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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 数字がございませんと申しましたのは、水産庁でいままとめてすぐお出しするような形のものはないという意味だと思います。御承知のように、赤潮が発生いたしました場合には、当該府県で試験研究機関が当然それに多少ともタッチしておりますし、それから私どものほうから調査に行った場合もございますし、また、現在まで赤潮の原因が非常に複合的でございますので、しかとこれだというふうに的確に申し上げられないのでございますけれども、今日まで…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 御説明が前後いたしましたのですが、部長が申し上げましたのは、本年度の予算を実施いたします場合に、研究機関では、大体この一月ごろから漸次積み上げ作業をやるわけであります。関連しました試験研究機関のどの研究室を動員するかといったような問題がございますが、予算を出しております以上は、私どもはこういう調査をしようということは考えておりますが、その具体的な内容をこの一月ごろから各試験所でまず固め、ブロックで固め、実は明日か…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) この赤潮の問題は実に古い問題でございまして、古くはたとえば英虞(あご)湾におきます真珠関係では始終起こりました問題でございますので、その種の調査は相当の蓄積があるわけでございます。先ほどちょっと部長が申し上げましたように、最近起こっております赤潮の発生地域が、従来私どもがなじんでおりましたような赤潮とは違いまして、どうも少し発生のメカニズムが違うのではないか。あるいは、憶測かもしれませんが、一種の工業の発展との関…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) これは別途設置法のほうでもお願いしてあるわけでございますが、八海区の研究所がございまして、それぞれ業種別の担当の色の濃いものもございますし、また、地域の様相の濃いものもあるわけでございますが、それらの諸機関が横に連絡をとりまして国の試験研究の体制をとっているわけでございます。また、同時に、御承知のように、各県にも試験場がございますので、研究テーマをきめます場合には、国の試験場のみならず、県の試験場も全部横の連絡を…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) これは、実は、科学技術庁も加わっておられまして、費用のたしか一部だったと思いますけれども、私のほうで計画は立てますけれども、科学技術庁のほうでとっていただいたものを私どものほうに移しかえて実施するという問題もあるわけでございます。したがいまして、まず中身は所長会議でほぼ固まると思うわけでございますが、その予算の実施につきましては、こちらで予算が通ればできるだけ早い時期にとりかかりたいと考えて、並行して作業を進めて…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) これは、制度といたしましては、御承知のとおり、今回も改正をお願いしております漁業災害補償制度があるわけでございまして、これによりまして、この共済に入っておられますれば、被害を受けました場合に、その補てんが必ずしも十分ではございませんけれども当然つくわけでございます。そこで、それが第一次的な対応のしかたと考えておるわけでございまして、被害の態様から見まして、いわゆる天災融資法の体系には入りにくい性質のものだと思うわ…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 赤潮の被害関係が幾らかという仕分けがどの程度つきますか、ちょっとむずかしいように思うのでございますけれども、できるだけ調べてみます。ただ、共済制度におきましては、まだ普及がアンバランスがございまして、必ずしも全国の漁民がみな入っておるという形ではございませんので、たまたま被害が起こったところで共済にお入りになっていないために補償が受けられなかったというケースもあるいはあるかと思いますが、お尋ねのございました九州地…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 国ももちろん援助をいたさなきゃならぬわけでございますが、現在の共済制度は、御承知のとおり、漁業者がみずから共済をいたしまして、その足らないところを国がさらに見ようということで、今回の改正によりまして、国が特別会計を設けまして保険をしてその補てんが十分になるようにしようということを考えておるわけでございますけれども、国だけがという形でない形のほうがこの種のものといたしましては対応のしかたとして妥当なのではないだろう…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 食害と申しますと、いろいろとあるわけでございまして、ある種の魚をある種の魚が食うという問題も、実は魚種類間では相当問題になることがございます。おそらく、お尋ねの食害と申しますのは、たとえば海獣が魚を食うとか、そういったような問題かと思うわけでございますけれども、イルカのお話が何か御質問中に出るように私ども聞いておりましたので、大急ぎで実は調べてみたわけでございますが、イルカにつきましては、三陸の沖合いと北海道の沖…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 日米加委員会で、モウカザメとオットセイの食害が問題になったことがございまして、これの関係の一応の調査はあるように聞いております。しかし、先生のお尋ねのイルカにつきまして、特に日本の沿岸で統一的に食害というかっこうで調べたものは私ども聞いたこともないのでございますけれども、ただ、そのほうの特別な興味を持った研究者もおりますので、一応聞いてはみるつもりでございますけれども、資料として食害関係というかっこうで統一的にま…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 私は専門家じゃございませんので、どうもしかとのみ込めないのでございますけれども、確かに個別に計算してみますと、体重から見て相当大きく魚が食われているのじゃないかということだと思うわけであります。ただ、何しろある一定の海域におきます生物の組成でございますので、イルカ自体をとらえてみれば、それがどれだけの魚を食っているという問題があろうかと思うわけでございますけれども、そのバランスをはたしてどの程度に破っていいかとい…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 五年ほど前でございますか、たまたま日ソの委員会でこの問題が出まして、だいぶん論争した経緯があるようでございます。ただ、その際におきまして、食害を計数的にはっきり証明することが非常にテクニカルに困難な問題でございましたために、その論議を重ねましても必ずしも委員会におきます話し合いの実効が期し得ないという判断で、現在のところはトドについての調査はいたしておりません。

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 先ほどもお話しいたしましたように、日ソの交渉のある段階で、トドも含めました食害の問題が相当議論になりました。先ほどお話をいたしませんでしたけれども、たしかモウカザメにつきましては、調査船を出しまして採捕に努力いたしましたわけでございますが、これは失敗いたしまして、実態を計数的につかんでさらにそれを資料にして委員会の爼上で問題に提供するという形ができなかった経緯があるわけでございます。そこで、トドの問題につきまして…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) いま御披露いただいたようなものだと思います。と申しますのは、積極的な問題よりも、むしろ消極的と申しますか、たとえば爆発物を使用する場合に、一般的にはこういうことは禁止いたしますけれども、こういう場合にはよろしいと。あるいは、逆に、さっきのイルカの例で申しますと、一般にイルカをとってはいいんだけれども、ある海域ではたまたまほかの海獣の国際条約との関係があるために、そこではほんとうは銃砲を使えば非常に有効なんだけれど…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 御質問の趣旨もよくわかります。また、その重要性も特別わかるのでございますが、率直に申しまして、私どもといたしまして、公害を本格的に政府として取り上げますには、できるだけ権威のある数字を集めたいと思って努力したわけでございます。他の災害が起こりました場合の幾つかの経験から申しましても、私どもが一応役所のルートを通じまして県その他の吟味を経ましたものと、実際被害を受けられた方の実感を込めた数字との間には、どうしてもギ…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) お約束いたしました資料につきましては、できるだけ急ぎまして御提出いたしたいと思います。

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 公害問題が問題にされましてから、非常に長い経過を経ているわけでございますが、政府におきましても、今回はいよいよ放置できないということで、本格的に取り組む姿勢を示しておるわけでございます。私どもは、むしろ、立場から申しますと、被害を受ける側でございますし、また、公害によりまして、ここ数年、特に急速な発展過程におきまして、現実にいろいろな被害が出ておりますので、この機会にできるだけわれわれの考え方を盛り込みたいという…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 一応そのように考えております。それで、問題は、前の法案の場合でも同様でございますけれども、私ども、守る立場といたしましては、実施過程につきましては非常な問題があるだろうというふうにいまから覚悟をきめておるわけでございます。

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 二つの立場がございまして、私どもも、政府部内の人間でございますので、公害に対しまして政府の各部門がどういうところで意見の一致を見て実施するかというこれが非常に大事だと思いますので、この段階におきます基本法の内容に、私どもといたしましては、現段階ではこれがまずぎりぎりのところということで賛成しているわけでございます。しかし、欲を申しますと、やはり守る立場でございますので、基本法と申しましても、大筋のことがそこに書か…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 先ほど申しましたように、政府部内におきましては、相当時間をかけまして、各部門が相当検討をいたしまして、やっとここでまとまったわけでございます。したがいまして、現在の法案自体につきまして、私どもはこれは反対であるということではないのであります。これは賛成なんでございます。個々の条項はそれぞれ非常に抽象的でございますので、それが現実に法案として成立しまして実施していきます過程におきましては、かつて出ました幾つかの資源…