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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 まあアメリカ側としては、技術の内容にもよりますが、これはソ連側に知られたくないとか何とかいう特殊なものは別ですが、少なくとも日本なりあるいは欧州に技術輸出をする程度のものを特にソ連にやっていかぬというふうなことは、ちょっとおかしいじゃないか。こういう点については、政府が個々の技術提携の契約の審査をして許可するのですから、そういう場合に指導するなり、そうして特にひどいものについてはアメリカ側と政治的な折衝を通じて、契約…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 そういうことも含めて、ソ連との間に、ことしは日本の方からも技術使節団というようなものが向こうに行って最近帰ってきたようですし、それから向こうからも今年は来るという話です。これはもちろん政府側とも、こういう技術提携の問題といいますか、技術上の障害をとる交渉なり何なりに来るものだと思うのです。で、向こうから帰ってきた人たちの報告がこれにあります、この今月号に。これで見ると、日本でぜひソ連から入れたい、そうして入れれば日本…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 私もそれは聞いておるわけであります。ぜひ一つアメリカから入れたそういうものも、これは私契約だからしようがないんだというだけでなく、これはものによりましょうけれども、何らか打開の道をはかる必要があるのではないかと思いますので、これはなかなかむずかしい問題だろうと思いますから、一つ積極的に、前向きに御研究なり方策を進められていただきたいと思うのであります。 その次に、さっきもお話しになりましたが、前向きに対ソ貿易を進めて…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 業者の全部の声を聞いたわけではありませんけれども、数人の声を聞くと、なるほどソ連の延べ払いのワクは数量的には各国で一番多いのだ、しかし実際にはなかなかもらえないのだ、何とかこれをせめて他国並みに楽にもらうようにできないかという要求が非常に強いのであります。これは政府側としてもいろいろ都合もあると思いますが、とにかく何といっても今のところはソ連関係のものが一番大きなプラントものの出る可能性が非常に強いわけであります。で…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 今度のは民間ミッションということですが、これは何かやはり政府も委託をするなり何か使命を与えてやるという考えはありませんか。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 このミッションが行くについては、いろいろ問題があるでしょうが、その一番大きな現実の問題は私二つあると思う。一つは一九五九年ですか、ペリーキー視察団が来たときに、日本の高炉八社に提案をしたままでそのまま未解決になっておる例のガリンスコェとキミカンスコェとかいうプレーヤー渓谷にある鉱山、私もこの近くまで行ったことがありまして、これの続きを徹夜で何したことがありますが、この辺は相当なものです。これの開発の問題が提案をされた…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 よく御存じですから、これ以上申し上げませんけれども、今の一千万トンといえども、今すぐ来たのでは多過ぎるということでしょうが、パイプ・ラインが完成してくると、おそらく一九六五年程度、あるいはもう少しおそくなるのじゃないか、こう思うのです。そうなってくると、その時分の日本の石油の消費量を考えてみれば、これと、それから例のアラビア石油が一千万トン程度入ってきても、私は、アメリカやイギリスの石油屋さんから文句をつけられて日本…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 次は、時間がなくなりましたから飛ばし飛ばしいきますが、中国についてお伺いしたいと思うのです。これはまた佐膝さんに言うと、それは課題だと言われると思いますが、大体中国の貿易が、御承知の通り、例の国旗事件で中断をされて一年ちょっとしかたたない。その間でも最初の一年で約八千万ドルの貿易ができたわけです。ことしは業界のいろいろの見通しによりますと、大体において一億六、七千万ドルはいくのじゃないかというふうに言っております。そ…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 どうも今のお答えは納得できませんが、時間がないから、これ以上突っ込むのはやめます。 そこで、具体的にお伺いしますが、内地の問題は、ココムの制限、これを実質上、形の上ではともあれ、アメリカに対する理解というものはそう簡単にとれないということでありますが、少なくとも欧洲諸国の、イギリスや何かの程度くらい、ここはがめつく出て、ずうずうしく出て、実質上なくなすという措置はできないでしょうか。これが第一点。これは佐藤さんもよく…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 ココムについては該当の申請がないから発動しないのだが、それはすれば通るというのですが、どうも業者から聞いたところとだいぶ違うんです。私は実態に触れてないからわからぬが……。それから、今の輸入の事前承認制限の問題でも、これは一品々々やることにしているわけでしょう。しかもあなたの方は帳じりがどうだというが、帳じりは御承知の通り、今日日本に対しては向こうから見て入超といいますか、そういうことになっておるはずです。それで、特…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 友好商社の問題が出ましたが、私は佐藤さんとはどうも少し意見が違う。これは、今までの日中貿易の経過を考えてみれば、中国側としてはああいう態度をとらざるを得ないと思う。それは日本の反省が足りないと私は思う。それはああいう態度をとらざるを得ませんよ。日本が、もっとはっきり政府として前向きの態度——少なくとも向こうは日本に対して政治的に最低限の要求も出しておるわけです。その要求程度のものをいれてやるということでなければ、今ま…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 まあいつも大体同じようなあれですが、同じ国連の場でアメリカと歩調を合わせておるイギリスやEEC諸国は、今度のたとえば硫安百万トンにつきましても、もう大体において延べ払いをつけているのですよ。ですから、その程度のことが日本政府としてできぬというのはどういうわけかと私は思うのです。それだけアメリカに遠慮しなければならぬ、国連に遠慮しなければならぬ——国連のアメリカを除いてほかのところは、ほとんどやっているじゃないですか。…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 欧州はやっているというのです。

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 どうも何でどこへ遠慮して言っているのか、もうその程度のことは踏み切らなければ、いわゆる前向き、前向きだと言ったって、それは相手は信用しませんよ。ほかの国がみんな反ソ反中で国連で大っぴらで活動している国がどんどん延べ払いをつけているのに、こっちはあっちを見たりこっちを見たりしてなるべく反ソ反中にならぬように、へんちくりんなことを言って、陰じゃでかいことばかり言っている。しかもそれは一番最初にやるべきですよ。そうして言っ…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 これ以上追及してもしようがないと思いますが、ほかの国はやっておるのですから、日本もそのくらいのことはやらなければ困ると思うのです。ほかの国がやっておるくらいのことをやれないで、自主も前向きもあったものじゃないと思いますが、この点はさらに一歩進めるように……。 それでは北鮮の問題について、これも実はたくさん聞きたい点を用意してきましたが、こんなめちゃくちゃなやり方は実際にはないと思うのです。そこでまず第一にお伺いしたい…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 今の御説明も実に歯切れが悪いし、前向きじゃないのです。人間の交流をとめたのですが、物資の方だけは一度上海回りで来たものを、御承知のように直接やりとりしてもいいという形で緩和している。それも黙認という形です。人間の方は依然としてだめ、金の方は両銀行間でコルレスを作るようなことは認めない、第三国の銀行を通じなければだめだ、こんなべらぼうなことなら、むしろはっきり貿易を禁止したらどうですか、私はその方がよほど筋が立つと思い…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 大へんおそくなって申しわけありませんが、もう一点ですから、がまん願いたいと思います。 次に、北越の問題ですが、これについてはいろいろなことをお聞きいたしたいのですが、当面最も必要なことは、向こうから人が来るのを、もっと自由に積極的に呼んだらどうですか。この二、三年間に日本から百人くらい向こうに行っておるが、向こうからは、調べてみますと、わずかに十一人しか来ておりません。しかも関係者がほとんど来ていない。ですから、日本…

日本社会党1962/03/16

40衆議院 商工委員会 第19号

○久保田(豊)委員 今の点、もう少し突っ込んでやりたいと思いますが、時間がないものですから、これでやめます。 最後に一言だけ希望を申し上げます。 最初佐藤さんは、共産圏貿易といえどもわれわれは前向きに大いにやるのだ、政治的な観点にはとらわれぬでやるというお話でした。ところが今質問をして具体的な一つ一つの問題に当たりますと、そういう制度自体が、もういわゆる共産圏貿易を日本側がみずからシャットして、消極的な態度をこういう制度の中にはっきり現…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 商工委員会 第18号

○久保田(豊)委員 それでは二、三齋藤さんにお伺いいたしたいと思うのです。齋藤さんも御指摘になっておりましたけれども、私どもはこの法案はこのままの形じゃ困ると思います。と申しますのは、政府の見解は、これは基本法だという見解であります。それからあとの具体的な実施法は逐次出していくのだということでありますけれども、ともするとこの法案ができますと、あとは大体において政令でまかせる。つまり中央のお役人にまかせるということになりがちであります。こ…

日本社会党1962/03/14

40衆議院 商工委員会 第18号

○久保田(豊)委員 もう一点、この法案の基礎になっています考えは、これは新産業都市ですから、どうしても産業が中心になるわけであります。またそうでなければ意味をなさぬ法案であります。その企業がどこへ行くかということについて、企業を呼んでくることについては、これは知事なり市町村長に責任を負わしているわけですね。私は、こんなことは、これからの産業情勢から見てできる仕事ではないというふうに思うのです。と申しますのは、現在まで日本で始めております…