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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 罰則をつけての強制力、あるいは罰則をつけなくても、要するに強制力という言葉に匹敵するようなことは難しかろうと思っております。しかし、そうは言いながら我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼすような事態が発生している中でみんながこぞって協力するような態勢をどうやったらつくれるか、そういうことでの協力依頼等についてはしっかり何か態勢をつくらなければならないんじゃないか、そういうふうに思っているわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 我が国が攻撃をされておりますときのそういういわゆる出動、防衛出動に出ている場合、あるいはまたその前になりますけれども、災害が起きて黙っておったのでは被害がさらに拡大するということでかなり強制力をもって従事させるというような事態、そういう事態と比べましたときに、今回の場合はもう少し緩やかなんじゃないか。直接その被害が今発生していないわけでございますから、そういう中でどういう形で後方地域支援ができるか、あるいはその…

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 今その辺については議論をしている最中でございます。大体自衛隊が活動する場合には武器というのは携行しているわけでございますが、今度のガイドラインの場合にその辺をどういうふうに整理するか、それも今非常に細かい点まで含めましていろいろと議論をやっているところでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 相互にやはり関連性もあるわけでございますので、私どもとしては平仄を合わせるように今努力しているところでございます。 ただ、国内法の整備は国内だけでございますけれども、取り決めの場合はアメリカとの関係がございますので、そのために向こうとのいろいろな関係もやっていかなければなりませんが、できることなら一緒にやっていきたい、そういうふうに思っているところでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 戦後五十年たちました。そして、前のガイドラインからも二十年たったわけでございます。その間にいろんな状況も変わってまいりまして、我が国が有事になった場合、いわゆる我が国が攻撃されるというようなことは少なくなったかもしれませんけれども、それ以外の分野で何かが起きて我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼす場合があるんじゃないか。そういうときにどうやって協力していくかということでございまして、決して我が国が今までかかわっ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 委員御指摘のとおり、日米安保体制ができておるために大変これが我が国のために機能してきたということはそのとおりでございますが、それの一環として我が国周辺で何か事態が起きて我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼす場合、そういう場合に活動する米軍に対する支援の仕方が今まで余りはっきりしておりませんでした。 やはりこれをきちっとして、有事になったときでもこれはできるけれどもこれはできないということをかえってはっきりさせて…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 現在の安保条約でも第六条では発進の基地としての使用の提供は条約上書いておりますけれども、それ以外でも、安保条約目的達成のために必要なことにつきましては、これはやはり日本として、我が国として我が国の平和と安全に重要な影響がある場合ですから、そういう場合には何らかの対応をしなければならないわけでございます。 そのときに我が国は憲法上武力の行使はできないということをはっきり言っておるわけでございますから、だからできな…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 国会との関係を言いますと、防衛出動の場合は国会の承認でございます。また、治安出動についても事前あるいは事後の承認でございます。それとPKOについては報告でございます。そして、同じような武器の使用を伴うことになるかもしれませんけれども、海上警備行動についてはこれは国会との関係はございません。それで、先ほど言いましたように、PKFについては承認になっておるわけでございます。これは国会の方で修正されたわけでございます…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) これは私の考えが正しいかどうかわかりませんけれども、やはり防衛出動の場合あるいはまた治安出動の場合、これは国民の基本的な権利等の関係でかなりそれを犠牲にする場合が出てくるわけでございます。そういう意味で、これはまずやはり国会との関係できちっと承認という制度をとられたんじゃなかろうかなと思っております。 それから、海外に出ていく場合、PKOについては報告でございますけれども、PKF、これはまた国会の意思でそうされ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 基本的には全く委員の御指摘のとおりだと思います。 ただ、政府あるいは自衛隊が行動を早急に起こさなければならないようなそういうケースもあるわけでございまして、今いろんな議論をしている中で出てまいりますのは、例えば在外邦人の救出あるいはまた避難民がわっと押し寄せる場合に果たして国会に承認を求めるような時間があるのかどうかとか、その前に政府が行動しなければならないようなケースもあるんじゃなかろうかとか、いろんな議論が…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) これにつきましては、今いろいろと法整備の内容について議論しておりますが、その中の一環として、認定の手続あるいはまたその手続の過程においての国会との関与の仕方、そういうことについてもやはり議論をいたしておりますけれども、今この時点でどういうふうになっているということはまだ確定していないわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 先ほどから私も申しましたし、今、佐藤局長も述べましたように、まだ正直言いまして細かく議論が詰まっていないわけでございます。そして、私がみんなに言っているのは、思い切って議論していい、たたき台でも何でも自分の案は出していいというようなことを言っておりますために出ましたのが、ややもすると間違って、私も知らないようなのがきょうの新聞でもどこかの新聞に出ておりましたが、こんなこと聞いたことないなというようなことが出てお…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 私は、国会の承認は必要ないということを言っているわけじゃございませんで、シビリアンコントロールとの関係で、国会の承認がなければシビリアンコントロールができていないというようなそういう言い方を衆議院でされましたときに、それを受けた後の話でございましたから、国会の承認がなければシビリアンコントロールができないということではないという我が国の法制の話をしたわけでございます。 それはだから、シビリアンコントロールという…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) まだ具体的に素案の形までできていないわけでございまして、どういう項目があるかということをやっておるわけでございます。そういう項目を精査して要綱等にまとめる段階で、国会承認が要るのか要らないのか、その辺はまた整理して国会に、あるいは要綱の形になる直前でも結構ですけれども、そういう場合には、これはやはりこういう考えで国会承認が必要でございます、これは必要ございませんという形で仕分けができるんじゃないかと思うんです。…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 委員もよく御存じと思いますけれども、国会承認を必要とする場合は法律で明記されているわけでございます。したがいまして、国会承認を必要とする出動等の場合の基準を政府で出せと言われましても、先般の例えばPKFの場合、これは法律を出しましたとき、私どもは、これは部隊として行くけれども、国連のあれだからということで出しましたのが、PKFについては国会での承認に係らしめられたわけでございまして、国会の修正でなったわけでござ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) いや、でき上がった法律で決まっているわけでございまして、政府はその法律に縛られるわけでございます。今度の場合も、出しますときには、もしそれが国会承認に係らしめておれば、これはこういう理由で私どもとしては国会の承認に係らしめましたと、出す法案については御説明いたしますけれども、今そういう意味で私どもは私どもとして議論をしているわけでございますので、どうかひとつその辺は御勘弁願いたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 遅きに失したというわけではございませんけれども、やはり今まではどちらかというと冷戦構造下にずっとあったわけでございます。我が国が攻撃された場合というのを中心としましていろんな研究等が行われておったわけでございますが、冷戦構造が解けた今日、日米安保体制を見てみたら、我が国が武力攻撃を受けた場合だけではなくて、いろんな機能を果たしておると。その日米安保体制のおかげでアジア太平洋地域まで平和の恩恵があるということにな…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) これも先ほどこの委員会でも御答弁申し上げましたように、法整備も必要であろうということで、まずその前に、九月二十九日の閣議におきまして政府としてこのガイドラインをしっかり受けとめるという閣議決定をしていただきまして、それを実効性あるものにするにはどうすればいいかというその中の一環として、法的整備が必要なものについては法的な整備を行うということで取り組んだわけでございます。 そして、今日まで来ておりまして、先ほども…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) こういう問題につきましては、個々ばらばらにできたものからまとめていくというわけにはまいりませんので、やはり全体をしっかりと議論をして、その中でどういう法律の立て方をするのか、取り決めはどうするのか、そういうものをまとめましてその中で法律をくくっていかなければならない、そういうことでございますから、できたものから順番に送っていくというわけにはまいらないというのも一つの理由でございます。 それともう一つは、委員も御…

自由民主党防衛庁長官1998/03/23

142参議院 予算委員会 第8号

○国務大臣(久間章生君) 先ほど総理から申し述べられましたように、とにかく普天間飛行場のあの機能を残すというのがアメリカと日本政府とのもう最低条件でございまして、そういう中で一番ベストな方法ということで考えましたのが海上ヘリポート案でございました。だから、これは本当に今現時点での最上の選択肢だと思っております。 ただ、私は、普天間移設対策本部長として沖縄県あるいは名護市の方にこの基本案を持っていきまして、これに基づいていろいろと実施した…