乙竹虔三
会議録に記録された「乙竹虔三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1968/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 商工委員会産業金融に関する小委員会4 件・4%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 現在までに行なわれております施策が誤りであるという考え方からこの見直しをしようということは決してございません。ただ、中間報告にあらわれておりますように、中小企業問題といいますか、それに対します中小企業施策というのはそのときどきで重点が変わっていく、これは必要なことであるというふうに思います。戦後、昭和二十年当時の復興期の中小企業は完全に傾斜生産の犠牲になったわけでございまして、これに対していかにして金をつけるかというふうな…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 具体的施策に対してものさしと申しますか、先ほど申し上げましたように第四章までがそういう条に当たるわけでございまして、第五章の「現行施策の問題点と改善の方向」ということ、この章におきまして現行施策においても種々見直ししなければならないという点をあげておるわけでございます。たとえてみますると、「技術についての施策というふうなことが七三ページに報告がございますが、この第四章までで示しておりますように、中小企業がこれから日本経済の…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 先生の御質問は労働力の確保の問題だと思います。私たちがこの報告で取り上げておりますのは、むしろ確保の前に、労働力は非常に不足をしていく。で、現在中小企業者がすでに非常な不足感を感じておるのでございますが、この不足をしていくのはまだ途中であって、もっとほんとうの先進国経済になると労働力はなお現在よりも足らなくなるという指摘をしておるわけであります。これはつまりそういう覚悟をしていただきたい。それならば、そういう覚悟をしたら一…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 御指摘のとおりでありまして、したがってこの中間報告は、まず、先ほど申しましたように、労働力の不足というのは今後もなお不足するが、いまなぜ不足感が強いかといえば、労働力を豊富に使うといういままでの生産形式と申しますか生産形態と申しますか、こういうことを原則としようとするからいけないのだということが基本的な態度としてあるわけでございます。したがいまして、そのポイントを変えて、つまり付加価値の高いものをつくる、ないしは極力省力化…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 公害にさらされておる環境の中における中小企業——成長経済が当然遺憾ながら公害をもたらしているわけでありますが、これと中小企業との関係、特に具体的にいま先生お示しのような下町、たとえば雑貨工業ないし機械工業、こういうものに対しての考え方、指摘がないという御指摘、これは確かにおっしゃるとおりでございまして、私たち十分この点に重点を置いた勉強を今後この委員会でしてもらおうという覚悟をいたします。 なお、労働力の不足の具体策、これ…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 先ほども申し上げましたように、どうも具体策については、まだ各方面とも、詰めといいますか、知恵の出し方が足りないということはわれわれ認めるわけでございますが、いまのような点につきましては、親と子と孫の例で、子供が倒産した場合に孫がどうなるかということでございますが、この報告で示しておりますのは、これも抽象的だとしかられるかもしれませんが、ワンセット主義という考え方を出しております。親と子と孫、これは一つの、たとえば自動車とい…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 私たちの仕事のやり方は、先生御承知のとおりでございますが、業種別にはみな原局があるわけでございます。したがいまして、たとえば自動車の部品でございますと、重工業局の重工業課が下まで具体的に部品業界の世話をするわけでございますけれども、それに対しましていま申し上げましたような一般的な考え方とか、特にこういう倒産の場合に、債権を持っております銀行に対しまして大蔵省なり日銀を通じて要請する、こういうふうな一般的な問題は中小企業庁の…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 ただいまのところまだ諮問をしておりません。したがいまして答申がないということであります。ただ政策審議会及びこれの企画小委員会、時に企画小委員会は諮問がなくしても当然活動し、建議することもできますし、また建議という法律上のある一定の型にはまったことではなくて、自由に勉強をし役所と意見交換をする、こういうふうに相当フリーに実は企画小委員会は動いておるわけでございます。そういうふうなかっこうでこの問題は企画小委員会で取り上げるこ…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 私たちの中小企業行政の責にある者といたしまして、虚心たんかいに持っております問題意識をざっくばらんに申し上げますと、基本法において中小企業の国民経済上いままで果たした重要性は明示されておりますし、さらに今後の日本経済においても中小企業は重大な使命を持っておるであろう、こういうことが明記されておるのでありますけれども、世上中小企業につきましては必ずしもそうでない意見、中小企業者自身にもそういう考え方といいますか、将来に対する…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 先生御指摘のように、中小企業基本法の目途は、中小企業の生産性を向上する、取引条件を向上する、そして格差を是正するということを明定しておるわけでありますし、私たち行政を担当いたします者も、この基本法の方針に沿った行政といいますか、基本法のお示しのように行政をやっておるわけであります。今回の報告もまた中小企業の格差を是正するにはどうしたらいいのかという点に実はほんとうのといいますか真のといいますか目的を置いておるわけでございま…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 まず私から事務的な点で先ほど私の答弁が足りません点があったかと思いますので、補足をさせていただきたいと思います。 まず、中小企業が現状において収益力を高めてきたから、大企業と対等に太刀打ちしていけるのだという考え方は、この報告書はとっておりません。むしろ格差を是正するという基本法のねらい、これを達成するためには、生産性を高める、付加価値並びに物的両生産性を高めるということでなければこれは格差の是正ができないわけだが、そうい…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 商工会は、小規模事業者に特にその指導をいたします指導員を商工会に持つ、ないしはそれ以外に小規模事業者の種々の面につきましての援助をするということを主たる目的としてこうやって法律でつくられた組織でございまして、単位の組織のみならず、県の連合会さらにまた全国商工会というふうな公的な機関でございます。したがいまして、当然これが特定の政党に傾斜した行動ということは望ましくないわけでございますので、ただいま先生御指摘のような条文が明…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 第六条の第三項は、これは商工会のみならず他の公的な中小企業団体全部に妥当する条文でございまするが、特定の政党の支持活動を商工会の名前でやってはいけない、こういうことが一つの場合であるというふうに思います。
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 先生御指摘のように第六条の第三項が明定をしておりまするし、特にまた、この商工会及びその他中小企業団体の性格上、特定の政党に傾斜した行動を商工会の名前において行なうということは、これは違法でございます。また不適当でございます。したがいまして、私たちそういうことを耳にしたならば、厳にこれは取り締まらなければならないというふうに考えております。
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 お答えいたします。来年の予算は大蔵省に今月末提出するわけでございますが、予算要求額についてのある制限もあることでございますが、しかしこれから申し上げます諸点につきましては、ぜひこれは拡充強化せなければいけないということでございますので、目下鋭意勉強しておる段階でございます。 その勉強しております重点項目を申し上げますと、まず第一は中小企業振興事業団の関係でございますが、これは団地、共同施設を中心にいたしまして、かつての高度…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 本年度予算に対しまして二五%アップ、これはただし通産全省を通じてでございますが、二五%アップの範囲内で予算をつくるというふうな閣議の取りきめになっております。
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 この事業団の金は、もと高度化資金特別会計のときは、手金と申しますか、受益者の負担が半分でございまして、残りの半分を実質的に国とそれから府県が持つというかっこうであったわけでございますが、これで十数億の前の使い残しができておった一面、また客観的な協業化の必要性、情勢の緊迫度も少なかったかと思うのでございますが、これが振興事業団になりますると、いま先生御指摘のように、国が四〇を持ちまして、府県が高度化資金特別会計どおり、国の負…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 現在のところ国の負担分を増大するということは、私たちできれば非常にけっこうと思いますけれども、むずかしいと思います。むしろそれよりも事業団の事業量をふやすという方面のほうが急務であるというふうに考えます。しからば先生御指摘の府県の負担分の急増にもし耐えられない府県が出れば、地域格差、府県間の格差が出る、この問題は十分われわれ問題として認識をし、すでに若干は具体問題としてぶつかっておる問題でございますが、これは二つの方向で考…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 近代化資金は毎年国から各府県の特別会計と申しますか、これに補給をしておるわけでございます。府県は当然これを回転して、回収金がまたふえていっているわけでございますので、現在のところ、府県におきます事業量、回転資金と申しますか、これを減らすという考え方は毛頭ございません。ただ、毎年国から府県に出します近代化資金はすでに相当程度使い残しをしておる、こういう状況でございますので、非常に中小企業予算が豊かなときでございますならば、こ…
第59回 衆議院 商工委員会 第1号
○乙竹説明員 先生御指摘のように、保証協会の基金によりまして保証限度が制限されておるという状況、この点につきまして検討いたしますということを三月の当委員会において申し上げたわけでございます。その件につきまして大蔵当局に要請をする前に、いろいろわれわれのほうで勉強をいたしました。それからいま相談をしておる段階でございますが、全部が全部必ずしも引き上げなければいけないというものではない、その前にまず政府から基金を投入する、それから特に府県か…