久保田豊
会議録に記録された「久保田豊」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第37回 衆議院 内閣委員会 第4号
○久保田(豊)委員 もっと具体的にお伺いしますが、そうしますと来年度の予算要求決定までに、第二次五カ年計画をきめられるというのですか、どうなんです。
第37回 衆議院 内閣委員会 第4号
○久保田(豊)委員 それではその問題については今度は次の国会で少し時間をいただいて、突っ込んで話し合いをしたいと思います。 そこで具体的にお伺いしますが、今度の国防長官の海外基地ないしは海外米軍の削減のための調査の中では、極東についてはどういうふうに見ているのですか。特に日本におりまする米軍が減らされるとか、米軍の基地が少なくなるとか、こういう点についてはすでに交渉があるのですかないのですか。またないとすれば防衛庁としては大体どういうふ…
第37回 衆議院 内閣委員会 第4号
○久保田(豊)委員 時間がないようですから、要点だけもう二、三お聞きします。 その場合に第二次五カ年計画をどっちにしても考えられるということになれば、問題になる点は、今度のドル防衛の問題と連関して問題になってくると思いますが、第二次五カ年計画では、新聞で発表するところによりますと、防衛庁としては、アメリカのMAPですか、無償の援助を千五百億程度見込んでおった。総額が一兆二千億、そのうちで千五百億程度のものを大体見込んでおった。これがどの…
第37回 衆議院 内閣委員会 第4号
○久保田(豊)委員 それらの計数上の試算なり何なりというものはまだやってないのですか、どうなんですか。
第37回 衆議院 内閣委員会 第4号
○久保田(豊)委員 きょうは時間がありませんから、私は結論的にだけ意見とか希望を申し上げておきたいと思いますが、日本の防衛の一番おもな力になるのは、少なくともあなた方の立場に立てば、やはり安保条約に基づく米軍の戦力ということだろうと思います。その戦力なり戦略がどう変わってくるかということが、これはやはり基本であります。それと同時にアジアの情勢が、今言ったように中国の国連加盟なりその他の問題を含んで、今急速に変わりつつある。これに対してア…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 私はきょうは法律論や条約論とか政治論あるいは外交論、そういうものは一切抜きにしまして、もっぱら軍事上の事実論について、重要な二、三の点をお伺いをいたしたいと思います。いつも大へん親切な御答弁をいただくことはありがたいのですが、時間が非常にありませんから、私の方も簡単明瞭にお尋ねをいたしますが、なるべく簡単明瞭に、時間をかけずに一つ御答弁をいただきたいと思う。あらかじめお断わりしておきます。 第一に、第六条に連関いたし…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 戦略とか戦略配備とか作戦計画が、防衛だから要らないなんというばかなことはありませんよ。では日本の自衛隊は何を目標にして編成するのですか。何を目標にして配置するのですか。何を基準にしてやるのですか。やはり相手国なり何なり一定の想定があって、それに対する備えというものをやらなければ、戦争の抑止力にも国の防衛にも何にもなるはずはないです。こんなことは子供でもわかっておる。アメリカといえどもはっきり極東の平和と安全を保障しよ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 そうすると結局法律的には、条約の上では日本はアメリカの極東における軍事行動については全般としてはめくらだ、こういう立場でこれに対処するということになります。これが日本の国の安全を守ることになるかならないか、こういう点を御判断いただきたい、こういうわけです。そうしてこれがはっきりしませんければ、あなたが主張される事前協議は、極東に対する米軍の要するに作戦行動として、いわゆる戦術の問題を両方でもって大臣や司令官が出て一生…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 今のお答えですと、大体において共同作戦ということは、今度は第五条によって、はっきりこれは両国の条約上の義務になったわけですね。今までは両国ともに日本のあれというふうなことは条約上義務化されていなかったことですから、これは正規にはないのは当然だと思います。しかし今度は第五条で共同作戦ということが条約上の義務にはっきりなった以上は、これに関しまする戦略なり、戦略配置なり、そして作戦計画を両国が対等の立場ではっきり立てる、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 私は今日本の共同防衛上必要な、日本としてアメリカに要求すべき兵種、兵量その他のこと全部が、これは常時駐留でなくちゃならぬというようなことを言っているわけではありません。一部は常時駐留でもよかろうし、あるいは全部が有事駐留の形になってもいいでしょう。しかしながら少なくともそういう計画を始終持っておらなければ、何か事があったら、そのときの情勢で協議して、そうして必要な兵力だけ何なりだけ借りようでは、これでは国民は大体にお…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 なぜ私がそういう質問をするかといいますと、本条の中には日米共同防衛、つまり第五条に当たるべき米軍の範囲というふうなものも、兵種も一つもきまっておりません。それからまたこれが分担すべき任務も明らかでありません。またこれがとり得る行動も事前協議である程度のものは押えられることになっておりますけれども、それだけで何もないのです。しかも行政協定その他を見ても、これに連関する問題についてはほとんどないのです。しかもこれは単に協…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○久保田(豊)委員 一言だけ、今のことで。もう時間がありませんから議論をするつもりはありませんが、きのうも申し上げた通り、何といっても今度の安保条約というのは二つの性格を持っているのです。片一方においては第六条における極東条項というアメリカ側の立場がはっきりある。片一方においては第五条の共同防衛という日本側の立場がある。この二つが、軍事の兵理からいってどちらがこの条約全体の運営を貫くかという基本の問題です。この点をあなたはやはり五条の日…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 今度の防衛庁設置法の一部を改正する法律案及び自衛隊法の一部を改正する法律案についてでありますが、この具体的な内容については最後に御質問申し上げたいと思いますが、その前提になることについてこの前は何というか、世界的な軍事観点といいますか、そういう点から一、二の点をお聞きしたわけであります。今度は極東の問題、特に新安保の問題につきまして、これと非常に関係が深いと思いますので、その点についてあらかじめ重要な点についてお聞き…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 そこで、この新安保の評価については政府ないしは自民党と、われわれ野党や国民とは実際には全く違うわけです。政府、与党の、特にこの前の長官の私に対する御答弁の中では、こういうことがはっり述べられておるわけです。新安保条約は、現行の条約以上に、つまりアメリカと強く手を結ぶことによっていわゆる戦争抑止力をますます強化したのだ。従ってその結果として、極東の安全ということも保障されるし、特に日本の安全が強く保障されるようになった…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 今のような御意見は、この前もるるお聞きをしたわけです。また安保委員会等においても、政府はこの点を強調しておるわけです。そのうちで特に新安保下における日米関係については、これはあとで触れます。前段の一般論としての意見も、これは理論としても完全な間違いであるし、世界の現実に合っておらないということをはっきり申し上げておきたいと思うのです。もっとも、この問題については時間がありませんから、私はあまり深く入ってあなたと論議す…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 戦争抑制論の蒸し返しがあって、だいぶ反撃がありましたが、これは私も時間があれば大いにやりたいと思うけれども、時間がありませんし、そんなことをやっていると大事な問題に入れませんから、一応ここではこれ以上触れません。ただ五冬と六条の問題については、長官のお考えなり政府、自民党の考えが、私はさか立ちしていると思うのです。それはなるほど日本の立場から見れば、アメリカが日米共同防衛をして日本を助けるということが、この条約の重点…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 それはあなた、無理ですよ。大体現行安保にしても、もしそういう考えがあるのなら、現行の安保ですでに第五条的な内容が入ってなければならぬ。アメリカの方が最初日本に押しつけてきたのは、いわゆるあの当時言われたのは、日本に対する占領体制をそのまま維持するということだけであったが、内容はそうではない。そうではなくて、極東の平和と安全の維持のために日本を全土的に基地に使うということが、現行条約の根本じゃないですか。それはアメリカ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 この問題も時間の関係で深く私は長官と議論するつもりはありません。しかし現実の経過がそうじゃないですか。たとえばベトナムにいたしましても、一たんは北ベトナムのホー・チミンの指導下におけるいわゆる民主ベトナムですか、あれで統一をしたのですよ。それから無理に分けたのはアメリカですよ。そして今のゴ・ディエンディエムですか、あの政権を作ったのはアメリカですよ。分割したのはアメリカです。朝鮮だってそれに似た経過をとっております。…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 私の言うことを長官はよくお聞きになっておらぬのか、だいぶ誤解をしている。朝鮮の今の混乱、そしてその混乱の一番底に動いている経済的な破綻というものは、それは表面から見れば李承晩の政治が悪いということですよ。しかし李承晩をしてああいう政治をやらしたのはだれか、何かということです。それはアメリカの、要するにあそこにおける反共軍事体制の強化ということです。そうでしょう。たった二千万足らずのところへとにかく七十二万というふうな…
第34回 衆議院 内閣委員会 第40号
○久保田(豊)委員 盛んに事前協議が何か摩訶不思議な力を持っておるように言われますけれども、これはここでこまかく言いませんけれども、事前協議そのものは一つの制度としても全く穴抜けの制度だということは、これは安保委員会で完膚なきまでに言われているわけです。これをごまかそうとしたってごまかせませんよ。同時に岸・アイク声明ではっきりしていると言うけれども、岸さんもアイクも近くやめる人でしょう。これは近くどうせだめになる。そうすればあの声明は次…