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日本社会党・護憲民主連合経済企画庁長官参議院衆議院
総発言数
3,295
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1993/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会34 件・34%
  • 科学技術特別委員会18 件・18%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会15 件・15%
  • 法務委員会13 件・13%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 消費者問題等に関する特別委員会5 件・5%

※ 全 3,295 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,295 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 確かに、私どもから見ますとメリットはない。しかし、メリットよりも誇りというものを重んずる国もあるわけでございます。しかし、これはメリットがないところの話ではないという、そこの危機感を本当に朝鮮民主主義人民共和国が持つということが今非常に大事なんじゃないかと私は思います、私の思い過ごしであれば結構なのですが。 例えば、軍事行動が起こされるというようなことはこの地域にとって大変なことでございまして、それは朝鮮、韓国、中国、日…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 総理、私、説得の道があるかないかということを考えますと、日朝交渉がうまくいってこなかったということは非常に残念なことだと思うんです。 ところで、それであっても、宮澤総理のお言葉でいろいろな御見解を出していくということは、一方的にでもこれはできることだと思うんですね。そうした場合に、やっぱりこれは非常な危機なのであるということとか、私の考えではですけれども、東アジアのこの基盤というものを崩すわけにはいかないんだということ、…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 外務省に伺います。 北朝鮮のプルトニウム抽出量から保有する原爆の個数を試算されたという報道が幾つかの新聞に出ていましたけれども、どういう方法だったんでしょうか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 余りいい趣味だとは思わないですね、原爆何個分などということを外務省が報道に話すなんということは。 同じ試算で日本が保有しているプルトニウムは原爆何個分に当たりますか。科学技術庁でもどっちでも結構です。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 そういうことは、どこの国も言われて気持ちのいいものではないんですね。キログラムを八キログラムで割って何個分というようなことは、相手の名前が特定される場合は非常にこれは迷惑だと思うんです。 で、あかつき丸が運んだものは、その試算によりますと百二十五個分だということですが、科学技術庁どうですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 あかつき丸以外に別に何トン持っていますか、現在。そして二十年間に三十トンを輸入するそうですけれども、それは原爆何個分に当たりますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 関係があるかないかということはよその国が評価することだということを銘記していただきたいんですね。 私が伺いたいのは、プルトニウムの問題は結局科学技術庁がプルトニウム政策としてこれを推進しておられるわけですけれども、科学技術庁長官は、この原発のプルトニウム利用ということを核拡散の問題に結びつけてお考えになったことはございますか。どうお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 私がお伺いしたことと違うと思うんです。私は国際的な水平核拡散の問題を言っているわけでして、日本が例えば三十トンのプルトニウム、何千個という原爆の原料になるであろうそういうものを保有する、そういう政策を進めるということが水平拡散につながりはしないかということなんです。 プルトニウムはおっしゃるように効率のよいエネルギー源です。そのかわり人体に有害だというもろ刃のやいばです。最も悪いことは、簡単に核爆発物に転化できるというそ…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 日本の弁解をなさればなさるほど私は心配なんです。私が言っているのは、日本の安全問題もあるけれども、それを今言っているんじゃないんです。途上国がみんなプルトニウムに魅力を感じてプルトニウムを利用することになったときに、私たちは頭を高くして寝られるかということなんですよ。そして、いざというときにはそれは簡単に原爆になる。粗製でも何でも原爆は原爆なんですからね。 総理、私は時間の関係でもう総理の御意見を伺いたいんですけれども、…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 エネルギーのない途上国への国際貢献が、非常に難しいようなものに、プルトニウムに巨額のお金をつぎ込むという今まだそういう段階ではないと私は思っております。 次に、国連の問題でございます。総理は昨年一月のニューヨークでの安保理のサミットにお出かけになりました。あそこでは総理は、国連の今後に対してどんな御印象ないしはお考えをお持ちでしたでしょうか。もし御感想があればお願いいたします。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 日本の加盟時からのことを御存じのベテランにおこがましい話でございますけれども、私は、あのサミットの結果出されました「平和への課題」という事務総長の報告書をよく読みまして、それが国連憲章の枠内での改革と言われていることで、もう一度国連憲章も見たんです。私は大変戦特色の強い憲章だなという印象を新たにします。敵国条項、それから安保理の構成、そういったところにそれはあらわれていますけれども、それだけではないと思います。渡辺外務大…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 私は、憲法と違って国連憲章は戦時中につくられたものだということを思うわけです。草案は四四年の八月から十月にワシントン郊外でつくられておりますし、調印は四五年の六月ということになっております。そこで、勢い戦時体制の強いものでございまして、その中で一番できの悪い部分と言われているのが第六章「紛争の平和的解決」という部分だという定評がございます。私もそう思いますので、二、三の点についてお伺いしていきたいと思います。 まず一つは…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 今、義務的管轄権と言われましたが、義務的管轄権とはどういうものですか、そして何カ国が加入していますか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 政府としては、その三分の一しかない受諾している国、それをふやすために一肌も一肌も脱ぐ気がおありですか。 それから、安全保障理事会自体はICJに持ち込むように勧告することができるはずなんですが、そういう勧告を安保理はしたことがございますか。何回しましたか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 ICJに持っていくようにと、安保理はそのことに余り熱心ではないということが定評でございますので、よろしくお願いします。 局長が言われましたもののほかにもう一つ、安保理としてあるいは国連総会として司法裁判所の勧告的意見を何かについて聞いていくというそういう作用を持っておりますね。その勧告的意見というものは今までにどのくらい求められていますか。それで、それはどういうものですか。説明してください。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 でも、ガリさんは、もっと頻繁に求めるべきだと言っていますし、事務総長にもそれを請求する権限を与えるべきだと言っております。 この点についてはどうですか。日本としてはこういうものを押していく、そういう意思がおありですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 今までは憲章のほぼ枠内なんですが、私は憲章にない問題があると思うんです。それは、政府でないものの提訴の道が開かれていないということなんです。外務省は、現在、国家間の紛争と国内の紛争とどちらがどれだけの割合ぐらいか、資料をお持ちですか。

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 一説によりますと、一五%が国家間で八五%が国内紛争だと言われております。そして現在、カンボジア、ソマリア、モザンビーク、これは皆、内戦なんでございます。ほかにもまだ内戦の例がたくさんありまして、PKOがそういうところへ出ているわけでございます。 この人たちは、政府以外の人たち、紛争者、それから少数民族、エスニック、難民、こういった人たちは、係争があったときに、武力をとるかわりにどこの裁判所に訴えることができるんでしょうか…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 認識はおっしゃるとおりだと思いますのでも、訴えて出るところがなければ武力で立ち上がるより仕方がございませんね、これは。国連はそれの手当てをしていないということだと思うんです。そして、主権国家は少数民族なんかが訴える場所を持つことを好まないというそういう傾向があることだと思います。 その一方、国連はソマリアのような内戦にもお墨つきを出して多国籍軍あるいはPKOを出すということばやるわけでございますから、その面では、つまり軍…

日本社会党・護憲民主連合1993/03/19

126参議院 予算委員会 第5号

○久保田真苗君 私は、何もそのことが非常に悪いと言っているわけじゃないんですよ。ただ、平和的解決の道には道がふさがれていてなぜ強制措置の方だけにその道が開かれるのか、そのことを言っているんです。ですから、平和的解決の方へ行く方法がない。つまり、国連はその意味で平和的解決の道を開いていない機関だということを私は今申し上げたいんです。 次に移ります。 国際刑事法廷です。これは安保理がイニシェートしてこういうものをつくったそうですが、このパネ…