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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 法律上の分類によれば銀行局長が言うとおりだと思いますが、実際に住専問題にかかわって貸し手としての責任を論ずるときには、私は関根さんが今おっしゃいましたようなことで考えていくことにも妥当性がある、こう思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 銀行協会の側も、新たな負担を行うということになります場合に、名案という言葉を使われておりますが、なかなか考えられないというようなことを言われたこともございます。 私は、今お話しになりましたようなこと、いろいろなやり方というものを考えながら、最終的には母体行を中心とする新たな負担によって国民負担が軽減されるだけではなく、そのことによって経済の回復基調が促進され、そして新たな金融システムが確立される、こういうことによ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 同じ省内でのことではありますが、その判断は非常に難しい問題だと。 ただ、やはりルールをつくる立場と、そのルールを実際に監督指導といいますか、検査する立場といいますか、そういう立場が完全に一本というのは不自然であろうと。ただ、これも、大蔵省という一つの行政機構の中でそれを分けるか全然別のものにするかということについては議論のあるところだと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 金融の性格からいたしまして、日銀の独立性を高めるということは今国民から非常に多くの意見があると心得ております。 私は、金融のシステムやルールなど全体にわたって経済の動脈としての機能、役割がよりすぐれたものとなってまいりますためには、単に独立して相互の連携をなくするというようなことであってはいけないと思っておりまして、経済の動脈たる金融の役割がより高められるために、それぞれの持つ独立性、権限というものをわきまえつつ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 今ちょっと途中でいろいろ向こうからかけ声がかかりましたものですから、十分に聞き取れなかったところがたくさんございました。 私は、先ほど橋本首相がお答え申し上げましたことで十分に今の御質問に対してお答えになっているのだと思っておりますが、私も確かに、金融のシステムを安定させることのために同じようにやはり危機的な状況もございます財政システムに無理を強いているという結果になっていることは、これは御指摘のとおりだと思って…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 議会という制度が民主主義を基礎にして発展をしてまいりましたその原点は、今お話がございました税の問題であると考えております。 税を納めるのが幾らかということに関心が非常に強くて、一たん納税をした後は任せるというような議会制民主主義の未成熟な時代からいたしますと、今お話がございましたように、確かに今日では納めた税がどのように使われたかということに納税者が強い関心を持ち、そしてそのことに対し要求し、意見を議会に向けて述…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 公的資金の導入の決定を最終的にいたしましたのは昨年十二月十九日の閣議決定でございます。これに先立つ長い論議の機会がございましたことは既に何回も御説明を申し上げたところでございます。 この六千八百五十億は、結局、住専問題を処理いたしますために、回収不能と申しますか、第Ⅳ分類とされましたいわゆる損失となっている部分、それから整理されます住専七社の欠損債務となっておりますものを合わせて六兆四千百億の負担、処理に当たって…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 今法人税の特別措置法などについてのお話が最初の段階でございましたが、私は特措法はその役割を終えたものは整理せられるべきものと考えております。 なお、後段で御質問ございました債権の放棄に伴う償却の課税の問題についてでございますが、これは今回のスキームに関して特別な例を設けようとするものではないと国税当局から私は報告を受けております。その内容につきましては、そのようなことで特例的な扱いを受けるものではなく、これは税法…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 一つの考えだと思いますが、これはなかなか、それこそ法的に強制できる問題でございませんのでかなり難しい問題だろうと思っております。私は、どのような形であれ、協議、納得の上、合意して負担ができるという道があれば、そのことが言われている何か名案がないかということだと思っております。いろいろなことを検討することは重要だと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 私も再三申し上げてまいりましたが、金融機関の持つ公共性、社会的責任というものは企業の中でもとりわけ大きいものがあると考える、今御意見ございましたようなことは私もそのように考えております。 ただ、その破綻に対してどのような処置をするかということ、それに直ちに結びつくかどうかということはまた別の問題だと思いますが、公共的責任の重さに対応することは政治の側から考えてまいります場合にも重要なことだと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/16

136参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(久保亘君) 今、小沢さんの著書の一文をお取り上げになりましたけれども、私、ちょっと忙しくてまだ読む機会がございません。 私どもも野党で長い経験を持たせていただきました。さまざまな対決すべき法案等についての扱いでいろいろな行動を考えてまいりましたけれども、私どもは最終的に審議権を保障しないというような考え方には立たなかったように思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 今決意を求められました、そのような立場に立って全力を尽くしたいと思います。 先週、予算委員会が開かれておりますために私自身は出席できませんでしたけれども、信託の会合にも事務次官をして私のあいさつを伝えさせました。その中にも母体行責任に関して明確に私の考え方を伝えてございます。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 今対案というお話がございましたけれども、衆議院予算委員会の審議におきましては政府案のみが審議をされました。そして採決に付されたのでございまして、対案は提出されなかったと考えております。ただ、この政府案に対する御意見をおまとめになりまして、このような考え方はどうだという方針や、この方針に基づく具体的な考え方というものをお示しいただきまして、十分な御審議を賜ったと考えております。 私どもも政府案を決定いたします段階で…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 今御意見ございましたとおり、会社更生法三十八条は、再建の見込みのない更生の申し立てについてはこれを棄却しなければならないという取り決めがございます。また、実際にはこの会社更生法によりまして管財人が指定をされ、そしてそれぞれの責任の度合いにおいて債権の放棄等その負担を命ずることができるということも確かでありますが、一方、異議の存在する場合には、これは訴訟によって解決しなければならないということも、たしか百四十七条の…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 超低金利政策と言われております今日の金利政策は、これは景気の回復を目指すことを主目的としたものであったと思っております。その役割を果たす中で、国民生活に寄与する面のあった一面、今お話しのように、年金生活者等を中心として特に深刻な生活上の影響を与えていることを私どもは深く注目しなければならないと考えております。 そのような意味で、今お話がございました一%の金利上積みを、年金受取口座等をお持ちの方々に対して金融機関に…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 企業の中で、特に金融機関の持ちます。その公共性、社会的責任というものは私は大変大きいと考えております。そのような立場から申し上げますと、今言われました企業としての金融機関の社会あるいは国家に対する貢献、このようなことを考えていただくことは私は当然であろうと思っております。また、今日この不良債権の処理に関しまして、金融機関が特に住専問題の処理に関する責任が大きく重いことは、皆様方の御審議の中でも各党派を通じて御意見…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 一言で申し上げるのは大変難しいのでありますが、住専というのは住宅金融専門株式会社というのが本当の呼び名で、それが昨年ごろから住専と呼ばれるようになりまして、今は外国でもジューセン・プロブレムということでそのまま使われるようになっておりますが、本来、住宅を必要としている国民が足りないお金を住専から借りて、そして家を所有するようにしたという、そういう任務を持って生まれた会社だと思っております。 いつの間にかこの住専が…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 私が承知しております限りでは、八〇年代後半、アメリカの貯蓄貸付組合の破綻が相次ぎまして、そして我が国で言います預金保険機構に当たります貯蓄貸付保険公社自体も破綻するに至りました。RTCをつくってこの問題の処理に当たりましたが、その際、アメリカは邦貨で換算いたしまして十九兆円の財政資金を投入いたしておると聞いております。 北欧三国におきましては、九〇年代の前半に同じように有力な銀行の経営危機に当たりまして、ノルウェ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) 今回の住専問題の処理、つまり不良債権の処理は、一方で、今お話がございました新しい時代の金融システムはいかにあるべきかということを追求し、これを具体化していくことと同時でなければならないと考えております。 そういう立場から、新しい金融システムの目標となるべきものは皆さんに御異存がないところだと思っているのでありまして、自己責任の原則を確立し、そして市場規律による透明度の高い金融システムを確立するということ。特に、今…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/04/15

136参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(久保亘君) そのために保険料率を七倍に引き上げることを提案いたしているわけであります。もちろん、一般の保険料率の方は法律の改定を要しませんけれども、特別保険料の方は法律の改定をお願いいたしているわけでございまして、五年間はそのことによって預金者の預金を保護できるものと考えております。 信用組合につきましては、金融制度調査会の答申も尊重しつつ、この特別保険料をもって預金者の保護に当たるわけでございますけれども、もしこの五年後に…