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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 かって政府見解が平成三年に出されましたときも、一と二というふうに分けて書いてありますように、これは両方の意味からも、自己保存的な自然権的権利だという意味でも武力の行使には該当せぬし、また一般的な憲法九条で書いているいわゆる国際紛争の一環としての戦闘行為というような点からいっても、いわゆる停戦合意がなされている状態の中で行われる武器の使用にすぎないのであって、ここで言う武力の行使には当たらない。両方の意味からもこれはいわゆ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私は、平成三年のこの統一見解は現在も維持できるというふうに思います。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私どももそのように思っております。今度の場合でも、単に命令によってするというけれども、それは個人としての自然権というようなものの延長であって、部隊としての、その集団のいわゆる自己自衛権といいますか、そういうものではないというふうに思っております。 私は、先ほど一と二と二つの意味から別だと言いましたのは、一の方においては、憲法九条で言っている武力の行使というのはいわゆる国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為をいうということ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かに、従来、単なる判断で、やめという抑止的なときだけやっておったのを、今度は命令に変えることによりまして、まずおまえが威嚇射撃をしろ、相手に対して、撃つな、まず威嚇射撃をしろと命ずることによってそれをやる、その次にこうするという形で、手順を踏むことによってそういう射撃が行われます。 それは、今おっしゃられるように、相手に向かって反撃するというわけじゃございませんけれども、しかしながら、それを全部総体として見たときには、…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 敵から攻撃されて、自分が危ない場合にそれに応戦する、自己を守るためにそういうような行動をとるということは、それはあると思います。 しかしながら、その前提として、我が国の場合、いわゆる国際紛争の一環としての武力闘争はしないという憲法九条の制約があるわけでございますから、そういう意味での武力行使はできないわけでございますから、そういう意味でダブりのチェックが入っておる、そういうことじゃないかというふうに思うわけでございます。…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 自己保存的ないわゆる自然権だということを今回非常に強調いたしますのは、一つには、その場所が我が国ではなくて外国でありますから、私どもから見れば、形式的にも停戦合意が成立した中で出かけていっておるわけですから、いわゆる国際紛争としての武力闘争じゃないというのはわかるわけでございます。それを重ねて自己保存的な自然権だということを強調したいのは、その場所が、いわゆるPKOで出かけていくのは外国であるという点もあって、そこのとこ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 特別ございませんけれども、先ほどから言いますように、正当防衛、緊急避難でない武器使用があるかと言われますと、威嚇射撃にしましても、やはりそういうことを避けるための緊急避難あるいは正当防衛、まずはそういうような一環としての威嚇射撃であり、相手がそれによってひるんでとまってくれれば、それでもうその先をしないで済むわけでございますから、そういうようなとり方ができるのではないかというふうにも思うわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かに、出したのは、閣法として政府が提案いたしました。しかし、そのうち、ここの部分は凍結するということを国会の修正で、参議院が最初提案しますけれども、衆議院に回ってきて修正されたわけでございます。 法律でもそうでございますけれども、閣法と衆法等がございますが、議員提案の衆法の場合は、それの改正なりなんなりをやるときも、でき上がってしまいましたら実行は政府がやるわけでございますけれども、衆法の場合は衆法で、参議院で上げた場…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 与党の一員ということでございますけれども、この場は政府に対する質疑の場でございますので、あくまで政府の域を超えて答弁をするわけにはまいりませんので、今委員が御指摘になりました問題点については、個人としては、強く、重く受けとめながら、これからいろいろと配慮してまいりたいと思います。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 自衛隊が国際平和協力業務を実施してきていることにつきましては、派遣先国政府を含めまして国際的に高い評価を得ており、国内においても多くの国民の支持を得ているところであります。これらの業務を実施することに特段のデメリットがあるとは考えておりません。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 そういう一面はあろうかと思います。しかし、余りそれを強調いたしますと、出ていかない面々がそういう点では非常に視野が狭くていけないというふうにもとられますので、そういうふうな言い方だけではなくて、行った連中は非常に士気も高まるし、また外国のいろいろな部隊と交流することによって国際的な視野も非常に高まってきて、そういう点では非常にいいというような評価も得ております。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 今回の訪中に際しましては、中国人民解放軍の陸海空軍それぞれの基地または施設を視察いたしましたが、海軍につきましては、東海艦隊の上海基地を視察いたしました。同基地においては、中国海軍の最新鋭艦の一つでありますミサイル・フリゲートを見学いたしました。 基地視察の印象としましては、中国海軍も着実な近代化を進めているとの感じを得ました。同時に、艦艇につきましては、内部の見学や装備の説明も行われまして、中国側としても透明性に配慮を…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 いえ、そういうわけじゃございませんで、普通我々は装備の近代化をそのまま近代化として国内でも言っておりますので、新鋭艦でもございましたし、近代化が進んでいるなというような率直な感じを受けたということでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 現在のゴラン高原は比較的平和な状態が続いておりますから、私も行きましたけれども、そのような輸送業務に携わっている途中での事件等は余りないようでございます。 しかしながら、これまでほかの地区では、今、茂田さんからも述べられましたように、夜眠るときもとにかく土のうを積んで眠ったというようなこともございますだけに、帰ってきた隊員の話を聞いてみましても、もし万一強盗みたいにして襲ってきたときに、自分自身がそれを撃つのか、周りと一…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 今度の法改正をしましたからといって戦闘行動が高まるわけではございませんで、むしろ適正な措置がなされるのじゃないか、そういうふうなことを期待しておるわけでございます。 それと同時に、今まででございますと個人個人が発砲したりなんかするわけでございますけれども、今度は組織立ってやりますから、例えば上官の命によって、まず指名された者が空砲で威嚇射撃をするとか、それによってこちらの存在をちゃんとわからせてから立ち向かうようにすると…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 先般、浜田委員からも御指摘がありまして、私もできるだけ早く読みたいなと思っておるのですけれども、何せまだ読まなければならないものがたくさんございまして、一応小説でございますから、それまでにいろいろと今までの、特に最近の、例えばガイドラインをめぐるいろいろなことを書きました「同盟漂流」とか、いろいろなことがございまして、そっちの方を読んでしまって、その次にはとか、あるいはいろいろ考えておりますけれどもなかなか行っていません…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 この法律をつくるときに、いろいろな議論があの当時あったようでございます。私も直接はタッチしておりませんでしたけれども、その後いろいろ調べてみますと、各党間でも、最終的にはこの法律の内容になったわけでございますけれども、五原則というのを法定すればこれでいいじゃないかという意見、あるいはまた五原則は法律にわざわざ書く必要はない、先ほどおっしゃられました自公民の三党の中でも、公民のそれぞれの考え方が違っておりまして、最終的には…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かに、委員が先ほど冒頭で言われましたように、PKOそのものに対する熱気といいますか、そういうのはやや薄らいだような気がいたします。しかしながら、賛意といいますか、賛成、反対という形で見るならば、先ほど官房長官が答えられましたように、着実に、我が国が、特に自衛隊を中心としてPKOに参加することについては非常に賛成がふえてきているわけでございます。 したがいまして、このPKOへの参加あるいはまたPKOへの参加のいろいろな内…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私も、言われんとするところは、似たような気持ちを持っております。ただ、そうはいいながらも、よその国と違いまして、特に我が国の場合は近隣諸国とのいろいろな過去の歴史的な関係もございますだけに、PKO一つとってみましても、非常に配慮しながら各国に出ていかなければならない。したがいまして、先ほど官房長官が言われましたように、他国がどう評価しているかということを絶えずフィードバックしながらやっていかなければならない、そういう問題…

自由民主党防衛庁長官1998/05/07

142衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かに、現在の自衛隊法では、三条の目的、任務等からいいましても、主たる任務ではなくて付随的任務になっておりますし、PKOにおける条文も一応雑則の形で書いてあります。 しかしながら、今行っている実態からいきますと、まだ主たる任務として言うほどのPKO活動にもなっていないし、また自衛隊が果たしてそれを主たる任務とすることがいいのかどうか、これについてもみんなの理解もまだ深まっていないのではないかと思います。 私どもとしては、…