久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1996/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 今お話しくださいましたことは全くそのとおりだと思っております。 金融は経済の動脈と言われておりますけれども、この金融に不安があり信用に欠けるということは、これは経済にとって致命的なことであると考えております。その意味では、この不良債権が信用の維持を傷つけるということは当然でございますから、巨額に上ってまいりましたこの不良債権を政治の責任として早期に解決する。そのことによって経済の動脈の流れをよくすることが、単に日…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 昨年十月のG7に出席されました前大蔵大臣が、年内に不良債権の処理について日本政府としては積極的に取り組みの方向を決めたいということを日本の経済金融事情の説明としてお話しになったということを私は報告を受けております。それを国際公約と言えばそうかもしれません。 しかし、別にそのことを公約したとかそういうものではなかったのではないかと思っておりますが、一月のG7、そして先般三月十七日に行われましたAPECの京都におきま…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 今日御審議をいただいております処理方針並びに六千八百五十億円の財政支出につきましては、政府といたしましても長い論議の経過、そしてそれぞれの国会における御議論等も経た上で昨年の十二月十九日に決定をしたものであり、その過程においては当然に法的処理の問題などについても議論が行われたことでございます。そういうものを通じて、この問題を処理する最も適切な方法としては今日提案をしているものしか考えられないと、こういうことで最終…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) ただいま両大臣からお話がございましたけれども、検察、警察の協力のもとに、大蔵省といたしましては税務の立場から強力なその責任の追及をいたしたいと考えております。特に、損害賠償請求権は債権の譲渡に包括的に含まれるものという立場に立って、あらゆる段階の責任を私どもは徹底して追及すべきであると考えております。 そのためにも、この住専処理機構が預金保険機構と一体となってそのような任務が遂行できるように、特に財産調査権を法律…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 衆議院におきましても、母体行責任について各党の皆様方から強い御意見がございました。私どももその見解を申し上げてまいったわけでありますが、母体行は間違いなく住専の設立、出資に関与し、その後、今お話がございましたような、役員を含めて人事、経営にかかわり、紹介融資と言われるもの、そしてこの紹介融資の九割が不良債権となるというような事態を生み出している。この経過は疑いのないところだと私も思っております。 そのような経緯に…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 三月四日に与党三党からいただきました新たな措置に関する方針は七項目から成っております。情報の公開から責任の追及なども含め七項目ございます。 その最後の七項目めに、銀行側と協議をされた結果の一つとして、今お話がございました七年間にわたるリストラによって、法人税が実質的に銀行側で国税として五千億、そして系統金融機関側で一千八百億伸びるようなことによって、なお新たな寄与をしなければならないというところまでの話ができてい…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 政府委員に補足をさせますが、私が直接話を聞きました際にも、やはり株主代表訴訟ということに関してはかなり強い関心を持っておられるように伺いました。 ただ、私は、仮に経営上責任があり、その責任を負うべきことであれば、法律上存在する株主代表訴訟というものがそのことの責任を回避するための道具になってはいけない、こう思っております。とるべき責任はきちんととる、これは一般論として申し上げるのでありますが、その上での株主代表訴…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 国会におきましても、政府の考え方としてしばしば御答弁を申し上げてまいりました。そのことにつきましては、政府として、特に直接その任に当たります大蔵省として全力を挙げて今お話がございましたことにこたえられるようにいたしたいと思っております。 どうぞ国会におきましても、党派を超えて皆様方の御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 早くから申し上げていることでございますけれども、機構の成立、整備を急がなければ、やはり時間とともにこの処理は傷口を深くし、難しくなっていくなという感じを持っております。 今お話がございましたことにつきましては、預金保険機構に設けます組織の方には検察、警察、国税等の現役の方々に入っていただくことにいたしております。そして、ここに悪質な借り手に対する財産調査権を与えようとするものであります。また住専処理機構には、これ…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 既に与党三党におかれても、金融行政のあり方等について改革のためのプロジェクトチームを発足せられております。また、国会でも皆様方から熱心に改革の問題についての御意見をちょうだいいたしております。 大蔵省といたしましても、新しい時代の金融行政のあり方について検討するためのプロジェクトチームを先般発足させたところでございます。その際、特に私からお願いを申し上げましたことは、現在の機構組織を防衛するためのものではなく、新…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 今、総理からお答えがございましたが、私どもそのような考え方の上に立って、大河原さんがおっしゃいましたように、再建の目標もできるだけ明確にしながら具体的な再建策を歳入、歳出両面にわたって検討を急がなければならないと思っております。 今私が事務当局にお願いを申し上げておりますのは、平成九年度の予算編成が再建に向かう元年となるよう財政再建の方策を可能な限り具体的に決めてもらいたい、検討してもらいたいということでお願いを…
第136回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(久保亘君) 大蔵大臣の立場で申しますよりは、私も参議院に所属をいたしておりますので、かねがね参議院改革に強い関心を持って皆様方と一緒に議論もさせていただきました。 決算の早期提出、そして決算審査の充実ということは、財政を考えてまいります上で非常に重要なことでありますが、今の決算の審議の状況では、予算編成に前年の決算が意味を持ってこないというような乖離がございます。 こういう点につきましては、御提起がございましたように、私ども…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 政府といたしましては、暫定予算五十日を編成せざるを得ない事態に立ち至りましたことにつきましては、予算の提出者であります政府の責任も含めて、大変残念に思っております。 今御指摘がございましたように、暫定予算は、新しい施策に関する予算を計上することが困難であります。そのために、景気に悪影響を及ぼすことを極力避けるために、私どもといたしましては、五十日の暫定予算に対して、平成八年度予算に計上いたしております公共事業費の三一・一…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 予算の編成がおくれ、その成立がおくれてまいりますことは、間違いなく相場等あるいは為替に影響を与えることはそのとおりだと思っております。もちろん、それだけが要因ではないと思っておりますけれども、重要な要因の一つになろうと思っております。 また、この景気とも関連をしてまいりますけれども、ジャパン・プレミアムなどにつきましても、やはりこの政治の状況、予算審議の状況というようなことが微妙に影響を与えてきたなということを、今グラフ…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 住専問題の処理にいたしましても、不良債権処理全体の問題を考えます際にも、預金者の保護と信用秩序の保全ということがその最大の眼目でございます。 今回、住専問題の処理を象徴的、喫緊の課題として不良債権処理の問題として取り上げてまいりましたけれども、この問題は、今深谷さんからお話がございましたように、新しい時代の金融システムをどのように確立するかということとあわせて進めなければならない問題と考えております。自己責任と市場規律を…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 今お話がございましたように、借り手であります末野興産、そして貸し手でございます住専、さらに銀行等に対しましても必要な捜査、査察等を行っておりますが、国税当局に対しましては、厳正、公平な調査を徹底して行うよう、私の方からは申しているところでございます。 ただ、国税当局のこれらの問題に対する調査等に関しましては、その内容にかかわっては、私の方から指示することはいたしておりません。
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 申し忘れておりましたけれども、預金保険機構に対して財産調査権を罰則つきで与えるよう法律の改正をお願いを申し上げておりますが、これらも厳正に対処するために必要なことと考えておるところでございまして、今後さらにこれらの問題は強化をしてまいりたいと思っております。
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 当委員会におきましても幾たびか申し上げさせていただきましたけれども、金融機関の持ちます公共性、社会的責任は、企業として最も大きい分野に属すると考えております。それだけに、この母体行と呼ばれております銀行が今度の住専問題にかかわりました役割を振り返ってみますと、住専問題処理に当たってもその責任の重大なことは言をまたないところでございます。 既に与党三党におかれても、この問題に関して新たな追加措置を求めて銀行側とも協議をされ…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 現在は大蔵省の行政の責任者として、今のような御指摘を受けますことは、私にとりましてはみずからの責任も大変痛感することでございますが、大蔵省自体としても、今回新しい金融行政のあり方を検討するプロジェクトチームということでスタートをさせておりますが、これに先立って、バブル経済の発生から破綻に至るこの過程における行政の対応、責任というようなことについても検討を進めてまいりました。 こういったようなことを通じて、今後の大蔵行政は…
第136回 衆議院 予算委員会 第30号
○久保国務大臣 今お尋ねになりましたようなことを数字でもって明確にお答えできるようなことであれば、大変私も答弁がしやすいのであります。すべては、これらの問題が、政府が提案をいたしております今日まで、母体行や一般行、系統金融機関等との間で損失の負担の仕方について協議、合意いたしました。この枠組みを決めていただく中で、さらに母体行に対しては、国会の審議も踏まえた上で、追加措置を可能としているのではないか、またその責任があるのではないかという…