久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 大臣がお見えになりましたから、重要な点だけ三、四御質問したいと思います。 今度御承知の通り肥料二法案がそのまま一応五年間延長されるということになったわけです。しかし、肥料、特に硫安を中心とするア系肥料の工業の事情というものは全く変ってきた。つまり、輸出に非常にウエートがかかってこざるを得ないような構成になってきた。しかも、その輸出市場が、経済的な要因だけでありませんで、政治的に不安定要因を非常に含んだこの市場に依存を…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 その次は、これは通産大臣に私はくどく申し上げたのですが、農林大臣に特に申し上げておきますが、今度の第二次五カ年計画のコスト・ダウンの目標は高過ぎますよ。国内四十七ドル、海外四十五ドル、これはどう見ても、私はしろうとでよくわかりませんけれども、たとえば通産省からもらったいろいろの資料を私どもの手に入った資料と比べてみますと、高い四十五ドルでは五年後の国際競争にはたえない。これはもう明らかだと思う。通産省ではこれでも大丈…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 もう一点は、非常に生産規模が大きくなって、そして輸出依存度が大きくなる、その輸出があらゆる意味において非常に不安定である、しかも、これは、装置工業の特性からしまして、操短をすれば非常にコストに大きく響いてくる、こういう性格の工業であります。しかしながら、そういう事情ですから、必ず今後においては操短という事態に追い込まれる場合が相当出てこようと思います。そこで、その点についてお聞きしているのですが、そのときは実情によっ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 もう一点。そういう格好で今までと違って運用上いろいろ困難な点が出てき、また非常に条件が複雑になって参ります。そこで、そのしわ寄せがさしあたりは輸出会社の赤字という格好になって累積されると思います。これは、今までお聞きしたところでは、五年後に合理化の実績が上ってきて、輸出でもうけて、それで落していく、それまでは積んでいくのだという話ですが、一年に五十億なり七十億の輸出の赤字が累積していく。これを分析すれば、運賃部分だと…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 もう二点だけ簡単にやります。 一点は、今度輸出入取引法の一部改正案が出るわけです。あれによって、輸出物資については、輸出のみにならず内需についても、生産者、販売者、すべてにわたってのカルテル行為ができることになるわけです。この具体的な関係はあとでお聞きをしていきたいと思いますが、私がお聞きしたいのは、この問題については、改正取引法による輸出振興カルテルを認める物資の指定は、これは通産省の政令でやることになっておるので…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 そこで、私は大臣にお聞きしたいのですが、はっきりア系肥料については輸出入取引法のいわゆる輸出振興カルテルの対象物資から政令で除くという取りきめをした方が事態がはっきりすると思うのです。今の話でも何だかぼけたところがある。この点はどうなんですか。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 それでは、その点は、要するに、大臣の今の御発言は、政令できめるときには、少くともア系肥料は指定物資から除く、農林大臣としてはこの考えだ、こういうふうに了承をいたしまして、それ以上の質問はやめます。 それでは、もう一点、大臣もお忙しいでしょうから、一番重要な点だけお伺いします。今度は状況が変って参りましたのでこの肥料二法の運用が非常にむずかしくなる。この肥料二法の運用は肥料審議会に依存することが御承知の通り非常に多いわ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 政府の方に価格の問題について二、三、お尋ねをしておきたいと思うわけです。午前中の御答弁の中で、十三条、それに基く政令第七条とその附録、これをそのまま実行されるということでしたので、当然のことでありますけれども、この点を一つ確認して、その前提に立ってその運用について二、三、お尋ねをいたしたいと思うのであります。 現在では肥料の価格の立て方は限月制度をとっております。今の限月の価格をどういうふうに割り出していくのか、今後…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 これからは大体において実勢価格がマル公より相当下回る場合が多く出てこようかと思うのです。そこで、午前中にお伺いしましたが、例の参酌事項という中に、経済事情を参酌するということがあるわけですね。従って、私は、各限月の計算上の最高価格をとってやるという点は相当疑問ではないかと思う。従って、実勢価格にある程度経済事情をいわゆる参酌事項として入れるのがむしろ当然ではないかというふうに思うが、この点はどういうふうに考えますか。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 これは限月制度だけの問題ではありませんで、私はこれから例の参酌事項が相当ものを言うと思う。これはどういう計算で入れるか、どういう式で入れるかということは別問題ですが、今お話しのように、ここ一、二年は実際は実勢価格の方がマル公価格を下回っている、これは政府としては非常に奨励をすることだ、こういうことでしょう。しかし、他の方から言えば、マル公価格がある程度実勢価格に近づいてくるということは、これはほんとうだと思うのです。…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 今の段階で、ではこういたしますということをすぐ言うことは困難だろうと思います。しかし、これも一つの研究の課題でございますから、今後マル公を決定する場合に十分研究課題として研究していただき、考慮していただきたいと思います。 その次に、もう一つの問題は、私の話の前提は、今後相当生産規模が大きくなってき、合理化がある程度進んでいく、従ってコスト・ダウンが年々行われていく、しかも生産過剰という格好が相当程度として続いていく状…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 どうも今の答弁ははっきりしたようではっきりしない。とにかく、計画通りいけば、大ざっぱな計算で二十円ずつ私は違ってくると思うのです。これが相当量になった場合に、その年度を通ずる限月等もひっかかりますが、年度を通じてどういうマル公形成の中に織り込んでいくかということは、かなりはっきりしておかなければならぬ問題だと思うのです。それをはっきりさせないということは、ちょっとおかしいじゃないですか。この点、もう少しはっきりした—…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 通産省側のこれに対する考えを一つ聞いておきたい。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 なってないから、これからどうするかと聞いているのですよ。なっておるならば、私はこれについては何も申し上げなくてもいいわけですが、そういう場合が今後相当大きなウエートを持ってくる公算が相当あるので、今のお話のバルク・ライン内平均加重方式と、そういう要素を今後どう織り込んでいくかということが、この前の参酌事項のうちにも入ってくるじゃないか、こういう意味で確かめておるわけです。この点についてはあとでまたもうちょっと触れたい…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 この点は、価格に直接はね返りの大きい問題ですから、操短の方式とともになお研究を進めて、一つ間違いのないようにやっていただきたいと思うのです。 それと同じような要素で、もう一つ、今度の政府のこの方針の中でも、コスト・ダウンの一つのあれとしまして、大体において経営の多角化ということを言っておるわけですね。この経営の多角化は、大きな肥料の立場から見れば二つあると思います。つまり、肥料の新しいいろいろな種類ができて肥料を複雑…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 もう一度突っ込んで聞きますが、施設費あるいは施設の償還あるいは一般管理費あるいは人件費、こういう点を項目別に調査した上で共通経費について売り上げの按分をやっているのですか。どういうふうにやっているのですか。この点が相当問題になろうと思う。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 その点については、そういう資料は肥料審議会等には提供をして検討してやっておられるのですかどうですか。また、ここでもってお願いしておくが、そういう具体的な例があれば、その資料は非常に複雑なものになろうと思いますから、要約でもけっこうです、そういう資料をここで出していただいたらどうか、この点をお伺いしたいと思います。
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 それでは、今の点は一つ資料として出していただきたいと思います。 それから、もう一点、価格の問題でお伺いしておきたいのは、さっきの御答弁の中では、マル公をきめるのは硫安だけだ、尿素とかあるいは高度化成とか塩安等は、硫安を基準にして適当な価格を、いわゆる一般市中価格に落ちつくようにやっていくのだ、これはマル公の対象外にしておる、こういうことですね。そこで、これからは、午前中にも御質問したように尿素とか塩安とかあるいは高度…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 今の言われるように、尿素が成分換算をして硫安よりも割安になっておる、実勢価格がそうなっておることは私どもいろいろのことで承知をしておるわけです。それにもかかわらず生産業者が尿素々々といって尿素に重点を置くというのは、結局私は硫安よりはもうかるからだろうと思う。ですから、やはり尿素なり高度化成に重点を置いていくということになると思う。もちろん、全然もうけなくていいということは私どもは考えておりません。営業である以上、あ…
第31回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○久保田(豊)委員 その次にお伺いをいたしたいのは、これは決して業者の方を疑うわけではありませんが、バルク・ライン内の加重平均方式をとるにいたしましても、その基礎の調査なり何なりは、罰則もありますから、業者は正直に出しておるといえばそれまでですが、これらについての調査は通産省は相当大きな権限を持っており、農林省も権限を持っておるわけですが、現実にどういうふうにやってきているか。あなた方の方の調査事項によって出してきたものを、あるいは再検…