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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1949/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 件中 20 件を表示
農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 この法文の上に委員会できめるとは書いてないのでございますが、そういうような大事な基準につきましては、中央漁業調整審議会の性格から見まして、当然主務大臣としてはそこに諮問して固めて行くということであろうと思うのであります。

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 これについてはただいまはございません。

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 これは漁業権の方で申しますと、適格性があつて、あとそれをまた優先順位できめるということになるわけであります。そこでこれも同じように優先順位というものを書けばよろしいわけでございますが、漁業の場合には、その漁場の独占性に基いて、優先順位の中で考慮すべきいろいろ要素があるわけであります。それに対して許可漁業の場合には、これをこまかく書いて参りますと、ある一つの項目だけで振り落して行かなければならないという結果になるわけでありま…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 法律的に申しますと、許可そのものについて補償がいるかどうかという点は、漁業権のようた場合に物権としてきまつているものとは相違があるわけであります。漁業権の場合には、これははつきり物権として材産権という競走がございますから、憲法上も当然補償がいるものでございます。しかしながら許可というものについては、許可すなわちただちに補償がいるとはきまらないと思うのであります。それは現在の憲法によりますと、この許可の内容が貯産権として認め…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 この六十四條は、許可の定数がきまりました場合に、どうしても減らさなければならないという場合の減らし方の根拠の規定をなしておるわけでございます、ただ実は、ここは各漁業種類ごとに減らし方がいろいろ違うわけでございまして、減らす場合には、そういう事由が起りました場合には特別法がいると考えておるわけでございます。そうしてその特別法の範囲内におきまして今のある漁種が整理されるという場合に、その営業権、その許可を受けてやつておる経営の…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 その場合補償という問題が起りましたときには、それによつて生じた損害を補償するということになると思うのであります。その損害のいかんということになろうかと思います。すなわち物権の場合にはこれを権利といたしまして、その権利を評價いたしまして、つまりその権利によつて得られる所得といつたものを還元して行く行き方で、その補償の額がきまるわけでございますが、このような許可漁業の整備の場合において、それをいわゆる権利と同じような形において…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 これは私は当然に原則が違つてよろしいのではないかと思います。すなわち漁業権漁業と許可漁業というものは漁場行使方法が違うわけでありまして、ことにまたその中でも、指定遠洋漁業に入るようなものと普通の許可は相当違いがあるのではないかと思います。漁業権の場合には漁場が個別的に特定いたします関係で、いわゆる民主化の内容の中にいろいろな複雑な関係が入つて参ります。ことに一番問題になりますのは漁場のつくり方そのものであります。今度の制度…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 この指定遠洋漁業の内容を見ますと、大体において資本的な経営に移つているものが大部分なのであります。その内部の民主化の問題にいたしましても、当然そこで今の労働と資本という問題が出て來るわけでありますが、経営の問題といたしましては、一應不当な集中とか独占の排除ということが、別の法律でもできております。いわゆる労働の問題にいたしましても適用の法規が相当違うわけであります。労働基準法でなくて船員法が適用されるといつたような関係で、…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 立案当局が、沿岸漁業と指定遠洋漁業だけに割切つて書いている。そうして許可漁業、ことに以東底びきあるいは巻網漁業関係に規定してないのは不備ではないかとおつしやるのは、まさにその通りであります。ただ問題は、指定遠洋漁業は、さつき申し上げましたような特殊な許可の仕方というために、ここに入つて來ておるわけでありまして、一般の許可漁業につきましては、私どもの考え方といたしましては、現段階においては、この許可の運用を制度化するという段…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ただいまの御質問の中に、制度化の段階に至つていないという意味が、そういう実態がそこまで行つていないというのか、あるいは準備の関係が、こういうお話でありますが、これはまつたく実態はまさにそこまで必要があるわけでありますが、ただそれを現実に制度化して、しかも実行し得るというだけの準備がないという意味であります。当然この問題はいわゆる制度の中に組み入れないといたしましても、今の現実の施策を見ましても、一番そこに重点が行つておるの…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 水面の総合的利用という点について納得が行かない、ことにそれが十人くらいの委員でできるものではない、こういう御意見だろうと思うのでありますが、まずそれを実体としてやります委員会、これはもちろん十人でございますが、これは決して十人だけでやるのではなしに、それに漁民の意思が反映するわけであります。つまりその海区の関係漁民の総意が表現されるものと考えておるのであります。また実質的には專門委員もこれに加わり得るわけであります。それか…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 ただいまの御質問は、從來專用漁業権において守られておつた浮魚が、自由漁業になるので、零細漁民の保護に欠けるのではないか。なおかつそれに料金がかかるのではないかというお話であると思うのであります。これは從來専用漁業権の中に、いわゆる回遊性の浮魚が入つておりまして、これを非常に狭い部落とか村の地先に割拠制をとつておつたわけであります。根付の漁業でありますと、これは繁殖、保護といつたような点もありまして、その部落にその管理をまか…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 ただいま調整委員会の構成につきましてお尋ねがあつたわけであります。すなわち階層別の代表という形をとらなければ、勤労漁民の意思が反映しないではないかというお話であつたと思うのであります。これにたびたび御説明いたしたように、委員会の性格上、これをもし階層別というふうにいたしました場合でも、いずれにしても何らか利益代表機関という形になるだろうと思うのであります。つまり雇われている港の階層から出た者は、雇われた者の利益を代表すると…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 ただいま免許料と許可料の問題につきまして、特にその内部で行政費負担という問題が、何か水産について特殊な理由があるというお尋ねであります。免許料と許可料の関係につきまして、またこれと補償との関連につきましては、たびたび御説明したわけでございまして、その際にも若干申し上げたのでございますが、この行政費負担の問題についてはいろいろ経緯があつたのであります。当時御承知の通り、農地改革で非常に厖大な経費がいつたということから、遅れて…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 ただいま補償費を少くせよ、そして漁民の負担を軽くせよというお話があつたりであります。この補償の問題につきまして、昨日休業の問題が出たわけでありますが、これは昨日もお話いたしましたように、休業内容がいろいろ違いますので、それをいかにすべきかということは、補償を受ける方も漁民でありますし、またそれの負担を負う方も漁民でありますから、その代表といたしまして、中央審議委員会の御意見をよく伺つた上で、一律ではなしに、相当具体的、詳細…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 税金と免許料、許可料との関係は非常に重大だと考えておるのでございます。ただいままで大藏省とどのように交渉したかというお話でございますが、これにつきましては、お話の中にありましたように、法律の問題としては、税法そのものにも経費として差引いてかけるのだというようになつておつて、これは法律上の問題ではなくて、むしろ問題は法律に書かれておる通りに、実際に徴收が行われていないということだと思うのであります。またこれが実際に漁業者が現…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 ただいま免許料の負担が三・七%であるということが、以西底びきの具体的な例から見て非常に問題である、また一般的にこれを引下げるべきだ、こういうお話でございます。この三・七というものがいろいろ説明の関係で非常に誤解されておるのではないかと思うのでありますが、これは毎年々々の漁獲高に対していきなり三・七をとるというのではないのであります。これは補償の額がきまつて参りますと、それを割振るわけでございますが、補償の額の方は大体すでに…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 第一條の中で「水面を総合的に利用し」というふうに規定しているのでありますが、これは結局現行制度の欠陥を改正いたしますので、その改正の設目をうたつたわけでございます。現行制度におきましては、御承知の通り本來多数の漁民が入り会つて操業する漁場というものを、個々の漁業権を中心に規律いたしております。しかもその漁業権の設定にあたりまして、從來の慣行を基礎に置きまして、それに基いて権利が與えられる、なおその後は個々の申請に基いて個々…

農林事務官1949/09/08

第5回 衆議院 水産委員会 第24号

○久宗説明員 それではお答えいたします。漁業の生産力と民主化ということにつきまして、昨日來非常に議論があるわけでございますが、どうも内容がはつきりしないためにいろいろ誤解があるのではないかと思いますので、ここで「あわせて」というふうに書いておりますので、それと関連いたしまして少し簡單に御説明いたします。この法文の上で申します「あわせて」というのは、漁業生産力を一方で発展させて、何と申しますか、副次的にという意味はございません。これは法律…

農林事務官1949/09/07

第5回 衆議院 水産委員会 第23号

○久宗説明員 技術的な問題に亘りますので私から御説明いたしたいと思います。ただいまの休業の漁業権の補償の問題につきましては、法文の中では明確にうたつておらないのであります。これは休業にはいろいろ事由がございまして、まつたく初めから全然やつていないというものもあれば、資材の関係でたまたまでできないというものもありますし、また前網あと網といつたような関係もございますので、これをいかに評価するかということについては非常に問題があるわけでござい…