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自由民主党農林水産大臣参議院衆議院
総発言数
3,378
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
2004/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会99 件・99%
  • 決算行政監視委員会1 件・1%

※ 全 3,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,378 20 を表示
自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 農業、またこれを支える農村、私たちが生きていく上には農産物、食料がなければならないわけでありまして、そういう面で、まさに生命のもとでもあるわけでありますし、食料の供給の大きな役割を果たしておるわけでもあります。 また一方、国土の保全あるいは自然環境の保全、水源の涵養、また、農村地域でいろいろな文化が興り、その伝承等があるわけでありまして、まさに多面的な役割を果たしておるわけでありまして、今委員御指摘のとおり、まさに国の土…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 今、いろいろ御指摘をいただきました。 実は、私、昨年四月に大臣に就任して以降、昨年のWTO関係のいろいろな会議に出席をし、またバイ会談等何回も行ったわけでもございます。そういう中で、御指摘のとおり、我が国が食料純輸入国である、そして食料の自給率が四〇%、このことはまず私はまくら言葉のようにいろいろな関係者に申し上げ、またWTOのミニ閣僚会議等々につきましてもこのことを常に申し上げて、我が国の立場を主張しておるわけでありま…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 お答えいたします。 先ほども申し上げましたが、農業、これは生命をはぐくみ、また自然環境を保全する、あるいはまた地域の文化を伝承する、こういう面で極めて重要な役割を果たしておるわけでありまして、まさに国の土台、こう申し上げてよろしいわけであります。そしてさらに、国の繁栄とまた地域の繁栄、これは、やはりそういう中で農業、農村が健全な姿であるということが必要なことでありまして、豊かな安定した生活、そのような国民生活を実現する、…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 一面、専門的な問題と申しますか対照的な問題、BSE、鳥インフルエンザの問題、これは食料の安全、安心、こういうことを十分確保するということはもう当然のことでありますけれども、今回のこの問題につきまして、やはり食料の自給率の問題、牛肉につきましては国内の自給が四〇%、また鳥インフルエンザにつきましても、このような侵入、感染というのがこれだけ国民生活に大変不安を与えている。こういういろいろの問題、現象と同時に、農政全体、農業全…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 いわゆる食と農の再生プランの問題だと思います。これを契機に、BSEの問題や食の表示の問題等、食と農に関するさまざまな問題が顕在化したわけでありまして、いわゆる食料・農業・農村基本法を基礎に、食の安全、安心、これを確保するための政策の改革を進めると強い決意で発表したわけであります。 その具体的な取り組みスケジュールにつきましては、工程表を発表しまして、いろいろ進めてきておるわけであります。 一つは、食の安全・安心の確保のた…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 総理の御発言と。私、就任以来、WTOの問題等々で、我が国が食料の純輸入国、世界第一位の輸入国である、こういうことは再三申し上げておるわけでありまして、そのことも十分承知をされておるわけでありますが、いろいろ問題で、国際障壁に過度に依存する、こういうようなことでの発言であったのではなかろうか、こう思います。 近年、食の外部化、こういうことが進んでおりまして、食料の生産の現場と、あるいは消費者の関心や知識の低下、こう言ったら…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 イギリスにつきましては、一九七〇年から二〇〇〇年までの間に、三十年間で穀物自給率が五九%から一一二%になった。これは穀物自給率です。カロリーベースでは四六%から七四%に向上している、こういうことでありますし、フランスも、あるいはまたドイツ、アメリカ等、一二〇であるとか一〇〇を超える、一〇〇に近い数字であります。これはカロリーベースです。

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 このイギリスの自給率向上の大きな要因は、消費面と生産面、この両面での認識があると思います。 消費面におきましては、まず大きな食生活の変化が、我が国と異なりまして、我が国は食の外部化また多様化と食生活が大変変わってきておりますが、イギリスにおきましては、三十年にわたりまして、国内で生産可能な小麦、あるいはまた畜産物を中心とした食生活に大きな変化がなかったということが挙げられると思います。 また、生産面でも、EU域内で相対的…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 今イギリスの例でいろいろ申し上げましたが、やはり我が国との違いもいろいろ指摘があるわけであります。 そういう面で、我が国の食料の自給率は四〇%、こういう現状にあるわけであります。この自給率というのは一国の農政を映す一つの鏡、こう申し上げることもできるようなことであるわけでありまして、ぜひそういう面で、やはり我が国におきましては、消費の面、生産の面、あるいは、先ほども申し上げましたが、いわゆる食品産業、この三位一体というよ…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 その前に、麦、大豆の問題。自給率の問題につきましては、麦、大豆につきましては生産が進んでおるわけでありますが、穀物消費の減少、こういうことで相殺をして自給率が四〇%を推移しておるわけでありまして、また麦、大豆等につきましての生産振興というのは、やはり十分考えていかなければならない、こう思っております。 なお、いわゆる望ましい農業構造、土地利用を実現する、こういう面では、意欲と能力のある担い手の育成、確保、それとあわせて経…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 やはり、農地の取得と同時に農地の利用の問題、賃貸借の問題等々、本当に農業を実際やる、そういう面で、農業者の高齢化の問題もありますし、相続の問題もいろいろあるわけでありまして、そういう面で、集落経営体の問題等を含めて、地域での、今回の米政策の転換、そういう中での水田農業ビジョンづくり、こういう問題を地域でいろいろ議論していただく中で、それらのいわゆるニーズと申しますか、それに対応するような農地制度を考えていかなければならな…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 地域水田農業ビジョンの策定状況でありますけれども、二月上旬に行った調査によれば、約八割の市町村、二千三百六十九がビジョンの案を作成した、このような回答を受けておるわけであります。 この点につきましては、実は、本年一月、国会が始まる前に、本省の局長、次長を各地方農政局に出しまして、そしてその徹底がなされるように努力をさせたところでもございます。また二月には、さらにビジョン策定に向けましての、都道府県を通じて指導もしてきてお…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 今御指摘のとおり、本年末が期限ということであるわけでありますが、多様な農業の共存、これを基本理念にいたしまして、農業の多面的な機能や食料の安全保障、国土保全等非貿易的関心事項、このことに十分配慮いたしまして、バランスのとれた、また柔軟で継続性のある貿易ルールが確立されるということを基本に交渉に臨んでまいりたい、このように考えております。 現実に、先般、カンクンでのデルベス議長のペーパー、そういう中で上限関税の問題が出たわ…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 私も、昨年四月に就任をいたしまして、WTO関係のいろいろの会議やバイ会談等にすぐ対応する、そういう面で、今委員御指摘のとおり、我が国の置かれております農業の実態、こういうことを考えますときに、本当に守りの姿勢、こういう面での非常に複雑な思いを持っておるわけであります。 そういうことから、一つは、八月に基本計画の見直しを指示いたしましたのも、そういう視点、あくまでも基本計画の見直しというのは、今現状、我が国の農業の実態、こ…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 今委員御指摘の、御用意されておりますその法案の詳細につきましては存じ上げないわけでありますが、先般、要するに、昨年の国会におきまして、BSE未発生国にまでトレーサビリティーを要求することは国際協定に抵触する、こういうことが高いのではなかろうか、このように申し上げてまいりました。輸入牛肉のトレーサビリティー法案につきましてはいろいろ慎重に検討をする必要がある、このように思っております。

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 私は、ベネマン農務長官にも、電話での話でありますけれども、いわゆる屠畜場におきます全頭のBSE検査、さらには特定危険部位の除去、このことを基本に我が国でやっておりますこと、このことを再三申し上げ、そういう中でなければ輸入再開ということは困難、このことを再三申し上げておるわけであります。

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 今最初に御指摘のドリン系農薬、この問題につきましては、昭和五十年には登録が失効されて現在は使用されていない、こういうことでありまして、土壌中に相当長期に残留する性質を有しておるというようなことは承知をしております。 そういうことで、この圃場への客土等の助成、こういうことは行っておるわけでありますが、この製品、キュウリ等への補償は行わない、こういうことにいたしておるわけであります。 また、この農薬の使用規制の問題あるいはま…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 この問題、大変、温度の問題、気候の問題等々も十分心配されることでありまして、今、防疫マニュアルに従いまして、さらに各都道府県にいろいろと指導をしておるところでもございます。 万全な体制をしき、また、個別にいろいろな問題が生ずるわけであります。それらの問題につきましては、今までの例に準じてその対応をしっかりやってまいりたい、こう思っております。

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 委員今御指摘のとおり、二月の十一日にゼーリック通商代表が日本にお越しになりまして、委員も御一緒いたしましたか、メキシコ・カンクンでのあのような状況、そういうことで、ゼーリック通商代表も、本年一年を失われた一年にしたくない、こういうことで、日本を皮切りに各国を回る、こういうようなことで日本にお越しになったわけであります。 そういう中で、私は、もう我が国の立場、上限関税の問題等があるわけでありまして、そして非貿易的関心事項、…

自由民主党農林水産大臣2004/02/26

159衆議院 農林水産委員会 第3号

○亀井国務大臣 まず我が国は、鯨類は、他の生物資源と同様、最良の科学的事実に基づき、そして持続的に利用されるべき、こう主張しておるわけでありまして、引き続き、調査捕鯨により、科学的知見、この充実強化を図る考え方であります。 また、お話しの保護委員会のことにつきましても、保護委員会の目的、これが鯨類の持続的利用の概念を含めるなど、根本的な変更がなされない限り、これは参加できないわけでありまして、このことにつきまして、引き続き我が国の立場を…