乙竹虔三
会議録に記録された「乙竹虔三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1967/07/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 特に先進国を申し上げますと、綿織物で企業単位で百台未満の紡機を持っております企業、日本におきましては織布業、これは一九六四年の統計でございますけれども、九五九%、こうなっております。すなわち百台以上と申しますのはわずか四・一%しかないという状況でございますけれども、フランスにおきましては百台未満が四一%、それから英国は三三・六%、西独に至りましては百台未満はわずか六%という数字が出ております。
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 御指摘のとおりほんとうにそうでございまして、従来の繊維政策が法律も紡績だけを対象にいたしましたのを、今回まず織布だけでも取り上げたということは、海外に出てまいりますのは綿糸ではございませんで綿布で出てまいるからであります。さらに今後後進国との競争関係を考えました場合には、高級品と申しますかバラエティーに富んだ進歩した製品を出さなければいかぬ。しかもそれがなるべく完成品で出していかなければいかぬという場合には、撚糸でござい…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 綿花一こうりが、綿製品といたしました場合にどの程度の商品価値を持ち得るかという点、実は私どものほうでまだ十分な勉強ができておりませんけれども、逆に綿製品のほうからさかのぼりまして、どの程度原料がかかっておるかという点、これはスポットの勉強でございますけれども、ワイシャツの例、これは四十番手の糸を使用しました小売り価格八百円の例でございますが、本年初めに調べましたもので、これの縫製業者の売り値が四百六十円、したがいまして小…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 今回の法案は、紡績業におきます法案は、従来数次にわたりまして改正を重ねました綿紡、スフ紡績に対しましてこれを補完をするということ、補完をしなければならないというように至ったことについては通産省の至らなかった点が多々あるわけであります。今後十分その点を考えまして、いわゆる新法体制の完成まで持ってまいり、日本の紡績業の国際競争力強化を実現いたしたいと覚悟している次第でございます。 それから織物業に対しましては、今回初めて法律…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 申すまでもなく、価格は需要とそれに対します適正なる生産によりまして形成をされるわけでございますが、この生産面におきまして、一貫して綿スフ紡績に対しまして通産省がいわゆる旧法といわれておりますものから今日まで努力をいたしましたのは、需給を安定させて糸の値段を安定させようという努力であったわけでございます。すなわち生産能力のほうから、需要にふさわしい生産量を確保しよう、これによって糸価を安定せしめようと努力をやったわけでござ…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 適正規模というのは、商品によって、つまり織ります物によって非常に違うと思うのであります。ただ、たとえば百台という規模がなければ近代設備であるジェットルームが入らないという場合に、御承知のようにジェットルームでございますと、これは従来の自動織機の二倍半の能率があるというふうに聞いておりますけれども、これは百台単位は要するということもまた聞いておるわけであります。こういうふうな織機を入れますためには、どうしてもやはり百台とい…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 私ども常々申し上げておりますように、この構造改善対策の主体は業界であります。と申しますのは、私たちがいかに一生懸命になりましても、おやりになるのはまた業界でございますし、さらにまた、政府で考えますくらいの知恵では、このきびしい競争場裏は乗り切っていけない。御自分の知恵でもって考えておいでにならなければいけない。それをわれわれが御援助申し上げるというかっこうにならざるを得ないと思うわけでございますけれども、ある規模以上の方…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 御指摘のように、一時相場がちょっといいものでございますので、ごく一部には若干甘い考えが出ておるやに聞いており、心配しておるわけであります。ただ先刻も申し上げましたとおり、パキスタンの糸が三万コリ、中共の糸ですら千コリ入ってくる。このユーザー渡しの値段が、パキスタンにおきましては六万円、中共の糸につきまして六万三千円ということだそうでございます。これは二十番手でございます。これに対しまするきょう現在の日本の綿糸の二十番手は…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 繊維工業構造改善事業協会は、今回の法律が通りました場合に発起人がこの発起人は、関係都道府県知事、関係業者すなわち、特定紡績業の代表及び織布の産地の組合の役員及び学識経験者、この方々が発起人になりまして、通産大臣の認可を受けて設立がされるわけであります。こういう設立からだけ見ますると、この法人は民間設立でございますから、その見地から申しますると、行政管理庁の審査権の外に立っておるというふうにわれわれは考えておるわけでござい…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 法律案によりますると、国税徴収の例によりまして納付金を徴収するという規定になっておりまするので、他の私的な債権債務に優先して徴収されるということになります。
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 この強制徴収は——強制徴収しました金が何のために使われるかと申しますると、これは一つには、さっき申し上げました公共的な色彩の強い紡績業の立て直しという公共目的のために使用をされます。しかし、一面この過剰設備の処理は残存業者の利益のためになるわけでございまして、残存業者は自分の利益のためにいわゆる強制徴収による納付金を納めるというかっこうになるわけでございます。そういう点から申しまして、このような例は土地区画整理組合の制度…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 こういう特殊な法人の例がいろいろございまするので、後日書面をもって提出さしていただきます。
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 役員は、理事長と、理事三名、監事二名をもって構成されております。
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 理事長は、この法律案によりますと、発起人の推薦する人の中から通産大臣が任命するということになっておりまして、発起人の推薦によって事実上きまるということになるわけでございます。で、おそらく民間の方から理事長は出られるということになると思いますし、さらに御承知のとおり、この協会にはすでにもう母体になるような財団法人がありまして、この法律が通過しました暁には、この財団法人の機能ないし人間的な構成が今度の事業協会に移っていくとい…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 あとのほうからお答え申し上げますが、この法律がなくなりました場合には事業協会は当然なくなるわけでございますが、この法律は五年たちました後には廃止するということになっておりまして、この五年以内にこの法律の命じております構造改善を達成し、国民経済の健全な発展に寄与するような繊維産業に立て直さなければなりません。それにわれわれは全力をふるって、この五年以内にこの目的を達成すべく努力をいたします。
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 この過剰紡機の処理は、一括廃棄ということでこの法律案では構成されておるわけでございまするが、一括廃棄をいたしますためには、これは何ぶんにも大事な事業者の紡機でございますので、共同行為をもって行なうということがまず基礎になっております。ただ共同行為だけでございますとその達成が危ぶまれます場合には、通産大臣が命令をしてやらせる、こういうふうな構成になっておりまして、そもそもたてまえの基本は、協会の自主的な責任、自発的な体制で…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 今回の法律のねらっておりますところは、いわば人間の英知をもちまして紡績業の構造改善をやっていきたい、すなわち、放任いたしますと、自由競争によりまして、非常に強いものがさらに強くなる、弱い人がつぶれていくということになるわけでございますので、政府が基本計画をつくりまして、この計画によりまして中小紡績業も生きかえるようにというふうに考えて、所要の指導なり援助なりをしてまいるというのが一つの重要なポイントになっておるわけでござ…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 ケネディラウンドの交渉は、御承知のとおり本年五月十五日成立いたしまして、六月三十日に署名が完了されたわけでございまするが、繊維産業につきましては、各国とも必ずしも、原則でございます五〇%の引き下げは行ないませんで、国によって相当の留保をいたしたところもございますし、ないしは、綿については二〇%というふうなアメリカの例もございますが、いずれにいたしましても、相当に関税障壁が低くなったことは事実でございますし、さらに、この交…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 発展途上国が先進国に対しまして関税上の特権、工業製品の関税上の特権を強く要求をしておりまして、三十九年の春、国連の貿易開発会議の場で、一致いたしまして発展途上国がこの主張を取り上げたときから、この問題は非常に強く起こってきておるわけでございます。先進国の間にはいろいろの意見がございまして、また利害もいろいろあるということで、不一致でございました。ところが、明年の二月開催予定の第二回の国連貿易開発会議を控えまして、最近にお…
第55回 衆議院 商工委員会 第30号
○乙竹政府委員 現在アメリカにおきましての日本の繊維製品のシェアでございまするが、現状におきましてもだんだん下がってきておるわけでございます。一九五七年アメリカマーケットにおきます日本のシェア、これは輸入繊維製品の中におきます日本のシェアでございますが、七〇・七%でございましたが、五九年には四一%、六二年には二九%、六五年には二五・九%というふうに、漸減をいたしております。これに反しまして、香港の五七年のシェアは二・三%、それから漸増い…