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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1969/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 まず第一点でございまするが、構造改善政策に業界団体が多数応募と申しますか希望してきた場合に、政府の予算なり財投なりはいま考えているようなやり方で十分であるかという御質問でございますが、これは私たち、現在の制度を積極的に確保する、しかも質を維持しながら量を確保するという努力をいたします。実は中小企業振興事業団の予算につきまして、先生御指摘のような、本年度の予算につきまして金利の引き上げを行なわざるを得なかった点があるわけで…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 いま先生の御指摘は、主として米国におきます日本商品の輸入制限の動き、特に繊維を中心とする動きの御指摘だと思いまするが、これは容易ならぬ動きを示しておりますことは、当委員会においてもすでに御審議賜わった点でございます。私たち中小企業の責任者といたしましては、実は非常に憂慮して見守っておるわけでございまするが、何しろ米国市場というのは日本の中小企業業界にとりまして将来の運命を分けるような重大なマーケットでございまするので、こ…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 今度の業種指定は、五条の二によりますると、まず中小企業性業種であるということと、その第二にこの業種の構造改善をはかりますことが国際競争力を強化いたしますために必要であるということと、いわば非常に抽象的に書いてあるわけでございまするけれども、現実にそれでは一体どういう基準で承認をするのかということでございまするが、私は、ほとんど大部分の中小企業業種というものが、いずれもこれは国際競争力を強化する必要性にいま直面をしておると…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 先ほど実は御質問に対する答弁が若干漏れたので、補足もさせていただきますが、われわれ、まず業種は、必ずしも製造業に限りませんで、商業等第三次産業も国際競争力を強化する必要のある業種については指定をいたしたい、政令指定をいたしたいというふうに考えております。 第二に、必ずしも私たちは、既存の団体を頭に置いて、既存の団体とうらはらの関係で業種を指定する、しかもその業種における構造改善計画は全国一本の、全国全部をカバーするような…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 まず一番大事なことは、中小企業の個々の業種、個々の業種というのはこれをさらに分解いたしますと、全国一本で考えられるものもございましょうが、産地ないし商品、地域産業としておのおの特定の問題をかかえた業種も多いと思います。そういうふうないろいろの中小企業業種というものが現在たいへんな時期にきておるという認識、危機意識ということばは非常に暗い感じがあるわけでありますけれども、とにかく新事態に対処していかなければならないという認…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 私の立場といたしましては、中小企業行政というものがいま非常に重大な時期に差しかかっておりまするので、したがいまして、これに従事いたします役人をもっと充実されたい、これは中小企業庁のみではございませんので、中央の各官庁、府県をひっくるめてでございますけれども、そういうことは強く希望しておるところでございます。ただ、その一つの考え方として、専門の担当官を置いたらどうかという御示唆でございまするが、実は中小企業庁にもすでに業種…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 大企業と中小企業の紛争問題、ないしは裏を返しますと、その適正なる分野でおのおの繁栄するということに対しての惑乱問題でございますが、私は先ほど勝澤先生にもお答えいたしたのでございますが、一番基本は、中小企業が新しい事態——新しい事態と申しますのは、労働力、技術、マーケット等を取り巻く状況が変わってきたわけでございますので、この新しい事態に対しまして適者生存し得るような体質改善をはかる、これが基本であり、われわれとしては、そ…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 商業の構造改善は非常にむずかしい問題でございまするが、さしあたり私たちといたしましては、小売商業の部分とそれから中間段階、卸商の部分とに分けて対策をとっておるわけでございまするが、小売り商の分野に対しましては、いわゆる協業化、共同化政策である商店街の近代化とか、小売り商業の店舗共同化とか、あるいはボランタリーチェーンとか、あるいは経営の近代化という意味で共同計算センター等、こういう政策を進めておるわけでございます。卸商の…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 構造改善事業、何をもって実は構造改善事業というかという問題があると思いますけれども、繊維の特別法による構造改善事業、それから今度の近代化促進法によります構造改善事業、これを狭義の構造改善事業といたしますならば、これは後進国の追い上げに対して国際競争力を急速につけるということを重要なる任務といたしておりますので、この国際競争力がつくまでの間、特恵制度によりまして脅威にさらされるということは極力避けねばならないということで、…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 かげりと倒産の関係は数字の問題でございますので、まず私から事務的に申し上げます。 先生御指摘のように、倒産が一月の六百件台が二月は七百、三月は八百二十数件になっております。ところが、これはどうも四十三年も四十二年もそうなのでございますけれども、三月は二月に対しまして倒産が非常に増加いたします。四十二年の例で申しますると、二月が六百十二件、それから三月になりますと七百二十六件、それから四十三年の二月が九百十四件でございます…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 御指摘の点でございますが、中小企業政策の中でも特に傾斜した手厚い政策をいま先生御指摘の小規模企業者は受けております。その一つは、まず企業努力ということが非常に要請されるわけでありますけれども、零細層は企業努力自身に欠けるところがありますので、これを引き出すために手厚い指導を行なう必要があるということで商工会制度、商工指導員制度というものが先生御承知のとおりありますが、ますます拡充しておりまして、中小企業庁の予算の中でも、…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 まず最初のほうのお話でございまするが、確かに先生御指摘のように、この小規模零細層、これは非常に家内工業が多いわけでありますし、特に機械、繊維、雑貨の下請をやっております家内工業が非常に多い。これを独立の企業として認めるかいなか。むしろ私たちはこの隷属しておる親企業と一緒に考え、対策をしなければならないのではなかろうかということで、とにかくこの下請の勉強を始めようと思っております。下請の勉強をいたしますれば、おそらく家内工…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 いま三点御指摘がございましたが、まず第一は、おしかりと申しますか、しっかりやれということだと思います。どうも、商中それから中小企業金融公庫がサービス精神が足らぬということも、私は厳重にその辺は——中小企業のお世話をする金融機関、特に商工中金にとりましては組合金融でもございますので、中小企業者の組合が、いわば自分の金融機関として、株主としてつくりあげている機関でございまするから、特にその辺は忘れてはいかぬということを、しょ…

中小企業庁長官1969/04/15

61衆議院 商工委員会 第17号

○乙竹政府委員 実は先ほどもほかの先生に申し上げたのでございますけれども、すでに中小商業の近代化につきましては、まず小売り商の方面からは、ボランタリーチェーンでございますとか、商店街の近代化とか、これは主として物的流通環境を改善するという見地で種々の施策を講じておるわけであります。さらに本年の予算からは、商店街単位でもってこれを振興しようということで、商店街組合に対しまして補助制度も発足させたわけでございます。 次に卸の段階でございます…

中小企業庁長官1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○乙竹政府委員 先刻大臣が出生率も次第に低下をしてくるということを答弁いたしましたのは、先生の御質問、すなわち労働力の不足はいま相当深刻になっておるけれども、将来どうであるかという御質問に対しまして、将来は実は出生率がだんだん下がってくる。——私たちの調べでも、昭和二十五年に千人当たり二八・一人、それから三十年に一九・四人、三十五年には一七・二人という数字になっておるわけでございまして、昭和二十五年当時、先生御指摘のように、現在よりもは…

中小企業庁長官1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○乙竹政府委員 文部省には、学生としての本分についてのお考えがございます。ごもっともだと思うのであります。われわれ中小企業の所管者といたしましては、現に夏休みあたりは非常に多数の学生のアルバイトが産業の第一線に働いておられるわけであります。それからまた、採用を予定されている方が見習いというようなかっこうで卒業前に事実上相当第一線に働いておる方もあるわけであります。ただ、企業側で考えますと、やはりこれはほんとうに純粋に労働者としての労働力…

中小企業庁長官1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○乙竹政府委員 振興事業団は私の所管でございますので、すでに御承知と思いますけれども、簡単に御説明をいたします。 振興事業団は、繊維の構造改善対策に対して融資をいたしております。繊維事業のほかに、あと一般案件と申しまして、工場団地それから商業団地等のいわゆる高度化事業に対します融資と、それから公害事業等に対します融資をいたしております。

中小企業庁長官1969/04/11

61衆議院 商工委員会 第16号

○乙竹政府委員 給与は直ちに調べまして、後刻御報告申し上げます。 なお、関知せぬという理事長のことばでございまするが、私の承知しておる限りにおきましては、事業団は、繊維の構造改善対策につきましては、産地の組合に構造改善資金の融資をいたすわけでございます。この融資につきましては、組合の役員の保証をとっておるだけでございます。ただ、親事業者の保証、裏判につきまして調べましたところによりますと、産地の組合が事業団から金を借りまして、その借りた…

中小企業庁長官1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 お答えいたします。中小企業の国際競争力をつけますためには、設備の近代化が必要であり、経営の近代化が必要であり、さらにまた経営力をつけるということが必要であります。したがいまして、中小企業者が個々独力で近代化ができるものは個々独力で近代化をさせるべきであると思いますけれども、設備において、また経営において、ないしはマーケッティング、技術開発力におきまして規模利益を追求しなければならない場合、単独でできない場合には協業化、共…

中小企業庁長官1969/04/02

61衆議院 商工委員会 第14号

○乙竹政府委員 事業団の監督責任者は私でございますので、私から私の知っている事実を御説明いたします。 構造改善事業は、先生御指摘のように七割が政府及び地方団体から、三割を手金で負担をしております。調べましたところによりますと、この三割の手金を産地組合がいかにつくるかということでございますが、主としてといいますか商工中金が相当多額、約半分のものを負担いたしております。商工中金が産地組合に貸し付けます場合に、繊維工業構造改善事業協会の保証を…