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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1961/10/24

39衆議院 商工委員会 第9号

○久保田(豊)委員 今大へん親切なお答えをいただきましてありがとうございました。どうもまだ私としては食い足りませんが、しかし時間の関係もありますし、なお突っ込んだ点は次に機会がありますれば御意見を承りたいと思います。 なおそれに連関をいたしましてやはり問題になりますのは、私ども見ておりまして、なるほど通産省所管の千五百四十九ですか、これについてはかなりいろいろお話し合いをされているようです。ところが通産省所管以外の農林省だとかあるいは厚…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 商工委員会 第9号

○久保田(豊)委員 中小企業の設備投資の大筋はあなたのおっしゃる通りだと思います。しかし現実がその通りにいくかといいますと、銀行のそれぞれの立場がございましてなかなかうまくいっていないのが今の実情だと思います。この点についてはなお突っ込んでいろいろお話ししたいのですが、時間がありませんから省きます。 ただ外資について一言だけ聞いておきたい。今のお話では、日本が信用があるから、アメリカから金をどんどん入れるというなら入れた方がいい。何もあ…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 商工委員会 第9号

○久保田(豊)委員 私がアメリカに対して、何かきめ手を持ってやれと言うのは、お前の方から金は借りないぞ、そんなことはききませんよ。向こうは貸す方だから、借りる方が開き直ってみたところが、向こうは何ともない。きまった話です。私はそんなことを申し上げておるのじゃないのであります。この点については、貿易構造の全般に関する問題ですから、きょうは議論を省きます。それで、直接の今後の貿易なり何なりの見通しについて、私ば二、三重点だけをお聞きしたい。…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 商工委員会 第9号

○久保田(豊)委員 実はもう少し突っ込んでいろいろお話したいのですが、時間がないからもう一点だけお聞きします。 それは今年の下期の見通しに連関しまして来年度の見通しであります。これについては、この間の長官のお話では、おそくも十一月の二十日過ぎくらいには発表するということですから、この時期の追及はいたしませんが、今年の下期の見通しと、来年度を通ずる見通しにつきまして、実は一番心配になる点が三つあると思うのであります。一つは総理も言っておら…

日本社会党1961/10/24

39衆議院 商工委員会 第9号

○久保田(豊)委員 私は、次に質問しようと思いますが、きわめて具体的に質問したいと思いますので、それに対する資料の要求をいたしておきます。だいぶたくさんありますから、一つ書きとめていただきたい。 第一は、ここ五カ年くらいの間に、都道府県並びに市町村で工場誘致条例の制定をしたのが、全国で、府県別でどのくらいあるのか。その内容は大体わかっておりますが、おもな内容はどうかということです。これは税金の面と、御承知の通り、ほかのいろいろな施設の面…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 長官の方があまりお時間がないそうですから、私はごく大きな問題だけ最初にお聞きいたしたいと思います。私は輸出や産業等の問題については全くのしろうとであります。同時に全く勉強もできておりません。従いましてこれからいろいろ御質問をすることは、ごく常識論であり、しろうと論でありますから、わからないところは笑わずに丁寧に教えていただきたい。こういうことを最初にお願いしておきます。常識論を卒直に申しますから、一つお答えをいただき…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 そこで次の問題についてお伺いいたしますが、今長官のお話の中にもありましたが、これからの国際収支の均衝回復がいつになるかあるいはどの程度うまくいくかという問題が一番かかる点は、内需の抑制によりまして、輸入をどれだけ削ることができるかということが一つであり、さらに国内の内需の抑制その他によって、これからの輸出ドライブをどれだけ実現することができるかということであって、しかもどちらに重点があるかといえばいろいろな条件から考…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 この問題についてはもう少しいろいろの点について長官の意見をただしたいわけですが、特に中共の問題は、厳格なバーターを少し緩和したとか、友好商社の問題とかいう段階でお考えになっていたのではとてもしょうがないと思うのであります。中共の国連加盟という政治的な新しい条件の中で日本がどう考えているかという点をお聞きしたいのですが、これは今の段階でなかなか長官として御答弁がむずかしいのじゃないかと思います。しかし答弁のあるなしにか…

日本社会党1961/10/20

39衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 今の点に対する長官のお答えは大体私が長官に期待しておったのと同じでありまして、今後それはいろいろな政治的な条件が動くだろうと思いますから、それにどうぞ負けずに長官は日本経済全体の調整者として、私は強い信念を貫いてもらいたいと思うのであります。 最後に一点、少しとっぴな話ですが、長官のお考えを聞いておきたいと思うのです。それは朝日ジャーナルの士屋さんの論文にも書いてありますけれども、日本の戦後におきまする経済成長と国際…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 最近政府の方としても、第二次防衛五カ年計画といいますか、これを立てようとするような動きがあるようであります。それと連関しまして、世界情勢というか、特にアメリカのいろいろな関係が相当変わってきているので、その基本について二、三お尋ねをしたいと思うわけであります。 そこでまず第一に防衛庁の長官にお聞きしますが、新聞で見ますと、今の第二次五カ年計画、つまり赤城構想、これを防衛庁としてはある程度変えてやるか、変えないでそのま…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 その点に連関しまして、時間がありませんから大筋だけお伺いします。このドル防衛の問題だけではありません。もっと根は深いと思うのでありますけれども、私の見るところでば、アメリカの戦略体制というものが世界的な規模で変わりつつあるのではないかというふうに思われるわけです。少なくとも赤城構想の前提になっておりますものは、いわゆる地域的限定戦争——戦略といいますか、こういうものが土台であります。ところが特に最近ハーター長官がNA…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 それは一般にはそう言わざるを得ないでしょうが、一番基本になるのは、日本の国防についてはアメリカと打ち合わせをしておる。しかしグローバルな戦略については打ち合わせもしていなければ聞いてもいない。少なくともアジアに関しては私はこの点のお互いの了解なり何なりがなければ、日本の国防というものは成り立たぬと思うのです。アジアに対してアメリカがどういう戦略を持っているのか、それはお先まっ暗で日本の国防だけでやっているということは…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 しかしそれはある程度知らなければ、たとえば第七艦隊が日本の横須賀へ入ってきて、これはどういう行動をするかということがある程度見当つかなければ、日本の防衛はできないじゃないですか。そういう点はどうなんですか。日本におるアメリカ軍というのは、日本だけの防衛の任務を持っておるのじゃないことははっきりしていますよ。ハワイでもって指揮されて、要するに極東全体ないしはグローバルといいますか、世界戦略の一環として動かされているので…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がありませんから、それ以上はやめますけれども、今度のハーター長官のNATOで出しておりますああいうポラリスの問題ですね。あれはそうすると、日本のあなた方としては、今度のケネディ政権ができれば変わる性質のもの、どう変わるかまだわからぬのだ、こういうお考えですか。私どもは少なくともNATOのあの会議に、アメリカの代表的長官がああいう提案をする以上は、次のケネディ政権とも十分打ち合わせ済みの提案だろうと思うのです。あれ…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 問題は世界の平和をどういうふうに維持するかとか、そういう大きな政治的な考慮、方策は別として、少なくとも軍事面に関する戦略面に関しては、あそこに有限戦略といいますか、こういうものがはっきり出ておるように私どもは見ておるわけなのです。この点はあなた方はどう見ておるのですか。従来のいわゆる限定戦略から有限戦略に変わってきておるように私どもは見ておる。これは米ソの軍事的ないろいろな力関係その他を見ても、そう変わらざるを得ない…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がありませんから詳しい議論はまた次にやろうと思いますが、そこで私お伺いしたいのは、今度のNATOその他のいろいろの状況を考えてみて、少なくともいろいろの定義の問題は別としまして、従来のアメリカの戦略思想の根本であった、いわゆる限定戦争というものから有限戦争といいますか、要するに基地を土台にした戦略ではなくして、海上なりあるいは空中なりから核兵器なりあるいはミサイルなどを飛ばして、しかもそれは本土がやられたあとでも…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 もちろん今急に、今年じゅうとか来年じゅうに変わることはないと思います。しかし今言ったような遊撃戦略なりそういう戦争というものは、グローバルな問題であると同時に、極東にもやはりこれは逐次くる問題であります。極東は欧州と条件がいろいろ違いますから、それに応じた変化というものは当然くると思います。しかしながら全体としては戦略の大きな流れ、あるいは軍備なり何なりの大きな流れとしては当然そうなると思う。そこで今私があげましたよ…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 非常に重大な発言ですが、日本だけで米ソを相手にしたいわゆる戦争抑制力というものが、ある程度という限定がありましたけれども、できると考えておられるのですか。

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 それはなるほど抑制力ですが、抑制力はやはり相手を見た抑制力でなければならぬと私は思う。相手のない抑制力などは無意味です。安保条約の際にも政府は口をすくして、中ソを仮想敵国にしてはいないと言っておりますけれども、少なくともアメリカは中ソを相手にしてやっているわけです。その戦略体制の一環として日米安保条約ができたということも既定の事実です。その場合に日本だけの抑制力が成立すると考えておられるのかどうか、この点をあらためて…

日本社会党1960/12/20

37衆議院 内閣委員会 第4号

○久保田(豊)委員 時間がありませんから、長官に一つだけお伺いしておきます。第二次五カ年計画の際に、そういうふうな世界の戦略体制、アメリカの戦略体制も相当変わりつつあるように——私ども専門家でありませんからはっきりしたことはわかりません。しかし、少なくともこの二、三日来のNATOに対するあれを見ると、相当変わってくる。専門家がよく今まで指摘したような線が出てきております。これはまたドル防衛という見地からも当然出てこなければならぬ一つのア…