久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1998/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○久間国務大臣 何事でもそうですけれども、例えばPKO法一つとりましても、大多数の人が賛成でも、反対の人がやはりおられるわけでございます。だから、全部が全部とにかく賛成というわけにはいかないというのはわかりますけれども、できるだけ多くの方に理解してもらいたいという気持ちで各国へも説明もし、また各国においても大方そういうようなことで理解をしていただいておるわけでございます。 そういうようなことでございますから、ガイドラインにしましても、我…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○久間国務大臣 かねてから何回も申しておりますように、今度の周辺事態は、我が国が直接侵略はされないけれども、我が国の周辺で何かが起きたときに、その状態が我が国の平和と安全にとって重要なことになるかならないか、そういうことで判断をして、そのときに必要な措置をとるということでございます。この地域で、この海峡でそういうことがあるとかないとか、そういうことを想定しての話では全くない。そういう事態がどういう事態なのかというのを判断した上で、我が国…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○久間国務大臣 逆に、私の方から委員に対して、質問は議会上は許されておりませんから、質問という形ではなくて、話をさせていただきたいわけでございますけれども、委員におかれては、我が国を取り巻くこのアジア地域は全く平和な状態になって、何も要らないという状態になっておるか、そういうことを考えると、そうではないというような返事が返ってくるのではないかと思います。 それと同じようなことで、我が国周辺のアジア地域を見ましたときに、幸いなことに、時を…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第8号
○久間国務大臣 私は、かなり理解は深まってきていると思います。といいますのは、日米の安保体制があった、米軍がアジア・太平洋地域に十万人のプレゼンスがある、それがまた一つの安定剤として平和が続いてきたという認識は、本音のベースで話しましても、結構各国にあるわけでございます。 それで、日米が、多国間のいろいろな信頼醸成が高まって平和に向かっていくというのはいいけれども、やはり二国間の同盟関係というのもしっかりしていなければならないんだという…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 今委員が述べられましたような、報道にあります、ブリーフィングにおける説明のような、そういう趣旨の話は確かに文脈の中に入っておりました。 私は、それに対しまして、従来の我が国が考えております台湾に対する我が国の基本的な立場を改めて説明しますと同時に、今度の周辺事態法の場合は、あくまで特定の地域とか特定の国とかを議論してやっているものではない、我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼすような場合について述べているのであって、その…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 これは全く別でございまして、今、国会にたまたま両法案がこうして一緒にかかっておりますために誤解を受けておりますけれども、そもそもPKO法案は見直しを平成七年の八月からやっておりまして、そして前国会でも法案をまとめて提出しておったわけでございます。それでもむしろ遅いぐらいの気持ちでやったわけでございまして、今回図らずもこの国会に同時に御審議になっておる、衆議院に両方とも今かかっておるというようなことから非常に誤解されがちで…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 正当防衛とかあるいは緊急避難という、こういう法の建前といいますかつくり方、これとても一つの便法でございます。 したがいまして、自衛隊みたいな一つの組織体がいろいろ行動する場合に、個々人あるいはまた個々人の集合体として行動する、そういう人たちがみずからの危険を排除する方法としてどういう方法がとれるのかというときに、もう既に固まっております正当防衛とか緊急避難とか、先ほど言いました一つの便法として、法理論としてあります、そう…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 確かに、自衛隊というのは人的組織体でございます。しかしながら、その中での個々人の活動、そういうのが重なって集団になっているわけでございますから、行動する場合でも一人の場合もありますし、あるいは二人、三人、四人という場合もあるわけでございます、大きな部隊としての大集団の場合もあるわけでございますから、そういうのを今みたいに正当防衛の議論でやりますときにどちらをとるかとなると、まず集団をとらえて構成していくのか、それから便法…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 明確にしておくといいましても、そのときのケースによって違うわけでございまして、それは、特に上官の命によって行われる、その命に従って行う、従う者は特に命によってやるわけでございますから、そういう意味では、命令そのものの要請がどれだけ明白であるかという問題も出てくるわけでございますので、それをあらかじめ具体的なケースを挙げながら明確にしておくというのはなかなか難しいのじゃないかというふうに思います。やはり、それはその刑罰法規…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 今度のいろいろな会談を通じまして感じたわけでございますけれども、今度のガイドラインのいわゆる周辺事態の問題というよりも、むしろ中国側の考えでいる考えの根底には、日米安保条約は昭和三十五年に結ばれておる、ところが、その後に日中平和友好条約が成立しておる、あるいはまた米中関係も正常化しておる、そういうときに、その日米安保条約の中で述べられております極東という概念がその当時のままであるかどうか、ここに対する疑念があるわけでござ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 今回の会談でも、今度の私の訪中の後を受けて博全有総参謀長が日本に来ていただく、そしてまた我が国からも統合幕僚会議議長が訪中するというような、今度は制服のトップレベルの相互訪問を実現するということについても合意いたしました。 また、艦艇の相互訪問についても引き続きいろいろな調整をしていこう、できれば来年には来ていただきたいということを申し上げたわけでございますけれども、この艦艇の相互訪問というのは、一番目に見える形での交流…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 その前に、先ほどから言っておりますように、PKOに出かけていく場合、PKFも含めてですけれども、停戦合意ができている状態の中で出かけていくわけでございますね。自己保存的な自然権を守るために武器を使用して、それが部隊とのいわゆる小競り合いといいますか、あるいは小競り合いからもう少し大きい規模になるかもしれませんけれども、停戦合意が崩れてしまって、相手国と要するに国際的な紛争になるというようなことになるならば、PKOの前提が…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 逆に言いますと、個人個人が一斉に撃ち出して、全員が撃ってしまった場合だってそういうことになり得るわけでございます。しかし、そういう場合も、前回法律をつくるときに、これだけのいわゆる五原則を引いた上で二十四条を設けておれば武力の行使にはならないということで踏み切ったわけでございますから、それをより適切に、混乱を招かないために、あるいはまた抑止する方法だって含めて、指揮官の命令にしたからといって武力の行使になっていくというこ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 御承知のとおり、PKFについては国会承認になっているわけでございますね。そしてへ二年たちましたら、これまたPKFについては国会の承認を得て延長することになっておりますけれども、それ以外のものについては報告でいいというのは、これは最初の計画は報告で十分、しかも五原則が守られているところでやるから、これなら行っていいよ、思い切りやっていらっしゃいというようなことでこの法律ができているというふうに理解しておりますので、現在行わ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 変更する必要性が生じたからこそ、今回、法改正をお願いしているわけでございます。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 実は、三年後に見直すということで平成七年の八月から見直しが始まったわけでございまして、今まさに委員が御指摘になりました委員会でのやりとりは六月の時点でございます。それから二カ月後に、PKOについてこれでいいのかということで見直しが始まったわけでございますので、その時点で果たして全く考えておられなかったかどうかはわかりませんけれども、まだ政府として、それから検討を始めて、改正をこうするということを決めるまでは、やはり今みた…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 御承知のとおり、今言いましたように、平成七年から検討を始めたわけでございますが、平成八年には選挙があっております。法律というのは、私もその作成を役所におってやったことがございますけれども、選挙の前でございますと、国会がうまく通るかどうかということを心配するわけでございます。そういうこともあったんだろうと思います。 私が就任しましてから、PKO本部の方と一緒になりまして防衛庁としても作業を急ぎまして、平成八年から急ピッチで…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 そういうことじゃございませんで、国会の御論議等がまずスムーズに進めていただけるかどうか、そういうような雰囲気、そういう国会の状況、先ほど官房長官がおっしゃられましたように、官房長官は国対委員長としても経験があられますので、そういうような国会の情勢かどうか、そういうふうなことを総合的に判断されながら、今回、出そうというふうに最終的に決めたということでございます。 だから、各党それぞれの賛意を全部得た上で提出したというわけじ…
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 これは私の見解でございますけれども、私は、今委員が御指摘になったように、国としての自己保存的な権利、それが個別的な自衛権だと思っております。
第142回 衆議院 安全保障委員会 第7号
○久間国務大臣 九条一項は個別的自衛権を排除するものではない、そのように理解しております。