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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 今日まで三十七年以来若干停滞しておりました中身を見ますと、やはり海況による影響を非常に受けるわけでございます。多獲性魚類、たとえばサンマがとれなかったりいたします、多獲性魚のフレが実は大きく支配をしているように思うのです。したがって、多獲性魚の規制に相当影響を受けざるを得ない。一応私どもの見通しといたしましては、いま申し上げた数字程度はぜひやらなければいけないし、非常に困難だとは考えておらないわけでございます。た…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) いま比率を申し上げますが、その前に、先ほど申しましたギャップでございますが、四十六年におきまして約百三十万トンのギャップが出るわけでございますが、それの埋め方といたしましては、三十万トン程度のものは水産物利用の高度化——相当むだもございますので、そういうことによってかなり補われるのじゃないかと思っておるのであります。それからもう一つ、あとの百万トンは、これは輸入等によって補うこととなりますが、その大部分は飼餌料の…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) お答えいたします前に、ただいま申し上げた数字をちょっと訂正させていただきたいのであります。まるめて七百七十万トンと申し上げましたが、もう一度申し上げますと、総計といたしましては七百六十八万五千トン、それで、沿岸では二百四十七万一千トン、それから遠洋、沖合いを含めまして五百五万四千トン、内水面では十六万トン、こういう数字でございます。御訂正をいただきたいと思います。 なお、今日までいろいろな諸計画の中でそういうもの…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 一番最後のお尋ねがちょっと意味がのみ込めなかったのでございますが、もう一度おっしゃっていただけませんか、一番最後の……。

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 戦後になりまして諸外国におきまして漁獲努力が急速に伸びていることは、御指摘のとおりだと思います。特に、それも、戦後の後半の時期、三十年代以降になりまして急速に伸びているように思うのでございます。 そこで、地域を分けて申し上げますと、ソ連におきましても、御指摘のとおり、長期計画の中で、おそらく農業の挫折を補う意味におきまして、水産に非常なウエートがかかっておるように私どもは受け取っておるわけでございます。特に最近に…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) ことばが不十分で誤解をお与えしたかと思っておるわけでございます。私ども、もちろん楽観していないのでございます。私は特にあまり心配はないと申しましたのは、全体の漁獲量につきましてそう心配はないと申し上げたわけでございまして、個々の地域につきましては、いろいろ問題がございます。 それから御指摘のような各沿岸国で、低開発国はもちろんのこと、あるいはもう先進国におきましても、あらためて水産にたん白資源を求めて急速にやり出…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) たいへんお答えしにくいのでありますが、いまの漁船勢力だけ考えますと、それぞれふえておりますので、私どもの領海におきましてもそれを非常に不安がる向きがございます。しかし、実際問題といたしましては、日本の遠洋漁業を考えました場合に、遠洋漁業だけがピラミッドの頂点のようにぽつんとあるのじゃなくて、これのすそ野のほうに、沖合いなり、沿岸なり、あるいは関連いたしました一連の産業があるわけでございます。かりに漁場で競合いたし…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) これはいろいろ御意見のあるところだと思うのでありますが、一応私どもの考えを申さしていただきますと、いまの領海ないしは専管水域の問題でございますが、御承知のとおり、例のジュネーブにおきます海洋法関係の会議を契機といたしまして一連の動きがあるわけでございます。私どもは、一貫いたしまして、国際法上少なくとも現段階におきまして確立された慣行といたしましては、三海里というものではないだろうかというふうに考えておるわけであり…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 専管水域と関連いたしましてお答えいたします前に、先ほどちょっとお話の出ましたジュネーブ会議の段階ですでに三海里は放棄している云々というお話がございましたが、それは必ずしもそうではございませんで、ジュネーブ会議におきましては例の四つの条約が統一して問題になったわけであります。したがいまして、専管水域ももちろん議題に出ましたけれども、その際には当然その専管水域の中で既存の漁業をどう扱うべきかということも論じられたわけ…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) まださような会議が現実の問題になっておりませんので、政府の意見として申し上げるのは時期尚早かとか思うのであります。先ほどの御議論と関連いたしまして水産庁の一貫した考え方を申し上げますれば、前回におきます議論におきましても、繰り返し申しますように、それは単に専管水域なり領海が幾らという取りきめだけではなくて、当然にその中におきます伝統的な漁業をどう扱うか、問題が関連しておるわけでございます。それが関連がつけかねてあ…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 一番典型的なもので申しますと、先般お話し合いのつきました日米が一つの例でございますが、もう一つ当面控えておりますのは、ニュー・ジーランドとのお話し合いがこれから始まろうとしているわけでございます。これは、御承知のとおり、ニュー.ジーランドにおきます専管水域の取り扱いは、例外規定が法文上人っておりませんでしたために話し合いができないという事態になりまして、私どもといたしましては、それは納得できないので、国際的な司法…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) これは外務省からお答えいただくのが本筋かと思いますが、御質問がございますので関連してお答えいたしますと、先ほど申しましたように、五八年のジュネーブにおきます国連海洋法国際会議におきまして四つの条約が採択されました。それについてそれぞれ批准した国が幾つか出てきておるわけでございます。この中で、領海及び接続水域に関する条約と公海に関する条約につきましては、これは主として国際慣習、国際法及び国家間の慣行を成文化したもの…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) そのとおりでございます。

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) ただいま政府委員のほうからお話のございましたような経過でございます。私どもの伺っておりますのでは、百二十六号関係も含めまして、まず国会の御報告の段階があって、それから具体的な問題になるのじゃないかというふうに考えております。そこで、いまの船員設備に関します一連の問題につきましては、前々から運輸省のほうともいろいろ御相談しながら事を進めておりますが、具体的にさらに船員中央労働委員会のほうで御検討いただきます際に私ど…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 百二十六号そのものについての御意見と申しますよりは、こういう船員設備につきましての基本的な考え方を申し上げたほうがよろしいかと思います。私どもといたしましては、三十七年に、前に漁船船員設備基準を設定いたしました。この際には、それを実施いたしますために、普通許可をいたします場合にいろいろトン数を補充する必要があるわけでございます。いわゆるボーナス・トン数というのを出しまして、それによりまして、ある種の設備基準に達す…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 韓国の水産庁長が、アメリカにおいでになるときに一応私のところに寄られる御予定だったのでありますが、時間の都合がつきませんので、アメリカとのいろいろな御折衝がありました後に、帰りがけにお寄りになったのであります。そのときには、貿易交渉の問題がございますので、特にノリその他につきまして昨年相当ごたごたいたしましたので、貿易交渉に先立って招待するから、ぜひその実情を見てくれというお話だけが出まして、その際におきましては…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 記者会見におきまして、本年度は試験その他が十分でないので、北洋に対するサケ・マスについては出漁をしないという声明が出たように聞いております。

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 韓国との関係におきましては、日韓の条約によりまして、私どもといたしましては韓国の漁業につきましてできるだけの御協力をしたいという気持ちは一貫しておるわけでございます。その際の段階からはっきりいたしておりましたのは、北洋のサケ・マスにつきましては、私どもは日ソの間においてあるいは日米加の間におきまして具体的な条約の規制を受けておりますので、かりにもその条約の実行との関連におきまして問題を起こしたくないし、また、その…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 先ほど申しましたように、日韓の取りきめによりまして、韓国の漁業に対する援助につきましては、私どもといたしましては誠心誠意実行したいと思っておるわけでございます。ただ、それの実行過程でたまたま北洋問題が出てまいりまして、そのことが日本漁業界におきましても大問題になりますし、また、米国、ソ連その他におきましても非常な関心を示されたわけでございます。さようなことで、お話しする機会がありますたびに、これはわがほうとしても…

水産庁長官1967/05/12

55参議院 農林水産委員会 第4号

○政府委員(久宗高君) 韓国の民間の動きでございますけれども、私どもといたしましては、昨年経済閣僚が九月に参りまして円卓会議をいたしましたときに、ちょうど北洋問題が出ておりました。私のほうも、その当時閣議決定で寄港制限に対する一応の考え方を示した直後に向こうへ参りましたので、ずいぶん話題が出たわけでございます。そのとき以後の動きを見ますと、少なくとも韓国の政府当局におかれましては、私どもの趣旨を相当に理解していただいたと考えております。…