乙竹虔三
会議録に記録された「乙竹虔三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1969/04/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 予算は多々ますます弁ずでありまして、特に責任者の私から申しますと、この四百数十億の金は、もう十分どころか、まことに不十分な金であると思います。ただ、これは国家予算全般の中の中小企業予算ということでございますので、やむを得ずこれでがまんをしておるわけでございます。ただしかし、若干負け惜しみのようになりますが、予算額が多いからといって、必ずしもこれで政策がこの予算にスライドして厚くなるというものではない。中小企業は小なりとは…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 まず第一の非常に根本問題でございますが、私はさっきちょっと申し上げたと思いますが、中小企業者というものが日本国民の中で非常に大きな比重を占める、この中小企業者の地位を振興するということがまず第一に考えなければいけない点で、ただし振興する手段、方法は何かというと、中小企業が企業として栄えていくということでなければいけない。企業として栄えるということは、いわゆる経済法則の支配する経済社会でございますから、その支配下において競…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 流通対策はいろいろな面から考えられると思いますけれども、先生も御指摘のように、実はわれわれも大臣も始終言っておるのでありますけれども、非常にむずかしい問題で、まことに至らない部門でございますけれども、一応分けますと、いわゆる物流、物的流通を改善するという方面の対策。そういたしますと当然これは大量仕入れ、大量販売というふうなことが一つ、あるいは環境を整備して、そして流通手段であるトラック等々を自由に取り入れる、こういうよう…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 二、三の例ということで、どうも落としまして恐縮でございますが、生活必需物資等小売り部門の合理化のため、その販売設備等に対しまして中小企業金融公庫、国民金融公庫を通じまして流通近代化貸し付けという制度をやっております。これにつきましては、通産の所管物資のほかに、農林所管物資に対しましては、農林当局において非常に尽力されまして、相当巨額な金が流通近代化貸し付けとして用意されております。本年度農林関係は二百十億、その他関係が三…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 経営指導の関係でございまするが、まずこの中核になっておりますのは、先生いま御指摘の経営改善普及事業として商工会、商工会議所に経営指導員を置いておる。この経営指導員を充実するということは一番大事な政策でございまするので、これにつきましては経営指導員を五千百二十一名から五千百六十三名に、経営指導補助員を三千三百六十八名から三千四百十九名に増員いたしますとともに、安心して職務に精励をしていただくために待遇を改善する、期末手当は…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 先ほども申し上げましたように、大都市、特に東京、大阪等におきます商工会議所の中小企業者、特に零細層に対します指導力につきましては、十分でないことは私たちも認めるわけであります。これは商工会議所がせっかく努力をしておるわけでありますけれども、なかなかむずかしいということで、先ほど申しましたような小規模企業振興員制度というふうなものを設けようというような知恵も出しておるわけでございますけれども、商工会議所といたしましては、中…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 中小企業者に対します指導、これは非常に難事中の難事でございまして、四百万というふうな数、この方々に対して、しかも非常にきめこまかく指導せねばいけないということで苦労をしておるわけでございますが、いま御指摘の中央会ないし商工会議所、それから商工会、この幹部の方々は、御自分の守備範囲の中小企業者に対して、非常に熱心にといいますか献身的に御指導をしておられますことは、われわれはよく知っておるわけであります。特に中央会の会長さん…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 まず第一の問題でございますが、おそらく運輸省とされましては、この問題を掘り下げ、組織化することの困難なこのタクシー業界に対して非常に御努力に相なった結果、業界としてもひとつ近代化促進法に指定をしてほしいというところまでいわば自助努力と申しますか、機運が盛り上がってこられたものと思います。したがいまして、私たちとしては、非常にけっこうなことでございますので、運輸省でいろいろ知恵をしぼっていただきまして、基本計画なり必要な自…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 抽象的に申し上げますと、当然まず中小企業性業種であるということと、第二に国際競争力を強化することが非常に緊急に必要であるということの二つが前提でございますが、当然業界の自発的な自主的な計画というものが今度の構造改善の基本になって、その計画をわれわれが一緒になって承認という意味でお手伝いをするというかっこうでございますので、業界の意欲がそれだけ盛り上がってきておられるということで、それだけ必要になってくるというふうに思いま…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 織布につきましても、綿それから絹、化繊の業界で特繊法の対象になっていない地域で今度の近促法の対象になりたいというところもあるということを聞いておりますので、具体的になってまいりますれば取り上げていくということになると思います。
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 並列して繊維の構造改善業種として繊維の法律で特定され、また近代化促進法の政令指定業種になるということが当然考えられるというわけであります。したがいまして、業界といたしましてはいずれの法律によりますやり方をとるかということは、業界が選択をされればいいと思うわけであります。
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 おそらく綿の織布はこの近代化促進法でも指定されると思うわけでございまするが、綿の織布の例をとりますと、これは繊維の構造改善法ですでに特定された業種でございます。綿の織布は産地別に分かれておりまして、特繊法は、申すまでもなく、産地単位の構造改善組合が計画をつくりまして、その計画を通産大臣が承認をするというかっこうで、その綿織布の中でも繊維の法律でいきたいという産地は、それできまるわけであります。しかし、この繊維の法律におき…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 国際競争力をわれわれは非常に広く考えたいと思うのであります。すなわち、狭い意味で申しますと、同一商品、同じ種類の商品が国際競争場裏において危機に瀕しているというふうに狭く解するわけでありますけれども、それだけではなくして、代替品を含む――これは業界がそこまで固まっているという意味で申し上げているのじゃありませんが、一例として、清酒などというものはウイスキーと代替し得るというふうな意味の代替品も競争力には入る。またさらにワ…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 先生から数字についてお話がございましたので、まず数字を申し上げますが、確かに四十四年度の三機関の伸び率は、四十三年度に比しまして一八%の伸びであります。普通貸し付けの貸し付け規模で千二百九十七億円の伸びでございますが、四十三年度の四十二年度に対します対前年度の貸し付け規模の伸びは千百四十一億でありまして、これは今年度の伸びのほうが金額的には大きいわけであります。ただ、御指摘の伸び率でございますが、確かに普通貸し付けは昨年…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 結果といたしまして、事業団によります高度化資金の最終の貸し出し金利が二分七厘になったということでございますが、これは本年度の事業団に対します融資規模、すなわち構造改善に対します商業団地、工業団地、一般共同施設等の希望が非常に殺到いたしまして、当初は前年度対比約四倍程度の事業規模を業界のほうが要望したというわけであります。一般予算の伸びはこれは大体二、三〇%以内におさめねばならぬという要請もあって、非常に苦慮したわけでござ…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 設備近代化の補助金が昨年より本年減額されたことは事実であります。実は政府の予算として前年度より減額ということは非常に珍しい例でございますが、先生すでによく御存じのとおり、毎年多額の使い残しをしているわけであります。四十三年度予算で三十九億円でありましたが、多額の使い残しがございましたので、本年度といたしましては二十七億八千万円を計上いたしましたが、これをもって使い残しが出ない程度の予算額ではなかろうかと考えておるわけであ…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 確かに融資限度三百万円、すなわち機械にいたしますと六百万というのは、いまの物価と申しますか、特に精鋭化しております設備で見ますると低きにすぎると思います。したがいまして、この限度額を引き上げる折衝といいますか努力は大蔵省と一緒に相談をしてまいりたいと思います。 ただ、これは先生も御承知のとおりでございますが、実は三百万の限度額につきましては一般法則でございまして、特例が認められております。相当多額に至るまで特例を認めるよ…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 予算を編成いたしました責任者として、数字を中心にして申し上げますが、いま先生御指摘のように、保険公庫の基金には二種類ございまして、準備基金と融資基金とあるわけでございますが、準備基金は保険金の支払いに最後に充てる基金でありますので、実はこの基金は使わないでそのまま置いておきたい。保険制度発足以来八十数億の基金を保持できて、円滑に保険制度が運用されたわけであります。したがいまして国家の財政支出は、何と申しましょうか、保険制…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 まず第一の責任者は私でございますが、確かに保険制度がいま非常な事態に立ち至っております。その原因でございますが、これは一面では保険制度というものが非常に浸透して規模が大きくなった、こういう面があります反面に、またしかし、経済環境が時あたかもちょうど昭和四十二、三年ごろの経済環境がもうひとつ代位弁済を急増させたという面があったのではなかろうかというふうに、一つの客観的な情勢があったという感じがするわけであります。それととも…
第61回 衆議院 商工委員会 第18号
○乙竹政府委員 大蔵省から御答弁が別にあると思いますけれども、保証つきの銀行融資の金利につきましての引き下げの努力、これは中小企業庁、大蔵省協力して努力をしておる次第でございまして、相当効果が出ておるというように考えますが、今後もなお努力してまいります。 第二に保険公庫の還元金の問題でございますが、目下検討をしておる次第でございます。 それから第三に代弁の率の問題でございますが、これは公庫と保証協会、おのおの自主的に相談づくで、この程度…