久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 六千八百五十億の公的資金の導入が必要となっておりますのは、今日、この住専問題が我が国の金融機関に存在いたします不良債権の象徴的、喫緊の課題として早期に処理されなければならないということについては、ほとんどの皆さんが御異存のないところだと考えております。 それで、そのことに対して公的な関与が必要となってきているわけでありまして、既にこのような事態を招来いたしましたことについての責任は明確にされなければなりませんけれ…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 清水さんおっしゃいましたように、もし破産処理ということで、かかります経費等を念頭に置かず、当事者であります三者が債権の放棄等いわゆる負担になりますものは、六兆四千百億で見ました場合に母体行が一兆七千五百億と言われております。また、系統関係が二兆七千五百億、それから一般行が一兆九千億という債権放棄、つまり損失の負担になるということであります。 逆に、母体行を非常に免責することに結果的になってくるものでありまして、系…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 国民の皆さんに御理解をいただくことで非常に重要なことは、責任のある者が責任を問われないということがあってはならない、こう思っております。そういう意味では、母体行が母体行にまつわる住専の設立から人事、経営、そして今日の破綻に至る過程においてどのようにかかわってきたのか、これらのことについては明確にされなければならないと思っております。 そのようなことの上に立って、当然に母体行の問われるべき責任は明確になろうと思って…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) ただいま御指摘のございました大蔵省幹部に関する国家公務員法九十九条にもとる行為がございましたことにつきまして、国民の皆様にも大変申しわけないことと思っております。 私は、綱紀の粛正について省内におきましても厳格に対処するよう指示をいたしているところでございますが、とりわけ財政、金融の政策運営の任に当たります大蔵省がこのようなことによって国民の信を失うということになりますれば、その責任は極めて重大だと思っております…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 今、佐藤さんからお話がございましたような考え方に立って今回の住専問題処理機構を御提案申し上げているわけであります。アメリカのRTCの場合には、御指摘のようなことでございましたが、ここは貯蓄貸付保険公社も破綻するというような状況の中で果敢な回収と責任追及が行われたのであります。 私どもも、国民の皆様方の税金を投入してこの先送りできない不良債権、住専問題の処理に当たります以上、悪いやつは絶対に許さない、そしてとるべき…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 今、佐藤さんがお話しになりましたようなそういう立場で、私、先ほども申し上げましたように、悪質なものが許されるというようなことではそれこそモラルハザードになるわけでありまして、そういう意味では決意を固めて断固たる債権の回収と責任追及をやらなければならないと思っております。特定の金融機関や、特に住専からの債務者に免責を与えるようなことは一切ございません。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 午前中、清水さんにもお答えをしたところでございますけれども、今御指摘のように金利が非常に低い状態にありますことは景気対策上とられた措置でございますが、年金生活者等に与えております影響は非常に大きなものがあると思います。今民間でも御指摘のような立場に立った金融商品が開発されておりますけれども、今後、高齢者対策、福祉等にさらに意を用いつつ、そのような配慮ができるように努力をしなければならないと考えております。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 御承知のように、八年度の予算案におきまして、歳入で二十一兆円余りを公債に頼るということは財政にとっては大変危機的な状況と言わなければなりません。しかも、累積いたしてまいりました公債残高は八年度末には二百四十一兆を超える見込みでございます。しかも、この予算の中で、歳出面でも国債費が十六兆円を超えて全体の二一%を超えるような状況で、政策的経費を極度に圧迫する状況が生まれております。 今、このような中で財政改革は至上命…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 六兆四千百億の損失と欠損を償いますものとして母体行に対して三兆五千億の債権の全額放棄を同意してもらっているわけでありますから、三兆五千億に達しないということになれば、これは六兆四千百億の全体額が違ってくるわけであります。だから、そのようなことはあり得ない。 それから、全額放棄ということは、三兆五千億を超える債権があっても全額放棄であります。全額放棄と三兆五千億は、二つのこの条件を母体行に満たしてもらうということで…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 信用組合の破綻等につきましてそのようなことが考えられる場合もあるというのは金融制度調査会の答申の中にもございますが、いわゆるノンバンク等の持ちます不良債権について公的資金を導入するということは考えておりません。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 司馬遼太郎さんのお書きになったものを引用されました。もう少し先まで読んでいただければ非常によかったと私は思っておりますが、いろいろな御意見があると思います。 この住専問題の処理と取り組んでまいります中で、具体的に債権の回収や責任追及をやることによって責任は明確になってくると思います。 それから、行政の責任というのはその時点時点において判断を誤ったりしたことの責任もございます。しかし、そのときは的確な判断をしたと考…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 存在いたしますならば出さない理由はございません。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) さっき申し上げましたように、この覚書の稟議書を提出するということについて、私としてはこれを拒む理由はないと、こう思っております。ただ、あなたもよく御承知のことでございますが、行政府には行政府の国家公務員法に定められた制約がございます。だから、そのことに触れるかどうかは私には今すぐはわかりません。したがって、そのことに関して御要求であれば、委員会として正規の手続をお踏みくださるようにお願い申し上げます。
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 住専問題の今日の状態を速やかに処理、解決しなければならないという立場においては、私とあなたとの間に意見の相違はそんなに大きくないのだと思います。この問題をいわゆる当事者、民間の問題だから民間の解決に任せる、こういうことが可能ならば、私はそれでよいと思うのであります。可能であればというのは、この債権債務の関係が処理されればということだけでは言えないのでありまして、それはその処理の仕方が及ぼす影響、そういうものを国益…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 短い時間ですので、いろいろの問題を一緒にお話しになりましたから少し私が理解しにくい点があったのかもしれませんけれども、私は今度の処理スキームの中で六兆四千百億の損失、欠損の負担に当たっては、この中に母体行責任も貸し手責任も、そういうものがいろいろな角度から検討されて、この負担する金額の中には反映していると思っております。 しかし、それがすべてかと言われるとそうではないと思います。これからまだ、この処理スキームを御…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 国会の御論議によって明らかになりますものについても、私どもは注意深く謙虚に承っているところでございます。また、この問題につきましては、特に大蔵省としては、バブルの発生から破綻に至るその経緯に関しても十分な検討を加えるように要請をいたしておりまして、このことについても協議を行っております。 今、だれがどんな責任があるというようなことを私がここで申し上げるような立場ではございませんけれども、しかし私どもは責任を回避し…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 武村さんの朝日新聞のインタビューを今お取り上げになったと思うのでありますが、この一番最初に武村さんは、今度の住専問題の処理は日本経済の霧を晴らすための使命であるということを問題意識として明確に述べておられるなと思いながら、私読ませていただきました。 確かに御指摘のような部分がございますが、これらの点につきましては、当委員会においてはどのようなお取り計らいかまだ伺っておりませんが、衆議院におきましては明日、御本人が…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 今御質問ございましたこと、私、どういう視点で見るかということによってそのような見方もあり得るだろうと申し上げたのであります。しかし、その基本のところは日本の金融システムを守って内外の信頼を回復しなければならない。このことについて武村さんも昨年十月のG7において考え方を述べられているわけであります。だから、全体の中のある面ではそういう意味も持つというふうに述べられたことを取り上げて、意見が違うのではないかという見方…
第136回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(久保亘君) 住専問題の処理に当たりましては、国民の皆様の御理解をいただくために情報の積極的な公開を行うということを既に内閣としても申し合わせているところでございます。その考え方に沿って今後も対処してまいりたいと思っております。
第136回 参議院 決算委員会 第1号
○国務大臣(久保亘君) 大蔵大臣を命ぜられました久保亘でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいま武田さんからお話がございましたように、大変厳しい財政状況の中で、私たちは国民の皆様方が負担されます税金を財政資金として運営を図るわけでございますから、厳しくなければならないと考えております。国会での御審議並びに議決されました目的に従って適正に、効率的に運用されるよう全力を尽くしてまいりたいと考えております。 今、住専の処理問題…