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自由民主党防衛大臣参議院
総発言数
4,879
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
防衛大臣
直近の発言日
2006/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会100 件・100%

※ 全 4,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,879 20 を表示
自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 今おっしゃられましたように、国際環境もそうですけれども、国内の認識もまた変わってまいりまして、自衛隊が我が国の専守防衛としてスタートはしましたけれども、それの単なる、どう使うか、そういうような観点からの防衛庁としての管理面だけが強調された組織から、やはり国の安全政策をどういうふうに考えていったらいいのか、特に国際的な平和、安全の環境づくりをどうしたらいいのか、そういう全体の政策の中で国の安全問題をとらえる、そういう必要性…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 前回でも私はお答え申し上げましたけれども、今までも国務大臣としては閣議請議はできます。しかしながら、防衛庁長官としての立場ではできないわけでありまして、そこのところは一般の人にはなかなかわかりにくい点でございます。各大臣、全部一応国務大臣でございますから、国務大臣であればその一人としては閣議請議は行うことができるわけですけれども、要するに、役所の代表としての防衛庁長官ではなくて、そこはやはり内閣府の長である内閣総理大臣が…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 よく誤解をされるわけでありますけれども、防衛庁から省になると、何かシビリアンコントロールがなくなって独走するんじゃないかというふうな、そういう錯覚をする人がおられるわけでございますが、決してそういうことはあり得ないわけであります。 そもそも、シビリアンコントロールというのは、自衛隊みたいな実力組織といえども、これは法律によって縛られてその範囲内で動くわけでありますし、また予算面においても国会の審議を経た予算に基づいて支出…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私も役所の方で調べてもらいましたが、エージェンシーというような、いわゆる庁というのはほかの国ではないと思います。というのは、みんな、やはりそれは、政策官庁としての各省、デパートメントかあるいはミニストリー、そういう形で政策マターをちゃんとできる組織として位置づけられておるわけであります。 我が国でも、庁というのは、例えば私がおりました農林省でも食糧庁がありました。食糧庁も、食糧を、やはり特にお米ならお米を、供出米を預かっ…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 内閣府は確かに総合調整機能を持っておりますけれども、それは各省庁の権限がそれぞれ別に分かれておって、そういうのを除いたものについての調整機能があるわけでございますから、今までも、防衛庁の庁の仕事として、それを内閣府が総合調整機能を持つわけじゃございませんので、それがそっくり今度の場合は防衛省に移るだけの話でございますから、それは従来と全く変わらない、そういうふうな認識を持ってもらっていいんじゃないかと思います。

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私も、先生の質問で、何かないかというふうな質問があるというふうに聞きましたので、何かあるかなと随分私なりに一生懸命デメリットを探してみたんですけれども、正直言ってデメリットはないんですね。 ただ、野党的な方々の立場であえて言うならば、何か、防衛庁が省になることによって、旧軍みたいなイメージを持つような懸念を諸外国に与えることがあるのかなと。そういうことについては、そうじゃないということをやはり我々は説明しなけりゃいけない…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かにそれは大事なことで、今までは自衛隊の運用を図っていけばよかったんですけれども、これから先は、国の安全というのをどういうふうに考えていくか、またそのためには、過去にさかのぼって、あるいは各国のいろいろな実例等についても、今まで以上にやっていかなければならないと思います。 これまでも、防衛庁の場合も、防衛研究所等がございまして、そういうことについての、シンクタンクとは言いませんけれども、いろいろな研究調査、そういうのを…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 私が十年前に防衛庁長官に就任しましたときに、アメリカとの関係で、いわゆるガイドラインの見直しをする、そこをやったわけでございますが、それと同時に、やはり今言われたように、二国間の防衛交流あるいは多国間の防衛交流が必要であるということで、あのときは結構活発に、制服同士あるいはまた首脳同士の交流を始めたわけであります。 私のときも、ロシアも来てくれました。私はまた中国にも行きましたし、中国からもまた当時の国防部長が見えました…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 今委員がおっしゃられたことは本当に大事なことでございまして、自分がつくる政策について、やはりそれを、自分が満足するだけではなくて、ちゃんと理解してもらって、国民がそれをサポートするような、そういう体制ができていることが一番大事でありますから、従来から、防衛庁時代におきましても、防衛政策懇話会とか、あるいは懇談会とか、財界の皆さん方との関係とか、あるいは有識者に対するPRと言ったら語弊がありますけれども、集まってもらってい…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 今、直ちにこれでもって予算がふえるとか組織がふえるとか、そういうことを考えているわけじゃございませんけれども、やはり、本来任務としてそこが位置づけられますと、本来任務を適切に行うためには教育も必要でございますし、また、即、それがすぐ、いろいろな形で要請されたときに出ていくような体制づくりも必要でございますから、そういうことについてはやはり今度の法律改正を契機にやるべきだと思って、もう既にそういう動きは十八年度の予算でもや…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 確かに、おっしゃるように、これから先の国際平和協力業務が効果を上げるためには、単に自衛隊が行うだけではなくて、そういうNGOあるいはまたJICAを初めとするいろいろな機関、あるいはまた国連の機関、そういったところとうまく連携をしながらやっていく必要がございます。 そういう点では、従来、日本の国際平和協力業務というのは単発でございましたから、行って帰ってきた、そのノウハウの蓄積がないままに、次の部隊編成のときはまた別の部隊…

自由民主党防衛庁長官2006/11/16

165衆議院 安全保障委員会 第7号

○久間国務大臣 防衛庁を省へ移行するという今度のこの法律ではそういうような再編というのは考えておりませんので、そしてまた、それほどの人員の減にはなってこないと思います。 というのは、形式的には確かにいろいろな煩雑な手順が要りますけれども、かなり専決処理でおりておりますし、最終的には内閣府に行って判こをもらわなきゃならぬという点はあるかもしれませんけれども、実際は、実務としては防衛庁でもう専決処理でしておって、後から、行ってから判こをもら…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 御承知のとおり、自衛隊が発足いたしまして、防衛庁としてまたスタートしたわけであります。 庁というのは、どちらかといいますと、いろいろな物事を政治的に管理するとか、防衛装備品を取得してそれを装備するとか、そういうような管理業務的な意味合いが非常に強いわけでありまして、そういう意味で、エージェンシーというような、そういう英語での表現になるわけであります。 私が防衛庁長官をいたしておりましたときに国の省庁の再編成の話がありまし…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 一番国民にわかりやすく言わせてもらいますならば、自衛隊の最高指揮官としての内閣総理大臣という場合は、これは内閣府の長としての総理大臣じゃなくて、内閣のヘッドとしての内閣総理大臣でありますから、そういうような自衛隊の最高指揮官としての行為は、今までも内閣総理大臣であったし、これから先も内閣総理大臣である。ただ、役所のトップとしての立場の内閣総理大臣は防衛大臣に変わる、そういうふうに観念してもらいますと一番整理がしやすいと思…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 私の言い方が適切なのかどうかはまた後で事務方にも聞いていただきたいと思いますけれども、基本的にはそんなに大きい違いはないと思います。 しかしながら、やはり我が国の場合は憲法九条との関係もあって、セルフディフェンスといいますか、自衛、そういうような表現を従来から使ってきておりまして、防衛庁という言葉に非常になじみが深いわけでありまして、それを今改めて国防というふうな表現をすることが適切かどうかというのは、我が党内でも結構議…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 本来任務の中でも、主たる任務と従たる任務があるわけでありますが、主たる任務というのは、もちろん我が国の防衛というのが主たる任務でありまして、それに影響が及ばない限度において従たる任務をやる、そういう言い方です。 今までは、国際協力業務というのが、雑則みたいな、本当にその他あまたという形になっておりましたが、災害派遣を行うとか、そういうのと比べても、それに匹敵するぐらいの国際協力社会といいますか、この国際社会の中で日本が生…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 先ほども赤城委員にお答えしましたように、やはり、単なる管理者である防衛庁ではなくて、政策官庁として国の平和と独立をどうやって守っていくか、これを政策的にも判断しながらその決断をしていく、それが省としての位置づけでございますので、やはり、昨今のいろいろな我が国を取り巻く状況を考えますと、ますますその重要性は増してきているんじゃないかなと思うわけであります。 そういう意味では、いろいろな、先ほども言われました不祥事の問題もそ…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 国際協力業務というのも、本当に大分変わってまいりました。私も国会に籍を置きましてもう二十六年が過ぎたわけでございますが、最初はもうとにかく、海外に自衛隊が出ていくということですら、これに対して物すごく拒否反応がありました。もう今日では、今ゴラン高原にも行っておりますし、あるいはまたその前にも東ティモールにも、あるいはその他、大分あちらこちらに活動しておりますし、また、津波があったり災害があったり地震があったときには、海外…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 今、北朝鮮がミサイルの実験をやった、あるいは核実験をやった、この段階で防衛庁と防衛省でどう違うかと言われましても、そこは余り違わないと思います。 しかしながら、先ほどから言っていますように、我が国の平和と安全をどうやって確保していくか、それを政策官庁として考える場合は、やはり国際的ないろいろな動きの中で考えていくことが必要なわけでありまして、単に自衛隊が出動するという、あるいは自衛隊を派遣するとか、いろいろな後方支援をす…

自由民主党防衛庁長官2006/11/09

165衆議院 安全保障委員会 第6号

○久間国務大臣 先生も御承知かもしれませんが、防衛施設庁というのは、昔、調達庁として、とにかく基地を調達する、いろいろなものを調達するというような、そういうところからスタートした、米軍の基地の問題を扱う、そういう役所としてスタートした経緯がございます。だから、ある意味では非常に閉鎖された役所であったわけでありますけれども、実施官庁だったわけであります。そういう点では、防衛本庁と防衛施設庁では、指揮監督の関係が実はなかったわけであります。…