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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1960/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 次にその点に連関をいたしましてお伺いいたしますが、今のような大体のお考えなら、かりにこの調査会が調査審議の結論といたしまして、農地改革の成果を一部是正をする、あるいは農地法の改定等を答申した場合は、政府はどうしますか、この点を一つはっきり御答弁いただきたい。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 仮定の問題についてはお答えできませんと言いましても、この点についてはさらにあとで幾つかの問題点についてお尋ねをいたしますが、これは仮定の問題ではありません。何といってもこの調査会の任務といいますか、これがぼけておりますから、どういう答申が出るかわかりません。その場合にこれに対処する基本的な態度をきめておらぬと、そのときどういうものが出るか、出たときによって判断いたします、こんなばかなことですから、最初私が申し上げたよ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 その点はまたあとでもう一度触れます。次の問題に移りますが、その次は、この提案理由の中にもちょっと出ておりますけれども、補償問題であります。政府は解放農地の買収価格は、これは憲法に合致したものであり、合法的なものであって、正当なものとはっきり認識をされておるのかどうか、こういう点であります。と申しますのは、これは旧地主団体——始終旧地主団体が出ますけれども、何といってもこの法案の一番大きな背景がそれでありますから、これ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 妥当だという根拠はどこにありますか。その根拠をはっきりお示しいただきたい。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 管理部長からの御答弁は私は求めておりません。黙っていてもらいたい。あとでこれは農林大臣からはっきり——あなた方みたいな役人の専門家が知っていることをべらべらしゃべったって、内閣のえらい人の頭には入りません。ですから私は、総務長官は当初に伺いました通り、総理大臣の補佐者としてこの問題についてははっきりした御認識を持ってもらわなければ困ると思いますので、あえてお尋ねいたすわけですが、これが合憲である、なるほど二十八年の最…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 そう抽象的に言えば、それで終わりであります。それでは中身は何にもありません。ですから、私はこの点について少し具体的にお尋ねをいたしたいと思うのであります。最高裁のいわゆる対価が合憲であるという根拠は、最高裁の判決の中に明示されております。要するにこういうことであります。その前に、私は地主側が今これを不当である、憲法違反であると言っている根拠を申し上げて、これに対する政府の御見解をはっきり聞いておきたいと思う。 地主側…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 大へん失礼な質問でありますが、長官は最高裁の判決というものをお読みになったですか、どうですか。一つお聞きいたしたいと思う。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 それでは、今の対価に関する部分だけはお読みになったですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 対価は正当であるという根拠が、はっきり数字をあげて判決理由の中にあるのであります。これはお読みになっておりますか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 こまかい点についてはわからなくても、大筋の御説明をいただきたいと思う。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 私は農林当局の説明はまた次の機会にいたします。別の観点から私は農林省とは論議をいたしたいと思いますので、ここではいたしません。こういう点については、私はこれ以上長官にどうこう言うつもりはございませんけれども、政府の関係者は非常にお忙しいことと思いますが、こういう点については、せめてその要点ぐらいはぜひ一つお目通しをいただきまして、地主の主張と最高裁の判決とはどこがどう違っておるか、どっちが正しいかというくらいの御判定…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 この前の受田委員の御質問に対しては、あなたはそうはっきり答弁をされなかった。インフレによってのあれはほかの、たとえば預金の封鎖によって預金を損した人、あるいは保険をかけておってあのインフレによって保険がほとんどゼロになった人、あるいはもう一つ言えば、戦時中非常に安い米価で供出を強制された農民に対してこれを補償するというような問題、こういう問題が同類の問題として出てくるわけであります。この点について、地主だけがインフレ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 補償ということは考えないというわけでありますが、それは法律的に補償をすべき義務なり責任が政府にないとはっきり言い切れるわけですか、どうですか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 地主側のインフレによる被害云々という点の一つの論拠としては、あの対価を決定するときの基準になった米価は、御承知の通り生産者米価が石当たり百五十円、地主米価が五十五円であります。ところがその後ずっとこれが年々上がって参ってきております。従いまして他主側は、米が上がればその米を生産する土地の値段が上がるのは当然である。こういう観点からこれはインフレの被害というものが、そういう形において地主の損になっておるのだからというこ…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 今の庄野さんのお考えで大体いいと思いますが、これはその後なるほど対価の支払いが終わりました二十五年でございますか、それまでの間に生産者米価は何回か次々に百五十円から修正されております。しかしながらこの米価の修正は、あの当時はまだ私どもいろいろ農民運動をやって苦しんでおったわけですが、あの当時の米価は、生産費がインフレによってどんどん上がる。その上がった生産費を、政府の方はあとから足らずまい足らずまいと追っかけていって…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 ただいま私の発言をちょっと誤解をされたようでありますから、訂正をはっきりいたしておきます。というのは、私は自民党のあれによってと言ったわけじゃない。自民党のごあっせん等によってか知らぬが、二万、三万という額を出して参った、こういうことを言ったのであります。それが自民党がやったとはっきり申し上げたわけではありません。その点は誤解があると、私はこういうことでこういう重要な問題を与党の委員とごしゃごしゃやるのはいやですから…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 それはちょっと変じゃないですか。法律上義務がはっきりしない、これはあなたがおっしゃった通りであります。しかも農林省のさっきの答弁でも、インフレによって米価云々という問題があったけれども、これは農民側においても、この対価を改訂するところの経済的な根拠もなかったとはっきり言っておるのであります。それにもかかわらずこの点を今の段階で調査会の答申といたしまして、はっきり結論が出なければ何とも言えないなんてばかなことでは、どう…

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 それは名義上の補償というだけでなくて、実質上の補償は名義、形式のいかんを問わず払わない、こういうふうに了解してよろしゅうございますか。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 もう一点お伺いいたします。補償は政府としては払わない、しかしながら補償ではない何かほかの形で、名義はいずれにいたしましても、政府は払うようなことになるかもしれぬというのですか。どうなんです。

日本社会党1960/02/25

34衆議院 内閣委員会 第8号

○久保田(豊)委員 この点についてもう一点お伺いをいたします。さっきも申し上げたように、委員会の結論がどういうことになるかわかりませんが、地主側がかりに一反歩十万円ないしは三万円の要求というものをいたしましても、その金額は莫大なものになります。私はこれは今の政府の財政で払えるものとは考えません。また一般の納税者の立場から見まして、これを一般の税金から払うということは、おそらく国民全体が承知しないでしょう。同時にここではっきりお聞きしてお…