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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1958/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 その次に、やはり農地ないし農業用施設の復旧についてお尋ねいたします。 御承知の通り、二十八年災のときは農地並びに被害地の堆積土砂について、県が行なったものについては事業費の全部を国庫負担でまかなったわけであります。今度の伊豆の場合でも、上流はこういう大きなごろた石がたくさん農地に流されている。これは堆積土砂といっていいかどうかわかりませんけれども、とにかく人力ではちょっと動かないもの、それから、下流の方はこまかい土砂…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 そうしますと、今のような堆積土砂あるいは塵埃等については復旧の方の経費に入れておる。従ってこれは復旧の単価なり限度というものは相当上ってくるわけですね。こういう点も十分考慮されて復旧費なり何なりを計上する、もし落ちておった場合には先に行って入れるというお考えですね。

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 もう一つ、こまかい問題ですが大事な問題ですからお尋ねしておきます。実は、河川改修と農地との関係であります。これはどこでも山間部はそうであって、伊豆だけではないと思いますが、大体、上流の山間地になりますと、河川改修、つまり河川復旧の堤防なり護岸なりが完全にできませんと農地の復旧はできないのであります。やりましてもまたすぐ流されてしまうという関係になります。これは準用河川等について特にそうであります。ところが、必ずしも進…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 諌早災害のときは、準用河川以外の小河川、特に農地災害に連関のあるものについては一括して農地関係所管の災害復旧事業として取り扱うという部長通達が出ておりますが、これは諌早限りですか、それとも今度の場合にも準用されるつもりですか。

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 それではその次の問題に移りますが、この国庫補助の基準は、御承知の通り、農地については普通災害の場合は五〇%、八万円、十五万というのを一つの基準にしておりますが、この八万円、十五万円という基準はどこからはじき出されたのか、この点を、少し迂遠な質問のようですが、どうもこの点にも少し疑問が持たれるわけです。この実際的な基準なり理論的な基準、なぜ八万円あるいは十五万円というものを一定の区分の限界にしたのか、この点を二つお聞き…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 この点についても私は再検討の時期に来ているのではないかというふうに思うのでございます。これは非常にむずかしい問題ですが、農家経済の状態も相当変ってきておる、特に、工事費等については、相当これは機械化も進んでおりますし、その他いろいろな条件の相違が出てきております、これはもう一度再検討して、これを私は引き下げるべきではないかというふうに考えるのですが、この点についてはどう考えておりますか。

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 その点はどういう結果が出るか、もう一度一御検討をいただきたいと思うのであります。 そこで、その次の問題ですが、これに連関した問題で、農地については、御承知の通り、八万日をこえない分については五〇%、八万円をこえる分については一律に八〇%、それ以外にはないわけです。農業施設については、八万円までは六五%、それ以上のものについては、十五万円までは九〇%、それ以上のものについては一〇〇%、こういうふうに三段構えになっている…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 特別立法については、これは政府全体の問題ですから、局長からお答えをいただくことは困難だと思う。ですから、その点はよいと、しまして、そこで、私は、どっちにいたしましても、八万円までは五〇%、八万円をこえるものは八〇%一本たという体制は不合理だと思う。これは当然農業施設と同じように、十五万円以上一〇〇%でなくても、あるいは九〇%あるいは九五%、こういう程度の高いものについては高率補助の補助率の内容を引き上げるべきだと私は…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 きょうはその点の議論はこれ以上やりませんが、どうもそれだけでは不十分です。特に非常な災害を受けた場合においては、これだけの措置では農地の復旧はできないのであります。現実の点から言って、これだけでは非常に農民の負担かよけいになる。どうしても、農業用施設と同率でないまでも、多少の差はつけてもいいにいたしましても、今日の日本の農地事情なり農民の経済事情等、特に災害との関係を考えてみるならば、これだけでは現実に復旧が非常に困…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 その場合に、こう一応の限度は出ております。それ以上にオーバーするものが狩野川流域の場合には非常に多いと私は推定する。今あなたの方の査定では大体そういかないような計算になるかもしれません。しかし、現地の査定ぶりを見ておりますと、ごく大ざっぱな査定で、あれでこれが出るとはどうも考えられない。実はどうも相当高いところまで——県の調査でも、一番高いところが、伊豆全体の基準で平均して約四十万、三十九万九千円となっております。大…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 その点については、そういうふうな例が団地によっては私は相当出て参ろうと思います。これは今度の災害の一つの特例になろうかと思います。そういう点については、政令の許す限度におきまして、一つ適宜農地となるように格別な善処方をお願いいたすわけです。 それから、今出ましたワサビ沢の問題です。さっきお答えもあったわけですが、これは、人によっては、ワサビというものはべらぼうにもうかるものだから、こんなものは国家が補助しなくてもいい…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 この点は、今のお話では、普通農地の最高限の適用をする、こういう話ですが、それはおそらく三十万前後でしょう。これではちょっと私は気の毒だと思うのです。やはりこれは特殊な農地でありますので、もう少し特殊に考えてもらいたい。そしてそれでなおかつ足りない面については融資なり何なりの措置をとっていただくこともけっこうだと思うのです。普通農地の最高限ではせいぜいおそらく三十万前後でしょう。それでやったのではとうていワサビ田の復旧…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 次の問題についてお伺いをするわけですが、大体、今度の私どもの方の災害は、これは特にひどいところでは同じになると思いますが、二十八年災の一律九割高率の補助をした場合と現行法による場合とでは相当実際は違ってくるのであります。県の試算をしたところによりますと、八体一番ひどかった田方郡だけとってみましても、農業用施設は九六・三九くらいのあれになるようであります。それから農地関係は七六・一くらいの適用の補助率になるようでありま…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 その点は、今の現行法による限りそれよりほかに救済策はないわけであります。ぜひ一つ農林省のお立場からも、自治庁、大蔵省等にも、言葉が過ぎるかもしれませんが、町村も実はやれないのでありますから、ぜひその点もお考えいただきまして、一つ本気な御交渉をお願いいたしたいのであります。 農地関係の重要な、二点だけお伺いたします。 その一点は、今度の農地は、普通の行き方でいきますと、御承知の通り三、五、二ですね。これでいきますと、来…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 それについてむずかしい問題が必ず起るわけであります。かりに三割を予算としましても、これはどうなんですか、やはり普通の五〇九、六五%の補助率でやっておられるわけでしょう。それとも高率適用を加味されておられるのかどうか、この点か一点。そうして、これに対して、たとえば地元負担分についての起債か果して確保されるのかどうか。来年度どうしても植付ができるようにするためには、どうしても施越し工事をしなければならぬ。施越しについては…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 今のお話ですが、現地では、いろいろな事情で、農民あるいは町村負担力のあるところはほとんどないのです。ですから、施越しについて、今まではないにしても、何らか起債なり何なりでこれの穴埋めの措置を講じていかなければどうにもならぬと思いますが、この点を重ねてお伺いするわけですけれども、何とか方法はないですか。

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 それでは、農地関係でもう一点だけお願いします。 それは、救農土木というか、これは災害の程度によって相当出さなければならぬと思いますので、この点についても十分お考えをいただきたい。私どもは、救農というよりは、むしろ今の農地復興その他の復興事業で、これは罹災農民にみな出て働いてもらって、それで食っていくよりほかに手はないと思うのであります。ところが、この点でやはり問題がある。それは、今の単価が幾らになっておるか、たしか労…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 もう一点だけ農地関係について御質問しますが、この工事は大体において大きいところは県が実施主体になろうと思います。小さいところは県の方の指定、委任によって町村がやるということになろうと思います。ただ、あの実情を見まして、しかも来年の植付に間に合せるということになりますと、私は、今の県の技術能力、土地改良なり何なりの技術能力ではとうてい不可能ではないかということが考えられる。私ども土地改良をやって県の土地改良区の人たりと…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 私はあとで技術的な点を固めた上でまとめて大きく大臣に政治的考慮を願わなければならぬ点がありますが、農地局長に対する質問を先に続けます。 次に自作農創設維持資金の問題でございますが、午前中倉成さんの質問で大体要点を得ているのでございますが、ただ、問題は、あの質問の中で、ワクが果して今の程度で間に合かというと、静岡だけではなくて、全体の今度の二十一災、二十二災を考えてみると、ワクがとうてい不十分だと思います。ワクの拡大は…

日本社会党1958/10/15

30衆議院 農林水産委員会 第5号

○久保田(豊)委員 はっきり私もわかりませんが、今三億しか残っておらないうち、二億が開拓関係、そうすると何もないのじゃないですか。一億しか残っていない。これで二十一災と二十三災を乗り切ろう、そうして今の公庫の予備金の中でというのは、私は無理じゃないかと思う。どうしてもこれは政府で資金計画を変えてもらうなり何なりしなければ、その面から押えられてくる。自作農創設資金が、今度の二十一災、二十二災を全国的に救う唯一のあれに、少し言葉は過ぎますけ…