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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答え申し上げます。繊維品はいろいろなかっこうに変わります。綿が糸になり、布になり、縫製品になるというふうに変わってまいりますので、私たち需給状況、特に設備関係の過剰を見ます場合、糸ベースの、糸に換算いたしまして考えておるのでございますけれども、私たちのそろばんでは四十二年度の糸需要は、これは糸は御高承のように、紡いだ糸と、それからフィラメントと申しておりますが、人絹とかナイロンのまっすぐの糸とか、こうあるわけでございま…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 まず、ただいま御質問の四十六年度の糸の需要数字、それから必要な紡機の錘数を申し上げます。四十六年度の糸の需要は百九十五万トン、そのうちに紡績糸は百四十一万八千トン、うち綿、スフ、合繊糸は百十八万八千トン。で、第一区分の糸といたしましては百四万一千トン、これに所要の紡機錘数は、国内の紡機錘数といたしましては千十万錘というふうに考えます。 次の御質問の、四十六年度にどういうふうな目標を掲げておるのかという構造改革の目標でござ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 新法制定当時、過剰紡機を格納したわけでございます。したがいまして、その格納数について適当であり、また格納をする前の前提条件の需給想定において適切でございますならば、不況の影響がかりに相当ございましても、今日のような過剰設備がなお存在するということにはならないはずでございます。その辺は私は率直にこの席でおわびを申し上げるのでございますけれども、実はこの前の新法のときの需給想定に非常に大きな誤算がございました。それは何かと申…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 私ども全体の数字を申し上げましたように、現在十四万人が四十六年度には十万人弱——私たちの推算でございまして、こまかなことまでどうかと思うのでございますが、一応九万九千八百人という数字をはじいておりまして、四万二百人の省力化がはかられるというふうにわれわれは推算しておる次第でございます。もっともこれは、四十六年度ないしはその中間の各年次におきましていわゆる人員整理が行なわれて、四十六年度にこのような数字になるというふうには…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 先生御指摘のとおりでございます。全体の数字はいま申し上げましたようでございますけれども、これは計画でも五年間に三十万錘を見込んでおるのでございまして、個々の会社が転業し、廃業する、したがってそこに従事しておられる方の再就職の問題が当然起こるのでございます。実はいままでも、これだけ人手不足というときでございますけれども、起こっておるわけでございます。ただ幸いにして労働需給関係が相当逼迫をしておりますので、この辺につきまして…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 私の説明がどうも足りなかったためだと思いますが、通産当局は労働問題に非常に冷淡ではないかという御注意といいますか、おしかりがあったわけでありますが、実はこの構造対策をやります場合にわれわれが一番一生懸命にならなければいけないのは労働問題だと思います。大きく見ますと、国民の所得を増すためにこういう構造対策をやるわけでございますけれども、それは結局従事しておる労働者の福祉になりますから、経営者も一生懸命になるわけでございまし…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 御指摘のとおりでございまして、今回の織布の構造改革は、産地別に、しかも産地が自主的に計画をつくり、通産大臣が承認をする、役所が受けて立つというかっこうになっておるわけでございますが、御指摘のように産地はその点人的にもなかなかそろっておりません。通産省といたしましては、すでにもう何回にもわたりまして産地に対する指導を行ないまして、実は産地別の担当者まできめまして、そうしてこの計画作成に助力をしておるわけでございます。幸い、…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 今回の織布の対策の特色は産地中心でございまして、産地で同種のものをつくっておる機屋さんは産地の計画の中に組み入れられて、有機的に構成された産地がここにでき上がるということが絶対に必要であるというふうに思います。零細であればあるほど、むしろ産地の組合を中心にして固まっていく必要があると思いますし、また各業者の各組合の中央の連合会、すなわち綿でございますと綿・スフ工連、絹・人繊は絹・人繊工連の組合の各リーダーの人たちも、とに…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 簡単に申し上げまして、製品に二種あると思います。零細というか、非常に小さい規模でもって十二分にやっていけるもの、極端な例は京都の西陣織り、これあたりはむしろ小さいほうがかえっていいものができる、こういうふうな製品の質で小さくていい方々に対しては、近代化資金制度を活用し極力御援助申し上げていく。しかし、いわゆる量産をしないとどうしてもいかぬというものがございます。ないしは輸出されているものは主としてそういうものでございまし…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 この法案によります特別の制度としては、いま先生御指摘のような場合はございません。ただ、合併等規模の拡大の一般税制がございまするので、これの適用によってやってまいるというふうに考えております。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 結論を先に申し上げますと、債務保証が主体でございます。と申しますのは、産地の組合中心に構造改善をやっていくわけでございますが、産地の組合も別に担保をそう持っているわけでもない、融資能力もございませんので、近代化設備に対する三〇%の組合負担分とか、あるいは取引改善のための糸買い、布売り資金でございますとか、こういう組合が調達しなければならない資金、これについても信用力を補強いたしますために、この基金を使いまして保証をしてま…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 御指摘のとおりで、その点につきまして私たちいろいろ腐心をしておるところでございます。従来中小企業金融を政府がつけましても、まるまるこれは見るわけにもいきませんし、また担保力もない。今回におきましては政府サイドと申しますか、府県も入れまして、必要な近代化資金を七割融資するということで財政当局にも頼んだわけでございますが、残りの三割分の組合負担分はどうするかということから、この信用基金の制度、保証制度、これを考えたわけでござ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答え申し上げます。法律案の第四十四条の第二項で納付金を事業協会に納める、一錘当たりの納付金の限度は千百円以内というふうに規定がございます。この千百円の算定根拠でございまするけれども、まず所要の金のほうでございますが、御承知のようにこの納付金は過剰設備二百万錘を一括処理するためでございます。まず政府といいますか、政府の信用をバックにいたしました興長銀から事業協会に対して所要の金が出るわけでございますけれども、この所要の金…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 強制徴収の規定、国税滞納処分の例によります強制徴収の例、これは国または国に準じます公法人には例があるのでございますけれども、それ以外の例は少のうございます。しかし、例がないことはございません。それで、私たちがこの案をつくりましたときに、強制徴収を、これは憲法上の問題があるわけでございますが、その理由は、一つは、この今回の構造改善計画が非常に公益性が強いということでございます。それから第二に、この納付金は残存業者が出すこと…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 期間経過後の過剰設備でございますが、いま政務次官からお答えがございましたように、今回の法律は、新法を補完するということでございまして、新法によりますと、過剰設備の処理は、自主的にこれが行なわれることを期待しておるわけでございます。体力さえつくならば、必ず業界は自主的にこれをやるであろう、優秀設備を入れ、それとともに陳腐化設備を処理していくということになるかと思いますので、期間内のやむにやまれざるものの処分は政府が援助して…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 現在のところ、どの程度に生産設備の近代化が急速に進むであろうか、現在私どもの見通しますところでは、当分そういう事態にはならないだろうと思うのでございますが、ただ将来、これは技術の進歩がなかなか予測できませんし、画期的な技術が将来できるかもしれませんが、そのときには当然といいますか、やむを得ず現有設備は陳腐化していくということにならざるを得ないと思います。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答えを申し上げます。まず第一点でございますが、今回の対策は、繊維産業の中でも一番中心的な地位を占めており、また特に実施の急がれます第一区分の紡績業、それから綿・スフ、絹・人繊織布業を対象とするものでありますが、これは御指摘のように、繊維産業全般の総合的な計画と申しますか、見通しと申しますか、これが必要であるとわれわれも考えるわけでございます。現在私たちが持っております全般的な需給の見通し、それから将来の計画、これは先ほ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 御指摘のとおりでございます。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答え申し上げます。まず第一の御質疑でございますが、繊維の旧法時代におきましては、設備の廃棄が企業の自主性にゆだねられておりましたために、またアウトサイダー命令もなかったということで、結果的に廃棄が進みませんでした。それからこの経験によりまして、新法のもとにおきましては、二対一のいわゆるスクラップ・アンド・ビルドあるいはオープンによりまして廃棄はなされましたが、この実施が企業の判断に基づいて自主的にゆだねられた、いわゆる…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答えを申し上げます。織布業の構造改善対策でございますが、内外の環境が非常に悪くなっておりまして、海外の発展途上国の追い上げは先ほど申し上げたのでございますけれども、国内におきましては労働力の確保がほとんど困難になっております。織布業の平均賃金はここ数年間約二倍近くまで上昇をしてきておりますが、賃金を上げましても人がとれないというふうなことで、非常な危機に直面をしておる、何とか短期間にこの織布業に集中的に対策を講ずる必要…