久間章生
会議録に記録された「久間章生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,879 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 防衛大臣
- 直近の発言日
- 1998/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛87 件
- 通商・貿易2 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会100 件・100%
※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 議事録は読んでおります。議事録は読んでおりますけれども、そのときのあれをすべて、当時の長官の発言なりなんなりも読んでおりますけれども、全部熟知しているわけじゃございませんで、その言葉の端々に出てきている中からいろいろと推測はしておるわけでございます。しかし、その当時から自衛隊をPKOの部隊として派遣する、あるいはそのときに武器を持っていくそのこと自体にこれが憲法上問題があるということは言っていないわけでございま…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) PKOは、御承知のとおり五原則に基づいてやっておるわけでございます。そういうことで、国家的組織を相手に戦うというようなことはまず考えられない。そういうようなことから、そういう問題は起こってこないというふうに思っております。 確かに、今おっしゃられましたようにaタイプとbタイプとございまして、bタイプの場合は部隊の言うなれば目的遂行のために武器を使用するということになりまして、これは武力行使との関係でやや問題があ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) ちょっとかみ砕いでわかりやすく言えば、こういうことでございます。 例えば、今ゴラン高原に行っておる。そのゴラン高原に行っているときに、司令部要員というのがおります。それと輸送業務をやっているのがおります。輸送業務をやっておるのが二人乗っておって、それに司令部要員の人を乗せて向こうまで送り返すというときに襲われたとします。司令部要員が一佐で、あとはいわゆる一尉、二尉だったとします。そうしたときに、輸送業務につく場…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 責任問題というのがどういう意味で言われているのか私自身もよくわからないわけでございますが、実を言いますと、この問題が発生しまして、私が就任して一応新しい人事が終わりましてから新しいスタッフで、この問題が話題になってまいりましたので原価差異事案対策特別委員会というのを内部でつくりまして、そしてどういう経緯の中でこれが発生してきたのか、そしてまた原価差異を過払いだったということで返還させたときにどういう措置をとった…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 今、御承知のとおりいろんな報道等がされております。そして、そういう問題につきましては私どもも真剣に取り組んでおりますけれども、そういうことについてもはっきりした事実関係といいますか、そこまでのことについてまだ突きとめることもできていないわけでございます。 そういうようなときに、それを前提としていろんな結論を下すのはいかがなものかということで、この問題については非常に委員から見れば何か奥歯に物の挟まったような言い…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) そういうような事実関係はなかなかつかめていないわけでございます。そういうことについてぜひ御理解賜りたいと思います。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 今度のガイドラインは、御承知のとおり、防衛計画の大綱あるいはまた日米安保共同宣言を踏まえての指針でございますけれども、この防衛大綱あるいはまた日米安保共同宣言におきましても、いわゆる冷戦後でありますけれども、核の拡散あるいはまた大量破壊兵器とか、それからそれを運搬するミサイルの拡散等が進んでおるというようなことを意識しながら、それをどうやって抑えていくか、そういうような視点に立ちまして書いております。 そういう…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) これは、従来からこの弾道ミサイル防衛をどうするかということは非常に大事な問題でございます。 確かに、我が国みたいな専守防衛の国にとりまして、弾道ミサイルに対してそれを防止するすべがないということになりますと、本当に打つ手がないわけでございます。 しかしながら、いまだに世界各国、この弾道ミサイルを防衛するという技術が本当に確立しているわけじゃございませんので、やはりこれについては、アメリカ等知見を有する国と協力し…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 今回の改正によりましても今度の武器の使用の目的自体は変わっていないわけでございまして、前に何回も言っておりますとおり、個人の生命、身体、これを防護するための自然権的権利を守るために行う。ただ、それを統率された上官の命によって行うことが混乱を回避し、ないしより効果的であるという判断から行うことにしておるわけでございまして、組織体を守るために、その組織のためにやるということではないわけでございますから、基本的には変…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 何度も申しておりますように自衛官が、あるいはこの場合は自衛官じゃございませんが、自衛隊でございますけれども、一応国際平和協力隊として派遣されているその隊員が、自己または一緒におる隊員を守るためにどうするかというようなときに、とにかく守る武器を使用させないというのは、これは一つの考えだと思います、それは。しかしながら、やはりこれは武器を使用させるべきだと、自己保存的なそういう自然権はやはり持たせるべきだということ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) それはその前提とする議論がいろいろあって、ゲリラが襲ってきた、あるいは山賊、匪賊が襲ってきた、そういう場合と、同じゲリラでもその地域を統括するようなゲリラが襲ってきた、そういうのと交戦する場合にどうかこうかというような議論がたしかあったと思います。そういう議論になって話をしておられましたから、そういうふうなもうあり得ないようなことを前提として議論すると非常に難しいということを私は言ったわけでございます。 そもそ…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) さっきから何回も言っておりますように、五原則に基づいて出かけておる、そういう議論の上に立っていろんな議論をしておるわけでございます。 しかしながら、委員がおっしゃるのは、とにかくそういう場合でも理論的にそういうケースはないのかというふうに言われますと、その理論上の話としては、急に変わってしまって、停戦が崩れてわっと押し寄せてきた、そういうようなときにどうするのかというような、そういう議論をされましても、停戦が前…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 一般に武力の行使という言葉を使っております場合、私どもが武力の行使という言葉を使う場合は憲法九条を意識しながら使っておりまして、自衛隊法上も武力の行使というのはそういう場合に限定しておりますから、武力の行使と言わずに、それを武器の使用というふうに変えて使わせてもらおうと思います。確かにおっしゃるとおり、上官の命により武器を使用することになるわけでございますから、それは正当な行為として刑法上は三十五条、隊法上は五…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 先ほども言いましたように、こういう場合にどうするかという究極の場合を言われたからあれですけれども、今言われましたような五原則が守られているような状況の場合、そういう場合に国際的な武力紛争の一環としての戦闘行為であると言えるかどうか、そこのところで一つ区分けがつくと思うんです、憲法九条に反するかどうかは。 もう一つは、例えば前の統一見解のときにも言っておりますけれども、 憲法第九条第一項の「武力の行使」は、「武器…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) あくまで政府としてはこのPKO五原則に基づいてPKOは派遣して実施しておるわけでございまして、PKO法二十四条三項の要件が必要であることは言うまでもございません。したがいまして、二十四条三項の要件がちゃんと守られておるというふうに私どもは理解しております。だから、停戦と停戦の合意とでは若干違うんじゃないかなという感じを持ちますけれども、その辺については事務局長の方から答弁します。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 先ほど私が答弁した中で引用した条項が間違っておりましたので、その点については条項を撤回させていただきます。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 政府としては、御承知のとおりこの法律をPKFを含めて提案したわけでございますが、参議院の方で修正がなされまして凍結になったわけでございます。その後、国会の御論議等も政府の立場で眺めておりますけれども、まだこの問題についてはいろいろ議論があって幅広く検討すべきものじゃないかなと、そういう感じで受けとめております。
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) この凍結をされております附則と今度の見直しの規定とは一応別建てになっておるわけでございまして、期間が過ぎておるからと言われるのはこの見直しの方の規定でございまして、それに基づく今度の改正を出しておりますけれども、それ自体はちょっと時間がかかったんじゃないかという気もいたします。 しかしながら、この凍結解除の問題につきましては、そのような期間ともまた切り離して規定されているわけでございますので、これについてまた違…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 今、委員御指摘の問題は確かに、組織が特に国から外に行っている場合にそこに起きた犯罪についてどうするかについては、立法論としては議論しなければならない問題かと思います。 しかしながら、従来の行っております実績というのはPKOでございますし、PKOにおいてはまあ心理的ないろんな圧迫があったかもしれませんけれども、現在のところそういう武器を使用したという例もございませんので、内部においては従来同様一般の刑法の適用の枠…
第142回 参議院 外交・防衛委員会 第20号
○国務大臣(久間章生君) 私としましても、国連の一員であります日本が国連の活動としてのPKO、本体業務を含めましてPKOにはやはり積極的に活動すべきだと思っております。 しかしながら、御承知のとおり我が国は憲法九条で武力の行使をしないということで禁止しておりますので、それとの絡み等もございましてやはり慎重に対応しなければならないということで、そう慎重に対応する中でもこのPKO法案でやることについては憲法上問題ないということで法案を出させ…