久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 そうすると、これで全部間に合わせる、こういうことですね。あとはやらぬ。今のお話ではそういうことですね。それではどうも、私どもは滞貨金融とか滞貨のたな上げというようなことはできないと思います。そこで、次に少し視覚を変えてその点を伺います。この前からのあなたの御説明だと、大体においてこの資金の予想するくらいのワクで、長期に見れば今後いわゆる牛乳過剰という問題は出ないのだ。短期に、季節的に見ると特に冬場は多少の過剰が出るが…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 その点触れますと、非常に問題が広くなりますから……。ですが、今のような政府のお役人としては五カ年計画に基きまして見通しを立てるよりほかにないと思いますが、現実にはそういかないということを十分頭に入れておいていただきたいと思う。これにいたしましても、要するに問題は私はたくさんあると思う。たとえば消費の拡大という問題、学校給食、これを昨年からやられたが、学校給食についても、三十万石程度余ったからこれだけ始末すればよいとい…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 その次の問題ですが、これはこの前参考人の意見開陳の際にも出ておったわけですが、政府の方としては五億円出す。とりあえず一億、あとは四億を五カ年間に追加出資をする、こういうことです。ところがこれについては、正式には一応出資承諾を取り消している。ところがこの一億円の出資は義務出資なんですね。あとの四億はそうではないにしても、六億だけは義務出資になる。せんだっての意見ではこれは条件次第によっては出します。しかし今の条件では出…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 それは政府としては努力するでしょう。しかし、この基金の構想では出さないといっておるのです。出すと約束をしたけれども取り消します。しかし業者の意向をいれてくれるなら、従ってこの基金構想を基本的な面において変えていくなら出します。こういうことなんですよ。だからあなたの方は変える方を承認して金を出せるようにするのか。基金の構想だけは全然動かさない、そうしておいて何でもかでもとにかく一つ農林省の意向で出させようというのか、ど…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 どうもその点はっきりしないが、あまり強く聞いても無理だろうと思う。それ外では今の御答弁の趣旨はこの基金の構想は変えない。変えないが、とにかく業者は一たん約束したのだから、出せというのですか。もし出せないといったらどうします。この法案は成り立ちませんよ。その点はどうします。この点をはっきり聞いておきます。
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 極力努力をされることは当然でしょうが、せんだっての大体の動きはそう簡単にはいかないように思います。これ以上畜産局長を追及しても気の毒だと思いますが、ただせんだっての参考人の意見その他をずっと総合して考えた場合に、われわれが考えられることは、この程度のワクで、この程度のものでは実を言うと大乳業についてはほとんど効果がないと思うのですよ。大乳業は、これがあってもよし、なくてもよしというところだろう。もし少しくらいの出資を…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 どうも答弁が的をはずれているのですよ。理事のことだけを言っているわけではない。二十九条の使い方についても、もう少し生産者団体と中小企業が主になって、それに大企業も大乳業も加わったような点も、出資の構成においても考えてみたらどうか。これは使い方についても今五つあげていますけれども、これだけで不十分な点もあるし、このうちで私は要らない点もあると思っております。そういう点もある程度整理して、そうしてすっきりしたものにしてや…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 最後に一つお聞きしますが、この理事機構は、率直に言うと、これでいけばお役人さんの古手が全部握るということになると思う。そう言ってはあまり露骨になるかもしらんが、そういう結果になる。せんだっての参考人の意見のように、出資をした人たちが、出資額に応じて持ち分を持って、それを代表するという格好でやるということがいいか悪いかというと、これは私は疑問だと思うのです。そうかといって、この案に出ているように、これでは全く何というか…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 銀行局長にお聞きいたしますが、これは農林省にも連関する問題ですけれども、今農業関係というものは非常に大きなある意味において転換期にきておると思う。従ってこれに連関する金融の問題、特に金利の問題等は相当大きな問題になってきていると思うのであります。そこでお聞きしたいのは、これは農林省が本職であろうと思いますが、農業関係の——これは林業とか漁業等においては相当違って参りますが、大体一般農業の場合の金利の基礎、こういうもの…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 もちろん短期、長期、中期というように、農林金融の性格によって違ってくることもよく承知しております。しかし、払う方は最後は一人です。特に長期の資金で私ども最近よく感ずるのはたとえば政府の方は、土地改良をやれというので大いにやっても、今のような農産物価格でいきますと、補助金を相当もらってやっても、金利を払ったらなかなかやっていけないという面が相当出てくるわけです。特にこれからは最近の相当進んだ土地改良等をやると、やれない…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 それはけっこうですが、そんな抽象論はだれも承知しておるのですよ。だからそういうことの具体的な作業を現実にやっておるなら、長期の農林金融について、特に土地改良その他についてどの程度の金利負担力があるのかないのかということに対する調査なり検討があったら、資料を出してもらいたい。今のあなたのお話のような抽象論はもうわれわれはあっちこっちで耳にタコのよるほど聞いているのです。ところがそれで片づかないで、政府の方は土地改良をや…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 一楽さんにお伺いをいたしますが、この法案によりますと、要するに酪農家の加わっておりますいわゆる単独農協と申しますか、単位農協に対して、相当資金が流れ得るようになっておるわけですね。つまり地方でいいますと全酪になりますかね、そういうふうな総合農協と単位農協、こういうものに対して、この線がむしろこの単位農協といいますか、単独農協の機能を非常に強めるような格好になるのです。これは中金の立場からだけは考えられないと思いますけ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 今の大体の御意見だと、少くとも農協あるいは中金、信連というふうな系統金融の立場からいうならば、これがかえってある意味での混乱を起すということに結論はなると思う。今のお答えではそう理解してよいと思うのです。しかもそれは単に金融上の混乱だけではなくて、農協活動全般に対しこのある意味での混乱を起すということにも通ずると思います。そういうふうに理解していいかどうかという点が一点。 もう一点追加いたしますと、こういう制度ができ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 二点だけ荷見さんに御質問申し上げます。ただいまもいろいろお話がありましたが、酪農振興政策としてまだ不十分だ、しかし本制度ができたことは一歩前進だから基本的に賛成だ、こういうお話です。そこで一点お伺いしたいのは、今酪農振興政策という点も、特に農民の立場から見た場合いろいろ必要な施策があるわけですね。生産面についてもあるいは導入資金面についても、あるいは飼料面についても流通面についても価格面についても消費面についてもいろ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 今の点、連関いたしまして。今の酪農振興政策の一番要諦は、要するに引き合う価格の安定ということである。これを保証することが一番大事だ。この点はわれわれと全く同意見だ。私もその通りだと思う。問題はこの制度の基本は要するにこの基金を一つの足がかりにしまして、大小の乳業者にいわゆる金融力をある程度強めて、それによっていわゆる乳業者の自主調整によって乳製品なり何なりの需給調整なり価格調整をやろう、それによって乳価の安定をはかろ…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 欲望だけでなくて、そこを一つ、農協の力というのは、農林省がうしろだてなんだ、言いかえれば国がうしろだてなんだから、あなたが決心して農林省へ持ち込めば、あなたが政治生命をかけてやるならば、これは荷見さんならできないことはないのです。やらないからできない。それというのは、業界から牽制でもあって、右を見たり左を見たりしているからできない。これはやろうと思えばできる。これをしなかったら、価格調整なんていったってできっこない。…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 ただいまいろいろ参考人の皆さんの御意見を承わりますと、特に大メーカーの皆さんの、この基金はいいが、目的を要する、大体においていわゆる需給調整ということに限定しろという御意見ですあとは役員の構成、運用益の使い方やその他いろいろのことはありますけれども、一番大きな目標は大体において需給の調整に限定しろということです。要するにあなた方五大メーカーが、日本の大体七割五分を占める牛乳を扱っておられるそういう方が、この法案の目的…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 ちょっと大野さんにお尋ねをいたしますが、大体今同僚の細田君からも質問のありました通り、たとえばことしあたり牛乳製品は二回も暴落している。しかし市乳の価格はほとんど下っておらぬのです。あなたのおっしゃる通り、乳製品、特にバターが下った、こういうわけです。そこで大体その半々ということですが、今度のこの基金ができますと、これを十分に活用すれば全体でもって約五十億、しかし総ワクがあって二十五億ということになりますか、その程度…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 諏訪さんに中小メーカーの立場でお聞きいたします。今いろいろ大野さんからの御注文というか、出たわけですが、中小メーカーの立場は、どうもお話を聞くと、むしろ大メーカーの金融ベースに乗ったものは要らぬではないか、金融ベースに乗ってない中小メーカーだけ何とか使うようにしてくれ、こういうことですね。大メーカーは要らないのだ、こういう御主張は、今の立場からいえばごもっともだと思います。そこでお聞きしたいのは、このいわゆる運転資金…
第28回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○久保田(豊)委員 全酪の窪田さんに一、二点お伺いをいたします。この基金によりまして、いわゆる全酪系統で、具体的に今お話のようになると、飼料資金等はこれをもって共同で借りて、ささらに末端に流す、これもいいと思います。が、これは全酪自体としてはいいにしても、総合農協でも大体においてできることなんです。また金融関係から見ても、皆さんの方が組織ががっちりしてくれば――大体末端の酪農組合ないしは畜産組合というのは、多くは酪農家個々が組合員になっ…