久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/06/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 商工委員会 第56号
○久保田(豊)委員 現在の段階ではその程度よりほかにはできないと思いますけれども、これは一つ一つ中小企業に非常に大きなしわ寄せになってくることはもう目に見えているわけです。ですから外資法の、つまり資本の自由化の中での外資法の適用ということは、よほど慎重に、国内の新製品、新産業もさることながら、私は何といっても国内の中小企業なりあるいは中小企業の基礎になっておる農業や漁業というものの保護をまず第一に考えて、その一番基礎の上にすべてのものを…
第46回 衆議院 商工委員会 第56号
○久保田(豊)委員 もう一点だけ。 いまの昭和の小山工場の計画とスカイ・アルミの工場の計画とが二つに分かれるのじゃないですか。どうもそういうあれでもって、一部分だけはこっちへ置いて、一部分だけは向こうへやるというふうな、計画が分かれるようなあれですね。それでこの技術提携の内容を見ますと、これは結局昭和のほうに包括的にやったものの一部だけを今度はスカイ・アルミのほうへ持っていったという感じです。私はその点もちょっとふしぎじゃないかというふ…
第46回 衆議院 商工委員会 第56号
○久保田(豊)委員 最後に申し上げておきますが、どうもこの問題は初めから不明朗です。そしてしかも影響するところは、日本のアルミ業界全体に非常に大きな影響を持つわけですね。一番そのしわ寄せを受けるのはおそらく中小企業者だと思います。そういうわけですから、よほど——これはいろいろと政治的な背景もあるようですが、私どもはそういうことはどっちでもいい。私どもは近くに働いている労働者の方から、あれができては困るのだという話を盛んに聞かされるもので…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 ちょっと関連をして。 線下補償の問題は、私どもが長年農民運動の一環としてやっておるのでありますが、特にほかのほうは、いまお話がありましたように、三十七年六月二十九日の閣議の決定を大体土台にして、郵政省のほうはすでにその政令が出ておるわけであります。それから運輸省のほうも出ておるわけであります。ところが、これは電力のほうは経費が非常に重いということもあって、いまお話のあったように、私どもの調査したところでも、これは三十…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 もう一点だけ。これの六十二条に損失補償の規定があるんですね。これは一時使用その他についてのやつです。これには線下補償は入ってないのでしょう、解釈として。ここに逃げ道がある。本来なら私はこれを議員修正をしたいのです。したいけれども、もうこう追い込まれたんじゃちょっとだめだと思う。だからとにかく政令の制定をするくらいでないと、いままでの通達程度ではなかなかこれは実行できません。このままおけば、だんだん全国的にこういう線下…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 大臣が来ませんから、少し事務的なことについてお伺いをいたしておきます。 まず、この料金制度の関係ですが、これは省令が出ておりますね、この省令は今度新法が出たので、変えるのか変えないのか、この点をまず第一にお聞きしたいと思います。
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 そうすると、三十二年ごろからできたいまの電気料金に対する省令、これは変えない、大体においてこういうことですね。そうすると、それに連関してもう一つ、いまお話が出ましたが、午前中板川君の質問の中にもあったわけですが、この新料金の省令に基づいて、要するに現在の料金のきまっておるのは東京と東北、それからもう一つ九州、この三つですね。あとは全部二十九年の十月のいわゆる旧省令に基づくものですね。これは電気の審議会の答申によると、…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 非常に重大な御答弁です。大体いまの現行省令は新法ができても変えないという御答弁でしたが、これは間違いありませんね。そうすると、この新省令に基づく六電力の料金改定を新しくやるということならば、大体口の子勘定でどのくらい上がりますか。年間総額でどのくらい上がるか。相当私は上がるんではないかと思う。新法が出たために、法律が改まったために必要欠くべからざるあれがあるならいざ知らず、法の体制を整えるためにこういう電気料金を——…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 大臣に念を押して聞いておきますが、御承知のとおり、今度新しい法律で料金体系もはっきりしたわけです。しかし、その一番根本的になるのは三十二年に出た省令でありまして、現在の電気料金の算定に関する省令がございます。これが土台になって現在のいわゆる供給規程ができておるわけでありまして、そのうちで、新省令によっていまの電気料金をきめておるのは、東京と東北と九州、三つで、あとの六社はきめてないわけです。旧法に基づいてやるわけです…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 それでは、料金制度について大臣の来る前に局長にお伺いしましたので、続いて料金制度についてお伺いをいたします。 この料金制度の法律に基づく基本原則というのは、大体において三つあるわけですね。適正な減価償却をやれということ、それから適正な利潤ということ、それから需用者を平等に扱え、この三つが原則になっておることは御承知のとおりであります。そこでお伺いしたいのは、旧法には適正な利潤ということばが出ていないんですな。省令には…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 そこで、これは実際の料金との関係で言うと、この十九条の二項の適正な原価と適正な利潤ということが、総括原価主義というかっこうで出てくるわけであります。この総括原価主義というのは料金の大本であります。これを分析してみると、このくらい手厚く法律の保護を受けている私企業会社というものはないと思うのであります。御承知のとおり電力会社というのは、地域的な独占体であります。地域だけじゃない、あらゆる意味において独占体であります。し…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 私がここで特に総括原価主義というので問題にしたい点は、大きく言って二点あるわけです。一つは、私企業といえども、普通の会社といえども、これだけ手厚く何でもかんでも料金に、ぶっ込める、しかもこれは法律でですよ。ですから、いま言ったように、とにかく固定資産税評価額は三兆か幾らになっているでしょう。しかし、二十九年といたって、年々三千億ぐらいずつやっていますから、大体いまの約半分ぐらいしかないはずです。半分から六割だ。そのと…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 この点はいま少しくこまかく事務的に聞きたいのですけれども、時間がありません。ただいまのお話で一割二分を一割に下げたからこの程度やらなければならぬというけれども、これは年々四、五百億ずつ増資をしておるわけです。御承知のとおりこれは二割の無償をつけておりますよ。そうすると資金コストはべらぼうに高いので、これを持つのは大部分銀行だろうと思う。銀行が自分のところで金を貸せるのはせいぜい一割、ところが増資に応ずれば一割五分から…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 私はこまかく数字を用意してきたのだけれども、それはやめておきますが、要するに総括原価ということの料金の大もとのつかみ方がかなり可変的要素が入ったもので大体つくられておる。そうして今度は配分をするほうは、五、六年前と今日とは条件が違ってきておる。そこに相当の理論上の経理上の一つの余裕が当然できて変化があってしかるべきだ。これをどこへどう配分するかということは、やはり政治の問題だと思う。ですからこの点についてはどういうふ…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 それではこれから主として大臣にお伺いします。大臣に一番最初にお伺いいたしたいのは、企業体制の問題、これはいろいろの角度からの質問がすでに集中しておる。結論はどういうことかというと、私どもの見るところによると、しろうとかもしれませんけれども、経済的に見てもあるいは財政的にみても、特に技術的に見れば全国一本化の条件というものはできている。ですから当然そっちへいかなければならぬというふうに思うのですが、この移行の過程や移行…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 この点はあらゆる面から真剣に御検討の上で真剣にひとつやってもらいたいと思います。 そこで私は、今度の法律そのものについて言いますが、今度の法律を見ると、確かにいままでの法律よりも新法のほうがていさいが整っております。しかし私は三つの点で大きな後退をしておるのじゃないかと思うのです。一つは、どういう点かといえば、いま申し上げましたように、もう日本の電気事業を制約をしておる内外の諸条件というものは、特に技術的条件というも…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 私も福田大臣自体が九電力の下請になるとは考えておりません。しかしながら省令の一つ一つを全部あなたがお書きになるわけではないし、実行するのはあなたであるわけでもない。大体通産官僚と、いうものがやるわけですね。そうしますと、そういうことで、午前中にちょっとお伺いしましたが、たとえば、線下補償の問題一つをとりましても、ほかの省ではすでにやっておるのに、こっちはむずかしい点もあるかもしれませんが、まだ手をつけていない。こうい…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 冗談じゃありませんよ。増資とか社債をどういう条件でどうやるかということは、要するにその会社の経理に非常に大きく影響してき、同時にこれは料金に大きくはね返ってくるわけです。長期借り入れ金、利益金の処分についてもそうです。これをただ行政簡素化のために取っ払って、それでもって公益性を強くしたなんというのは全く詭弁ですよ。そういうでたらめなことを言ったってだめだ。少なくとも公益事業である限り、国が相当の財政投融資もしておると…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 どうもいまの点は納得できない。 もう一つ、今度の新法では兼業禁止は前と同じように入っておりますね。これは事前の大臣の許可が要る。ところが投資については何の規制もない。これは悪く考えれば、電気事業が関連事業にどんどん投資をするということはあり得る。これをやり出したら、いまの一般産業と同じになってしまう。公益性というものはある面では確かにプラスになる点はありますが、この点の投資規制を全然抜いてしまって兼業規制だけにとどめ…
第46回 衆議院 商工委員会 第55号
○久保田(豊)委員 大臣にお伺いします。 いまの投資の問題ですね。電力会社の資産内容が最近はずっとよくなっております。そうすると、私は必ずこの問題が出てくると思う。これを許したらたいへんなことになる。少なくともここで大臣は、関連投資といえども原則としてやらせないということくらいのはっきりした言明があってしかるべきだと思うが、どうですか。