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自由民主党参議院
総発言数
1,005
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1949/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会84 件・84%
  • 文教委員会13 件・13%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,005 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,005 20 を表示
文部事務官(管理局長)1949/11/30

6参議院 文部委員会 第10号

○政府委員(久保田藤麿君) 只今御指摘の点は、我々がこの法案は誠に不完全でございますというのを確認したかということだと伺つたのでありますが、私共としましては、一応この成案が議会を通して頂くのには十分であるという程度の確信で以て参つております。たまたま特別のことについて特殊の御意見を伺つて、(「特殊じやないよ」と呼ぶ者あり)成程という意味で、私共が研究をお約束申上げたいというように御了解頂きたいと思います。

文部事務官(管理局長)1949/11/30

6参議院 文部委員会 第10号

○政府委員(久保田藤麿君) 飽くまで私共はこの法案が不完全でございますということを申したつもりはございません、一応私共は通すということについて、これは十分であると考えて来たのでありますが、只今いろいろな意味で御指摘を頂いたことについて研究をしろ、そういう用意があるかとおつしやつたと了解いたしまして、仮に不完全なる場合を研究の結果認めました場合には、早急に修正の手配をいたしますとお答えしたつもりであります。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) この二十五条に「必要な財産を有しなければならない」と書きました意味は、むしろ最低線を表わすものがこの立法の本旨でございますが、只今お話のように、必要なというよりも、むしろ多い場面をどう始末するかという場合に収益の事業を認めますような関係もございまして、多いこと自体又単にその学校教育自体以外のものも相当含む場合も実は考えて差支ないと思いますが、これは事実について申上げないと抽象的にお話しにくいと思いますので、従…

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 学校法人は民法のいわゆる財団法人に対して特別な内容を持つておりますので、この法案に掲げられておりますことは先ず第一次的に適用されまして、それ以外の関係のものは民法の補足的なものによつて補われるというように御解釈願いたいと思います。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 御解釈の通りでございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 今のお話の学校法人とどの程度の関係のものだということは、ちよつとはつきりいたしませんでしたけれども、学校法人の性質の形でなく、その枠外の法人であれば当然この枠からは外れると考えざるを得ないと思います。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 先程の答弁が明瞭を欠いたと思いますので補足さして頂きたいと思います。民法の法人に対して学校法人は特別の法人を新たにこの法律によつて作り出したわけでありまして、民法のいいますそれぞれの規定は、こちらの法人に対して必要な限度でこちらに準用して来まして、その中にたまたま出ておりませんでも民法の規定を準用することによつて補なつた、今補足と申しましたので或いは誤解されたものと思います。そういう限度で準用されるということ…

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 只今の民法の財団法人の大学の建前としても一人でも結構ですけれども、一応これを学校法人として特別な性格のものに考えましたために、少くともどういう小さい場合でも学校法人という形をとる以上は、この定数の役員を持つて貰いたいと考えているのであります。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) これは外部に対する関係のものではございませんで、外部に対してはそういうことをやつても、代表権の制限ではございません、そういうことでございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 監事についてはこれを規定してその資格要件を決めておりませんですが、これは寄附行為で役員を決めるようにいたしまして、寄附行為で決めて貰うという建前でございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 学校法人という特別なものを特に考えましたために、その執行機関であります理事という点については、特に重要に考えて格別の資格を一応並べたのでありますが、監事の場合にはその監事の仕事の性格から考えまして、特に学校法人であるからどうというふうに考えなくてもという建前から、寄附行為に任せようという態度をとりました。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 特に監事を軽く見たという意味ではございませんで、むしろ三十八条の四項、五項といつた制限程度のことを考えれば、あとは学校にお任せして十分でないかと考えたのでございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) これは別に新らしい言葉ではございませんで、民法の中にあるのです。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 評議員であることは必要ないのであります。評議員であつても一向差支ございません。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) ……寄附行為に関する規定というものを入れまして、寄附行為の中でさえできる仕事というものを考えたのであります。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 評議員なり理事なり、そうした役員関係であれば、当然にそういうことを内容として認め得るというふうに考えております。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) 形がなければ、債権者保護の関係くらいかと思いますが、一応私共の考え方では、評議員というものを相当数、又その範囲も相当広めて、その学校に直接関与できる、又関与して貰うという建前をとりました関係から、その限度で十分ではあるまいかと考えておる次第であります。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) それはたまたま借物であろうが、学校という建前から申しますと、校地、校舍は重要な財産でございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) すべての役員、理事も幹事も含めまして意味で、すべての役員を通じまして具体的な一人の役員に対してこういう制限の関係のその人を含めて二人の場合が最高の場合でありまして、それを越えることはないという意味でありまして、各役員は具体的なその人についての意味でございます。

文部事務官(管理局長)1949/11/29

6参議院 文部委員会 第9号

○政府委員(久保田藤麿君) できるだけそれぞれの学校の自主的な自立に待ちたいといつたことと、特にこの議決といつたことと、意見を聴くといつたことの間に特別な区別を考えませんでしたことから、聴くという範疇に入れましたからといつて議決よりも軽いという扱いをした区別ではございません。