久宗高
会議録に記録された「久宗高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,646 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1964/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会88 件・88%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
- 外務委員会1 件・1%
- 運輸委員会1 件・1%
※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 生産費の数字を出しまして、それからいろいろな事情を勘案して、二十四万円というものを別に出しますので、私のほうでこまかい数字を持っておりますのは、生産費のもとのほうの数字の基礎になるものであります。これは自家労働として評価いたします場合に、御承知のとおり、農業臨時雇い賃金を基礎にいたすわけでありますので、しばしば安いというようなお話が出るわけでありますが、本年度やってみますと、ここ数年の相対関係では、むしろ農業臨時雇い賃金…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 八時間換算といたしますと、いまの二十四万円の基礎ではございませんが、日額にいたしまして、臨時雇い賃金は、男子で六百七十六円、女子で五百五十六円でございます。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 生産費を基礎にいたしまして、価格の検討の基礎にいたしますが、各商品についてもいつも出る議論でございますが、私どもといたしましては、自家労賃の評価をいたす場合に、特に米のような、政府が全部買い取ってしまうようなものと違いまして、しかも最低、最高をきめる基準でございますので、農村におきます現実の賃金関係を基礎に置いて、統計を使わざるを得ないと思うのです。現実にある農家で、たとえば上簇期のことで数千円かかる。そういう問題は現実…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 その点の前に、先ほどの点で、二点だけはっきりしておきたいと思うのです。 私どもよく食い違いますのは、今度の価格の議論について明らかにしておきたいと思うのでございますが、最低価格即現実に形成される糸価という点が、これは蚕糸業界で話をいたします場合でも、いつもお話が食い違うのでございます。私どもが一番今度の場合で頭を使いましたのは、あるいは希望をいたしましたのは、実現をされるべき価格がしかるべきところにいくということとの関連…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 使うほうが工業関係でございますので、原料についてあしたまた下がるかもしれない、変わるかもしれないということで、価格の水準もさることながら、やはり底値がしっかりするということが大事だと思うのでございます。そういう意味で、今度の措置も、その点を多少重要視いたしまして、そういうことで低迷しておりますのを時間的にもっと早くはっきりさせたいということで、ああいうラインを引いたわけであります。ただ、価格の水準につきましては、これはも…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 これはあるべき形の取引所と、それから現実の取引所を分けてやらざるを得ないと思います。ただ、経過から申しますと、非常なつらい経験でございましたが、三十三年、三十四年のあの底から数年間棒上げに上げて、昨年の暴騰——三十七年にも一回暴騰がございましたが、そのような水準の訂正の過程におきましては、確かに取引所は、ああいういわば広い価格形成の場がございましたことが、外国の圧力にも抗して、日本側におきます価格水準の自主的な訂正に相当…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 現在の段階では非常に困難だと思います。これは昨日も建て値制の問題が出たわけでございます。合化繊のような、ああいう形の、非常に企業体が少なくて、独占ないし寡占の体系が、本来の形としてできておりますならば、これはあるいは取引所の必要なくしてできるかとも思いますけれども、そういう寡占的な状態でもございませんし、それから原料関係がああいう形で非常に農産物と結びついておりまして、そういう変動もございますし、一時に大量に処理しなけれ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 そのようなことが可能になりますのは、つまり、生産が完全に組織化された場合ということでございまして、そういう場合には、むしろ度胸と申しますより、必要がなくなるわけでございます。ただ、いまの段階ではそれはちょっと考えられないように思っております。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 二つございまして、製糸家に対して、生糸の売り方についてしかるべき指導をしておらなかったという問題が一つと、もう一つは、取引所自体につきまして、ああいう異常な事態、つまり、現物と清算が非常に離れるような、そういう保険つなぎの作用という、本来のレーゾンデートルがなくなるような事態になって、自動的にそういうものがチェックされるような措置が確実に打ってなかったという点でございます。もちろん、私の就任する前に、そういうようなお話を…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 これは現物、清算ともに問題になるわけでございますが、ただ、現実に禁止価格そのものが実効を持ち得るかどうか、むしろ、その前の措置がどの程度できているかによってきまるのではないかというふうに思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 政令もございますけれども、繰り返し申しますように、他の分野でそういうような価格統制が行なわれていないのに、しかも産業自体にこの価格形成は非常な欠点がございますので、単に一片の法令で禁止価格を守らせるということが事実上できないために、発動がちゅうちょされたわけでございます。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 これは商品の性質にもよると思うのでございます。ああいう種類の需要を持った商品でございますので、一定価格、非常な狭い幅の中に入れなければいけないかどうかという問題が一つございます。それから事実また相当な幅で需要がふえまして、しかも実需がついて水準を定着いたしておるという過程にございますので、かりにこれを最高、最低でそれを越えたら、たとえば禁止してしまうという方法をとるといたしますと、たとえば上値は望ましい価格よりももっと相…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○久宗政府委員 あの六月の事態が、事前の準備も十分でなくてできなかったことは、非常に遺憾に思います。責任を感じておるわけであります。ただ、あの場合、もし禁止価格を発動し、あるいはもっと強烈な手段として取引所を停止いたしました場合に、これは往々にして起こることでございますが、そういう準備なしに、ある具体的に進行しております取引をとめました場合には、むしろ事の次第から見れば、罰せられると申しますか、いけないほうが、むしろ有利な形になってしま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 生糸の輸出関係でございますが、御承知のとおり、戦前におきます総体的な比率は、輸出の中で約半分程度のものであったわけでありますが、産業構造の変化に伴いまして、逐年落ちまして、終戦当時におきましては約二〇%というような比率を得たこともあるわけでございますが、現在におきましては、輸出総額に対しまして二・五%程度になっております。しかしながら、農林水産物の輸出の中で考えますと、これは水産物を含めますと大体二割程度でございますが、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 この需要関係につきましては、三十三年、四年のああいう危機を経過いたしました際に、当時のデータといたしまして、やや悲観的な見方をせざるを得なかった事情がございまして、横ばいというような形でしばらく考えておったわけでございます。御承知のとおり、その後引き続きまして三十四、五、六と、二けたの経済成長が進みまして、国内需要におきましても非常に新しい分野が出てまいりましたし、国外需要におきましても、たまたまその当時EECの発足と関…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 たまたまお話のございました昨年のSAの理事会で、集まりました諸外国の方々が、従来あの種の会議は主として流通部門がおもでございまして、大体におきまして、生産国からなるべく安くたたいて買いたいといった感じがしばしば出る会議であったわけでございますが、日本におきます農業事情が非常に変わりまして、どんどん労働力が流出していくというような事情が向こうにも伝わっておりましたので、また、イタリアないしフランスにおきまして、かつてそうい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 毎年三月にきめることになっておるわけでありますが、御承知のとおり、昨年の六月の暴騰を高い山といたしまして、その後棒下がりに価格が下がってまいりまして、なかなかその底値がきまらない状態が続いておったわけでございます。それで、先ほどお話の出ましたISAの理事会におきましても、具体的な価格問題が出まして、四千五百円ないし五千円のラインで安定するならば、少なくとも相当の需要があるんだがという点が確認されておりましたわけでございま…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 いまのお尋ねでございますが、実は御承知かと思いますが、その前に、こういう事情でございましたので、蚕糸業関係者それぞれ心配いたしまして、総決起大会というものが二月の末に開かれたわけでございます。農家の方あるいは蚕糸業全般といたしまして、やはり生糸は三十万くらいのものにはぜひしたい、あるいは繭で申し上げれば二千五百円程度のものはぜひほしいという気持ちがあったわけでございます。これは私も全く同感なんでございますが・それが少し行…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 御指摘のとおりの問題があるわけでございまして、実は生産費そのものにつきましても、ふだんでございますれば、それをきちんと計算いたしまして、何が何円というところで御意見を伺うわけでございますが、先ほども申し上げましたような、やや緊急な二つのねらい、つまり、養蚕家の安心感の最低限度のところをはっきりしておきたいということと、もう一つは、輸出の促進、両方からみ合いますので、数字も必ずしも十分じゃございませんでしたけれども、達観も…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久宗政府委員 三十三年以来の最低価格そのものの足どりにつきましては、御指摘のような問題があると思います。事実、最低価格が相当期間据え置かれたような形がとられた時期もあったわけでございますが、三十七年度に相当上げまして、しかし、その当時、三十四年、五年、六年と、御承知のとおり、実際糸価のほうは棒上げの状態でございましたので、実際糸価と安定帯との間にやや開きが出まして、実際的でないという御指摘がしばしばあったわけでございます。そこで、本年…