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日本社会党衆議院
総発言数
1,866
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,866 20 を表示
日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 時間がありませんから、通産大臣にもう一点だけお伺いいたしますが、今度は、この貿易の自由化が進む中で、日米通商航海条約の関係や、あるいはOECDの関係その他から、資本取引の自由化ということが当然問題になってくる。いろいろ問題はありますけれども、そのうちで日本として一番考えなければならぬのは、長期資本といいますか、これの流入、特に経営参加を目的とする株式の外国資本による取得の問題、それから合弁会社の問題、それから向こう…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 今の点は非常に重要な問題ですから、今すぐ今の段階で私は具体的な結論を出してどうというのは、今の政府のかまえなり、全体の中ではちょっと無理じゃないかというふうにも思いますが、これは非常に重要な問題で、資本が足りないから外国の資本をどんどん入れたらいいじゃないかという考え方が片方にありますけれども、これは性質が違うわけです。間接の長期資本とは、やはり日本の国民経済なり産業に与える性質が非常に違いますので、これは特に慎重…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 午後に企画庁の長官が出られるそうですから私は、残余の質問を保留して、これで一応打ち切ります。

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 長官に、二、三貿易自由化に連関した基本問題についてお伺いをいたしたいと思いますが、その前に、今の特に水に対する公害についてお答えいただきたいと思いますので、一言だけ私は希望を申し述べておきたいと思うのです。 今お話のあった石狩川もそうでしょうが、実は工業の発展しておるところの各河川はみなそうです。非常に実は因っておるのです。しかも今の水資源に関する二法の中には、これに対する補償のあれもなければ何もない。非常に実は困…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 いろいろお聞きしたいのですが、時間が非常にないですから、具体的に一つお聞きしますが、これはあなたの御主管ではない、外務大臣の御主管だという話だが、しかし、あなたはこの前会議に出られたようですからお聞きいたします。 第一はガットの十一条国移管、IMFの八条国移行の問題に連関して大きく問題になってくるのは、OECDへの加盟の問題であります。これは、この前池田さんが行かれて、あっちこっちの国に大いに働きかけて、池田さん流…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 今まで日本が、つまりある意味において世界経済から隔絶されたような格好で発展をはかってきた。そういう点から、新しくそういう世界経済のほんとうの心臓部みたいなところに入って、いろいろな情報をとり、意見の交換をし、あるいは政策の調整をする、こういうことがほんとうにできれば、私はある意味においては非常なプラスだ、こう思うのです。しかし問題は、ただ情報や意見の交換ができるということだけでなく、今お話のあったようなIMFの勧告…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 非常に議論が抽象的になりますが、私どもが心配するのは、先進国に対しましてはOECDでいろいろやりましても、現在の日本に対する差別待遇であるとか、三十五条援用の撤回とか、自主規制の問題、そういうものをとるきっかけにはなるかもわかりませんけれども、しかし、同時に私はこういう問題が出てきやせぬかと思うのです。それは、日本の資本主義国の中での成長率、これは御承知の通りちょっとほかに類のないような高い成長率を持っているわけで…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 一番最後の点ですが、特に欧州あたりも、ここ数年来というものは、結局、品物での進出がアメリカとしては困難だというので、資本進出をやったわけですね。この一つの報告を見てみますと、今欧州だけで大体八百四十三のアメリカの企業があるわけです。これによって六一年あたりは十五億ドルくらいの資本投資があって、しかもその果実として八億八千万ドルくらい持っていかれておる。しかも今度欧州から各国に出ておる品物のうちの、物によっては三〇%…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 どうもたよりないが、今日の段階ではやむを得ないと思うのです。しかし、直接の長期資本の輸入の自由化ということについては、私は一つぜひ、政府の方は目先ばかりにとらわれずに、よほど先を見て本格の検討をされ、同時に対策を持ってやられるように強くお願いをいたしておくわけであります。どうも、だれに聞いても、この点についてのはっきりした方針がないように私は思うのであります。どうか一つ、この点はしっかりやっていただきたいと思うので…

日本社会党1963/02/21

43衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

○久保田(豊)分科員 これでやめますが、私は、今の国際収支の均衡という問題が、これからの経済運営の一番基本になると思うのであります。これが今までいろいろの方にお聞きしても、実ははっきりしないのであります。ある意味においては出たとこ勝負でございます。数字は出ておるけれども、その数字を突っ込んでいってみると、はっきりした見通しもない。その内容はどういう構成にしていったらいいのか、それから年々どのくらいをふやしていったらいいのか、そういう点。…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 このプラントの輸出は、これから日本としては非常に力を入れていかなければならぬ問題だと思うわけです。そこで、これにはいろいろの障害があるのですけれども、技術的に見て、どういう点に現在では大きな障害があるのですか。実務的にと言ってもいいかもしらぬが、プラントをやる場合に、外国との比較や何かもしながらやった場合に、どういう点に一番日本の立ちおくれというか、困難かあるのか、こういう点については、どういうふうな見解を持っておら…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 実際的な問題として、われわれ輸出業者あたりと話してみますと、輸出業者自体に、そういう紹介能力というか、宣伝能力というか、それが非常に足りないのですね。外国の方はどういうふうになっておるのか知らぬが……。それで、日本あたりで実際こういう設計を本格的にやらせるということになれば、今では千代田化工くらいでしょう、世界的にある程度名の通っているのは。三菱とかその他二、三、そういう新しい工場設計というものには、コンサルティング…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 プラント協会の新しい仕事として、中小企業というようなこともあったのですが、私は少し事情にうといかもしれぬけれども、大体これからのプラントの大きな市場というのは、やはり共産圏と未開発地域ですよ、ざっくばらんの話をいえば。欧米に日本のプラントを持っていこうたって、できるわけはないんだから、これは問題にならぬ。ですから、問題になるのは、要するに共産圏と未開発地域だと思う。共産圏のものは、技術的に非常に程度が高いようにわれわ…

日本社会党1963/02/15

43衆議院 商工委員会 第8号

○久保田(豊)委員 そういう点は、われわれいろいろな実例も知っておるのですが、日本の方は発注というか、話し合いがきてから、初めから全部関係者を寄せて設計のし直しをするというようなばかなことをやっておる。これじゃ、今のような際に商売になるわけはない。だから、みんな取られてしまうということになる。よほど条件がよくなければ、日本にはころげてこない、こういうことになるように聞いておるのです。商社あたりに聞いてみますと、それまでかかえてやるだけ実…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 いろいろ御質問したいのですが、時間がありませんから、特に政府の三十八年度の経済見通しと経済運営の基本的態度について、重要な点を二、三企画庁長官に御質問をいたします。 第一に御質問をいたしたいのは、過般の予算委員会でも、わが党から勝間田委員が質問をいたしまして、あなたがお答えになっておりますが、大体今までの経過をずっと見ると、政府の経済見通しと実績とは非常に大きく食い違っている。これは政府も認めざるを得ない、こう思うの…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 政府としては大体そういうことになると思うのでありますが、その中で、やはり一つの一番基本的な問題が落ちておるのではないかというふうに私は思うのです。それはどういうことかというと、海外の状況なり何なりが今までと相当基本的に変わっておると私は思うのであります。と申しますのは、何といいますか、最近のアメリカ、ヨーロッパの状況を見ましても、世界的に見て資本主義社会の経済の伸びというものが、一つの大きな曲がりかどに今日きていると…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 今の計算の基礎が、測定の基礎が、価格や何かいろいろ変わってきますから、そういうところに置いてくれば、多少そういうあれがあるかと思います。思いますが、基本的には、私は、この三年間で、ことしの民間設備投資が予想通りいった場合には、かなり四十五年の目標に近づいてくることは間違いない。ところが、ほかの要件がこれに伴わないという点が問題の中心だろうと思う。輸出入にしましても、あの計画に基づけば、大体二十二兆の国民総生産がある場…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 私も、三兆五千億の基礎がそう正確なものでないことは、承知しております。問題は、三兆五千億は、各業界でこうやっておるから、これを集計してこうなったというのではなくて、いろいろ内外の情勢についてことしないしは先の見通しもある程度立てて、今日の段階でどう規制をしていくのか。私が申し上げましたように、大企業の合理化投資、あるいはもっといえば支配投資です。自分のシェア拡大のための投資になります。そういうもので、片一方において中…

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 それをもう少し具体的に言えませんか。

日本社会党1963/02/12

43衆議院 商工委員会 第6号

○久保田(豊)委員 今もお話しのように、必要であることは政府も認められているので、その計画なり政策なりというものをもう少しはっきり具体化して、明確なものを出す必要があるんじゃないか。これは、今の政府の行き方からいえば、非常に困難だろうと思います。少なくとも今までの池田内閣の行き方からいえば、そういうことにあまり政府として権力介入するのはまずい、こういうお考えがあって、自主規制でいくの何のということを言っている段階ですから、非常に困難だと…