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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,646
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1967/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会88 件・88%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会地方行政委員会連合審査会4 件・4%
  • 外務委員会1 件・1%
  • 運輸委員会1 件・1%

※ 全 1,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,646 20 を表示
水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 全体の業種に及ぶと申しますと、若干語弊があるわけでございますが、たまたま今回私どもとして一応自信を持って取り上げられるのは二つだ、また、二つに限定するつもりではないと申し上げたわけでございます。法文にございますようなことで、国際的な関係から緊急に措置すべきもの、またそのようなものが特に必要なものというように限定をいたしまして、やや限定的に取り上げておるわけでございますが、施策が非常に具体的なものでございますので、限定的に…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 実は、私どもの考えておりますのも、御趣旨のとおりのことなんでございます。したがいまして、特別措置法で国会の御承認を得て、そして必要に応じて具体的には政令で指定していく。限定しておるようでございますけれども、具体的な施策として考えますと、それぞれの振興計画が要りますし、それについてまたそれぞれ漁業の種類ごとに仕事の内容も違いますので、個別に取り上げるわけでございますが、考え方といたしましては、中小漁業を特別の措置法を出して…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 実は、逆の御質問と申しますか、だめも出ておりまして、中小漁業で不安定でないものはないではないかという議論もあったわけでございます。法文に書きますと以上のようなことでございますが、やはり非常に具体的な必要性がそこに出てきておって、しかも、業界におきましても、それに対処するだけの十分な覚悟があり、具体的な案も熟しているという場合に、初めて行政のルートに乗るわけでございますので、私どもが特にしぼりましたのは、初めての施策でござ…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 今回の中小漁業についての特別法も、沿振法を基礎にいたしまして、その中の中小漁業の部分を具体化したものとお考えいただければと思うのでございますが、関連して御質問のございましたものは、いわゆる沿岸漁業のほうにもこれと同じような特別法が要るのではないかという御質問かと思うのでございます。一応私どもで現在考えておりますのは、ああいう沿振法を非常な論議の木打ち出していただきまして、あれが基礎になりまして、私どもといたしましては、沿…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 国でこの種の施策をいたします場合に、北海道におきますその地域をどう分けるかという問題が、いつも問題になるわけでございます。個所数をふやしたりいたしてやっておりますけれども、北海道の実情から申し上げれば、どうも間尺に合わないという問題が、構造改善のみならず、他の施策におきましてもいつも問題になるわけでございまして、御指摘の問題につきましては、確かにそのような問題があると思うのでございますが、一応現在地区をきめてやっておりま…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 この種の計画を立てます場合に、予算の積算その他がございまして、一応形にはめまして折衝してきめるわけでございますが、実施の過程でそれぞれの地域の実情にできるだけ即したいと思うわけでございますが、御指摘のように、この一地域につきましての金額が非常に少ないのでございますね。これは毎回大、げんかをするわけでございますが、どうも必ずしも実現いたしませんで、すでに仕事も始まっておりますために、他とのバランスの——まあ低い意味の公平論…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 領海は三海里といたしておるわけでございます。御質問の趣旨は、専管水域が要るのではないかということでございましょうか。

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 領海といたしましては三海里でございます。

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 外国人の漁業活動を規制いたしますのは、三海里内の問題でございます。

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 この法案と関連いたしまして、領海なり専管水域の問題がいろいろな形で出ますので、この機会に一応まとめて申し上げておきたいと思うわけであります。 私のほうで、つまり日本側におきまして、三海里に領海を考え、たまたま十二海里専管水域問題が国際的にも非常に問題になっておるわけでございますが、今回の法律で、その領海が三海里であるか、十二海里であるかということは、直接には実は問題ではないのでございます。かりに十二海里でございましても、…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 日本が専管水域を一般的に設けないというのではございませんで、私のほうでも、たとえば韓国との間には十二海里の専管水域を引いたわけでございます。これは、あくまで二国間の合意に基づきましてそういうものを引くことは、内容自体によってはちゅうちょするものではないのでございます。ただ、私どもといたしましては、最近のような国際情勢の中で、それぞれの国がかってに、おれのほうは十二海里だ、ここへ入ってきてはいかぬとか、そういう形のものを一…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 沿岸水域で、日本の周辺で具体的に問題になります国は、実はソ連とか韓国とかいう国があるわけでございますけれども、また、そういうところが、どういうような領海制度をとり、どういうような専管水域制度をとり、また寄港制限についてどのような措置をとっているかということを具体的に頭に置きますと、現在のような形をとっておることが、一応この段階では妥当じゃないかと判断しているわけでございます。 それから、向こう側に入ります場合に、日本がか…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 繰り返しになりますが、かりに十二海里を引きましても、たとえば韓国との関係、ソ連との関係を考えましても、十二海里の専管水域を引いただけで事足りるかと申しますと、いまの漁業の実態から見まして、もっと別の措置が必要になるのではないかと考えるわけでございます。ただ、最小限度必要なのは、寄港そのものはあくまで制限しておきたい。直接の水揚げはもちろんでございますし、転載等もはっきり規制できる体制にしておく必要があるわけでございまして…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 今回の措置で寄港について規制ができますと、たとえば三海里より外の公海におきましても、その漁業を基地的に利用できないという制約が加わりますので、実際の効果は領海以外にまで及ぶわけでございます。ただ、それでは不十分だと申し上げておるわけでございます。 いま具体的な御質問で、それではこれ以外に、領海外における公海におきます漁業の競合について、何らかの措置を考えているのかというお話でございますが、私どもは、たとえば日ソの関係にお…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 これは、いま具体的にすぐどういう条約を結ぼうとか、どういう交渉をしようとかいう段階での準備が熟しているとは申し上げておらないわけでございます。ただ、そういう必要が客観的に起こってくるなという予感をはっきり持っておるということでございます。したがいまして、具体的にすぐそのような二国間交渉をする段階まできたと申し上げているのではないので、誤解のないようにしていただきたいと思います。ただ、私どもは、そのような話し合いをする必要…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 確かに、御指摘ございましたように、いつも水産行政で長期のビジョンに欠けるではないかという御指摘がたびたびあるわけでございますので、私どもといたしましても、さようなものをぜひ描きたいと思うわけでございますが、たまたまこの時期におきましては、いわば過渡期中の過渡期とも考えられますので、非常に長期の、しかもやや具体的な形でビジョンを描くことは、私は困難なように思うわけでございます。ただ、そうかと申しまして、全くそのような見当が…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 沿岸漁業ないしは中小の位置づけの問題でありますが、沿岸漁業につきましては、沿岸から沖合いへ、沖合いから遠洋へという一つのスローガンの中で、ある意味では忘れられたと申しますか、沿岸はむずかしいのだといったような感じがばく然と与えられておったのではないかというふうに逆に思うわけでございますが、実態から見ますと、必ずしも沿岸漁業について一般にいわれておりますような悲観的な様相だけではないように思うわけでございます。御指摘のござ…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 全く同感でございまして、ああいう原始産業でございますので、今日までの漁港関係から申し上げますと、漁港の施設もさることながら、そこにおきます漁民生活の問題がございますために、どうしても焦点がしぼりにくいというような問題もございまして、やや総花式になって、かつ、時間がかかるという問題がつきまとわざるを得なかったように思うわけでございますが、御指摘のように、現在の計画の中でも、考え方としては、中核的な漁港に重点を置いていこうと…

水産庁長官1967/05/25

55衆議院 農林水産委員会 第13号

○久宗政府委員 日韓の関係につきましては、非常に長い期間あれだけもみにもんできまったわけでございますので、いろいろな経緯がございまして、私が受け持ちましてから一連の問題を処理いたします場合に、どうもまだしっくり話がいかない部面が相当あるわけでございます。特にやはり発展途上の国でございますので、こちらの考えておりますテンポと先方でお考えになっておるテンポの食い違いが非常にございまして、私ども漁業問題についてお話しいたしましても、よくわかる…

水産庁長官1967/05/25

55参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(久宗高君) 漁業政策におきましては、御指摘のとおり、限られた資源でございますので、資源の保護と同時に、その最も効率的な利用ということをたてまえにいたしまして一連の法制がしかれているわけでございます。御承知のとおり、沿岸部面におきましては、個別には漁業権制度を設けておりますし、また、それより沖合いの地帯におきましては、資源との関連におきまして、一般的には禁止いたしまして、それを許可制度によって運用しているわけでございます。御指…