久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 もう一点お伺いしておきますが、その場合に転用ないしは転売の農地に対します新しい課税のみならず、これを孤立してというか、特別に取り上げて実行するというのではなく、農地全般についてあるいは都会の土地についても、統一的なたとえば税制改革の一環として実行するというお考えですか、それともあるいは調査会の結論によっては転用ないしは転売のものについてだけ特別に何か措置をしてもいいとお考えになっているのですか、どっちですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 今のお答えの中で、それでは税制調査会ですでに土地の値上がりというか、これに対します具体的な諮問なり何なりすでに出されておるのですか、どうですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 これに連関して、最近農村の方で問題になっておりますのは、今の固定資産税の評価がえの問題であります。今までは御承知の通りに、賃貸価格を基準にして参りました。大体今までのは三万円から普通のところで三万八、九千円、四万円をこす場合は農地についてはほとんどなかった。ところが最近は実例価格というので、十万円から十一、二万円を大体標準にして、そうしてそれに対して税率をある程度低下してほかを押えるというふうなことが税制調査会ですで…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 大蔵大臣に対する質問は時間の関係もありますから、この程度で私はやめておきます
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 農林大臣に特に一つ農政の関係を中心にいたしまして、本法案に関する問題について、要点をお聞きいたしたいと思います。 まず第一に農林大臣にお聞きいたしたいのは、午前中大蔵大臣にも御質問をいたしたわけでありますが、政府の今までの答弁では、本法案に対しましての基本的な態度といたしまして、いわゆる農地改革は憲法に違反するものではなくて、憲法に合ったものであり、従って農地価格も正当な合憲なものである、従って補償するということは考…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 そうしますと、今のお答えは、二十八年の最高裁の判決は今後いかなることがあっても、これに対する支持は動かさない。従って農地改革はあくまで合憲のものであり、正当なものである。従って当時支払われましたいわゆる解放農地に対します政府の支払いの価格あるいは報償金、こういうものは絶対に正しいものである。従って今後いかなる名目によってもいわゆる農地補償は行なわない。同時にもう一点はいわゆる農地改革の成功を受け継いで保障しております…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 その点をさらにくどくお尋ねするようでありますが、御承知かと思いますが、本年の三月三日に同僚の石田委員が質問をされた中に、この地主の補償要求問題についての農林省の見解というものが、農地局見解という形においてすでに発表といいますか、述べられております。これは速記録にはっきり出ておるのです。私どもその原文を承知しておりますが、少し文章を端折っておりますけれども、ほとんどそのままの格好で出ております。これが私どもが今まで繰り…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 これは今日あらためて農林省当局が作った文書でありません。すでに前から問題になっておる通り、農林省の態度として事務当局がまとめて、これは公表されたかどうかわかりませんけれども、おそらく農林省の見解になっておるわけであります。ですから、これは農林大臣もぜひお読みいただいた上で、はっきり御確認をいただきたい。今のお答えで、私どもはこれを御確認いただいたものと解釈いたしたいと思いますが、この点はどうですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 それでは少しまた別の視角から農林大臣に御質問をいたしますが、特に農林大臣は御承知の通り、本案が三十一回国会に提案された当時の自民党の幹事長であり、従って旧地主団体と自民党、さらに政府との間のこの提案される過程のいきさつを十分に御承知のことと思うのであります。そこでこの点は自民党の中でいろいろ意見があったことは承知しておりますが、政府は政府独自の見解で党の意見等を参照しつつ、要するに独自の立場において本法案を提案したの…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 だんだんの御説明がありましたけれども、どうも今の御説明も、あるところはわかります。しかしあるところは必ずしもわれわれにはまだ納得はいきません。確かに農地解放によりまして地主のうちには非常にお気の毒な方の出たことも、私どももよく承知をしております。しかしそれは必ずしも全部の地主に対する同情ということには参らない。それ以前の小作人の立場というものはどうかということを考えましたら、必ずしも地主ばかり全体として同情するわけに…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 くどいようですが、この点をもう一度確かめておきます。ただ農地問題に関する答申というのは、長くなりますから全文を全部読みません。けれどもその趣旨とするところは、表現は違っておりますけれども、農地に対します補償問題の解決、その補償問題の財源としての農地の転用、転売、これを基本の考えといたしておるのであります。その実現の方法、実施の方法の第一として三十四年度中に調査会を正規に発足させるということ、第二に今の転用、転売税をや…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 どうも今のお答えでは満足できないのであります。というのは、この小委員会の結論というのは、これは転用、転売税の具体的な構想を書いたものでありまして、調査会の農地問題に対する答申というのは全体のものである。二つあるのです。そのうちの第一項にはっきり書いてある。「昭和三十四年度に於て、内閣に農地解放者の処遇、農地造成等の諸問題を解決する為めの審議会を設け、なるべく一年以内に結論を出す事。」こういうことになっておりまして、農…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 今の農林大臣の御答弁を私どもは善意にとります。そうしますと今までの御答弁の中でも、あの補償は法律的にも、あらゆる角度から見て正しいものであって、それ以上補償というものはする気持はない。それから今度作りました調査会は、地主補償問題を解決するための調査会ではない。これは調査会の権限外だ。従ってかりに名目はいずれによらず、実質上の補償にひとしいような補償措置を何らかの形においてやれという調査会の結論が出ても、農林大臣として…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 そこが非常に大事なところであります。補償はしない。しないが、これも提案理由の中にはっきり書いてある。「これを是正する意味における補償は考えられない」とありますが、これはしないということでしょう。しかしそれからあとの「現行の農地法の問題とは別個に、この農地改革の副次的結果ともいうべき被買収者に関する社会的な問題について、その実状を明らかにするとともに、要すれば所要の措置を講じて参りたい」こういうことです。その所要の措置…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 なお今の点ではっきりさしておきたいことは、この調査会は、農地に対する国家補償はしない、権限外だということですね。従ってどんな結論が出てもやらない。あるいは補償に類することもやらない。社会問題その他に対する同情ないしは見舞、こういうふうな問題については調査会の結論が出た場合においては政府として考える、こういう意味ですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 それでは、それ以上突っ込んでもしようがないでしょうから、次の問題に移ります。農林大臣は、旧地主団体というものをどういうようにごらんになっているか、この点私はお伺いをしておきたいと思う。と申しますのは、旧地主団体には今政府側としても私どもとしても同情しているところはたくさんあります。しかし今までの発表したもの等を見ますと、この地主団体は、自民党の皆さんがお力を入れるにふさわしいような性格を、はたして持っているかどうかと…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 これは演説会だからいいかげんなことを言ってしようがないわ、そういうふうなものではないと思うのです。私は例をあげろといえば、ここに材料を持っておりますから、どこでどういう文書で——演説会だけでなく、文書ではっきり言う通り、綱領や規約や宣言でも、明らかになる文書ではっきりそういうことが出ておるから申し上げるわけです。かかることは少なくとも今日の農村の、あるいは日本の農業のよって立つ基本に対して頭から否定するような団体、そ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 補償はしない、そういうことはもちろんですが、こういう反動というか、保守といいますか——保守じゃなくて、私は正しい保守はいいと思うのです。しかし保守以前の反動であります。こういう団体をはっきり育成するがごとき態度をとるということも問題ですし、そういうものから出たそれらの要求に基づいて一応のこういう調査会を作るということも、そこにほかから見まして一生産農民から見まして、いろいろの不安を持ってくる土台があるわけであります。…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 こういうぼうっとした目的を言われても、調査する方も何を調査していいかわからぬ。ですから、この前事務当局にどういう項目を調査するかと言ってもわかっておらない。これは三回目の法案ですよ。ことし初めて出た法案ではありません。何を調査するかわからぬではないですか。そういう調査項目さえわからぬような、具体的なことはほとんど内容がないようなことをどうして調査するのですか。ただ今まで私は善意に解していた。私の方で問題を具体的に出し…
第34回 衆議院 内閣委員会 第17号
○久保田(豊)委員 調査の対象ではなくて、私は調査の重点だと思うのです。この調査会設置のおもなる目的がそこにあると思いますが、どうなのですか。対象になるというだけでは話になりまんよ。あとで対象の問題はずっと並べますが、これにうんとあるが、その調査項目の一番要点は今申しました二点になる、こういうふうに思うのですが、農林大臣はどう考えますか。