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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 御指摘の種類ごとの詳しい御説明がこの段階でできますかどうか、いますぐ調べさせますが、一応私どもで大ぐくりにくくって申し上げますと、いわゆる沿岸の経営と労働の分化しておりませんような形のものから、中小漁業におけるような典型的な中小漁業の就業関係、さらにむしろ工場労働者とほとんど同じような形の、たとえば工船における労働者の関係ということで、漁業における労働関係はいろいろな種類に分かれますし、したがって、非常に複雑な構成を持っ…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 沿振法は、これは長い御検討を経まして、本委員会におきましていわば基本法的な形で成立させていただいたものと理解をしておるわけでございます。したがいまして、私どもは、これによりまして沿岸なり沖合いなりの漁業の基本的な方向をお示しいただけたということで、それに沿いまして一連の施策をしてまいったわけでございますが、沿岸漁業につきましては、御承知のとおり、構造改善事業という形でこれを具体的な施策に移しておるわけでございますけれども…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 ただいまのような御批判は十分あり得ることと思いますし、現在の法案の立て方・なり、とりあえず私どもの考えておりますことが、確かに御指摘のような欠陥を持っているように思うわけでございます。ただ、沿岸漁業につきましては、少なくとも現在のところ、構造改善事業をああいう形で展開しておりますので、それの帰趨を見ながら考えていきたいと思いますし、個別の企業、個別の経営に対する施策よりは、それに伴います。連の組合組織でありますとか、ある…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 これはいろいろな経過がございいまして、先ほどもちょっと触れたわけでございますが、中小漁業を何とかしろというお話は、先ほど御質問にもございましたように、沿振法が出て以来強い御要望であったわけでございますけれども、直接のきっかけになりましたのは、数年前からのカツオ・マグロ漁業におきます不況対策が相当緊迫した形で出てまいりまして、これを中心にカツオ・マグロ業界におきまして相当きびしい再建策と申しますか、そういうものが動き出した…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 外国人漁業に関します法律でございますが、具体的には、港に寄りますことにつきましての規制をいたしまして、日本列島周辺におきまして漁業を反復的に行なうために利用できるような体制を規制したいというのが基本的な考え方でございます。したがいまして、このような発想の法案を出さざるを得なくなった経緯といたしましては、数年前から気配はあったわけでございますけれども、日本列島の周辺におきまして、ソ連並びに韓国の漁船が相当の活動を近ごろにな…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 御質問が、具体的に日本周辺においてどういう現実問題があるかというお尋ねでございましたので、お答えの範囲がソ連と韓国に限定されたようなことになるわけでございますが、さようではございませんで、もちろん、これは外国人漁業に対しましては全部一律に適用されるものでございまして、ソ連、韓国に限ったことではないわけでございます。 なお、趣旨のところで少し飛ばしましたので、この機会に、なぜさようなことをいたしませんとわが国漁業の秩序の維…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 今回日本がとろうとしておりますような措置は、沿岸漁業を持っております国といたしましては、むしろごく普通の形でございまして、国際法上も全然問題がございません。 なお、お尋ねのございました十二海里問題でございますが、少し誤解がございますので、ちょっと関連して申し上げますと、私どもは必ずしも三海里説にこだわっておるのではないのでございます。十二海里の専管水域と申しました場合に、一番問題になりますのは、少なくとも国際法的に確立さ…

水産庁長官1967/05/30

55衆議院 農林水産委員会 第14号

○久宗政府委員 ソ連の領海は十二海里でございます。 なお、先ほどの御質問で、影響につきましてのお尋ねにお答えしなかったわけでございますが、私どものいまお願いしております規制のしかたは、少なくとも沿岸国の常識的な措置の範囲を逸脱するものではございませんので、これによりまして特別に報復的な措置をこうむるとは考えておらないわけでございます。特に私どもがよそにおきまして、十二海里内に入ったりあるいは港を利用しております低開発国関係におきましては…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 世界の漁獲量におきまして、御承知のとおり、私どもはいままでナンバーワンであったのでございますが、数年前からペルー沖におきますカタクチイワシの非常な漁獲によりまして、漁獲量におきましては、残念ながら一位を譲っておるわけでございますが、漁獲金額におきましては、御承知のとおり、依然として世界第一位を誇っておるわけでございます。 全体の傾向といたしましては、急速に伸びてきておりますものの中に、ソ連の漁獲高の伸びが、ここ数年非常に…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 広範な御質問でございますので、大筋だけ申し上げまして、落ちがございましたらさらに補足させていただきたいと思います。 いろいろな考え方があるわけでございますが昨年来各地におきまして——昨年と申しますより、ここ数年の傾向でございますけれども、遠洋関係から申しますと、低開発国におきます食糧問題もございまして、漁業に関する関心が非常に高まってきておりますのが一つ、また漁業の先進国といわれますところにおきましても、あらためて食糧供…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 ソ連との関連でございますけれでも、御承知のとおり、長い経緯と問題を包蔵しておりました日ソの漁業条約も、昨年末で一応前段階が終わりまして、昨年の十二月以降は、どちらか一方がもういやだと言えば、一年後にはそれが廃棄されるという効力を持つ新しい段階に入ったわけでございます。私どもは、日ソ漁業条約の内容につきましては、いろいろな問題がございますけれども、実績につきましても、あるいは委員会の運営につきましても、若干の不満はございま…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 いまのお答えをいたします前に、先ほどの御質問で、外の関係だけ申し上げまして、一番肝心な日本列島周辺の問題を落としましたので、ちょっと補足さしていただきたいと存じます。 繰り返し申しますように、いままで日本の漁業といたしましては、相当の努力をもって各海域に国際的に出漁してやってまいりましたので、実は非常にうかつな問題でございますけれども、沿岸におきましてよその漁船が入ってきて、こちらの漁業の秩序が体制的に乱されるというよう…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 先ほどもちょっと触れましたように、中小漁業の範疇でいろいろ調べてみますと、漁獲高で申し上げますと、約半分とお考えいただいてよろしいのではないかというふうに思うのでございます。半分ということは、たいへんなウエートを持っておるわけでございまして、さらにその中で、就業者の関係を考えますと、この中小漁業のウエートが非常に大きいということが言えると思います。そこで、現在までのところ、中小漁業につきましては、一連の施策をしてまいりま…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 今回のような措置をとります場合、どの漁業を指定するかという問題でございますが、御承知のとおり、本問題につきましては、数年前からお話がございまして、特に、カツオ・マグロ漁業が不況になりました当時、相当緊迫した情勢の中で何とかしなければいけないということから、具体的に問題が動き出したように思うわけでございます。そこで、関係方面におきましても、これをだんだん固めてまいります過程で、どの業種をどういうように広げるかということで相…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 法文にも出ておりますように、特定の必要が生じましたものを指定をいたすわけでございます。したがいまして、私どもといたしましても、今回二つにしぼりましたのにつきましては、御質問にもございましたように、中小の中でもむしろクラスが上ではないかという御指摘は、そのとおりだと思うのでございます。ただ、初めての施策でございますし、やはり中身につきまして相当自信がございませんと、財政当局もなかなか納得しかねる問題もございましたので、たま…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 この問題は、中でも若干議論があった問題でございまして、別々に立てるべきかという議論もあるわけでございますが、私どもといたしまして、やはりカツオ・マグロは一本で立てまして一もちろん、その中が幾つか各論的には分かれますが、全然別の計画としてではなしに、カツオ・マグロは一本として計画を立て、その中でそれぞれの——いま三業種ございますけれども、それについての内訳を調整してまいったほうが適当ではないかというふうに一応現在の段階では…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 カツオ・マグロ一本で扱いたいと申しますのは、やはり一つの体系としてそう考えておるわけでございまして、中身から申しますと、その中で、経営の内容から見まして非常に格差もございますし、性質も違いますので、当然それの扱いにつきましてこまかい注意が要るのだろうと思います。具体的には、たとえば三つの指定漁業の種類ごとに取り扱いを異にする問題があるというような場合におきましては、振興計画の内容の中でもちろんそういう取り上げ方をいたしま…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 漁業の種類が違いますので、計画の内容に具体的に入っていきますと、当然のことながら、違った内容が出てまいると思います。しかし、考え方といたしましても、基本的に同じでございまして、先ほどの答弁に尽きると思うのでございますが、ちょっとそのあとでお触れになりました統合の問題でございます。それと、個々の経営体としてはなかなかそう簡単にいかないのではないかという問題、これは確かに問題でございます。私どもといたしましては、個々の経営の…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 金利は六分五厘でございますけれども、どうも高いではないかというので、ここにいろいろ言いわけが書いてあるわけでございますが、私ども実は非常に残念でございまして、もう少し低いものにしたかったのが実感でございます。しかし、金利の体系というような問題もございまして、いろいろ折衝しております過程で、私どもといたしましても、はなはだ不満ではございましたけれども、政府といたしましては、この程度のことで出発せざるを得ないかなということで…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 全く同感でございまして、漁港計画につきましては、国会におかれましても非常な研さんをしていただきまして、あの計画ができたわけでございまして、実施の状況は、ただいま部長から申しましたように、まことにどうもお話にならないことになっておるわけでございます。私どもといたしましては、本年の予算編成におきまして、ちょうど中小漁業の問題を取り上げることでもございますし、また、一斉更新との関連におきまして相当増トン数の問題もございますので…