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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 もう一点事実をお聞きしますが、今度改正の重点になっております、農林大臣の定める最低共済掛金の二分の一というのが現行法の国の負担になっておりますね。これは実際に幾らになっているのか。高いところ、低いところ、全国平均が出ておればそれをおっしゃって下さい。それから、今度改正をされますと、農林大臣の定める限度額の範囲内で、実際共済掛金の二分の一を標準として今度はやる、こういうことになりますね。その限度額というのはどういうふう…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 それで、まず第一に農林当局に聞きますが、きわめて単純な質問でありますが、農林省としては、この家畜共済が農民の支持を受けておって非常にうまくいっておるとお考えになっておるのか、お考えになっておらぬのか。われわれが各地を回って聞きますことは、普通の農産物共済よりはやや評判がよろしい。よろしいが、いろいろな面において実はこれに対する不満が非常に多いし、不信が多いのであります。ところによっては、この不満、不信を穴埋めするとい…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今の問題と連関をして、農林省では、今の時点におきます家畜共済、特に乳牛の共済、これがどういう役割、どういう内容を持つべきかということにつきまして、深く突っ込んでお考えになったことがあるのかどうかという点をお聞きしたいわけです。と申しますのは、今政府の方におきましても酪農振興ということはほとんど政策の最重点と言っていいくらい一生懸命やっておられる。また、農家の方から言いましても、米を除いてはほかの作物がいろいろ行き詰ま…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今型通りの御説明があったわけでありますが、今まではむしろ、政府からいただいたこの資料をちょっと分析をしてみても、大体乳牛が牛や馬の共済の会計残を食ってたような格好になっているのですね。というのは、この資料を見ても、三十二年度を主にして考えてみても、乳牛については掛金の総額が大体十億三千万、支払い金の総額が十一億五千万、一億二千万が赤字になっているわけです。一般牛については、掛金の入ってきたものが七億四千万円、支払い保…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今まではそれでどうやらバランスがとれてきたが、これではバランスがとれなくなったので、どうしても今度のような改正をしてやっていかなければならぬような事情になってきたと思うのです。しかし、それにしましても、農家が今一番言っておりますのは、この共済の問題についてはいろいろ問題がありますけれども、何といっても掛金が高いということがやはり一番根本だと思うのです。従来のあれを見ましても、政府の資料をいただいて見ると、一頭の共済金…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 まあ理屈から言えば今お話しのようなことになろうかと思いますが、現実に、この事故率を少くするということですね、これはなかなか共済面からだけではできないことです。酪農政策全体の充実と発展を待たなければできない。これも実は今のところは十分にはいっていない。従って、死んだ、あるいは廃牛になった、あるいは病気になったという際は、個々の農家にとればほとんど酪農をやめるかやめないかというせとぎわになるわけです。特に死廃の場合におい…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 政務次官にお伺いしますが、今の農業に対しまする共済なり何なりのいわゆる一般の基準というものは、今両当局から話のあった通りで、その点では今度のことは実質のみならず理論的にも一つの改正であるということは明らかです。しかし、さっき私が申しましたように、国がこの時点において酪農というものを一つ大いに発展をさせ、それによって日本の農業の体質改善をやろう、しかも、その基礎条件がほとんど整っておらぬで、いわゆる奪略酪農という一つの…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 次官の答弁は非常に政治的な答弁でありますが、話だけでなく、酪農政策に本気で取っ組むというならば、今の日本の酪農の持っておる基本的な性格なり欠陥というもの——農家の牛の管理技術が低いことも当然です。獣医師のほとんど大部分に少くとも酪農管理、酪農指導の実力のないこともわかり切った話です。しかし、一番根本は、牛の体力を早急にしぼり上げてやっていかなければならぬような形における酪農を出発点として、しかも高度のものに持っていこ…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 そうすると、大体六百円くらいまで農家の負担を少くする、こういうことですね。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 多少数字の違いはあるようですけれども、大体そんなことではないかと思います。これだけでもこれは確かに改正に違いないが、農家とすれば、すでに今まで約百五十円程度の負担をしておって、さらに六百円負担する、こういうことです。だから三千八百円程度の負担になる、こういうことです。これはこれで、改正でよろしゅうございますが、このうちで、これはきのうも同僚の足鹿委員からいろいろ突っ込んで質問があったようでありますから、私はあえて深く…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今のお答えで、大蔵省の方としては予算全体の建前上、疾病については、これは不可抗力とは認めがたい、だから、奨励的な意味ではつけられるけれども、つまり死廃の面とは全然別個な扱いをせざるを得ない、こういうお話ですが、そうしますと、たとえば将来もずっとそういう原則を貫こうというお考えですか。それが一点。 それから、農林省の方にお聞きしますが、今の御答弁では、要するに、事故率が固定しない、将来まだはっきり見通しが立たぬから、こ…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 それで大体わかりましたが、これは、本来、死廃と病傷と一本化した以上、大体一番目に国が重点を置かなければならないのは病傷だと思うのです。病気に対する保険は、要するに病気をなおすということです。家畜を、乳牛をなおすということです。これをなおすということについて負担がよけいになる。この点を徹底してやっていくことによってだんだん死廃の率も下ってくるということは明らかだと思うのです。これは、一般の酪農ないしは酪農政策のそういう…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 もう一点だけ御質問をいたします。それは家畜診療所の問題です。私は、やはり、保険制度を充実していく、あるいは酪農全体の充実をはかるという点では、どうしても共済組合の経営ないしは連合会の経営する家畜保健所を充実していくということが一番基礎条件だと思う。掛金について国の負担をするとか、あるいは今言ったように死廃だけやるが病傷の方はやらぬとか、二百円で頭をちょんと一時押えておけ、こういうこそくな手段よりは、何といっても大事な…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今のお話では二十カ所ということですが、二十カ所というのは初度整備費ですか。一カ所当りどのくらい補助しておるのですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 それで、今三分の一の事務費負担をしているということですが、これは人件費を除いてですか。事務費負担三分の一というのは、一カ所当り加入頭数にして幾らになるのですか。その所属の加入頭数一頭についてどのくらいになるのですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 数字をちょっと説明して下さい。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 年間ですか。

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 今御説明がありましたが、一カ所の整備費に三十万円、これでは正直に言ってなかなか整備はできませんよ。そして、しかも加入するもの一頭当り七十円、これでは満足な活動はできませんよ。ですから、こういう負担が実際にはよけいになってくる。私も事実やったことがあるのですが、結局やれないものですから、しょうがないので町村で出さざるを得ない、こういう実情ですよ。農林省のやることはみんなこれですよ。少しずつ出して、あとは県へ行ってたかれ…

日本社会党1959/02/26

31衆議院 農林水産委員会 第13号

○久保田(豊)委員 最後にもう一点だけ、今の点ですが、これは今御答弁のありましたように、まだ千五百も残って、年に二十くらいずつやっておったんでは何になるのですか。これは大へんな年数がかかるわけです。こういう点については、畜産振興の全体の進み工合、あるいはその地域的な重点とか、そういう点を考えて、もう少し計画的に整備する。この整備については、私は全額を国が負担する必要はないと思います。やはり相当程度地元に負担さしてもけっこうだと思います。…

日本社会党1959/02/25

31衆議院 農林水産委員会 第12号

○久保田(豊)委員 ただいま可決されました開拓融資保証法の一部を改正する法律案について附帯決議をつけたいと思うわけであります。御提案をいたします。 まず案文を朗読いたします。 開拓融資保証法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、引き続き経営の不振と生活の不安定に悩む開拓者の現状を率直に認め、開拓政策の今日までの在り方について徹底的な再検討を加えるとともに、開拓融資一般に亘り思い切った改善を施し、これを簡易かつ強力な制度に…