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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 要するに、政策遂行能力というのは、与えられた法律の枠内での政策遂行能力しか行政府はないわけでございます。その与えられた法律が、内閣がお願いしてつくった法律ならば時代に合わないからということで提案できますけれども、これが提案したものに対して、そうではないという意思が衆議院、参議院で働いて制限された形になっておりますと、その法律が、この枠内でやってよろしいということを今度は立法府の方で言われないと行政府としては動きづらい。 …

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 自由党の皆さん方がいろいろな判断をされるときに、そういうふうな問題も含めて、背景がどうなっているか、これで十分な国際貢献ができているかどうか、そういうことについての意見を求められたならば、それに対する意見は私どもとしても述べることはできます。また、自由党に限らず、ほかの政党の皆さん方でも一緒でございます。 しかしながら、事この問題については、とにかく院によって修正されて凍結されたという経過の中でございますので、どうかその…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 今委員がずっと御指摘されてこられました前半の部分はそのとおりだと思いますけれども、一番最後の部分、三十六条、三十七条、要するに、それ以外の場合は上官は撃てと命令してはいかぬ、当たらないように撃てというような、今言われた一番最後のくだりのところは必ずしもそうではないのではないか。 やはり上官そのものがこれは危ないと判断したときには撃てと命ずることができるわけでございまして、それが危ないとか、いわゆる三十六条、三十七条の構成…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 いや、それだけではなくて、上官の命を待ついとまが本当にない場合、そういう場合は本人の判断だけでやれる。しかしながら、いとまがあってやる場合は、上官の命令とその行為が一体となって武器を使用できる。それによって相手を傷つけることがあっても、それは三十六条、三十七条に該当した場合はいいというようなことでございますから、上官の命のときは必ず傷つけないというような場合だけだというふうに限定されることにはならないのではないか、そうい…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 基本的には、今回の場合も自衛官が自己の生命身体に危害が迫っている場合に武器を使うわけでございまして、ただ、それを混乱を回避するために指揮官の命によってやるというふうにしたわけでございますから、憲法上もあるいはまた法理論上も、前回の問題と比べて今回がけしからぬ、憲法違反だということにはならないのではないかというふうに思うわけです。 だから、そこのところはいろいろ内部でも議論した結果、そういう混乱を避け、適切な武器使用をする…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 今のお話を聞きながら、私どもが考えております現在のこの法律、あるいはその前につくられました、今度改正する前の法律も、かなり武器の使用については国連のいわゆるキプロスの例よりも狭められているな、それはやはり立法政策の問題としてそういうふうに……(東中委員「憲法上の問題」と呼ぶ)憲法上は、必ずしもそれがクリアできるかどうか、これはまた法制局と論議しなければなりませんけれども。 私は、憲法上は可能であっても、そういうような事態…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 二十四条の五項というのはそういう趣旨だと思っております。

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 PKO活動で活動しておられる隊員というのは、空間的にもまた時間的にも非常に幅広いわけでございます。そういう意味で危険にさらされる場合があるわけでございますけれども、絶対に任務中にそういう状態にならないかというと、任務中にあることだってあるわけでございます。 しかしながら、今回、任務の遂行のために武器を使うのではないんだ、遂行の目的のために使うのではなくて、あくまでその身体生命が危なくなったときに使うんだという限定した使い…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 それはそういうことはございません。自衛隊法の至るところにいろいろな規定がございますけれども、任務の遂行のためにやむを得ず武器を使うということはあり得るわけでございまして、それは憲法の九条の問題とは別でございます。 憲法九条の武力の行使というのは、何回も言っていますように、国際紛争の一環としての戦闘行為といいますか、そのために実力を行使するということでございまして、だから自衛隊が任務の遂行上武器を使用するということは、それ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 言っておられる状況がちょっと想像できないからお答えにならないかもしれませんけれども。 いずれにせよ、私どもは、先ほどから言っていますようないわゆる憲法上禁止された武力の行使は、国内であろうと国外であろうと、それはできないということは言えるわけでございます。それに至らない範囲内でやる。もし憲法で禁止された武力の行使に当たる場合には、それは法律上はできないというふうにしか言えないわけでございまして、そういうふうな状況だったら…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 私は、五月一日から五日まで、中華人民共和国を訪問いたしました。今回の訪問におきましては、遅浩田国防部長と会談したほか、朱鎔基首相、トウカセン外交部長を表敬するとともに、上海にある東海艦隊基地、西安にある空軍工程学院、北京にある陸軍警備第三師団を視察いたしました。 遅国防部長との会談におきまして、防衛交流につきましては、日中防衛交流が着実に進展していることを双方とも高く評価し、二十一世紀に向けて、両国の友好協力関係が全般的…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 先般、遅浩田国防部長が訪日されて、日本の自衛隊の施設等も見学されました。そして、その際、私との会談だけではなくて、それぞれの自衛隊の部隊の視察等を行う過程において、かねてから私どもが言っておりました、日本は、いわゆる以前の旧軍隊といいますか、そういうものと今の自衛隊は違うんだということを主張しましたが、そういう感じを受けて帰ってもらいました。帰られてからのいろいろな話を聞くにつけ、訪日はよかったという話を聞いておりました…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 私どもは、先般、遅浩田部長が訪日されたときも申しておりますが、今度のガイドライン、それを受けましてのいわゆる実効性確保のための法律等におきましても、今度の周辺事態は、特定の区域、特定の地域、特定の国を対象とするものではなくて、我が国周辺の地域で我が国の平和と安全にとって重要な影響を与える事態が起きたときにどうするかということでまとめているんだという話を絶えずしてきておりますから、その問題につきましてもそういう言い方で反論…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 中国は八文字だと言われるのです。その八文字というのは、「平和統一、一国二制度」。九文字になるのかもしれませんけれども、要するに「平和統一、一国二制度」ですというような話でございました。

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 残念ながら、私は東南アジアを回る予定でございましたが、あの当時、国会がすぐ始まりましたために、途中で打ち切りまして、ベトナムだけしか行けずに帰ってきております。 しかしながら、全般的に言えますことは、中国も、経済的な成長と同時にこの東南アジア地区では着実にその力を伸ばしてきており、そういう意味では、日本と同様に、この東南アジアにおいて非常に重要な国としての役割を果たしてきているというふうに思っております。 その一環として…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 中国の軍の関係の皆さん方と話をいろいろとしましたときに、今度の改革で五十万人を減らすということでございますが、五十万人を減らすというと、今、中国でも今度はその職をどうするかということで、実を言うとなかなか大変なんだという話でございました。 しかしながら、そういうふうに数は減らしてでも近代化の方に向けたいというような気持ちはうかがうことができました。そういう意味では、これから先、装備の近代化に向けて、あるいはまたいろいろな…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 中国のいろいろな政府首脳との関係では朝鮮半島問題については一切話は出ませんでした。 ただ、国防大学での私の講演などの質疑応答の中で、あそこの学生というのは、教官もおりますし、かなりハイレベルの、師団長クラスが学生なわけでございますけれども、その中の質問として、朝鮮半島については日本はどういうかかわり方をするか、どう考えているかという質問がございました。 私は、今朝鮮半島の安定化のために南北が対話で努力するのが基本的には一…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 かつて西村委員から質問がございましたときにも私は申し上げたわけでございますが、防衛庁としては、国防という大事な仕事を預かる意味からも、やはり防衛庁にとどまらず一つの国防省みたいな位置づけをしてもらう方が望ましいし、またみんながそれを望んでおるということは、私どももかねてから主張してきたことであります。 しかしながら、今回、省庁再編のいわゆる行政改革をやる場合に、行政改革会議がそういう意見の取りまとめを行ってまいりまして、…

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 御承知のとおり、自衛隊ができましたのは二十七年以後でございます、その前の警察予備隊からしましても。そのときには今言われましたような地区は全部実効支配されておるわけでございまして、自衛隊としては、そこの区域は全部外してやっているわけでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/05/08

142衆議院 安全保障委員会 第8号

○久間国務大臣 行ったことはございません。