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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 金融システムの自己責任原則がきっちり確立をされた後の問題は預金者も責任を負うてもらう部分が出てくるのだと思いますが、今申し上げましたように、五年間は今度提案いたしております金融三法に基づいて預金者の預金は一〇〇%保全されるということでございます。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 私どもの考え方に立てば、破産法を使いましても会社更生法を使いましても、これは金融上の大きな不安を惹起する可能性が高い、したがって法的な処理と言われている破産法、会社更生法の適用は適切でない、このように考えております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 先ほど適切でないと申し上げましたことの中の一つには、母体行の責任が非常に重いということを皆さんがおっしゃっている中で、破産法や会社更生法でやりました場合には母体行の責任を大きく軽減することにならないかという懸念が非常に濃いのであります。そのことは問題だと申し上げました。したがいまして、私どもは、母体行には三兆五千億の債権の全額放棄を超えるさらに住専問題処理のための新たな負担を要請すべきだということを申し上げ、銀行…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 今、上田さんは、衆議院予算委員会で共産党の委員の方に私がお答えした部分だけを抽出されましたが、これは各党の方にそう申し上げたのでございます。 そして、私が申し上げておりますことは、住専問題の設立、出資、人事、経営、そういったもの一切のいきさつを顧みるときに、母体行の責任は同じ貸し手経営責任を持つ農協系統金融機関等と比べた場合にはるかに重い責任がある。その意味では、三・五兆の債権全額放棄を行ったからこれですべては済…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 銀行の持ちます公共性に反するような事実が存在すれば、そのことに対して銀行に責任を問うことは私は当然のことだと考えております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 参議院では、先般暫定予算審議の際に御質問がございまして少しだけお答えする機会がございましたけれども、きょうが初めてでございますから、石井さんが今言われましたように初心に返って誠実にお答えを申し上げます。 私どもは、日本の金融が今抱えております巨額の不良債権を早期に処理して金融システムの安定化を図り、内外の信用と信頼を確保すること、そしてそのことによって、日本の経済のようやく回復の基調にあります状況をさらに促進しつ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 今、石井さんがおっしゃいますように、この不良債権の処理に、税金の投入ということが一番わかりやすい言葉だと思いますが、財政支出を行いますことは、私どもといたしましても大変残念なことだと思っております。そのような政治的なことがなしに今の日本の経済や金融の立て直しということができれば一番望ましいことだと私も思っております。 しかし、残念ながら今これらの問題に対しましては公的な関与を行って速やかに処理しなければならない、…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 第二次再建計画を住専が立てまして、それを母体行とも相談をいたしました。その第二次再建計画を誠実になし遂げる、こういうことで両省の局長の間において覚書が取り交わされたものと承知をいたしております。 この覚書は、厳密な意味ではいわゆる法律上の拘束力を持つというものではないと理解をいたしておりますが、このことに関して系統側におきましては、第二次再建計画が立てられます際の協議の経過等を伺いますところでは、これを通じて元本…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 検査、監督の責任を持ちます大蔵省ではありますが、しかしおのずから法律に基づく監督の限界もございます。例えば、住専などに対しましては改善命令や業務停止命令を大蔵省が行うことはできないのでございます。 そういうようないろいろな制約はございますが、しかしバブルの発生から破綻に至るこの間、当時大蔵省としては精いっぱいこれが最善と考えてやってまいりました行政でございましても、結果的に振り返ってその対応が必ずしも適切でなかっ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 私は、就任と同時に、行政と行政が指導監督すべき対象である業界との間には適切な距離と緊張感が必要である、そういう立場に立って天下り問題に対しては厳しく当たるべきだと考えておりました。 具体的な方策をどのようにとるか、憲法上の問題、今日人事院の規則をもって行われている認可、許可になります制度がございます。こういうものとの関係を調整しながら、先ほど申し上げましたその距離と緊張感を保てる状態をつくり上げるために具体的な方…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 一次ロスの問題につきましては、先ほど私からも銀行局長からもお話を申し上げましたように、六兆四千百億の負担について当事者と協議の上合意をした、そういう結果、六千八百億を財政支出することでこの問題の解決に公的関与を行うことになったということを申し上げました。 なお、昨年十二月十九日に閣議決定をいたします際に、新たにロスを生じた場合にはその一部を財政支出によって負担することを同時に決めているのでございます。その一部負担…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 私は現在、社民党の副党首の一人でございますが、今は内閣の仕事に専念をいたしておりますので党の会議に出ることがほとんどございません。そのことは党の方も了承されて、政務に専念するようにということで言われております。そのような立場にございますものですから、党の問題について私がここで閣僚の立場で発言をすることはお許しをいただきたいと思います。 佐藤幹事長の問題について今お触れになりましたが、このことについて私、政治資金規…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 大和銀行ニューヨーク支店等の問題は、これは極めて国際信用にかかわる重要な問題だと思っております。 今六千八百億の話とおっしゃいましたが、これは直接は関係のない、そしてその六千八百億という財政支出を通じて、四十兆近いと言われる不良債権の処理のまず象徴的喫緊の問題、住専問題を処理するという極めて大きな問題で、直接的には大和銀行問題とこれを結びつけて考える問題ではないと、こう思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 十二月二十二日の金融制度調査会の答申にも、信用組合の破綻処理に関しましては預金保険機構の特別保険によって処理をいたしますほか、この問題に関しては預金者を保護するために納税者である国民に負担をお願いすることがあるという意味の答申が出されてございます。これらの答申の趣旨も尊重をしながら、今回特別保険の問題等とあわせて金融三法の中で御審議をお願いすることといたしております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 住専と……

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 法的な責任、例えば経営者としての背任等の責任は、当然これは司法の手によって追及されるものと考えております。これらの事実が明らかになれば、司法に対してそのような手続をとるということもあろうかと思っております。それから、経営そのものに対する責任のとり方ということは、これはみずから決せられる部分も多いと思います。 ただ、私どもは、この住専問題を処理してまいりますためには、いろいろな立場からの責任を明確にし、その責任をど…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 内閣の予算提出権と国会の修正権の問題に関しては、国会でも古くから議論のあったところだと思っております。私の記憶では、たしか五十二年であったと思いますが、国会において一つの見解が示されて、そのときはそれが一つの考え方として了承されたのではなかったかと思っております。結局、憲法に定める内閣の予算提出権とこの修正権との調整の問題だと思っておりますが、私は国会には修正権は存在すると思っております。 ただ、それが内閣の予算…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 昨年の八月の立入調査の結果に基づいてこの基準がつくられているわけでございますから、そういう意味では、今回発表になりました公示価格がさらに下落をいたしておりますことは、処理機構が引き取ります債権であります担保物件、不動産の価値がそれだけ落ちるわけですから、当然厳しくなってくると思っております。 ただ、銀行局長が今申し上げますように、現在発表されております公示価格で直ちにスキームが崩壊するようなそういう変化にはならな…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 私が衆議院の審議の段階で申し上げておりますのは、これはもともと住専と債権者であります金融機関側との契約でございますから、この契約の履行については当事者間において話し合われるべき問題であると思う。しかし、現実には既に住専の代表的な上場企業であります二社はみずから再建計画の断念、そして整理、清算に入る方針を公表いたしております。 そういうような状況もございます中で、私は、第四・四半期になりますでしょうか、この三月の支…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/12

136参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 私が申し上げておりますのは、これは民事の契約でありますから私どもが払え払うなということを申し上げる立場にはない。しかし、このような状況の中で、できることならば、住専の欠損一千四百億がこのことによって縮まるわけでありますから、その分は当然国庫に回収される部分に当たるだろう、こういうことを申し上げているのであります。