久宗高
会議録に記録された「久宗高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,646 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1964/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 外務委員会1 件・1%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 最低価格と実際に実現する価格の問題がそこにあるのではないかと思うのでございます。いまの生産費で逆算いたしまして、家族労働報酬が大体五百八十二円でございますか、こういうものが出ましたが、昨年の実績、つまり、繭が非常によかった実績によりますと、七百円を若干オーバーした数字も出てきているわけです。ただ、いまのお話は、やはり私のほうは最低価格はもちろんきめておりますけれども、実際一番ねらっておりますのは、最低価格をきめたことによ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 最初に申し上げましたように、糸で三十万、繭で二千五百円というのは私も同感だと申し上げましたが、現実に得られます糸価なり繭価が、ああいう六月の暴騰なかりせば、当然そこにいかなければならない、当然そのくらいほしいという気持ちは、全く同感だ、こういう意味なのでございます。ただ、たとえば決議でもございましたように、三十万を最低にしろということになりますと、具体的には現在つくりました糸なり繭なりを全部政府が買えという、少なくとも現…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 もとになります絶対金額が上がっておりますので、若干それに従って幅がふくれるという問題があると思います。それもございますが、それとは別に、やはり昨年のああいう高騰のあとでございますので、最低価格をきめます場合にも、それから今後一年の生糸年度を通じての最高をきめます場合にも、若干のゆとりをとらざるを得ないということが頭にございました。ただ、幅があまり広いのは、通常の場合におきましては適当でないと考えますので、さような意味から…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 どうもベテランに御説明するので恐縮なんでありますが、建て値制の問題は、私どももできますならばぜひとりたいという気持ちがあるわけでございまして、これも御承知のとおり、これのできます合化繊のような、企業体が寡占状態にございませんで、非常に分かれておりますので、一挙にそこに持ってまいりますのは非常に問題があるように思います。ただ、おっしゃっております意味は、さような形が最も安定的な糸の供給と結びつくという点におきまして、私ども…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 中共の生産事情でございますが、これにつきましては、必ずしもオフィシャルな最近の数字を確実につかむ方法がございません。ただ、従来の資料から推定いたしまして、およその見当は立っておるのでございます。私どもといたしましては、従来ヨーロッパ市場におきましては、昨年来相当進出をしております傾向にございますけれども、年々相当大きな振れがあるわけでございまして、昨年の秋以降の中共の進出というものが相当恒久的なものかどうか、まだ確実な情…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 いま御指摘のありました期間につきましては、まさにそういう事態があったように思うのであります。ただ、実勢相場のほうも、これまた非常に異常な時期でございまして、おそらく三年間棒上がりにずっと継続して上がっておるわけであります。さような点で、両方に少し異常な点があるのではないだろうかというふうに思うわけでございますが、たまたま昨年の六月を契機といたしまして、両方が合致する形になってまいりましたので、今後におきましては、すでに審…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 これは御承知のとおり、消防自動車みたいなものでございまして、火事が起こらないと出ないわけでございまして、事業団が非常に活躍するような事態がしばしばあるということは、むしろ避けなければならない点であると思うのであります。ただ、たまたまこの三年間棒上がりでございましたために、そういう問題が非常に目立ったわけでございますが、普通の状態になりますと、やはり実勢糸価がノーマルな形で下げていく過程におきましては、蚕繭事業団の仕事にい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 御指摘のようなことがありますと、特に、先ほどお話のございましたような、実勢と政府の安定帯との間に若干乖離がありましたために、よけいそういう点が目立ちまして、何らか中間的な安定を政府だけにたよらないで民間でもやろうじゃないかというお気持ちが、実は業界にも非常に強く出てまいっておるわけでございます。私どもも、この点が非常に注目すべき動きといたしまして注視いたしておるわけでございますが、ただ、御指摘のありましたような、非常に多…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 基本的には繭と生糸についての需給の間の大きなバランスが破れておったというのが、基本的なものでございまして、現象といたしましては、取引所におきます過当投機がそれを非常に激成したというふうに思われるわけでございます。むしろ、その真因と申しますか、一番深い原因はということになれば、私ども蚕糸局のいまの見解といたしましては、やはり製糸家の糸の売り方にあったのではないかと思うわけでございます。すなわち、過去三十四、五、六と非常な棒…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 これは発動いたしませんでした。と申しますのは、基本的には、取引所におきます取引について、当然つけておくべきブレーキが十分についていなかったという事実がございまして、これは後に、九月にそれをつけたわけでございますが、さような中で、現に取りきめました取引があのような形でいきました際に、もし禁止価格を出しました場合には、その後の混乱がより多く、より複雑になるという考え方に基づきまして、あえてあの禁止規定を出さなかったと同時に、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 現在とっております非常事態の措置は、暴落に対しましても暴騰に対しましても、結局両建て証拠金という形で、経済的にそれをチェックする方法しかとっておらないわけであります。したがいまして、機能は、暴騰に対しましても暴落に対しましても、ともに同じような形でチェックが働くようになっておるわけでございます。しかし、先ほどお話の出ましたように、暴落の原因のほうに、まだ蚕糸といたしましてはいままで手がついておりませんので、そちらのほうを…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 いまお尋ねの九条の二と申しますのは、輸出生糸の確保のために、特別に保管会社に買い戻す条件つきで生糸を入れさせるという制度でございます。そこで、本来のたてまえといたしましては、最高価格の場合に、吐き出すものがない場合に、市場にあまり影響させないで、あるいは特に輸出にあまり悪影響なしに政府がとる手段といたしましては、九条の二というものがあるわけでございます。先般六月以降の暴落の過程におきまして、すでに海外の機屋の採算から見て…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 十二月段階で発動いたしましたのは、生糸にいたしまして一万俵を受け入れることにいたしたわけでございますが、現在まだ一万俵までは入っておりません。またその上に繭糸価自体の調整規定の発動がございますから、それとからんでおるわけでございますが、現在のところは一万俵の受け入れをしておるわけであります。ただ、大臣が予算委員会でもすでに申し上げておりますが、三月、四月、五月といったところ、つまり、生糸第一年度の最低はきめましたけれども…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 いま御指摘になりました条項の発動は、まだやったことがないようでございます。ただ、蚕繭事業団とも関連しての御質問と思いますが、さような場合の乾繭の施設でございます。理論的には、さようなものが当然用意されてなければならぬという問題になろうと思います。しかし、実際には戦前のような搾取、被搾取が論じられた時代と変わってまいりまして、現在においては、価格についてああいう比例配分的な協調が一応できる体制で考えます。さような場合の施設…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 ただいま御指摘いただきました点は、一番弱い点でございまして、従来糸の売り方と申しますか、そういう点の努力が、他の繊維と比べまして格段に見劣りがするわけでございます。役所の指導もまた足りなかったわけでございますが、そこで、生糸そのものの宣伝とか、そういうものはいろいろやっておりますけれども、やはり他の繊維との関連から考えましても、やはりつくった製品をいかに売り込んでうまく買っていただくかという点の努力が、非常に足りなかった…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 これは全くいいチャンスでございますので、業界におきましてもいろいろなプランがございます。たとえば養蚕関係では繭を相当持ち寄りまして、それでシルクボックスというものを来た方に持って帰っていただけるような、全国的な運動というようなことまでお考えのようでございますし、また絹業協会その他におきまして、当然予想されるいろいろな催しなり、いろいろな準備が進んでおるわけでございますが、政府といたしましては、これについて私も予算を組みた…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 増産に対します一連の施策につきましては、すでに相当年期を入れてやっておりますので、この際繰り返してお話しいたしますよりも、むしろ、この段階で最も力を入れようとしておりますのは、上簇期の労働力をいかに省くかという問題でございまして、これがことしの予算の一つの核になっているわけでございます。御承知のとおり、非常な努力によりまして、養蚕部面におきます省力化は各段階において非常に進歩したわけでございますが、残念ながら、繭の仕上が…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 現実の養蚕の動きを見ますと、いわゆる主産地化の傾向をだんだん強めておるように思われます。これを現実の政策の上でどういうふうにとらえるかは、実は非常に問題があるように思います。御質問の中でも、どのくらいの広がりという点を問題にされておると思うのでございますが、私どもといたしまして、かりにこれを相当大きな地域で考えるということになりました場合に、その中におきます他作物との土地利用者の問題とかございまして、予算という角度だけで…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 ただいま御指摘の点は、私どもも実はよくのみ込んでおりませんが、いろいろ調べてみますと、どうも不合理の点があるように思います。ただ、他の構造改善との関連もございまして、現在農政局の関係者ともその問題について検討を始めておるわけでございますが、いま補助というようなお話が出たのでありますが、そういう形で考えられるのか。いずれにいたしましても、桑園を集団化いたします場合に、少なくともその個人の問題だけに限定できないように思われる…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 稚蚕共同飼育関係につきましては、主として構造改善事業の中で三年までという前提がついておりますけれども、取り上げておるわけでございます。ただ、一般的な構造改善に乗らないような地区におきましては、結局近代化資金を利用していただくということになるわけでございます。その場合に、またたま今度近代化資金のワクが非常にふくらみましたので、さような問題につきまして、相当融資の面に裏打ちができるのではないかというふうに考えておるわけでござ…