久宗高
会議録に記録された「久宗高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,646 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1949/09/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 外務委員会1 件・1%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 今具体的な例で御質問なので、これについて決定的な御返答をいたしますことは、もう少しこれのこまかい條件をお聞きしてみなければならないと思うのでありますが、一般的に申しますと、そういうような場合に、確かにこれは共同漁業権の中には漁法としては入つて來ないわけであります。しかしながら問題は、そのいかによつて生活している方々が、内容的に見れば非常に限つてよろしい、また限らなければ生活ができないというような場合につきましては、これは共…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 今二つの具体的な事例につきまして、地元地区ないし関係地区の問題が出たわけでありますが、その場合にはこうだということを申し上げるのには、私の方といたしましても、もつと詳細に具体的な他の條件も考慮してお答えしないと、不測の誤解を生じてもいけないと思いますので、そのお答えは差控えさしていただきたいと思います。ただ根本的な考え方といたしまして、関係地区、地元地区というものの考え方については、特に地理的な條件を大きく考えるべきことは…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 ただいま一、二、三項についての具体的なものをというお話でございますが、これはもちろん基準があるわけであります。しかしそれは社会的にきまつてぐると申し上げるよりほかに方法がないわけであります。と申しますのは、再三御説明しておりますように、漁業に関する法令の悪質な違反ということにつきまして、これを法務廳その他と打合せました際も、何年の刑に処せられたというふうに明確に規定すべきだということであつたのでありますが、それをいたしまし…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 北海道に特例を設けましたことにつきまして、いろいろ問題があるわけでございますが、私どもといたしましては、これを次のように考えておるわけであります。関係方面の御意見というものも別に出ておりますが、私どもがこれを考えましたのは、まず第一に、主として北海道の漁業の重要な問題であります定置漁業の場合を考えてみます場合に、そこの労働者が大半が内地からの出かせぎ労働であることなのであります。これはもちろんそういうような出かせぎ労働の問…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 第十九條で眞珠の養殖業についてなぜ漁民の團体優先を設けないのかという御質問であろうと思うのであります。この眞珠養殖業と申しますのは、これは眞珠貝の養殖業ではないのであつて、「眞珠」そのもものの養殖業を言つておるのであります。從つてわれわれとしましてご承知の通り、今のお話にもありましたように、眞珠関係の漁民のことを考えてみますと、結局母貝そのものは零細な漁民がしつかり持つべきではないかというふうに考えております。母貝そのもの…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 一貫した一つのものでありますから、最後の商品である、たとえば首飾りからずつと價格が波及して來るということはやむを得なしと思うのです。ただ問題は、それをどこでプールするかということでありまして、それが眞珠の養殖業という形で、直接的に零細な漁民がその危險負担を全面的にかぶるということではなしに、二つの形態にわかれた方がいいのではないか。そこに輸出業者とか加工業者とか、相当に負担能力のある方もあるし、その商品の組合せ方によつて眞…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 これは特殊な商品の問題でありますので、價格の形成に他の意思が入つて來るということは、現在のところは、現在のところやむを得ないと思うのであります。ただ機構として考えました場合には、これは漁民の側から申しますと、これを文字通り販賣部面の協同といたしまして、協同組合を通じて販賣して行くという以外に、機構としては方法はないと思うのであります。ただ問題は、輸出の段階まで含めて價格政策を如何にするかという問題と思うのであります。
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 今のお話、また委員長から御質問に対する御答でもあるわけでありますが、たまたま價格の問題が出まして、それが非常に買いたたかれた、こういうような事実が出て來るのは、結局母貝を漁民が持つていない場合に起る問題だと思うのであります。つまり母貝を漁民がはつきり掌握してないために起る問題だとわれわれは考えるわけです。從つて一番最後の線で價格を維持するという問題も、一番最初の母貝を漁民がしつかり持つということが一番大事であろうと考えるわ…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 現実の問題としては母貝を漁民が一部は握つてない場合があるのであります。そのためにこういう問題が起り得るのではないかと私は考えるわけであります。
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 第一の御質問であります定置漁業の問題でございますが、これは先ほどの川村、委員の御質問に対しましてお答えいたしました中に申し述べたのでございますが、御質問は共同漁業権の中に実際には定置と同じようなものが含まれていて、それではかえつて混雑になるのではないか、こういう御質問であろうと思うのであります。これにつきましては、十五メートル以浅のものについては、むしろ海況の実情に應じまして機宜の措置がとれた方が、他の漁業との調整のために…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 この関係地区と申しますのは、漁場、つまり海の上の問題ではないのでありまして、背後地、つまり漁場をこうだときめますと、それと対應して関係地区はこうだというふうに、陸の方の区域となるわけでございます。場またそれを特に関係地区と言葉をかえておりますのは、この関係地区の中に住所を有する漁民何人といつたようなことが、免許をあたえる要件になつておりますので、共同漁業権については、都道府縣知事がきめてこれを公示しなければならないというふ…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 その通りでございます。つまりおつしやる意味の漁場の方は、ここに別に「漁場の位置及び区域」と書いてございます。関係地区と申しますのは、具体的に申しますと、何部落何部落ということになると思うのでございます。
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 御説の通り、これはその地方の実情に即して判断すべきものなのでございますが、これを数学的に表現しろという話も実はあつたのであります。しかしこれはまさに画一的な形になるわけでありまして、そういうことではいけないのであります。われわれが考えておりますのは、やはり数学的には表現できないのでありまして、結局そこにおける漁場の資源の関係、またそこにおります漁民の人口構成とその操業の実態から見まして不当であるか。どうかという判断をせざる…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 慣行によつて專用漁業権を持つております市町村の問題でございますが、この規定によりますと、一際適格性がある。しかし優先順位の項で協同組合の方が優先してしまうではないか。それはごく特殊な例であるから、優先順位の項でもはつきりこれを認めたらどうかというお話だと思うのであります。これにつきましては、こういう慣行によつて市町村が持つている場合が幾つかあるわけでございますが、そういうところは、内部においていろいろ古い関係があり、漁村の…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 御説のような必要はたしかにあるのであります。ただその間、つまり自営の準備期間として、権利だけ持つて貸付けて行くという問題につきましては、この法案が今日までかわつて参りましたいろいろな経緯からお察し願いたいと思うのでありますが、できなかつたのでございます。そこでそういうような問題につきましては、実際問題としてここに二年間の準備があるわけでございますが、いよいよ再免許という場合に、いわゆる資本的には足りないという場合に、協同組…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 ただいまの小高委員の御質問でございますが、おつしやる趣旨はまつたくその通りであろうと思うのでございます。一昨日來私のいたしました説明の中で、免許料と関連いたしまして説明が足りないで、誤解を生じておると思いますので、もう一回その点を説明させていただきたいと思います。御承知の通り休業の内容につきましてはいろいろ理由があるわけでありまして、川村委員から御指摘のありましたような、もらつてからまだ全然やらないというようなものは当然補…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 ただいまの御質問でございますが、免許料、許可料の負担が非常に重くなりはしないかという問題と、もう一つはこの問題と関連いたしましてこれは御説によりますと、資本主義経済と違うのではないかという意味の御質問だと思うのであります。その点につきましては、もちろん今の経済社会は資本主義社会でございますし、その内部における制度改革の問題でございまして、明確に限界のあることと思うのであります。そこで現在の免許料の問題がこれとどういう関連性…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 ただいまの御質問でございますが、この法案は漁業の生産力を上げ、漁業の民主化をはかつて行くというように第一條で言つてございますように、漁場の実体から、漁業の現在の段階から考えて割り出したものでございます。一つの特定の考え方を前提にしておるのではないのでありまして、全体の漁民生活の確保ということを大きな目標として、現場の漁場の関係、これから出たものでございます。この点につきましては、農林大臣の提案理由の説明の中にも詳細に述べて…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 第一点でございますが、所得税との関係において経費として当然に差引かれるものであるから同じではないかというふうに申し上げたのでありますが、これは一應形式上はまさにその通りなのであります。問題は税の実際のとり方がどういうふうに行われるかということが一つ、もう一つは、今後の漁業経営が所得が生ずるような形になるかどうか。すなわち一般の大衆の購買力に比しまして、魚値はあまり高く賣れないというのに対して経費が非常にかかるというようなこ…
第5回 衆議院 水産委員会 第25号
○久宗説明員 ただいまの御質問の第一点の、五十六條第二号の不当な集中の意味でございます。これはお説の通り、漁業権の場合には各海区によつていろいろ違いますので、それを形式的にきめるわけにいかぬということなのでありますが、この場合には、お説の通り漁業種類が限定してあります。これの内容につきましてはきめることが可能であろうと思うのでございます。ただそれをきめて行きます場合に、考え方といたしましては、結局今の第二点の御質問と関連いたしますが、持…