P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
1998/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
防衛庁長官1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(久間章生君) 現在は民間機で、特に臨時優等も出されまして、それでたくさんの方が帰ってきておられるようでございますから、このまま推移すれば一番いいわけでございますけれども、万一民間機が飛ばないということになります場合等も考えまして外務大臣の方から準備をするようにという依頼が参りました。したがいまして、自衛隊の方ではC130H型という輸送機を出しまして、今シンガポールに向かっているところでございまして、きょうしゅうに全機六機とも…

防衛庁長官1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(久間章生君) 確かにいろんな状況が緊迫してきているのは事実でございまして、四月八日時点と今日と比べますとかなり事態は違ってきているなとは思っております。 しかしながら、先ほども御答弁させていただきましたように、今でも民間機が平穏に定期便も飛んでおるわけでございまして、いわゆる緊急に脱出しなければならないという形での自衛隊機の派遣ということになるかどうかまだはっきりしていないわけでございます。そういう意味ではかなり緊迫しながら…

防衛庁長官1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(久間章生君) 現時点では自衛隊機でなければ脱出ができないというような状況ではないということでございます。一応あすがいわゆる覚せいの記念日ですか、何かそういうことでかなり大きいデモ等があるというようなことでございますから、そういうようなことでどうなるのか。万一に備えてとにかく前進待機をしておるわけでございますけれども、先ほどから何回も言いますように、私どもとしてみればでき得れば空振りに終わってくれることの方が、それでも非常にそ…

防衛庁長官1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(久間章生君) 確かにその辺は自制が必要だと思っております。 したがいまして、今回の場合も外務大臣から依頼の文書をいただきまして、その文面にも百条の八の邦人救出の可能性があるのでということで依頼を受けたわけでございます。したがいまして、私どもとしてはいつでも自分勝手にというようなことのないようにこれから先もしていこうと思っております。

防衛庁長官1998/05/19

142参議院 外交・防衛委員会 第16号

○国務大臣(久間章生君) 先ほど委員は、残っているから批准がおくれているんじゃないかというお話でございますけれども、逆に私どもは、条約の批准がないと、検討はしますけれども廃棄の着手はできないということでございます。

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 あの当時議論をされましたときに、政府の統一見解として出しましたものとしては、今まで国会承認をやっておりますのは、防衛出動とか命令による治安出動とか武力の行使を含むもの、あるいはまた国民の権利義務に直接関係するもの、こういうものがいわゆる自衛隊の活動として法律上国会承認事項になっておる。それに対して、PKFも含めましてでございますけれども、PKO法に基づいて外国に行くのは、これはそういうことにならないから国会承認は要らない…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 ガイドラインの関係で言いますと、とにかく我が国周辺事態の場合は、我が国の平和と安全に重要な影響を及ぼすような事態が我が国の周辺の地域で発生しておる、それに対して適切に、迅速に対処をしなければならないということで政府が行動を起こすわけでございます。しかしながら、そうはいいながらも、地方自治体とかあるいはまた地方自治体以外の——公共団体以外の一般の民間の者に対しましては協力を依頼するだけでございますし、地方自治体に対しても協…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 防衛庁は、自衛隊法上、緊急事態におきまして、外務大臣から依頼がある場合に在外邦人の輸送を行うことを任務としておるわけでございますから、当然のことながら、平素からこの任務に備えて外務省とも連絡をとり合って、各種の情報収集を行っているところでございます。 最近のインドネシア情勢は注意深く見守っているところでありますけれども、報道にあるような、インドネシアヘの自衛隊機の派遣を前提として準備を進めているわけではございません。しか…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 そういう御懸念はあろうかと思いますけれども、そのときにその組織体が自分の組織体の目的のために武器を使用する、それが武力行使につながる、こういう場合は委員御指摘のような判断につながっていく問題が発生すると思います。しかしながら、その組織体が目的遂行のために武器を使うのではなくて、自己保存的な自然権、自己の身体生命を保護するために武器を使う場合は、それによってきちっと枠がはめられておって、それはいわゆる憲法九条で言う武力の行…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 個人の自己保存的な自然権というのはございます。また国家も、国家の個別的自衛権という観念もございますけれども、グループに対してそういうような概念を使った例があるだろうかと思って、実定法上どうかということをいろいろ聞いてみたり探してみたりしたけれども、まだ見つかりません。ということは、そこまで組織体としての自己保存的なそういうような概念というのは、まだきちっと確立されて法律になっているようなことがないのではなかろうか、そうい…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 発砲事件が今まであっておりませんから、これは国会にもちろん報告もございませんけれども、私は、こういう委員会の場を通じあるいは国会の審議等において、また、それでなくても海外において発砲事件が起きた場合にはマスコミ等で報道されるわけでございますから、国会の方へももちろん私どもの方からも報告があると思いますけれども、国会でもそういうことについてはいろいろと議論を進めていただく、そういう過程においてその前後の関係等についてはつま…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 本来はこれは外務省からお答えすべき事柄でありましょうが、お尋ねがありましたので、私の方から答えさせていただきます。 我が国としては、中華人民共和国政府が台湾をめぐる問題は中国人同士の問題として平和的解決を目指している、そういうふうに承知しております。我が国としても、この問題が関係者の話し合いによって平和的に解決されることを強く希望しておりまして、それと異なる前提を置いて議論することは適切でないと考えております。

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 かつてシーレーン防衛という話がございました。これは、我が国がいわゆる武力攻撃を受けた場合に、我が国はどこまで防衛するかということでやったわけでございます。その当時の話でございますけれども。 そういう意味では、今言いましたように、とにかく台湾海峡の問題につきましては、今回中国に行きましたときも、向こうの方は、平和解決、一国二制度、そういうような言い方をしておりまして、私どもとしては、両岸の当事者がとにかく話し合いで平和的に…

自由民主党防衛庁長官1998/05/14

142衆議院 安全保障委員会 第10号

○久間国務大臣 アメリカは、我が国と関係なく、いわゆる台湾関係法という法律も持っておるわけでございます。そういうようなことを考えますと、台湾の問題につきまして我が国と関係なく米中で話し合いが持たれたとしても、それに対して我が国が異議を挟む問題ではないのではないか、そういうふうに思っております。

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 先ほどの石破委員の御質問の中でも、そのような集団的な自己保存のための自然権というのが確立されているのかというような趣旨の内容を含んでいたと思います。 御承知のとおり、個々人の自己保存のための自然権的権利というのは、これは実定法上も確立されております。また、国としての自然権といいますか個別的な自衛権といいますか、この概念も、実定法上ははっきり明文化されているものはないかもしれませんが、国連憲章等には規定されているわけでござ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 今回の武器の使用は、いわゆる職務遂行のための武器使用ではなくて、個人個人の自然権としての武器の使用であるということは、先ほど述べたとおりでございます。 しかしながら、組織としての武器の使用になるのではないかということについては、これはやはり部隊として、そこにある上官が、まずおまえがここで威嚇射撃をしろというような命令をして、それでとどめる場合もあるでしょうし、その次の段階として、こちらからこれは危ないから撃てというような…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 そのように理解しております。

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 がおっしゃられますように、自己保存的な権利であるからといって、どこまでもやるというわけにはいきませんので、必要最小限の範囲においてやるということははっきりしているわけでございます。 それと同時に、命令によって行うということにしますと、非常にその辺が、あいまいとは言いませんけれども、拡大されてはいけないということで、今度は二十四条第五項で、上官の判断する基準等についても法文にわざわざ入れておりますのは、そういうような歯どめ…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 幸い、これまでPKOで行っておりましたときに、武器を使用するようなことがございませんでした。これは本当によかったと思いますけれども、これから先、武器使用等が行われることはないとは言えないわけでございます。そのために、こういう必要な改正をするわけでございます。 その後、もし、そういうことがあった場合には、私どもとしてもその場におけるいろいろな状況等は後々のことに反映させなければなりません。また、国会等に対しても、そういう意…

自由民主党防衛庁長官1998/05/12

142衆議院 安全保障委員会 第9号

○久間国務大臣 それは、今のシビリアンコントロールの建前でございますから、私どもも十分注意してやっていきたいと思っております。