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日本社会党・護憲民主連合経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
3,295
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1992/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会34 件・34%
  • 科学技術特別委員会18 件・18%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,295 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 五億トンだけがはっきりしていて施設の方ははっきりしないというのでは、やっぱりこれははっきりしていただかないと困るんじゃないかと思います。なるたけ早急にそういったものの見通しを立てていただきたいと思います。 次に、通産省に伺います。 産廃物の量を減らすことが緊急に必要なんですけれども、そのためには産廃物といえどもできる限り再利用することが必要なのはもう当然のことでございます。通産省は産廃物の再利用についてどんな施策をお持ち…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 環境庁のこの事業団は産廃物の処理施設に対する融資はあるのか。また、今のリサイクル、再利用についての融資はあるんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 十八条七号の事業。公害防止、環境保全に関する情報やノウハウを提供する業務が新設されているんです。有益な事業だと思うんですけれども、事業団は建設事業で六百件、融資事業で五千二百件の実績がありますし、蓄積されているデータも膨大なものだというふうにおっしゃっているわけです。 こういうものをデータベース化して提供体制を整備することが必要だと思うんですが、この情報、ノウハウの提供は有料なのか無料なのか。こういったものの技術移転を考…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 これは官製の情報ばかりじゃなくて、この問題に関しては民間に膨大な蓄積があるんですね。例えば各種の業界団体それからシンクタンクと呼ばれる情報産業です。こういったところの情報も本当なら一カ所に集中して、いろいろなことがデータベース化されたものの中からすべての人にオープンに提供できるという機関が望まれるわけなんです。しかし、経費とか料金の問題なんかもあると思いますので、希望として当面、事業団の情報で不十分な場合、その情報ならど…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 大臣にお伺いしたいと思うんです。 今環境問題が非常にうけに入っているというのですか、いろいろこうして事業団の名称も変更したり事業も改めたりというふうになっているんです。しかし一方、さっき私が申し上げました行革審の中間報告で指摘されておりますように、環境行政の主要課題の移行に対応して新事業を追加する場合にはいたずらな肥大化を避けるべきであるというそういう内容の答申が出ているわけです。 それで、この両方を踏まえて大臣としては…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 大変結構な御指摘だと思います。 もう一つ大臣に伺いたいのは、四月十五日に宮澤総理が地球環境賢人会議で発言しておられるんです。新しい地球環境時代にふさわしい法律の整備を検討するよう関係省庁に指示したと明らかにしていらっしゃいます。そしてまた、いろいろな言葉が飛び交っているんです。これは宮澤総理、ストレートだとは申し上げませんけれども、例えば環境基本法だとか環境省への昇格だとか九月に環境国会を開会するとか、それから環境税など…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 はい。

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 環境省のお考えは環境庁長官が言われ、環境基本法については総理がお触れになりということでございますと、これからUNCEDの結果を待っていろいろと法整備をなさる中に、繰り返しになりますけれども、環境省とかそれから環境基本法とかそういったものは出てくるというふうに伺ってよろしいわけですね。

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 環境大臣としてそういうふうにお考えになるのは当然だと思いますし、私どももそのことはシャドーキャビネットなどでも検討を始めております。ただ、私こういった非常に景気のいい話をこれからしていくわけなんですけれども、その前に私はやはり水俣病のことを一言申し上げなければならないと思います。 環境省への昇格というのは多分国民は非常にムード的には歓迎しますでしょう。私もこの水俣病に関して、昭和三十一年から昭和四十三年までの非常に惨たん…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 通産省は指定水域の指定がなかったから何にもできないんだという御答弁だと思うんです。 確かに、この法律はもう昭和四十五年に一本化されて、これは古い法律になっておりますけれども、一応これに目を通してみました。そうしますと、水質保全法の方で指定水域の指定がなければ対策がとれない。そして、その指定水域の指定は政令に委任されているわけです。この政令に委任されているものを、政令に応じて水俣湾ないし不知火海、こういうところを指定水域に…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 水俣湾一帯の水域の指定ができなかったということについて言えば、やっぱりこ こに問題が三つあると思うんです。 その一つは、実際に水域の指定が行われたのは実に昭和四十四年なんです。今おっしゃったように、これは四十三年九月のチッソ水俣工場の排出するメチル水銀化合物が原因と厚生省が公式見解を出したのを待って水域指定がなされたということなんだけれども、実にこの間に十二年四カ月がかかっているんです。なぜ公式見解を出すまでに十二年四カ…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 でも、厚生省の食品衛生調査会の水俣食中毒特別部会という特別にこの水俣病関係の部会ができているんですね。それがさっき言いましたように水俣病は水俣湾の魚介類中のある種の有機水銀化合物であると最終答申を出しているんです。そうしたら有機水銀化合物がどこから出たのかということを探知するのは簡単なことだと思うんです。第一、そのころにももういろいろなヘドロなどのあれをやって排水口の近くが最も濃厚だとあったんです。それから、この食品衛生…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 目的を達したからと。そういうことでしたら、その原因がどこにあるかという探知はすぐに行われたのか。そして、使命を終えたということであれば、その答申以後そんなに時間のかからないうちに厚生省は三十四年、五年のあたりで公式見解を出せたはずなんです。それなのに四十三年まで公式見解を待たなければならなかったということは全く納得のいかないことなんです。ですから、やっぱり私は厚生省の怠慢と言わなければならないと思うんですけれども、どうか…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 大臣、どうお思いになりますか。そのときに答申があって有機水銀化合物が原因だと言っていながら、どこかの役所が、多分厚生省が、なぜ公式見解をその後比較的短期間のうちに出せなかったのか不思議だとはお思いになりませんか。なぜ九年も待たなければならなかったのか。ということは、つまり指定水域に指定される条件がないというふうに通産省が見たということになるわけです。なぜあれだけの騒ぎを起こした水俣病の水域について指定ができなかったのか。…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 一足飛びに去年の話になってしまいましたんですね。私がこんな古いことをなぜ問題にしているかといいますと、やっぱりその当時のことがひっかかって、そして争いがあるわけです。そして、それについて司法の判断というものもそれぞれに多少違っているけれども、その結果としてやっぱり解決の責任は国にも県にもあるんだ、あるいは和解のテーブルに着くことを期待するというふうに出ているんです。 こうやっていろいろ見ますと、要するに立法がなかったから…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 三つ目の問題として考えられることは、私はやっぱり国会にも責任があったというふうに思うわけです。 それは、あれだけ水俣湾の汚染がひどくなって魚介類が疑われていたにもかかわらず法が適用されない。結局、政令に水域の指定を委任して、そして指定されなかったから何の対策もとられなかったというこういうざる法をつくった立法府の責任も問われるべきだと私は思います。もしかしたら、東京地裁の判断で国や県には政治的責任はあるという表現になってい…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 それで、裁判所の判決が幾つか出ましたですね。平成二年の九月から十一月にかけて裁判所の和解勧告が相次いで出されているんです。東京地裁、熊本地裁、福団地裁、福岡高裁、京都地裁とございます。 福岡高裁は昨年八月七日の所見で、行政上の水俣病とは別に和解救済上の水俣病という言葉を使って救済の意思を示しておりますし、また九月十一日の所見では、国に解決責任があるとしております。十月十二日には、和解勧告の中で、一定の要件を充足する場合に…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 厚生省に伺いたいんですが、新三種混合ワクチンの被害認定。 新聞報道ですけれども、これによりますと公衆衛生審議会予防接種健康被害認定部会が、MMR、つまり新三種混合ワクチンの接種から子供が十八日後に発熱とけいれん症状を起こして意識不明となり入院。脳に節ができるらい症候群と診断されて四十八日後に死亡した。この例について、この部会はMMRとの因果関係ははっきりしないが全く関係がないとの証明もできないため、幅広 く救済するとの建…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 環境庁長官、同じ政府のやることでございますから、やっぱり相当程度の蓋然性が認められるということで今までおとりになってきたこの認定制度、これが非常に厳しい。今までは当初の四十六年の事務次官通達、これでは要するに四肢の感覚の麻痺のある者というふうなことで認められるという通達であったんですけれども、その後のいろいろな認定が、一つの感覚障害と他の症状との組み合わせを重視するということで非常に厳しくなったんですね。 そういうことが…

日本社会党・護憲共同1992/04/22

123参議院 環境特別委員会 第6号

○久保田真苗君 裁判所の判決はいろいろございますけれども、認定制度の厳しさというものに批判的な見解が多いと私は思います。 あと二つ三つ具体的なことを伺いたいんです。 今回総合対策が新しくなったんですが、この中で総合対策に若干の前進があるということは私も認めるんですけれども、その中でやはり根本的な解決にはまだまだ遠いと思う点がございます。総合対策の中心に医療事業というのがあるんですね。それで、これは療養費と療養手当から成り立っているわけで…