展開をしていってはならない。 しかし、問題は、その自己責任の中で、今銀行界というのはある面ではバイタリティーを失ってきている面が私はあると思う。こんなことを言ったらおかしいですけれども、お役人的とまでは言いませ…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/16

174衆議院 財務金融委員会 第14号

○亀井国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、残念ながら、今の金融機関がそういう面に対して資金供給をする力が非常に弱いと思います。 また、残念なことですけれども、政府系金融機関、政策金融という本来の目的をどうも忘れてしまっておるのではないか。私は、もう一度政府系金融機関については再検討をして、いろいろな業界、業種がありますね、そういうことにきちっと、ニーズにフィットした融資を、業界を振興する、支援するという視点から融資活動をや…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/16

174衆議院 財務金融委員会 第14号

○亀井国務大臣 私は、そういう現実の細かいニーズに対して対応していく努力を今後どんどん進めていただきたい、また、それを政府としてバックアップしていく体制が必要だと思っています。

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/16

174衆議院 財務金融委員会 第14号

○亀井国務大臣 先ほどもちょっと申し上げましたけれども、零細な僅々なニーズに対応する、そうした整備というのは極めて大事だと思っておりますので、今委員が御指摘のその点は国民新党としても同様だ、私はこのように思います。

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 ただいま議題となりました金融商品取引法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 今次の世界的な金融危機を受けた国際的な議論や、我が国の金融資本市場において見られた問題等を背景として、我が国金融システムの強化及び投資家等の保護を図ることが重要な課題となっております。このような状況を踏まえ、必要な制度整備を行うため、本法律案を提出した次第であります。 以下、この法律案の内容につきまし…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 私は別に金融問題の専門家ではありません。ある意味では門外漢かもしれませんけれども、私の今までの政治生活、その前の生活を含めて感じますのは、議員御指摘のように、日本の金融界というのがある意味では社会的にも高い評価を受けておる時代にそれに安住をしておったという嫌いが強いと私は思いますし、また、金融機関というのは本来何のために存在しておるのか、そうした社会的責任というのを自分たちの活動の中でしっかりと踏まえてやっていく、そうい…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 委員御指摘のように、残念ながら、金融界におけるルールというのは、アメリカが反則ルールから何から自分たちで勝手につくっていって、日本はただそれに従ってやっているという状況であろうと思います。そうした中で、今アメリカ自身が、自分たちのルールといいますか、あり方の結果、自分たち自身が大変な被害を受けてしまっている中で、そうしたオバマ大統領の現在の措置に見られるようなことをやっておるわけでありますが、私は、これはある意味では歓迎…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 全く委員のお考えどおりだ、私はこのように思います。虚が虚を生む中での利益を追求することではなくて、実の中に利益の根拠を求めていくという姿勢がなければ金融業界の発展もない、私はこのように考えております。

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 デリバティブ商品、最近は耳なれた言葉でありますけれども、ちょっと前は何のことかさっぱりわからないというのが、私を含めて大体一般国民の感覚であったと思います。そのことが、御承知のような、アメリカを中心とするデリバティブ商品の大きな破綻の被害を受けなかったという、議員御指摘のような面もあると思います。 今後、そうしたデリバティブ商品なるものが、ある意味では実体経済とは縁のない形で利殖を追求していく、そうした非常にリスクの高い…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 私は破壊力だけで、こんな答弁はできないと思っておられるようでありますけれども、的を射ておるかもしれませんが、デリバティブ商品は、私は存在そのものを否定する気はありませんけれども、実体経済、実から離れた形で虚が虚を生んでいく中の富というのは、ある意味では、しょせんこれは架空のものであるというように覚悟しなければならない面が大きいだろうと思います。 しかし、こういう取引が現在存在をしており、それが、金融面からも経済面からもあ…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 菅大臣が、我が国の深刻なデフレギャップの中で、経済が低迷する中で税収も上がらない、そうした中でこれを突破していくにはどうしたらいいかということを大変深刻に考えて検討しておられる状況は、私は高く評価をいたしたいと思います。 ただ問題は、税の問題は、基本的にはこれはやはり、税金をいただく国民の方々あるいは産業、そういうものがきっちりと富を得ている、利益を得ているという状況がきっちりあるかどうかが前提になるわけでありまして、か…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 従来と、ある面ではさま変わりした形で、金融商品がまた金融商品を生んでいくという、実体経済とある面では関係のない形での取引が肥大化をされていくという中で、アメリカで起きたような事態が、金融界の混乱だけではなく実体経済まで影響を与えていくという深刻な事態が生まれたわけでありますけれども、こうしたデリバティブ商品を禁止するわけにもいきませんし、これは一定の役割も果たしておるわけでありますから、やはり投資家の保護、またそうした取…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 金融庁がそうした事態の変化に対して、そうした方向で実体を誘導していく、しかも健全な形で誘導していこうという姿勢をとったことはあると思いますけれども、現実の問題として、金融界全体が、残念ながら、自分たち自身において、自己責任においてきっちりとした行動をなかなかとらない場面が非常に多いという中で、金融庁が、別にサービスをしておるわけじゃございませんけれども、こうした仕組みまで考えて、介入じゃありませんけれども、入っていかざる…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 どうも私は頭が悪いのか、議員の御質問の趣旨が完璧に理解できない面があるように、私自身が今感じます。 別に、金融界がちゃんとしたことをやっていないからゆうちょ銀行がそれにかわってその業務をやっていくんだ、そのために預金をうんと集めやすくしていくんだ、そういう発想でこのたびの限度額を上げたとか、また郵政改革全体をやっておるわけではございません。 ちょっと外れているかもしれませんけれども、一般銀行というのは御承知のように、限度…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 私は、やはりこの法律をあの年末に急いで施行してよかった、このように思っております。今、各界の金融機関、中小を含めていろいろな状況を、金融庁自体においてもこの状況を把握することをやっておりますけれども、私自身も地方に出てそういう方々の状況も直接聞いております。私は、金繰りという面においては、中小零細企業、商店の方、またサラリーマンの方々の改善に極めて役立っておるのは事実であると思います。 当初私が大変懸念をいたしまして、こ…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 まず、残念ながら、これは本当に銀行業務の基本的な部分ですね、やはり産業資金を供給していくということについての熱意がないわけではないけれども、一つは、全部そうじゃありませんよ、今の銀行の幹部が、貸付業務とか預金を集める、そういうことを現場でどんどん指揮をとってやったという幹部が、一時、銀行があのバブルの崩壊のとき以降に大変自信を失っていく、安定経営といったらおかしいですが、現場においても余りリスクをとらない、悪い意味におい…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 党は違いますが、私は竹本議員のお考えにほぼ賛成であります。 このデフレギャップ、残念ながら日本だけの現象になっておるわけであります。ここから脱していくにはなまじっかな対策では私はだめだと。よく日銀に、日銀ということを言って日銀総裁のしりをたたくわけでありますが、むしろ日銀のやるべきことよりも、今はやはり政府が財政出動を大胆に思い切ってやっていくことによって経済を躍動させていく、それをしないで今の状況から脱却する、そんな手…

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 アメリカの場合は、アメリカ発のああいう事態を起こしたことについて深刻な反省があると思います。そうした措置をとることは、私はある意味では当然であろうと思います。 ただ、日本においては、金融庁がまだ至らないところはありますけれども、しっかりと監督検査等も実施をしていく中で金融機関の健全化に努めておるわけでありますから、そういう措置は今のところは考えておりません。

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 残念ながら、今出口がまだ見えてきておる状況ではないと私は思います。楽観的な気持ちで対応をすべきではない。ある意味では、欧米よりももっとデフレスパイラルという二重のそうした問題があるわけでもありますし、また一方では、産業構造、雇用構造等、全体について大きな問題を抱えておるわけでありますから、まだそういうことが残念ながら言える状況ではありません。

国民新党内閣府特命担当大臣(金融)2010/04/14

174衆議院 財務金融委員会 第13号

○亀井国務大臣 政府系金融機関が民間金融機関とあわせて大変な責任を持っておるわけでありまして、経産大臣もそういう認識のもとで、今この政府系金融機関について強力な指導をしておられます。 私なんかの耳にも、やはりどうも政府系金融機関がお役人的な対応をし過ぎておる、そういう批判があるわけでありますので、今後また経産省ともよく連絡をとりながら、両者相まって万全を期していきたい、このように考えています。