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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1949/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 件中 20 件を表示
農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 これはその年の状況をいうのであります。すなわち免許料のとり方の問題でありますが、漁の前に納めるかどうかということが問題になるわけであります。これは現在の漁業の姿からみましても、賃貸料の場合の実際問題からみましても、漁が終つてから納める。こういう形になるのであります。それで補償の方との関連も時間的につけられると考えますので、漁が終つてから納める。從つてその年の事情ということになるわけであります。

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 ただいま七十六條に関する御質問でありまして、減免する場合の問題でございます。從つていよいよとるという場合に減免の事情をどう考えるかというと、その年の実際の漁を考えるわけでありますが、ただあらかじめこれを免許料として規定いたします場合には、補償金の方は固定してきまつているわけでありますから、行政費はその年の予算に計上されたものが加わるわけでございます。

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 具体的に申しますと、かりに補償の方の額が百だといたします。それに対して行政費がかりに三十といたしまして、百三十というものをとらなければならぬといたします。それがその年にきまるわけであります。しかしながらそれを拂うかどうかという問題について、減免の事情が起つたものについて、どういう事情によつてそれを拂うかどうかというのをきめるのは、その年の漁不漁といつたことによつて減免の関係をきめる。こういつた意味です。

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 そのためにこの減免の規定を置いているわけでありますし、また長期の経済変動につきましては、第七十五條の第二項の但書に入れてあるわけであります。

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 これは最初に書いてございますように、「おおむね等しくなるように、」というところで調節するわけであります。ただその調節が現実にその年だけでは調節てきないという場合には、次年度にずれるということも起り得るわけでございます。

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 この減免の場合どこへ線を引くかという問題につきまして、現在ただちにこれを数字的に表現するということは、現在の漁業の経営内容が今までインフレとやみと統制という問題と関連いたしまして、非常に捕捉しにくいわけであります。しかもそれをもつて各種の漁業について一律にこれを行うということは、非常に画一的になる問題でありまして、むしろ減免の根拠規定を置きまして、その内容を具体的に今後かためて行くべき問題だと思います。これを今ただちに数字…

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 先ほど私の説明の中で、これは賃貸料のような性格を持つておるものだ、こう御説明したのでありますが、これは主として漁業につきまして実際の負担の内容を経済的に見た場合の御説明をしたわけでございます。そのために誤解を生じたと思うのでありますが、法律的に申しますと、これはやはり御説の通り税金と性質を同じくするものなのであります。そこでその根拠の問題でございますが、これにつきましては他の税でも同じような問題がございますが、ここでは総額…

農林事務官1949/09/10

第5回 衆議院 水産委員会 第26号

○久宗説明員 この問題は、おつしやる通り非常に重要な問題でございまして、ことにわれわれといたしましては、海区の漁業調整委員会というものは漁も犠牲にして出なければならない場合が多い。またそれに相当の負担がかかるわけでございます。そこでこの委員会だけは非常に特別な委員会なのだから、ぜひ漁業の実体に即して委員会費用、ことに委員の手当といつたものについて考えてもらいたいということは、財政当局との間に長い交渉をもちまして、執拗にこの要求をいたして…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 定置漁業につきまして十五メートルという線が引かれ、これより浅いものは共同漁業権として組み入れられておるのでありますが、これが生産力の面から見てどうかというお尋ねでござい手。たびたび御説明いたしますように、この生産力という問題につきましては、立案いたしました考え方としては、漁場そのものが分割して処理できないということでありまして、結局他の漁業との関係が非常にあるわけでございますので、一定の海区なら海区というものを單位にいたし…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 たくさんの項目がございますので、一つく別にお答いたします、最初に漁民委員が主体となつたこの調整委員会で、こういうふうな廣汎な、しかも非常に重要な仕事ができるかというお話でございますが、この委員会を設けました趣旨は、たとえば府縣の取締規則というようなものでは、実際問題としてその海区の具体的な、手の届くような指導はできないわけでございます。そういうような意味から言いましても、この調整委員会を通じて、その土地に一番関係の深い漁民…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 第一の御質問は地元地区に関することでございますが、これはここに書いてございますように、先ほどの御説明で申し上げました通り、それをただ地理的にだけきめるということは、この要件の経営の内容から見まして妥当ではないと考えるわけであります。從つて單に地理的だけの條件でなしに、その社会経済的な條件も加えて考えるべきだというのでありますが、ただそれにはおのずからどの範囲まで含むというものが客観的にあるわけでございます。そこでこの「当該…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 もう一つの第三号の問題でありますが、これについては「漁村の民主化を阻害すると認められた者であること。」ということにつきましては、昨日説明員の方からお話しましたように、これは一つ一つのケースをみんなかけるのではないのであります。特に非常にそういう問題があるということで問題が起りました場合に、委員会にかけて、その委員会の総委員の三分の二以上によつて認められるということが要件になつているわけであります。ただその場合に、それが不当…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ただいまの経驗の問題でありますが、第三項に経驗とは云々ということが書いてございます。これはあまり大きな意味がないのでありまして、つまり経驗があるなしということで一應のしわけをする。しかしこの優先順位全体の立て方が、一項から四項まではむしろあまり意味がなくて五項で総合的にやはり判断する必要があるだろうということをたびたび御説明しておるわけであります。そこで今の経驗の問題につきましても、これは幾つかの項目の中の一つとして考えて…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ちよつと誤解を生じたと思いますので補足さしていただきます。この点私の御説明申しましたのは三項と五項とり関係を法律的に申し上げたわけでありますが、ここで三項の中に経驗ということを入れまして、経驗のある者――今まで全然ない者というのははつきり優先順位のところでわかれてしまつたのであります。問題は同じく経驗のある方同士でどちらをとるかという、つまり同順位溝の問題として考えました場合、もちろん経驗ということは重要な要素でありますが…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ただいまの年数で申しました場合には、他の條件が同じならば、それでは七年の方が優先すべきだと思います。但し今の御質問は、前に七年やつておつた。現在その三年目の方がやつているという問題でありますが、それはどういう事情でその七年の方がおやめになつたのか、またどんな事情で現在の三年目の方がやつているのかということを判断する必要が出て参ります。それをどちらに優先すべきかという問題は年数だけではきまらないと思うのであります。それこそ漁…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 若干補足したいのでございますが、先日來この條文の説明の際に法人以外の社團をこの十六條内のある種の規定については「法人とみなす」ということがあつてそれを法律技術上の問題だ、こう御説明したわけでありますが、これは一見しますと非常に見にくくなる。また非常にわかりにくいととうお考えを持たれると思うのであります。そこでわれわれこれを整理いたしました際に、いわゆる人格のない社團、こういうものが実際問題としてあるわけでありまして、いわゆ…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ただいまの御質問は非常に重要だと思います。と申しますのは、漁業権の問題について、非常にこれがやかましかつたころの経驗者が比較的少いという点も、われわれ自身相当問題だと思うのでありますが、ただ今の再割当と申しましても、あるいは事前決定と申しましても、これが全然根拠がない、これから頭で考えて行くという問題でなくて、すでに実体的にそこに矛盾があつてこうしたいという現実の基礎があるわけであります。それを組み立てて行くということで考…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 一部に御不満が出る場合はあろうと思うのでありますが、大多数の漁民の方々には喜んでいただけると確信いたしております。

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 ただいまの松元説明員の説明を補足させていただきます。まずこの二十四條は、これは前からあつた規定なのでありまして、それで特に定置漁業権または区画漁業権と書きわけましたのは、共同漁業権をはずすために書いたものであります。それでこの漁場に定着した工作物というのを特にここに規定しておりますのは、抵当権が設定される場合に漁業権というのはその「漁場」そのものを言つておるわけであります。そのものが一つの権利となりましてそれに対して抵当権…

農林事務官1949/09/09

第5回 衆議院 水産委員会 第25号

○久宗説明員 先ほどとも関連した御質問と思うのでありますが、そういう場合の判断につきまして、今の例てまたいろいろ確定していない他の要素があるわけであります。それだけのことで判断するのではなくてもつとほか、の要素もみんな入つて参りますので、これはやはり具体的な事件について各、委員会で判断していただくよりほかはないと思うのであります。