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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1967/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会96 件・96%
  • 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 今回の法律案によりますと、紡績と織布と両方あるわけでございまするが、紡績におきましては、中小紡に対しましてはグループ化を進めてまいる、必要なる資金は開銀でこれを見ていくというふうなことをいたしたいと思います。ただ、それよりも何よりも、先刻も申し上げましたが、今回の構造改善は、中小紡がほんとうに国際競争力を得ますために、いわゆる自由競争に放任しておいたのでは、なかなか中小紡の国際競争力ができない、これに対して政府が特に積極…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 第一に、組合に責任を持たせた構造改善計画によるわけでございますので、当然組合の運営は民主的に行なわれなければならないという組合の一般的な原則によりまして、小さな人たちが救われていきます。ボス的な行為というものは制肘を受けるというふうに考えたわけでございますけれども、この産地の構造改善計画は、産地でつくったらそれでいいということではございませんので、通商産業省におきまして大臣が承認をするというかっこう、これは法律にも書いて…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 企業がまとまります場合に、その中心になります企業がある場合と、ない場合があるわけでございます。紡績業の例をもって考えますると、中心になります大紡績と申しますか、中堅紡績がございまして、そこに衛星的に中小紡がつきまして、そして一つのグループをつくり上げる、こういうグループがつくり上げられますことによりまして、その間に番手交換、要するにこれは糸の品種でございます。品種交換が行なわれ、そして単純生産、専門生産によりまする合理化…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 私ども聞いております中で、一番スムーズに進んでおりますらしいのは、名古屋地区に長谷虎紡績とか丸武、名古屋紡織等数社が集まりましてグループ化を進めようとしている、こういう例を聞いております。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 御指摘のように、上乗せ廃棄の分につきましては、その半額を政府が補助するということでございまするけれども、この金額は決して十分であるとは思いません。ただ、あとの半額は業界が持たなければならないという点もございまするし、それから特に他の産業、業種に対しますつり合いの点から申しましても、普通の業種でございますと、過剰分、陳腐化分というのはみな自分の負担で廃棄をいたしておるわけでございますので、その点は確かに八万円という金は十分…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 織布業の新設の計画は、全部で直接織機だけで千三百億という計画になっております。これを五年間で達成をいたしたいということ、十七万四千台の織機を新設するという計画になっておりますが、初年度におきましては事業規模百三億ということでございまして、全体計画から申しますと八%にしかなっておりません。五カ年計画ということになりますと、これは五分の一、約二百数十億を要するわけでございますけれども、初年度におきましては、発足もおくれますし…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 四十六年度、すなわち目標の達成年度におきますわれわれの描いております目標を概略申し上げます。 まず生産量でございますが、現在六十三億三千四百万平方メートルの生産量を一五%アップいたしまして、七十二億八千七百万にいたしたい。付加価値でございますが、これが現在千七百億円ございますけれども、これを二千六百五十億円、すなわち五六%アップしたい。と申しますのは、生産量におきましては一五%でございますけれども、付加価値においては五六…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 紡績におきまして離職者と申しますか、現在よりも人手が省ける、われわれ省力化といっておるのでございますけれども、こういうことになる絵はかいております。現在紡績業は十四万名、女子が十一万六千名、それから男子が二万四千名ということで構成されまして、十四万名でございますけれども、四十六年の推定の人員は、この十四万名から人手が省けまして九万九千八百名、四万名程度の人手が省けるというように考えております。この九万九千八百名の内訳は、…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55衆議院 商工委員会 第30号

○乙竹政府委員 現在織布業におきまする充足率、これは必要な人がとれないわけでございます。充足率は三割を割っておるという状況でございます。今回の構造改善改革に業界が必死になっておりますのも、いかに少ない人で生産を維持していくか、上げていくかということが原因だと思います。ただ、人がとれないということに対する最大の対策は、十分なる賃金を払うことによりまして人も確保するということが一番大事なわけでございます。これはあたりまえのことでありますけれ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(乙竹虔三君) 特定繊維工業構造改善臨時措置法案の補足説明をいたします。 提案理由及び概要について説明いたしました特定繊維工業構造改善臨時措置法案に関し、さらに条文に沿って補足的に御説明申し上げます。 第一に、この法律案の目的でございますが、これにつきましては、第一条に規定されておりますとおり、繊維工業の経済的諸条件の著しい変化に対処いたしまして、その国際競争力を急速に強化するため、繊維工業の中核的地位を占めておりまする特定繊…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(乙竹虔三君) お答え申し上げます。 新法の制定当時、現在及び将来の過剰設備を想定いたしまして、格納をいたしまして二対一でビルドないしはオープンをはかったわけでございますけれども、遺憾ながら、現状においてなお相当数の過剰紡機が存在するに至りました。数字は資料をもって提出いたしますが、われわれの考え方は、まず第一に、世の中一般経済不況が非常に深刻なものであったということが第一であります。それから第二におきましては、これはまあけっ…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(乙竹虔三君) 先生御指摘のとおり、糸値は現在直っております。この案を考えました当時の不況のどん底、四十番手百五十円を割りました糸が、現在二百円ちょっとになっておりまして、採算点を相当上回っております。ただ、遺憾ながらと申しますか、この値段は私は絶対に永続をしない値段であると思います。一例を申し上げましても、パキスタンから三万コリ、中共の糸すら現在入ってこようという状況でございまして、この糸は、日本の糸に比べまして、コリ当たり…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(乙竹虔三君) 今回の法律案の改正におきましては、新法の設置制限の規定を一年九カ月弱延長をいたしまして、制限登録の期間がそれだけ延びるわけでありますが、この意味はいま御指摘の過剰紡機をスクラップ化する、それも業界の自主では確実性がないから事業協会をつくりまして、業界には共同行為を通産大臣が指示するとともに、対象紡機を事業協会に一括買け上げましてスクラップにする。で、ただこのスクラップにいたします場合に、ただで買い上げることはも…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/13

55参議院 商工委員会 第17号

○政府委員(乙竹虔三君) 大矢委員よりお指図のありました資料のおのおの、すみやかに差し出します。

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答えを申し上げます。今回の繊維の構造改善対策は、紡績と織布、綿紡績、綿スフ紡績とそれから綿スフ織布及び絹合繊織布と三つのものを対象にしてさしあたり考えておるわけでございますが、この中心をなしまするのは、一言で申し上げますならば、国際競争力の強化ということばで説明できると思うのでございます。日本の紡績も織布もほとんどが中小企業者でございまして、織布はもちろんほとんど全部が中小企業でございまするけれども、紡績におきましては…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 紡績業と織布業につきまして申し上げます。まず、ただいま国際競争力ということを申し上げましたので、当然諸外国、特にわれわれが現に直面いたしておりますのは発展途上国の国際競争力でございますけれども、われわれが調べたところによりますると、紡績の例をとってみますると、現在日本は、先ほど申し上げましたように、ほとんど大部分が五万錘以下の企業でございます。五万錘と申し上げますのは、われわれの試算では量産番手におきましては五万錘という…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 お答えを申し上げます。この法律におきまして特定繊維工業とは、この法案の第二条におきまして定義がございます。紡績におきましては、「別表第一号に掲げる紡績糸を製造する事業」ということでございまして、いわゆる綿糸、スフ糸等を中心にするものでございまして、現在新法において第一区分といわれているものと大体同様の範囲でございます。 それから第二は織布業でございまして、第二条の後段にございますように、「同表第二号に掲げる織物を製造する…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 御指摘のように、繊維産業の中で染色整理業、メリヤス製造業は非常に重要な地位を占めております。紡績、これは従業員数で見ましても、紡績業、撚糸業が構成比で約二割、織物業が二割八分を占めておるのに対しまして、染色整理業は約一割、それからメリヤス製造業は一割弱というふうな非常な高承を占めており、御指摘のとおり重要産業でございます。特にこれからわが国の繊維産業は高級化してまいらなければならない。高品質のものになってまいらなければな…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 自発的な熱意というふうなことばを私が申し上げたと思うのでございまするけれども、業界が要請してくるから取り上げるとか取り上げないとかいう問題ではもちろんないと思うのでございます。先生もおそらく、もうちょっと通産省としては業界に対して、政府はこういういいことをやるのだということを啓蒙すべきではないかという点を御指摘であろうかと思うのであります。実は私たちもほんとうに痛感をしておるのでございます。織物業はじめ他の繊維産業に対し…

通商産業省繊維雑貨局長1967/07/12

55衆議院 商工委員会 第29号

○乙竹政府委員 ただいま勉強と申しましたのは、通産事務当局におきます勉強を申し上げたのでございますけれども、これはまず業界の実情をつかまえる必要がある。もっともこの実情につきましては、この両業界ともすでに近代化促進法の指定業種でございまして、一応の調査はできておるのでございますけれども、いよいよ構造改善対策の対象業種としてほんとうに突っ込んだ対策をこれから考えてまいります場合は、もっともっと立体的な勉強をわれわれいたさねばならない。設備…