久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 御承知のとおり、今、各方面隊から順番に、その中に陸海も一部入れながらやっていっているわけでございまして、この一つのパターンで大体一巡してまいりましたし、定着していると思います。 それで、これをまた自衛隊の中で別組織にしてつくるということが果たしていいのかどうか。これは、むしろ現在やっと定着し始めた自衛隊の中の順番で、えりすぐって訓練をしながら派遣しておるこの制度を、今せっかく定着しかけたわけでございますから、もう少しこの…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 官房長官がどうというよりも、自衛隊を派遣しております私の立場から言わせてもらいますと、実は、昨年の七月に私はゴラン高原に行きました。そして、ゴラン高原でもみんなの隊員を前に、これは一日も早く法案を改正して、やはりそういう指揮官の命で行動できるようにしたいというようなことも伝えました。 しかしながら、御承知のとおり、財政構造改革法案とかいろいろな法案がずっとございまして、そういう中で国会に提出して、この法案が流れるというよ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 当時のいろんな議事録その他を読んでみましても、個人の判断で十分であるといいますか、個人が判断して適切に対応することによってそういうような危険は乗り越えられるということで、組織としてではなくて個人個人が判断をするというところに力点が置かれて法律がつぐられたようでございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 実は、国内におきましても、自衛隊の組織としての武器の使用のときも、一応のそういうものはあるわけでございます。しかしながら、これはまた手のうちをいろいろと示すわけにまいりませんので、外に対しては公表はいたしておりませんけれども、そういうものはございます。 そういうような意味では、これから先、いわゆる隊の組織としての武器の使用ということになってくるわけでございますから、それをさらに間違うことのないようにということで、しかも、…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 先ほど言いましたのは、空砲を撃つ場合もあるということを言ったわけでございまして、必ず空砲を撃ってというふうにやりますと、日本の場合は、一発目は空砲だから危なくないんだということになるわけでございますから、実施要領等は公表できないというのは、そういう意味も含めての話でございますから、御理解を賜りたいと思います。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 それはそのとおりでございます。 また、あえて言いますと、今挙げられました三項目は、いずれもこれは任務遂行の問題でございますから、その点においてPKOの場合の武器の使用と若干違うわけでございます。 PKOの今度の二十四条の場合は、いわゆる任務遂行中だけではなくて、隊員が眠っているときとかそういうときもあるわけでございますから、個人がまず判断していいんじゃないかというようなことでっくられたわけでございますけれども、しかしなが…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 先ほども言いましたように、先ほど委員が御指摘になりました三つの項目は要するに職務遂行上の話でございますから、したがいまして、自衛隊法の五十七条に基づいて、上官の命によるということをあえて書かなくても組織として行動しているということでございます。 今までのPKOの場合はその五十七条じゃないわけでございますので、そういう意味で、上官の命によるというような規定を入れなければならない、そこの違いがあるわけでございますから、部隊の…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 そのように理解していただいて結構でございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 自衛隊法九十五条の規定から直ちに使用できる武器の種類に制限が課されるわけではありませんけれども、使用できる武器の種類というのは、自衛隊法八十七条によって自衛隊が保有することのできる武器の中で、その事態に応じて合理的な範囲のものに限られることになるわけであります。 一般的には小火器が中心となるわけですけれども、具体的に使用する武器の種類については、個々の事態によっておのずから決まってくるということになろうかと思います。した…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 法律上いろいろ整理するのは可能ですけれども、それを現場に当てはめますと、いろいろ状況が違うわけでございますから、そういう意味では現場はもっともっと大変だろうと思います。 しかしながら、今までよりも少しでも前進できれば、それは一つずつ直していくというのは我々の責務だと思っておりますので、そういう第一歩として今回の改正をぜひ一日も早く通していただきたい、そういうように思うところでございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 大きく違いますのは、今度は、現地の調査というよりも、行ってきた経験を反映することになったわけでございます。 行ってきた隊員たちの話を聞いてみると、個々人が判断するよりも、やはり組織として上官が命令を下して、一体となって組織的に統制のもとでやった方がいいという経験をもとにして検討を行ったということでございます。 だから、現地は、これから先行くところはもっと厳しいところもあるかもしれませんし、もっと軽いところもあるかもしれぬ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 参加各国の実情からというのは、要するに行って、そこに寝泊まりしてみて、寝るときにも、土のうを積んで、ざんごうを掘って、そういう形で寝る、そういうときに銃声があちらこちらで聞こえる、そういう中で寝泊まりをしている、そういう状況を行った隊員から聞いているわけでございます。それは、特にルワンダの場合でございます。カンボジアの場合はそこまではなかったかもしれません。 行って帰ってきた隊員からそういうような経験を聞くことによって、…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 いろいろな場合があるわけでございますけれども、個々人が危険にぱっと出くわしたときには発砲する可能性の方が非常に強いと思います。むしろ上官が、自分が判断、命令を下さなければならないという立場にあるならば、客観的により正確な判断を加えると思います。そういう意味では、むしろ上官の命によって発砲するように、銃を使用するようにした方がかえって混乱を防ぐことになる、そういうことが言えるのじゃないでしょうか。 だから、今言われたような…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 今度の改正をしたからといって、決して憲法に抵触するものじゃございません。 先ほどから何回も言っておりますように、法律をつくったその当時はいろいろな思いもあったかもしれませんけれども、行って帰ってきた隊員の話を聞くと、統制を欠いてかえって混乱するから、やはりそこにある上官の指揮によって、命令によって武器を使用するようにしてもらった方がいい、そういうような意見が圧倒的でございましたので、それを受けてこのような改正を行うことに…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 憲法上はその当時も現在も変わらないと思いますし、そしてまた目的自体も、自己もしくは隊員の生命身体を保護するためにやるというその目的も変わらないわけでございます。しかしながら、法案制定当時は、憲法上は問題ないけれどもより慎重を期した、そういうような意味であのように抑制的にされたのじゃないかということは推測されます。 しかしながら、先ほどから何回も言っておりますように、その後の経験から、幸いにして我が国が出かけておりますPK…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 この五原則につきまして、五原則の中で「武器の使用は、要員の生命等の防護のために必要な最小限のものに限られること。」ということでありまして、その武器の使用の仕方が、先ほどから言っておりますように、個々人が判断して、それで上官の命によってやったらだめだというようなことはこれにもかかわっていないわけでございます。 したがって、それ自体が憲法九条に抵触するかどうかとなると、それはならないということを、先ほどから何回も言っておるの…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 あり得るかと言われますと、それはあり得ます、そういう答えになります。 それは、急迫な、生命身体に危険が迫ったときに、その対応によっては小銃である場合もあるでしょうし、機関銃である場合もあるでしょう。しかしながら、そういうようなことを個々人が判断して対応するよりも、やはり指揮官の命令によって対処した方がそういうような要員の生命等を守るために適切であるというふうに判断したから、今回こういう改正をお願いしているわけでございます…
第142回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(久間章生君) 石井議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、改正法案と新指針の対米協力等との関連についてですが、国際平和協力法は、同法附則第三条の規定に従い、平成七年八月以来、法の実施のあり方について見直しを行った結果、その改正案を先般国会に提出したものであり、新指針における対米協力等に適用するとの意図に基づくものではございません。 次に、周辺事態安全確保法案についてのお尋ねですが、同法案における後方地域支援は、周辺事態にお…
第142回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(久間章生君) 赤松議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、周辺事態安全確保法案の武器使用に関するお尋ねでございますが、同法案における武器の使用は、いわば自己保存のための自然権的権利であるという点については国際平和協力法上の武器の使用と同様ですが、武器を使用する場面は極めて限定された職務を行う際に限られているため、武器の使用に関する命令について自衛隊の通常の職務形態からあえて切り離す等の必要はなく、自衛隊法第五十七条の適用が…
第142回 衆議院 本会議 第34号
○国務大臣(久間章生君) 東中議員の御質問にお答え申し上げます。 まず、武器の使用と憲法についてのお尋ねでございますが、これは先ほど総理からも述べられましたように、今般の法改正は、現在は各人の判断とされている、部隊参加した自衛官等の国際平和協力法第二十四条に規定する生命または身体を防衛するための武器の使用について、その一層の適正を確保するため、原則として、現場にある上官の命令によるものとするものでありまして、武器の使用と武力の行使の関係…