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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1950/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 件中 20 件を表示
農林事務官(水産庁魚政部経済課長)1950/02/03

第7回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(久宗高君) 漁業権証券についての御質問でありますが、これは担保価値があるかどうかという点、これは証券自体といたしましては無記名の証券でありまして、転々と流通し、これを担保にし、或いはこれを売るということも自由なんでありますが、ただたびたび御説明いたしましたように、農地証券の場合には当時の特殊のインフレ状態の問題と、更に地主に対する補償といつたような問題をも含めまして、五年間事実上流通が阻害されるような措置が取られておるわけであ…

農林事務官1949/12/22

第7回 衆議院 水産委員会 第5号

○久宗説明員 海区の問題と委員会の選挙の問題でありますが、まず海区の問題につきましては、この法案の審議過程から、しばしば主務課長会議を開きました際に、大体府県の方の意見を元にして、一応の案ができているわけでございます。ただこれをすつかり固めますまでには、もう一度確認いたしたいと考えておりますので、施行の順序として一月の上旬に主務課長会議を開きまして、さらに三月施行直前にもう一回開きたいと思いますが、その一号の際に最終的な案に固めるところ…

農林事務官(水産庁経済課長)1949/11/29

第6回 参議院 水産委員会 第7号

○説明員(久宗高君) 只今の御質問の村張り組合いについての根本的な考え方でありますが、御承知の通り、原案におきましては、優先順位のところで第一順位、第二順位といたしておりますが、法文上は村張り組合が最優先のような形に読めるのであります。併しながらこれほ飽くまでも特例でありまして、法文でもその点を一応謳つておるわけであります。と申しますのは、本来協同組合と自営というのが第一優先であるべきなのでありますが、特に村張り組合のようなものにつきま…

農林事務官(水産庁経済課長)1949/11/29

第6回 参議院 水産委員会 第7号

○説明員(久宗高君) この点は、村張り組合の幾つかの事例を関係方面で御覽になつたわけでありまして、その際に漁場をそこの漁民が団体的に経営し、或いは管理していく必要があるという事例として、幾つかのそういう村張り組合を御覧に入れたことがあるのであります。そういうものからの印象を持つておると考えられるのであります。併しながらこれは奬励すべきというよりは、むしろ今特殊な事情においてそれを切りますことが、そこの漁村の実態から見れば非常にいろいろな…

農林事務官(水産庁経済課長)1949/11/29

第6回 参議院 水産委員会 第7号

○説明員(久宗高君) これは現実にありますいわゆる村張り組合というものの深く内部まで立ち入つてお調べになつたものではないと考えるのであります大体概観いたしまして、それが全村的に非常に平和に営まれておると、又こういうような孤立した場所では、これ以外に方法がないであろうというふうにお考えになつたものと思うのであります。それは私一緒に参りまして、その当時の調査から見ますと、深くその内部関係まで立ち入つたものではなくて、外観をざつと見て行つた程…

農林事務官(水産庁経済課長)1949/11/29

第6回 参議院 水産委員会 第7号

○説明員(久宗高君) 只今の御質問でありますが、その前に村張り組合の問題についてもう一つ申し足したいのでありますが、村張り組合の悟合にああいう解釈をとりながら、真珠養殖業の場合にどうして村張り組合のような考え方がとれないかというお話であります。これはもう一度申上げますが、村張り組合につきましては、その規模、その内容が問題になるのでありまして、法文で申しますと、村張り組合は、もつと非常に嚴密に解釈された村張組合であつて、ただ一般に村張り組…

農林事務官(水産庁経済課長)1949/11/29

第6回 参議院 水産委員会 第7号

○説明員(久宗高君) 浮魚を外した根本的な理由といたしましては、專用漁業権対入漁権の問題であります。つまり現在の浮魚の関係と申しますのは、漁業法が当初できました際に、慣行に基いて、専用漁業権の側も入漁権の側も基礎には慣行があるわけです。その後その慣行の基礎になつておりました漁況或いはその漁村の人口関係或いは漁船の動力化といつた問題が出て参りまして浮魚の漁業関係というものは現実に非常に変つて来ているわけであります。従つてすでにその実態が変…

農林事務官(水産廳漁政部経済課長)1949/10/17

第5回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(久宗高君) 最初の御質問は漁業法の立案の根本問題に触れての御質問でありまして、生産力或いは民主化という問題で取上げられているが、実際本当にこれができるのか、又若し一般に非難のありますようにこれができないとして、若しこれを棚上げにしたらどういうことになるか、又その場合の経済的な措置はどうなるのか、こういう御質問だと思うのであります。この問題は提案理由の説明をもう一回繰返す形になると思うのでありますが、立案に当りました者といたしま…

農林事務官(水産廳漁政部経済課長)1949/10/17

第5回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(久宗高君) 協同組合に何故漁業権を持たせてはいけないのか、こういう御質問でありまして、これを詳細に述べよという御要求でございます。先程も御説明いたしましたように、協同組合に全部の漁業者を持たせるということがいけないというふうに申上げたわけであります。つまりみずから経営しなくても協同組合を以て管理すべき漁業権と、それから協同組合が当然には管理できないという漁業権と、つまり漁業の種類によりまして違う。それを法律的に書い分けたわけだ…

農林事務官(水産廳漁政部経済課長)1949/10/17

第5回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(久宗高君) 先程の江熊委員の御質問の中で、個別的経営に持つて行つた方がいいと立案者の方で考えておるというようなお言葉があつたのでありますが、これは非常な誤解でございまして、そういうことではございません。つまり法文を御覽になつても分りますように、入会的な漁業については当然に協同組合が持つ、これは適格性のところで書いてあるわけです。個別的に営まれる漁業というのは、個別的に営まれるのが適当というのじやなくて、技術的に見て個別的に営ま…

農林事務官(水産廳漁政部経済課長)1949/10/17

第5回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(久宗高君) 今までの御質問につきまして、私がお答えしたのは形式的な、或いは法的なお答えであつたと思うのでありすが、只今江熊委員の御質問のうちに、漁民が感情としてどうしても納得できないという御質問があつたと思います。これは確かに一般漁民の考え方としては漁場は漁民のものだというのは、これは動し難いものである。併し定置のような場合は、そういう経営が個別的に行われておる場合でも入会漁場のうちに入つて來るという点で、端的に個別経営だから…

農林事務官(水産廳漁政部経済課長)1949/10/17

第5回 参議院 水産委員会 閉会後第6号

○説明員(久宗高君) 貸付けることはいけないという問題について、それはどういう方面からの意見かという御質問でありますが、これは当初出ましたのは、水産廳以外のところから出たわけであります。併しながら貸付という方式が今漁業会でやつておりますようなやり方そのままのものが妥当であるかどうかという点については疑問があると思います。從つて第四次案で定置漁業について漁業協同組合が権利を持つて貸付けるという行き方をとつていないのは、貸付ができないからと…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 基準年度が固定することと関連いたしまして、この漁場の切りかえというものが二年後の問題になる。その間に経済上に非常な変革があつた場合どうするか、また現に起りつつあるではないか。こういうお尋ねなのであります。この問題につきましては、補償の関係から遠洋漁業権におきましては三十年、その他の漁業権におきましては十五年というものを基準にとつておりますので、この償還も非常に長期にわたるわけでございますが、ことに漁業者の負担というものを考…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 最初に基準年度について私の説明が不十分なために誤解があると思いましので、これだけ先にお答えいたしたいと思います。基準年度をとりましたのは、ここが安定しておるから、將來にわたつての負担能力の基準としてここがよいという意味で、基準にとつたのではないのであります。漁業権の補償の問題に対しましては、財産税の場合に三年平均というものをとつておりますので、この場合にもこの三年平均というものをとるのがほんとうだと思うのでありますが、ただ…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 お答えいたします。第一の御質問は、二年間の漁業権の管理を新しい協同組合にまかすべきではないかというご質問でございます、この点につきましては、確かにいろいろ考慮すべき問題があると思うのでございますが、現実的には專用漁業権の内容、すなわちああした入会権的な性格のものにつきまして、これの保有主体というものを今ただちに移すということが、技術的に困難であろうと思うのであります。これが最大の障害をなすものでございます。これがなければそ…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 お答えいたします。補償の方の基礎計算といたしましては、漁業権はすべて何年とその中に規定しておらないのでありまして、基礎といたしまして專用漁業権の場合は三十年、その他の漁業権においては十五年というものを見ておるわけでございます。それを償還いたします場合に、ここで年限が食い違つておりますのは、漁業者の負担能力というものを考えなければなりませんので、いろいろ計算をして見たわけでございますが、これには行政費の問題も入つて参りますの…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 河川の協同組合についての御質問でございますが、これは別に河川一本でなければいかぬとか、地域であつてはいかぬという問題はございません。しかしながら増殖の関係から申しますと、大体水系に沿つて、増殖事業との関連を特に頭に置いてつくつていただくのが、最も適当ではないかと考えておるわけでございます。ただ現在では何か專用漁業権がなくなるということで、増殖と非常に離れて河川では協同組合の問題を考えておられる場合が多いと思うのでありますが…

農林事務官1949/09/13

第5回 衆議院 水産委員会 第28号

○久宗説明員 ただいまの御質問の中に、個々の許可について委員会の意見を聞くようなふうの御質問の趣旨であつたと思うのでありますが、これはこの規定ではそうなつておらないのでございます。つまり許可規定をつくります場合に、その縣の連合海区委員会をつくつていただいて、その御意見を聞いてつくる、こういうことになりますので、個々の許可について委員会と直接的な関連はないのであります。その移りかわりを申し上げますと、今受けておられる方々の許可をどうするか…

農林事務官1949/09/12

第5回 衆議院 水産委員会 第27号

○久宗説明員 ただいまの御質問でありますが、学識経験委員並びに公益代表委員につきまして選挙制をとれというお話でございます。しかしながらこれにつきましては、学識経験委員の問題といたしましては、漁場の総合的な利用という点からいたしまして、こまかい学問的な考え方というものを、実際の漁民の経営と結び合せながらまとめて行く必要があるわけでございます。從つてこの委員会におきましては、ただ漁民だけの経営の利害関係けではなしに、そうした技術的な関係も加…

農林事務官1949/09/12

第5回 衆議院 水産委員会 第27号

○久宗説明員 この専門委員の意見を開きます場合には、おそらく相当漁業種類の対立的な問題が起こつて來る場合が多いのであります。またそれが地域的な対立を関連して持つておる場合が多いと思うのであります。それでありますから、委員会においてそれを選任するという形をとります場合に、委員会の構成がそのままこの委員の選任に対して影響を及ぼすことがあり得るということは、十分考えなければならない点でありますので、そこで都道府縣知事が直接選任するという方法を…