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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 決して言いなりになっているわけじゃございませんで、2プラス2でもそういう会合をやっている。また逆に考えますと、我が国の防衛計画の大綱とアメリカのアジア戦略が全くちぐはぐで重なり合っていなかったら、それこそおかしいわけでございます。 今度のガイドラインにしましても、やはり我が国が有事の場合というのは入っておるわけでございますから、平素からの協力、我が国が侵略された、攻撃された場合の対処行動、そして周辺事態と三つあ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 戦闘行動が行われている地域と一線を画された地域とは、いつも言っていますけれども、戦闘に巻き込まれることが通常予測されない地域であり、戦闘行動が行われる地域から一線を画されているか否かというのは、紛争及び戦闘の全般的状況、戦闘行為を行う主体の能力、すなわち航空優勢の確保とか装備品の攻撃能力等でございますが、その展開状況等を総合的に勘案して我が国が判断することとなるわけでございます。 そのときの我が国の判断の仕方あ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 私もその新聞を見まして、私自身が決めてもいないし、またそういう腹も固めてもいないのに何でこういう記事になるんだろうかというような、そういう気になりました。 確かにもうオープンに議論しろと言っておりますので、いろいろ皆さん方がやっております。そういう中に、そういう形でやることによってはっきりするじゃないかという意見があるのも事実でございます。しかしながら、朝日に書いているようなことまで現時点で決めてあるわけじゃご…

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 先ほど航空優勢とかあるいは装備品等の能力ということを申し上げました。というのは、ミサイルの通常持っている戦闘が行われるような距離とかいろんなことがあるわけでございまして、海域といいますのは、それは新聞を前提にして言われますからあれですけれども、海域、空域、その上空も含むわけでございます。そういう戦争に巻き込まれることのないように一線をきちっと確保して、その中で輸送を行おうとしているわけでございますので、とにかく…

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 我が国が侵略されたり攻撃されている場合じゃございませんで、この周辺事態というのは我が国の周辺で起きた事態であって我が国の平和と安全に重要な影響を与える場合についてどこまでのことができるかということでございますから、我が国がそういう侵略されるような戦争になったら、それは大変なことでございます。そういうような場合はこれはもう周辺事態じゃなくて、それこそ我が国有事の場合でございます。 そういうようなことを考えますと、…

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) これは外務省が中心かもしれませんけれども、防衛庁と外務省両方がアメリカと協議しながら、どういう形でやるか、今それを詰めているところでございます。そして、法案の整備とあわせてこれはやっていかなければならないので、早急にそれを詰めていかなければならないということで、先般もアメリカに両省から行ってきたところでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/26

142参議院 予算委員会 第11号

○国務大臣(久間章生君) 武器輸出三原則というのは、御承知のとおり、武器を輸出することによって戦争が拡大しちゃいかぬという、そういう意味では結局平和憲法の理念には合致しているわけでございますけれども、憲法そのものを受けてやっているわけじゃございませんで、これは政府の方針としてそういうような方針をきちんと守っておるということでございます。 ただ、現在のACSAもそうでございますけれども、アメリカとの関係ではこの武器輸出三原則は一応外してお…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 本会議 第14号

○国務大臣(久間章生君) 海上ヘリポート案についてのお尋ねですが、先ほど総理がお答えいたしましたとおり、各案を検討の結果、海上施設案が最善とされたのを受けまして、海上ヘリポート基本案を作成し、昨年十一月に地元に提示いたしました。 この海上ヘリポート基本案は、現地調査の結果及び米軍運用所要についての概略的な調整結果を踏まえ、工法を含む同ヘリポートの概要や、ヘリポートの設置、運用が市民生活に与える影響、自然環境に与える影響等につき検討を行い…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 本会議 第14号

○国務大臣(久間章生君) 普天間飛行場の県外移転についての御質問でございますけれども、沖縄に所在する海兵隊は、水陸両用作戦を実施する空地一体となった部隊でございまして、普天間飛行場に駐留する海兵隊の航空部隊はその一翼を担っていること、また、練度維持のため地上部隊と航空部隊が一体となって効果的な訓練をする必要があり、そのため航空部隊が陸上部隊の近傍に所在する必要があることなどから、代替へリポートを沖縄県における他の施設・区域に建設すること…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 新たな指針の本文にも明らかにされておりますように、指針及びそのもとでの取り組みは、いずれの政府にも、立法上、予算上または行政上の措置をとることを義務づけるものではございません。しかしながら、日米協力のための効果的な態勢をつくっていくことが新たな指針及びそのもとでの取り組みの目標でありますから、日米両国政府が、それぞれの判断に従いまして、このような努力の結果をそれぞれ具体的な政策や措置に適切な形で反映されることが…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 法的根拠じゃなくて、何かをするために法律をつくるわけでございますから、それをするために法律が必要なら法律をつくるわけでございますから、ガイドラインを実効性あるものにしていくために、そしてどういうことが必要かということを検討して、法律が必要だということになれば法律をつくるし、あるいはまた今の法律で不十分なところは直すということでございますから、ガイドラインに沿っていろんなものをこれから先やっていこうと。それをより…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 先ほどから言いましたように、ガイドラインそのもので法的あるいは予算的な義務づけを受けたわけではございませんから、それは国際約束、いわゆる条約じゃないわけでございます。 しかしながら、それを受けましてそれぞれの政府が必要な措置、あるいは必要ないろんな検討を行って態勢をつくる、これはやはりお互い共同声明みたいなものですから、それによって何かやらなきゃならないわけですね。要するに、両方でこういうふうにしましょうという…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 今私どもが作業しております新しい法律といいますか法律の改正、それはもちろん新ガイドラインと一体性があるわけでございまして、それとばらばらな法案なんということは考えられないわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 今、委員が言っておられる形式的なあるいは実態的なという、そこのところがよくわからないんですが、要するにガイドラインを実行していくためにある態勢をつくっていかなければならない、そういうときに今の法律では不十分だというようなものについては改正しますし、新しく法律が要るというようなものについて法律をつくる。例えば、船舶の検査なんというのはなかなか現在の法律ではできないから、そういうものについてはやはり法律をつくってや…

自由民主党防衛庁長官1998/03/25

142参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(久間章生君) 先日もこの委員会で言いましたけれども、国会の承認を得るというのは、これは条約であれば得なければならないわけでございます。それは法律上そうなっているわけでございますから、法律に基づかない国会の承認というのはないわけでございますから、何らかの法律があるわけですけれども、条約については受けなければなりません。 しかしながら、先ほど来言いますように、予算上、立法上、行政上の義務を国として外国に対して負うものではございま…

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 今、総理から述べられたとおりでございます。 私も何でこういうふうになったんだろうと。少なくともあのとき、県は直接SACOの委員会には入っておられなかったわけですけれども、その下に設けられましたいわゆるタスクフォースという作業委員会等には副委員長として副知事も入っておられましたし、また委員としては県の幹部の方も入っておられたわけでございます。そして今、総理が言われたようなそういう流れの中で発表しましたときにも、一…

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 昨日もいろんな御質疑がございましたけれども、我が国の平和と安全に重要な影響がある場合に米軍が活動する、その米軍に対して我が国の憲法の範囲内でどこまでやれるかということでございます。 我が国の平和と安全に重要な影響がない、全然関係ない場合ならともかくでございますけれども、我が国の平和と安全に重要な影響がある場合に活動する米軍に対しては憲法で許される範囲内でやはり協力をする、これが日米安保条約の目的達成との関係では…

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 委員はどうも全然関係のない遠くの方まで我が国の自衛隊が出かけていって武器弾薬を輸送するような状況を御想像されるかもしれませんけれども、今回のガイドラインも、先ほども言いましたように、我が国の平和と安全に重要な影響を与える事態が発生している、そういう中で活動する米軍に対して武器弾薬の輸送も一線を画する地域でやり得るという判断のもとにやろうということでございますから、我が国にとって全く何も関係ないというわけではござ…

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 有事立法とおっしゃいますけれども、私どもが今急いでやっておりますのは、今度のガイドラインに基づいて我が国が、あるいは民間も含めまして、あるいはまた自衛隊がやるときにどういう法律が必要か、そういうことについて準備をしているわけでございまして、先日も申し上げましたとおり、今いろいろとその議論をしている最中でございます。

自由民主党防衛庁長官1998/03/24

142参議院 予算委員会 第9号

○国務大臣(久間章生君) 今、動員とおっしゃいましたけれども、まさに動員なんという言葉を使われるからにはそういうことを御想像されるのかもしれませんが、私どもが今考えておりますのは、民間も地方自治体も含めて協力をしてもらおうという、そのためのいろんなスキームは何か必要じゃないかとは思っておりますけれども、罰則をつけるようなこと、そういう形での強制力を伴うようなことは今のところ検討していないわけでございます。